JP2006256963A - 皮膚洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】温度安定性にすぐれ化粧料へのなじみが早くクレンジング力や使用感に優れる皮膚洗浄剤組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、洗浄性にすぐれ、すすぎ性や使用感が良好な、構成成分として液状油成分、親水性非イオン界面活性剤、親油性両親媒性物質、水酸基を有する水溶性溶媒、及び水を含有する、透明又は半透明な3相のマイクロエマルジョンの皮膚洗浄剤組成物
【選択図】 なし
【解決手段】本発明は、洗浄性にすぐれ、すすぎ性や使用感が良好な、構成成分として液状油成分、親水性非イオン界面活性剤、親油性両親媒性物質、水酸基を有する水溶性溶媒、及び水を含有する、透明又は半透明な3相のマイクロエマルジョンの皮膚洗浄剤組成物
【選択図】 なし
Description
本発明は、洗浄性にすぐれ、すすぎ性や使用感が良好な3相のマイクロエマルジョンの皮膚洗浄剤組成物に関する。
皮膚のよごれや仕上げ化粧料を落とす目的でクレンジング化粧料があり、水中油型乳化物、油中水型乳化物、可溶化物、ゲル状、液晶状等が市販されている。
乳化物では熱力学的に不安定な系であるとともに、連続相に溶解しやすい汚れに対してのみ効果が現れやすく洗浄が十分でなかったり、油成分が皮膚上に残存しべたついたりする。可溶化物は用いる非イオン活性剤が温度変化によってHLBの変化がおこり長期の安定性が損なわれるという問題や、溶媒に溶解する非イオン活性剤を多量に使用するため洗浄が不十分であったりべたつきとして残存したりする。
液晶状や一相のゲル状物は、油相も水相も連続相なので構造的に安定ではあるが化粧料になじむまでに時間がかかったり、使用中の使用感にべたつきが感じられたりする。また、使用する条件において、水分の存在でクレンジング効果が変わりやすい物性がある。
温度安定性にすぐれ化粧料へのなじみが早くクレンジング力や使用感に優れる皮膚洗浄剤組成物を提供することを課題とする。
本発明者は後記成分(A)〜(E)を特定の比率で組み合わせ、3相の透明又は半透明のマイクロエマルジョンにすることで安定性においても水分の存在に影響されにくいクレンジング効果及び良好な使用感が得られることを見出した。
すなわち、本発明は(A)液状油成分10〜60重量%、(B)親水性非イオん界面活性剤5〜40重量%、(C)親油性両親媒性物質5〜50重量%、(D)水酸基を有する水溶性溶媒5〜40重量%、(E)水1〜40重量%を含有し、透明又は半透明な3相のマイクロエマルジョンである皮膚洗浄剤組成物を提供するものである。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、油性汚れ及び水性汚れのいずれにも優れたクレンジング効果を有し、水分の影響を受けにくく使用性、使用感が良好である。
本発明における液状油成分としては、常温で液状またはペースト状のものであれば特に限定されないが、例えば炭化水素、天然油、エステル油、エーテル油、シリコーン油、高級脂肪酸、高級アルコール等が挙げられる。より具体的には、炭化水素としては流動パラフィン、オレフィンオリゴマー、スクワラン、ジオクチルシクロヘキサン、天然油としてはオリーブ油、ホホバ油、マカデミアナッツ油、ゴマ油、ナタネ油、サフラワー油、エステル油としては、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、パルミチン酸オクチル、アジピン酸ジブチル、炭酸ジカプリリル、イソノナン酸イソトリデシル、エルカ酸オレイル、トリオクタン酸グリセリン、トリカプリルカプリン酸グリセリン、エーテル油としてはジオクチルエーテル、シリコーン油としてはメチルシリコーン、メチルフェニルシリコーン、環状シリコーン、高級脂肪酸としては、イソステアリン酸、オレイン酸、高級アルコールとしては、オレイルアルコール、ヘキシルデカノール、オクチルドデカノール等が挙げられる。特に、流動パラフィン、トリオクタン酸グリセリン、オクチルドデカノール、環状シリコーン、メチルフェニルシリコーン等が好ましい。
液状油は、本発明の皮膚洗浄剤組成物の全組成に対し10〜60重量%、特には20〜50重量%配合するのが好ましい。10重量%より少ないと油溶性の汚れ落ちが悪くなり、60重量%より多いと洗浄後の触感が悪くなる。
親水性非イオン界面活性剤としては、HLBが10以上で疎水基の炭素数が8以上であることが好ましい。ここで、HLBは界面活性剤の前文資料に占める親水基の部分の分子量を示すものであり、ポリオキシエチレン系非イオン界面活性剤については、次に示すグリフィンの式より導かれる。
HLB価=E/5
E:界面活性剤分子中に含まれるポリオキシエチレン部分の重量%
HLB価=E/5
E:界面活性剤分子中に含まれるポリオキシエチレン部分の重量%
具体的にはポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレン型非イオン界面活性剤、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油類、ショ糖脂肪酸エステル類、アルキルグルコシド類、ポリグリセリンアルキル
cエーテル類等が挙げられる。特に、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、アルキルグルコシド類が好ましい。
cエーテル類等が挙げられる。特に、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、アルキルグルコシド類が好ましい。
非イオン界面活性剤は、本発明の皮膚洗浄剤組成物の全組成に対し、5〜40重量%、特に10〜30重量%が好ましい。5重量%より少ないと洗浄性が悪くなり、40重量%より多いと洗浄後の皮膚の保湿性が悪くなる。
親油性両親媒性物質としては、HLBが8以下で疎水基の炭素数が10〜22で常温でペーストから液状であることが好ましい。
具体的には、HLBが8以下のポリエチレングリコールアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリプロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体等が挙げられる。特に、常温液状の脂肪酸を組成中に含むグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルが好ましい。
親油性両親媒性物質は、本発明の皮膚洗浄剤組成物の全組成に対し、5〜50重量%、特に10〜40重量%が好ましい。5重量%より少ないと水分が含まれたときにO/Wの乳化物になりやすく洗浄性が悪くなる。50重量%より多いとW/O乳化物になりやすくべたつきが生じやすく洗い流しにくくなる。
水酸基を有する水溶性溶媒及び液状油は水溶性溶剤に対する液状油の溶解性が25%以下のものが好ましい。水溶性溶剤としては、エチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコール、イソプレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン等が好ましい。不揮発性で凝固点が10℃以下のものが更に好ましい。揮発性のものは、皮膚刺激を生じやすく凝固点が10℃以上では汚れに対してのなじみ易さや延びが悪くなり皮膚への刺激性が生じる。
親水性界面活性剤と親油性両親媒性物質の重量比は3:7から7:3が好ましく、4:6から6:4が更に好ましい。親水性界面活性剤と親油性両親媒性物質の合計と液状油成分の重量比は2:1から1:2が好ましい。親水性界面活性剤と親油性両親媒性物質の重量比が3:7から7:3より広がったり、親水性界面活性剤と親油性両親媒性物質の合計と液状油成分の重量比が2:1から1:2より広がると3相のマイクロエマルジョンの形成ができなくなり、親油性、親水性の汚れに対しなじみが悪く洗浄性が低下する。また、洗い流しの時に皮膚上に余分な油性成分が残ったり、皮脂を取りすぎ洗浄後の皮膚の保湿性を低下させる。
水は、本発明の皮膚洗浄剤組成物の全組成に対し1〜40重量%が好ましく、5〜30重量%が更に好ましい。1重量%より少ないと乳化性が悪くなり、40重量%より多いと洗浄性が悪くなる。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は上記の各成分を3相のマイクロエマルジョンが形成される配合組成で混合することにより製造される。配合組成は、化粧品製造業者が通常おこなう各成分の配合試験により適宜決定することができる。配合組成の選択にあたり留意しなければならない点は、本発明の組成物の形成時に界面張力が最も低くなる領域を含むようにすることである。また、その製造は通常各成分を融点以上の温度で混合して溶解し、均一にした状態で室温まで冷却することにより行われる。
本発明の皮膚洗浄材組成物には、さらに化粧品に通常使用される防腐剤、紫外線吸収剤、薬効成分、酸化防止剤、有機及び無機粉体、香料、色素等を必要に応じて本発明の効果を妨げない範囲で配合することができる。また、本発明の効果を妨げない範囲で固形油分、半固形油分を加えることができる。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、3相のマイクロエマルジョンであることを特徴とする。この組成の洗浄剤は界面張力が最も低くなる領域を含むため汚れの成分を微細な粒子に乳化、分散させやすく、優れた洗浄効果と洗い流し性を発揮する。また、マイクロエマルジョンであるために経時安定性や温度安定性に優れる。本発明の皮膚洗浄材組成物は液体洗浄剤として各種の用途、例えば、クレンジング化粧料や洗顔料に有利に用いられる。
[実施例]
[実施例]
次に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこれら実施例に制限されるものではない。尚、例中の配合量は全て重量%で示されている。
1. 外観
テスト処方を作成し24時間経過後の外観を次の方法で評価した。
○:透明または乳化
×:分離
1. 外観
テスト処方を作成し24時間経過後の外観を次の方法で評価した。
○:透明または乳化
×:分離
2. クレンジング力評価
各々テスト処方についてクレンジング力の評価を行った。温度20度、湿度30%の恒温恒湿室において、口紅を被験者の前腕内側部に一定量塗布し、テストサンプルをその上に0.1g加えた。その後5−10秒間、指に一定荷重をかけ擦り、その後、紙で軽く拭き口紅色素の皮膚上への残留量を次の基準で評価した。
○ :色素の残留量が少ない
△ :色素の残留量がやや多い
× :色素の残留量が多い
各々テスト処方についてクレンジング力の評価を行った。温度20度、湿度30%の恒温恒湿室において、口紅を被験者の前腕内側部に一定量塗布し、テストサンプルをその上に0.1g加えた。その後5−10秒間、指に一定荷重をかけ擦り、その後、紙で軽く拭き口紅色素の皮膚上への残留量を次の基準で評価した。
○ :色素の残留量が少ない
△ :色素の残留量がやや多い
× :色素の残留量が多い
3. 使用感評価
各々テスト処方についてクレンジング時の使用感の評価を行った。クレンジング料の使用感として1)塗布時の滑らかさ、2)べとつき感に着目し評価した。使用感触は20名のパネルにより評価され、評価に対応するその人数により次の基準で各サンプルの使用感を評価した。
各々テスト処方についてクレンジング時の使用感の評価を行った。クレンジング料の使用感として1)塗布時の滑らかさ、2)べとつき感に着目し評価した。使用感触は20名のパネルにより評価され、評価に対応するその人数により次の基準で各サンプルの使用感を評価した。
1) 保湿感
○:保湿感があると感じた人が10人以上
△ :保湿感があると感じた人が5人以上10人未満
×:保湿感があると感じた人が5人未満
○:保湿感があると感じた人が10人以上
△ :保湿感があると感じた人が5人以上10人未満
×:保湿感があると感じた人が5人未満
2) べたつき
○:べたつくと感じた人が5人未満
△ :べたつくと感じた人が5人以上10人未満
×:べたつくと感じた人が10人以上
○:べたつくと感じた人が5人未満
△ :べたつくと感じた人が5人以上10人未満
×:べたつくと感じた人が10人以上
処方例及び評価結果
評価結果
評価結果
Claims (6)
- (A)液状油成分10〜60重量%、(B)親水性非イオン界面活性剤5〜40重量%、(C)親油性両親媒性物質5〜50重量%、(D)水酸基を有する水溶性溶媒5〜40重量%、(E)水1〜40重量%を含有し、透明又は半透明な3相マイクロエマルジョンである皮膚洗浄組成物。
- 液状油成分が水酸基を有する水溶性溶媒に対する溶解性が25%以下である請求項1に記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 親水性非イオン界面活性剤がHLB10以上で、疎水基の炭素数が8以上である請求項1〜2に記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 親油性両親媒性物質がHLB8以下で、且つ疎水基の炭素数が10〜22で常温でペーストから液状である請求項1〜3に記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 水酸基を有する水溶性溶媒がエチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ヘキシレングリコール、イソプレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリンから選ばれるものである請求項1〜4に記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 親水性界面活性剤と親油性両親媒性物質の重量比が3:7から7:3で、親水性界面活性剤と親油性両親媒性物質の合計と液状油成分の重量比が1:2から2:1である請求項1〜5に記載の皮膚洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
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JP2005072236A JP2006256963A (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | 皮膚洗浄剤組成物 |
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JP2005072236A JP2006256963A (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | 皮膚洗浄剤組成物 |
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JP2005072236A Pending JP2006256963A (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | 皮膚洗浄剤組成物 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009196909A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Mandom Corp | クレンジング化粧料並びにその製造方法 |
JP2010525132A (ja) * | 2007-04-27 | 2010-07-22 | フォルシュングスツェントルム ユーリッヒ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | アルキルポリグルコシド、共界面活性剤および高分子添加剤を含む混合物 |
JP2012521281A (ja) * | 2009-03-26 | 2012-09-13 | バブルズ アンド ビヨンド ゲーエムベーハー | 物体を洗浄するための方法及び組成物 |
-
2005
- 2005-03-15 JP JP2005072236A patent/JP2006256963A/ja active Pending
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