JP2006083093A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006083093A5 JP2006083093A5 JP2004269059A JP2004269059A JP2006083093A5 JP 2006083093 A5 JP2006083093 A5 JP 2006083093A5 JP 2004269059 A JP2004269059 A JP 2004269059A JP 2004269059 A JP2004269059 A JP 2004269059A JP 2006083093 A5 JP2006083093 A5 JP 2006083093A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatty acid
- cosmetic
- diglycerin
- cosmetic according
- soap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
一方、ポンプフォーマーを用いて泡沫を吐出するエアゾール化粧料であって、1)1気圧25℃で液状の油脂と、2)脂肪酸石鹸と、3)少なくとも2種のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステル、を含有する水中油乳化形態を取る化粧料組成物を、ポンプフォーマー容器に充填した化粧料は全く知られていないが、ポリグリセリン脂肪酸エステルを含有する化粧料としては、発泡化粧料(例えば、特許文献5、特許文献6を参照)やクレンジング化粧料(例えば、特許文献7を参照)への応用が知られている。又、ポンプ動作によって泡沫状に化粧料組成物を吐出する、所謂「ポンプフォーマー容器」については、化粧料分野では汎用されており、この様な容器の市販品すら存在する。(例えば、特許文献8、特許文献9、特許文献10、特許文献11、特許文献12を参照)
本発明者らは、この様な状況に鑑みて、油性汚れを落とせるポンプフォーマー水性洗浄料を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、ポンプフォーマーを用いて泡沫を吐出するエアゾール化粧料であって、1)1気圧25℃で液状の油脂と、2)脂肪酸石鹸と、3)少なくとも2種のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステル、を含有する水中油乳化形態を取る化粧料組成物を、ポンプフォーマー容器に充填した化粧料がその様な特性を有していることを見出し、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は以下に示すとおりである。
(1)ポンプフォーマーを用いて泡沫を吐出するエアゾール化粧料であって、
1)1気圧25℃で液状の油脂と、2)脂肪酸石鹸と、3)少なくとも2種のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステル、を含有する水中油乳化形態を取る化粧料組成物を、
ポンプフォーマー容器に充填したものであることを特徴とする、化粧料。
(2)少なくとも2種のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルとして、ジグリセリンモノ脂肪酸エステルとデカグリセリンモノ脂肪酸エステルとを含有することを特徴とする、(1)に記載の化粧料。
(3)ジグリセリンモノ脂肪酸エステルとして、ジグリセリンモノラウレートを含有することを特徴とする、(2)に記載の化粧料。
(4)デカグリセリンモノ脂肪酸エステルとして、デカグリセリンモノオレートを含有することを特徴とする、(2)又は(3)に記載の化粧料。
(5)脂肪酸石鹸として、ヒドロキシ脂肪酸石鹸を含有することを特徴とする、(1)〜(4)何れか1項に記載の化粧料。
(6)脂肪酸石鹸として、分岐脂肪酸石鹸を含有することを特徴とする、(1)〜(5)何れか1項に記載の化粧料。
(7)1気圧25℃で液状の油脂として、ジグリセリンテトラオレートを含有することを特徴とする、(1)〜(6)何れか1項に記載の化粧料。
(8)クレンジング機能を有する化粧料であることを特徴とする、(1)〜(7)何れか1項に記載の化粧料。
(1)ポンプフォーマーを用いて泡沫を吐出するエアゾール化粧料であって、
1)1気圧25℃で液状の油脂と、2)脂肪酸石鹸と、3)少なくとも2種のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステル、を含有する水中油乳化形態を取る化粧料組成物を、
ポンプフォーマー容器に充填したものであることを特徴とする、化粧料。
(2)少なくとも2種のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルとして、ジグリセリンモノ脂肪酸エステルとデカグリセリンモノ脂肪酸エステルとを含有することを特徴とする、(1)に記載の化粧料。
(3)ジグリセリンモノ脂肪酸エステルとして、ジグリセリンモノラウレートを含有することを特徴とする、(2)に記載の化粧料。
(4)デカグリセリンモノ脂肪酸エステルとして、デカグリセリンモノオレートを含有することを特徴とする、(2)又は(3)に記載の化粧料。
(5)脂肪酸石鹸として、ヒドロキシ脂肪酸石鹸を含有することを特徴とする、(1)〜(4)何れか1項に記載の化粧料。
(6)脂肪酸石鹸として、分岐脂肪酸石鹸を含有することを特徴とする、(1)〜(5)何れか1項に記載の化粧料。
(7)1気圧25℃で液状の油脂として、ジグリセリンテトラオレートを含有することを特徴とする、(1)〜(6)何れか1項に記載の化粧料。
(8)クレンジング機能を有する化粧料であることを特徴とする、(1)〜(7)何れか1項に記載の化粧料。
これらの内、特に好ましい成分は、ジグリセリンテトラオレート、ジグリセリンジオレート、ジグリセリントリオレート、ジグリセリンテトライソステアレート、ジグリセリントリイソステアレート、ジグリセリンジイソステアレート、トリグリセリンペンタオレート、トリグリセリンテトラオレート、トリグリセリントリオレート、トリグリセリンジオレート、トリグリセリンペンタイソステアレート、トリグリセリンテトライソステアレート、トリグリセリントリイソステアレート、トリグリセリンジイソステアレート等の必須成分のポリグリセリンモノ脂肪酸エステルに分類されないポリグリセリンの脂肪酸エステル類であり、中でもジグリセリンのテトラオレートを含有することが特に好ましい。これらは唯一種を含有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。特に好ましい形態は、前記ジグリセリンテトラオレートのみを含有する形態である。又、ジグリセリンテトラオレートの含有量としては、化粧料組成物全量に対して、1〜35質量%が好ましく、3〜30質量%がより好ましい。これは、この範囲において優れた溶剤効果を発揮し、クレンジング作用に優れるためである。又、1気圧25℃の条件下で液状の油脂の含有量としては、総量で、化粧料組成物全量に対して、5〜50質量%が好ましく、より好ましくは7〜45質量%である。
又、脂肪酸石鹸を構成する脂肪酸部分としては、通常化粧料で使用されているものであれば、特段の限定をされず用いることが出来、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸等の飽和直鎖脂肪酸、オレイン酸、リノール酸、リノレイン酸等の不飽和直鎖脂肪酸、イソステアリン酸等の分岐脂肪酸、リチノレイン酸、12−ヒドロキシステアリン酸等のヒドロキシ脂肪酸などが好ましく例示できる。かかる石鹸を構成する脂肪酸は唯一種を含有させることも出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。本発明の化粧料に於ける脂肪酸の含有量は、脂肪酸として、総量で、1〜15質量%が好ましく、3〜10質量%がより好ましい。これは脂肪酸石鹸が本発明の化粧料では親水性の乳化剤として働くため、少なすぎると乳化系が安定しない場合が存し、多すぎると経時的に粘度が増加するなどの使用性を損なう場合が存するためである。
脂肪酸を組み合わせて石鹸として用いる場合に於いて、ヒドロキシ脂肪酸を含有させることは、乳化安定性を向上せしめる意味で好ましい。この様な効果を奏するためには、ヒドロキシ脂肪酸は、化粧料全量に対して0.1〜1質量%含有することが好ましい。
(3)本発明の化粧料(化粧料組成物)の必須成分であるポリグリセリンのモノ脂肪酸エステル
本発明の化粧料は、ポンプフォーマーを用いて泡沫を吐出するエアゾール化粧料であって、ポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルを含有することを特徴とする。本発明の化粧料で使用できるポリグリセリンの脂肪酸エステルとしては、遊離の水酸基を有し、界面活性作用が存すれば、特段の限定無く使用できるが、親水性のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルと、親油性のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルの2種を含んだ形態で組み合わせて含有させることが好ましい。前記親水性のポリグリセリンの脂肪酸エステルとしては、これを構成するポリグリセリン部分としては、グリセリンの重合度が5〜15のものが好ましく、7〜12のものが特に好ましい。又、脂肪酸残基としては、通常知られているものであれば、特段の限定無く使用することが出来、例えば、炭素数10〜30の直鎖脂肪酸残基、分岐鎖を有する脂肪酸残基、環状構造を有する脂肪酸残基、不飽和結合を有する脂肪酸残基などが好ましく例示でき、具体的には、例えば、ラウリン酸残基、ミリスチン酸残基、パルミチン酸残基、ステアリン酸残基、ベヘン酸残基、イソステアリン酸残基、オクチルドデカン酸残基、オレイン酸残基、リノール酸残基、リノレイン酸残基などが好ましく例示できる。より好ましいものとしては、ラウリン酸残基、ステアリン酸残基、イソステアリン酸残基或いはオレイン酸残基などが例示できる。この様な親水性のポリグリセリンの脂肪酸エステルとしては、デカグリセリンのモノ脂肪酸エステルが好ましく例示でき、中でも、デカグリセリンモノオレートが特に好ましい。親油性の界面活性剤としてのポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルに於ける、ポリグリセリン部分のグリセリンの重合度は2〜5が好ましく、2乃至は3が特に好ましい。脂肪酸部分については、例えば、炭素数10〜30の直鎖脂肪酸残基、分岐鎖を有する脂肪酸残基、環状構造を有する脂肪酸残基、不飽和結合を有する脂肪酸残基などが好ましく例示でき、具体的には、例えば、ラウリン酸残基、ミリスチン酸残基、パルミチン酸残基、ステアリン酸残基、ベヘン酸残基、イソステアリン酸残基、オクチルドデカン酸残基、オレイン酸残基、リノール酸残基、リノレイン酸残基などが好ましく例示できる。より好ましいものとしては、ラウリン酸残基、ステアリン酸残基、イソステアリン酸残基或いはオレイン酸残基などが例示でき、ラウリン酸残基が特に好ましい。特に好ましくはジグリセリンモノラウレートである。本発明の化粧料では、かかるポリグリセリンの脂肪酸エステルは、親水性の界面活性剤であるものと、親油性の界面活性剤であるものの、それぞれ唯一種を含有させることも出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。本発明の化粧料に於ける、前記ポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルの好ましい含有量は、化粧料全量に対して、0.1〜5質量%が好ましく、0.5〜4質量%がより好ましい。
本発明の化粧料は、ポンプフォーマーを用いて泡沫を吐出するエアゾール化粧料であって、ポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルを含有することを特徴とする。本発明の化粧料で使用できるポリグリセリンの脂肪酸エステルとしては、遊離の水酸基を有し、界面活性作用が存すれば、特段の限定無く使用できるが、親水性のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルと、親油性のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルの2種を含んだ形態で組み合わせて含有させることが好ましい。前記親水性のポリグリセリンの脂肪酸エステルとしては、これを構成するポリグリセリン部分としては、グリセリンの重合度が5〜15のものが好ましく、7〜12のものが特に好ましい。又、脂肪酸残基としては、通常知られているものであれば、特段の限定無く使用することが出来、例えば、炭素数10〜30の直鎖脂肪酸残基、分岐鎖を有する脂肪酸残基、環状構造を有する脂肪酸残基、不飽和結合を有する脂肪酸残基などが好ましく例示でき、具体的には、例えば、ラウリン酸残基、ミリスチン酸残基、パルミチン酸残基、ステアリン酸残基、ベヘン酸残基、イソステアリン酸残基、オクチルドデカン酸残基、オレイン酸残基、リノール酸残基、リノレイン酸残基などが好ましく例示できる。より好ましいものとしては、ラウリン酸残基、ステアリン酸残基、イソステアリン酸残基或いはオレイン酸残基などが例示できる。この様な親水性のポリグリセリンの脂肪酸エステルとしては、デカグリセリンのモノ脂肪酸エステルが好ましく例示でき、中でも、デカグリセリンモノオレートが特に好ましい。親油性の界面活性剤としてのポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルに於ける、ポリグリセリン部分のグリセリンの重合度は2〜5が好ましく、2乃至は3が特に好ましい。脂肪酸部分については、例えば、炭素数10〜30の直鎖脂肪酸残基、分岐鎖を有する脂肪酸残基、環状構造を有する脂肪酸残基、不飽和結合を有する脂肪酸残基などが好ましく例示でき、具体的には、例えば、ラウリン酸残基、ミリスチン酸残基、パルミチン酸残基、ステアリン酸残基、ベヘン酸残基、イソステアリン酸残基、オクチルドデカン酸残基、オレイン酸残基、リノール酸残基、リノレイン酸残基などが好ましく例示できる。より好ましいものとしては、ラウリン酸残基、ステアリン酸残基、イソステアリン酸残基或いはオレイン酸残基などが例示でき、ラウリン酸残基が特に好ましい。特に好ましくはジグリセリンモノラウレートである。本発明の化粧料では、かかるポリグリセリンの脂肪酸エステルは、親水性の界面活性剤であるものと、親油性の界面活性剤であるものの、それぞれ唯一種を含有させることも出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出来る。本発明の化粧料に於ける、前記ポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルの好ましい含有量は、化粧料全量に対して、0.1〜5質量%が好ましく、0.5〜4質量%がより好ましい。
Claims (8)
- ポンプフォーマーを用いて泡沫を吐出するエアゾール化粧料であって、
1)1気圧25℃で液状の油脂と、2)脂肪酸石鹸と、3)少なくとも2種のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステル、を含有する水中油乳化形態を取る化粧料組成物を、
ポンプフォーマー容器に充填したものであることを特徴とする、化粧料。 - 少なくとも2種のポリグリセリンのモノ脂肪酸エステルとして、ジグリセリンモノ脂肪酸エステルとデカグリセリンモノ脂肪酸エステルとを含有することを特徴とする、請求項1に記載の化粧料。
- ジグリセリンモノ脂肪酸エステルとして、ジグリセリンモノラウレートを含有することを特徴とする、請求項2に記載の化粧料。
- デカグリセリンモノ脂肪酸エステルとして、デカグリセリンモノオレートを含有することを特徴とする、請求項2又は3に記載の化粧料。
- 脂肪酸石鹸として、ヒドロキシ脂肪酸石鹸を含有することを特徴とする、請求項1〜4何れか1項に記載の化粧料。
- 脂肪酸石鹸として、分岐脂肪酸石鹸を含有することを特徴とする、請求項1〜5何れか1項に記載の化粧料。
- 1気圧25℃で液状の油脂として、ジグリセリンテトラオレートを含有することを特徴とする、請求項1〜6何れか1項に記載の化粧料。
- クレンジング機能を有する化粧料であることを特徴とする、請求項1〜7何れか1項に記載の化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004269059A JP4733375B2 (ja) | 2004-09-16 | 2004-09-16 | 泡沫化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004269059A JP4733375B2 (ja) | 2004-09-16 | 2004-09-16 | 泡沫化粧料 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006083093A JP2006083093A (ja) | 2006-03-30 |
JP2006083093A5 true JP2006083093A5 (ja) | 2007-10-18 |
JP4733375B2 JP4733375B2 (ja) | 2011-07-27 |
Family
ID=36161896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004269059A Active JP4733375B2 (ja) | 2004-09-16 | 2004-09-16 | 泡沫化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4733375B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008115094A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Pola Chem Ind Inc | 洗浄用の化粧料 |
CN102124092B (zh) | 2008-08-15 | 2014-06-18 | 宝洁公司 | 包含聚甘油酯的有益组合物 |
JP5632129B2 (ja) * | 2009-02-05 | 2014-11-26 | 株式会社マンダム | 整髪用乳化組成物 |
JP2011213682A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Naris Cosmetics Co Ltd | 泡沫性クレンジング化粧料 |
JP5597154B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2014-10-01 | 花王株式会社 | アルカリ洗浄剤組成物 |
DE102012206707A1 (de) * | 2012-04-24 | 2013-10-24 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Wasch-, Reinigungs- oder Spülmittel mit verbessertem Schaumverhalten |
JP6026312B2 (ja) * | 2013-02-15 | 2016-11-16 | 株式会社ファンケル | 泡沫化粧料 |
ES2946759T3 (es) | 2016-06-16 | 2023-07-25 | Pola Pharma Inc | Espuma y composición espumante de tamiz |
JP7105037B2 (ja) * | 2017-05-16 | 2022-07-22 | 小林製薬株式会社 | 洗浄剤組成物 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045213A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Kao Corp | クレンジング用組成物 |
JPH06219923A (ja) * | 1993-01-26 | 1994-08-09 | Nippon Zetotsuku Kk | 透明液状組成物 |
JP2002241263A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Pola Chem Ind Inc | 水性洗浄料 |
JP2004083438A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Pola Chem Ind Inc | クレンジング用の化粧料 |
JP3836411B2 (ja) * | 2002-08-28 | 2006-10-25 | ポーラ化成工業株式会社 | 発泡性を有する化粧料 |
JP3908641B2 (ja) * | 2002-09-26 | 2007-04-25 | ポーラ化成工業株式会社 | クレンジングに好適なエアゾール化粧料 |
JP3981323B2 (ja) * | 2002-11-20 | 2007-09-26 | ポーラ化成工業株式会社 | フォーム状皮膚外用剤 |
JP3954972B2 (ja) * | 2003-01-23 | 2007-08-08 | ポーラ化成工業株式会社 | 洗浄用の化粧料用組成物 |
-
2004
- 2004-09-16 JP JP2004269059A patent/JP4733375B2/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4602999B2 (ja) | クレンジング組成物 | |
CN104540494B (zh) | N‑甲基‑n‑酰基葡糖胺作为增溶剂的用途 | |
ES2272969T3 (es) | Jabon para las manos. | |
CN107997989B (zh) | 卸妆油 | |
TWI458496B (zh) | 透明多層液狀化妝料 | |
JP2006083093A5 (ja) | ||
JP2005118776A5 (ja) | ||
CN107920969B (zh) | 湿擦拭浓缩物 | |
KR102322157B1 (ko) | 세정료 | |
JP2011213680A (ja) | 泡沫性クレンジング化粧料 | |
WO2021251485A1 (ja) | 洗浄組成物 | |
JP4733375B2 (ja) | 泡沫化粧料 | |
JP5049653B2 (ja) | 薄葉紙処理剤 | |
JP4631378B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2006256963A (ja) | 皮膚洗浄剤組成物 | |
KR102310520B1 (ko) | 투명 가용화 화장료 조성물 및 이의 제조방법 | |
JP5956138B2 (ja) | 水中油型乳化組成物 | |
JP5521781B2 (ja) | 油中水型乳化組成物 | |
JP2007056173A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP5897329B2 (ja) | 発泡性ガラス用洗浄剤 | |
JP2005336106A5 (ja) | ||
JPH0631401B2 (ja) | 硬質表面洗浄剤組成物 | |
JP6954009B2 (ja) | 油性化粧料 | |
JPH05148494A (ja) | 乳液状硬質表面洗浄剤組成物 | |
JP7326253B2 (ja) | 低粘度の油中水エマルションを得るための乳化コンビネーション |