JP2006084091A - 冷蔵庫 - Google Patents

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拓南 江坂
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Abstract

【課題】食品などの荷重による冷蔵室の回転式扉の下がりを防止し、かつ冷蔵庫本体の剛性を向上させることを目的とする。
【解決手段】外箱26と内箱27からなる空間に発泡断熱材28を充填してなる断熱箱体16と一体発泡で構成されている上段仕切体17、下段仕切体19は、断熱箱体16の冷蔵室21よりも下の空間をより均一に近い状態に分割するように位置に位置させることで,従来の冷蔵庫よりも細かく、かつ高さ方向でより均等な大きさとなるように断熱箱体16をセル化することができるため、扉に収納された食品の重量などの冷蔵庫に負荷された荷重を、バランスよく分散・支持することができ、冷蔵庫本体の剛性を向上させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷蔵庫の箱体構造に関するものである。
従来、上下に4つ以上の部屋に区画されている冷蔵庫において、最上段が回転式の扉で覆われた冷蔵室としたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図8、図9、図10は特許文献1に記載された従来の冷蔵庫を示すものである。図8は、従来の冷蔵庫の正面図、図9は従来の冷蔵庫の扉を開けた状態の断熱箱体の正面図、図10は図9におけるA−A線断面図である。図9に示すように断熱箱体2は仕切体3,4,5,6により区画され、上から冷蔵室7、野菜室8、切替室9、製氷室10、冷凍室11となっている。冷蔵室扉7aは回転式扉、野菜室扉8a、切替室扉9a、製氷室扉10a、冷凍室扉11aは引出し式扉である。前記回転式の冷蔵室扉7aは前記断熱箱体2の上面と仕切体3で保持している。前記断熱箱体2は外箱12と内箱13からなる空間に発泡断熱材14を充填して断熱箱体としている。前記断熱箱体2に前記発泡断熱材14を充填する際、前記仕切体4にも同時に前記発泡断熱材14を充填することで、仕切体4と断熱箱体2を一体構造としている。
特開2002−115963号公報
しかしながら、上記従来の構成では,容積効率の向上を目的とした断熱箱体側壁の薄壁化などを実施した際、補強部材無しでは断熱箱体剛性の低下は避けられないという課題や、冷蔵室扉の棚にペットボトルなどの重量物をたくさん収納した際、その負荷で冷蔵室扉が下がり傾向になるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、断熱箱体側壁の薄壁化を行ったとしても断熱箱体剛性は劣化することなく、また扉の支持部の剛性向上などの断熱箱体剛性の向上を目的とした際に、補強部材無しで必要な断熱箱体剛性を保つことができる様に、断熱箱体本体での剛性向上を実現した冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、冷蔵室を区画しかつ回転式扉を支持するする仕切体と、冷蔵室以下の空間を最も均一な高さで分割する位置に存在する仕切体の中に、断熱箱体と同時に発泡断熱材を充填し、2枚の仕切体と断熱箱体とを一体構成としたものである。
これによって、断熱箱体を従来よりも細かくかつバランスよくセル化することができる。
本発明の冷蔵庫は、断熱箱体と一体構成した仕切体によって断熱箱体を従来よりも細かくかつバランスよくセル化したと共に、回転式扉を支持するする仕切体を断熱箱体と一体構成したことで、扉に収納された食品の重量などの冷蔵庫に負荷された荷重を、バランスよく分散・支持することができ、冷蔵室の回転式扉の下がりを防止し、かつ冷蔵庫本体の剛性を向上させることができる。
請求項1に記載の発明は、外箱と内箱で構成される空間内に発泡断熱材を充填してなる断熱箱体と、前記断熱箱体の上下方向に3つ以上の部屋に区画する略全幅の複数の仕切体と、各部屋の前方を塞ぐ扉とで構成され、前記仕切体により区画された部屋の最上段は前方を回転式扉で覆われた冷蔵室とし、前記断熱箱体に発泡断熱材を充填発泡すると同時に、前記冷蔵室を区画する仕切体と、前記仕切体よりも下方に位置する空間を略均一な高さで分割する仕切体とに前記発泡断熱材を充填発泡したものであり、断熱箱体と一体構成された仕切体が断熱箱体を従来よりも細かくかつバランスよくセル化することができるため、断熱箱体に負荷された荷重をバランスよく支持することができ、断熱箱体本体の剛性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、少なくとも一つの仕切体に貫通穴を設け、前記仕切体に発泡断熱材を充填するものであり、風路を構成したり、製氷装置への給水経路を構成したりなど、仕切体に断熱以外の機能を容易に付加することが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記貫通穴は別体の断熱部材で構成されているものであり、貫通穴の形状の自由度を増すことができると共に、貫通穴付近の発泡断熱材の漏れ防止構造を簡略化することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、発泡断熱材を充填した仕切体により区画される部屋で、冷蔵室より下に位置する部屋の中で最も前面開口面積が広い部屋に冷却器を配設したものであり、冷却器の取付け作業性の確保や冷却器の大きさ選定の自由度を増すことができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、発泡断熱材を充填した仕切体の表面は略平面形状としたものであり、発泡断熱材を充填発泡する際の発泡圧での変形を防止するための治具の挿入性を確保し、効率よく前記治具の抜き差しができるようにすることで大量生産に対応することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、発泡断熱材を充填した仕切体内部に部分的に別体の断熱部材を配設して凹凸形状を形成したものであり、発泡断熱材の発泡圧での変形を回避することができ、発泡圧での変形を防止するための治具の挿入を部分的に不必要にすることができる。
以下、本発明による冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態を図1〜図7に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の扉を開けた状態の断熱箱体の正面図、図3は、図2のB−B線断面図を示すものである。
図1、図2、図3に示すように冷蔵庫15は上段仕切体17、中段仕切体18、下段仕切体19、縦仕切体20により区画され、上から冷蔵室21、切替室22、製氷室23、野菜室24、冷凍室25となっている。冷蔵室扉21aは回転式扉、切替室扉22a、製氷室扉23a、野菜室扉24a、冷凍室扉25aは引出し式扉である。前記回転式の冷蔵室扉21aは断熱箱体16の上面と上段仕切体17に設けたヒンジ(図示せず)で保持している。断熱箱体16は外箱26と内箱27からなる空間に発泡断熱材28を充填して断熱箱体としている。断熱箱体16に発泡断熱材28を充填する際、冷蔵室を区画する上段仕切体17と冷蔵室以下の空間をより均一に近い状態に分割する位置に存在する下段仕切体19にも同時に発泡断熱材14を充填することで、上段仕切体17、下段仕切体19と断熱箱体16を、発泡断熱材28を介した一体構造としている。
また、冷蔵室の奥面には冷却器29、上段仕切体17、下段仕切体19で区画される空間の奥面には冷却器30が配設されている。冷却器30を配設後に、中段仕切体18、縦仕切体20を取付け、上段仕切体17、下段仕切体19で区画される空間を切替室22、製氷室23、野菜室24に分割する。
また、製氷室23内には製氷装置31が存在する。製氷装置31へ給水するための給水タンク32は冷蔵室21内に存在し、上段仕切体17を貫通する給水経路33を経由して製氷室23内の製氷装置31に給水される。
図4は、同実施の形態の冷蔵庫の上段仕切体の分解斜視図である。図5は、同実施の形態の冷蔵庫の上段仕切体を下から見た平面図である。図4,5に示すように、上段仕切体17は、上蓋34と下蓋35で囲まれた空間に、発泡断熱材28を充填して構成する。但し、製氷室23の天井部分には断熱部材36が挿入されている。上蓋34、下蓋35、断熱部材36には、製氷室23への給水経路のための穴37があいている。上段仕切体17の上下面は、断熱部材36が存在する部分以外は極端な凹凸のない平面となっている。
図6は、同実施の形態の冷蔵庫の下段仕切体の分解斜視図である。図7は、同実施の形態の冷蔵庫の下段仕切体を上から見た平面図である。下段仕切体19は、上蓋38と下蓋39で囲まれた空間に、発泡断熱材28を充填して構成する。但し、冷却器30の除霜水を受けて庫外へ排出する水受け部40には断熱部材41が挿入されている。上蓋38、下蓋39、断熱部材41には、水受け部40から除霜水を庫外へ排出するための穴42と、冷却器30から冷凍室25へ冷気を送るための穴43と、冷凍室25から冷却器30へ冷気を戻すための穴44があいている。下段仕切体19の上下面は、断熱部材41が存在する部分以外は極端な凹凸のない平面となっている。
以上のように構成された冷蔵庫は、発泡断熱材28を介して断熱箱体16と一体化している上段仕切体17、下段仕切体19によって、従来の冷蔵庫よりも細かく、かつ高さ方向でより均等な大きさとなるように、各仕切体によりセル化されていると共に冷蔵室扉21aを支える上段仕切体17が断熱箱体16と一体化しているため、扉に収納された食品の重量などの冷蔵庫に負荷された荷重を、バランスよく分散・支持することができ、冷蔵室の回転式扉の下がりを防止し、かつ冷蔵庫本体の剛性を向上させることができる。
また、上段仕切体17には給水経路のための穴が存在するため、上段仕切体17を介して冷蔵室から製氷室へ水が流れて行くことができる。同様に、下段仕切体19にも排水経路のための穴42と、風路の為の穴43、44があいているため、下段仕切体19を介して冷却器30からの除霜水を庫外へ排出したり、冷却器30と冷凍室の間を冷気が循環したりすることができる。さらに、上段仕切体17の給水経路のための穴は、給水経路33と断熱部材36で構成されるため、L字型に屈曲した給水経路を容易に実現することができる。
断熱箱体16および、上段仕切体17、下段仕切体19に発泡断熱材28を充填する際、発泡断熱材28の膨張圧で断熱箱体16ならびに上段仕切体17、下段仕切体19の側面が変形するのを治具で押さえつけることで防止する。この時、上段仕切体17、下段仕切体19の断熱部材36、41が挿入されていない部分は極端な凹凸のない平面となっているため、側面を容易に治具で押さえつけることができる。このため、冷蔵庫を大量に生産する際に、その生産稼動率を高めることができる。一方、上段仕切体17の製氷機の取り付く部分や、下段仕切体19の水受け部40は、製氷装置31の取り付けのためのツメや凹みなど複雑な凹凸形状が集中しているため、発泡断熱材28を充填する際の変形防止用治具の形状や設置方法が複雑になったり、変形を防止したい部分の形状が複雑であるが故に,変形防止治具で効果的に発泡断熱材28の膨張圧での変形を抑制できず部品の取り付けが困難になったりする。そこで、上記の複雑な凹凸形状が集中している部分に断熱部材36、41を挿入し部分的に断熱性を確保しながら発泡断熱材28が充填されない様にすることで、変形防止様の治具を部分的に不要にすることができ、冷蔵庫の生産性向上に寄与することができる。
また、上段仕切体17、下段仕切体19で区画される空間の奥面に冷却器30を配設することで、少しでも広い空間で冷却器30の冷蔵庫への取り付け作業をすることができるようにし、その作業性を向上させることができ、冷蔵庫の生産性向上に寄与することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、断熱箱体と一体構成した仕切体によって断熱箱体を従来よりも細かくかつバランスよくセル化したことで、断熱箱体本体の剛性を向上させることが可能となるので、同様の箱体の剛性を向上させること等にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同実施の形態の冷蔵庫の扉を開けた状態の断熱箱体の正面図 図2のB−B線断面図 同実施の形態の冷蔵庫の上段仕切体の分解斜視図 同実施の形態の冷蔵庫の上段仕切体を下から見た平面図 同実施の形態の冷蔵庫の下段仕切体の分解斜視図 同実施の形態の冷蔵庫の下段仕切体を上から見た平面図 従来の冷蔵庫の正面図 従来の冷蔵庫の扉を開けた状態の断熱箱体の正面図 図9におけるA−A線断面図
符号の説明
15 冷蔵庫
16 断熱箱体
17 上段仕切体
18 中段仕切体
19 下段仕切体
20 縦仕切体
21 冷蔵室
21a 冷蔵室扉
26 外箱
27 内箱
28 発泡断熱部材
30 冷却器
36、41 断熱部材
37、42、43、44 穴

Claims (6)

  1. 外箱と内箱で構成される空間内に発泡断熱材を充填してなる断熱箱体と、前記断熱箱体の上下方向に3つ以上の部屋に区画する略全幅の複数の仕切体と、各部屋の前方を塞ぐ扉とで構成され、前記仕切体により区画された部屋の最上段は前方を回転式扉で覆われた冷蔵室とし、前記断熱箱体に発泡断熱材を充填発泡すると同時に、前記冷蔵室を区画する仕切体と、前記仕切体よりも下方に位置する空間を略均一な高さで分割する仕切体とに前記発泡断熱材を充填発泡したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 少なくとも一つの仕切体に貫通穴を設け、前記仕切体に発泡断熱材を充填することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記貫通穴は別体の断熱部材で構成されていることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 発泡断熱材を充填した仕切体により区画される部屋で、冷蔵室より下に位置する部屋の中で最も前面開口面積が広い部屋に冷却器を配設したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 発泡断熱材を充填した仕切体の表面は略平面形状としたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 発泡断熱材を充填した仕切体内部に部分的に別体の断熱部材を配設して凹凸形状を形成したことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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