JP2006082307A - 樹脂管の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【構成】 樹脂管の製造方法では、切頭円錐形状の拡径部30を含む拡径部材16を金型14の後部に取りつけることにより、金型14を出た高温で軟らかく変形可能な樹脂管28を拡径部材16に通して拡径し、それから冷却水槽18で冷却固化する。
【効果】 金型14を変えず単純な構造の拡径部材16を金型14に取りつけるだけで、簡単かつ安価に金型14で押出成形される樹脂管28の径と異なる径の樹脂管28を製造できる。
【選択図】 図1
【効果】 金型14を変えず単純な構造の拡径部材16を金型14に取りつけるだけで、簡単かつ安価に金型14で押出成形される樹脂管28の径と異なる径の樹脂管28を製造できる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、樹脂管の製造方法に関し、特にたとえば、金型を変えずに異なる径の樹脂管を押出成形する、樹脂管の製造方法に関する。
従来の樹脂管の製造方法では、径の異なる樹脂管の製造に変更する場合、まず材料の供給を停止し、金型のヒータを切り、押出機内の材料が空になったところで金型を取り外す。そして、径の異なる金型を取り付けて、冷却水槽の口金などを変更してから、材料供給や押出機の運転を再開する。このため、金型などの部品交換や押出機などの停止・始動などの手間や時間がかかる。
この問題を解決する手段として、樹脂管の製造方法に使用される押出成形金型の一例が、特許文献1に開示されている。この特許文献1の押出成形金型では、円筒形状の外型内に切頭円錐形状のコアを嵌めて、油圧シリンダを用いてコアを外型に対してスライドさせることにより、樹脂管の口径または肉厚を任意に設定している。
特開平8−187764号公報[B29C 47/22、B29K 101:12、B29L 23:00]
特許文献1の従来技術では、油圧シリンダを設けた特別の金型を作成しなければならず、押出成形金型は複雑で高価になってしまう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、押出成形された樹脂管の径と異なる径の樹脂管を簡単かつ安価に製造することができる、樹脂管の製造方法を提供することである。
請求項1の発明は、金型で押出成形し、金型を出た高温の樹脂管を冷却水槽で冷却固化する樹脂管の製造方法であって、金型を出て冷却水槽に入るまでに高温の樹脂管を拡径または縮径する、樹脂管の製造方法である。
請求項1の発明では、金型で押出成形された樹脂管は金型を出て冷却水槽に入るまで高温で軟らかく変形可能なため、冷却水槽に入るまでに樹脂管を拡径または縮径することにより、金型を交換しなくても金型を出た樹脂管の径と異なる径の樹脂管を製造することができる。
請求項2の発明は、拡径する場合、金型の後部に取り付けた拡径部材で拡径し、縮径する場合、冷却水槽の入口に取り付けた口金で縮径する、請求項1記載の樹脂管の製造方法である。
請求項2の発明では、金型の後部に拡径部材を取り付けることにより、金型を通って押出成形された樹脂管は続いて拡径部材を通って拡径される。
また、樹脂管を縮径する場合には、金型を出た樹脂管の径と同径の口金からそれより小さな径の口金に取り替えることにより、金型を出た樹脂管は口金を通って縮径される。
請求項3の発明は、引き取り速度を、拡径する場合には遅くし、縮径する場合には速くする、請求項1または2記載の樹脂管の製造方法である。
請求項3の発明では、樹脂管の引き取り速度を速くすれば、樹脂管の肉厚は薄くなり、反対に速度を遅くすれば、樹脂管の肉厚は厚くなるため、樹脂管を拡径する場合には引き取り速度を遅くすることにより、樹脂管を拡径してもその肉厚が薄くならないようにし、一方、樹脂管を縮径する場合には引き取り速度を速くすることにより、樹脂管の肉厚を薄くする。このため、樹脂管の引き取り速度を調整することにより、拡径または縮径させた樹脂管の肉厚をJIS規格などの規格に適合させることができる。
この発明によれば、金型を出て冷却水槽に入るまでに高温の樹脂管を拡径または縮径することにより、金型を出た樹脂管の径と異なる径の樹脂管を簡単かつ安価に製造することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
この発明の一実施例である樹脂管の製造方法に使用される図1に示す押出設備10は、押出機12、金型14、拡径部材16、冷却水槽18、引取機20、マーキング装置22、切断機24およびパイプ払い出し装置26を備える。
金型14で押出成形し、金型を出た高温の樹脂管28の径を拡径するための拡径部材16は図2(A)および図2(B)に示すように、金属製で、切頭円錐形状の拡径部30および円筒形状の水平部32を含む。拡径部30および水平部32は一体形成され、拡径部30の大きい方の径は水平部32の径と一致する。この拡径部材16の中心には軸方向に貫く貫通孔34が設けられ、貫通孔34の内面にねじが切られる。この貫通孔34にねじを切った金属製丸棒36が貫通し、その両端にナット38が嵌められて拡径部材16が丸棒36に固定される。また、貫通孔34の周りに、拡径部材16を軸方向に貫く複数(この実施例では4本)の貫通孔40が設けられる。この貫通孔40は樹脂管28の放熱用の孔として利用され、樹脂管28の樹脂の高温による分解を抑制する。
樹脂管28の押出成形では、図1に示す押出機12のホッパ42に投入された樹脂パウダは押出機12で溶融され、混練されてから金型14へ押し出されて、金型14でパイプ状に形作られる。そして、連続的に金型14から樹脂管28が押し出されて樹脂管28は形成される。
この樹脂管28の押出成形において、たとえば、呼径R1:20mm、外径26mm、肉厚3mmの樹脂管28の製造から径を大きくした呼径R2:25mm、外径32mm、肉厚3.5mmの樹脂管28の製造に変更する場合、呼径R1:20mmの樹脂管28用金型14を変更せずに、まず図1に示す冷却水槽18の口金47を呼径20mm用の口金から呼径25mm用の口金に交換し、引取機20の隙間、マーキング装置22、切断機24のカッター25位置の高さおよびパイプ払い出し装置26を調整する。そして、金型14から出てくる樹脂管28を切断して、たとえば外径N:25mmの水平部32を有する拡径部材16を、図3に示すように金型14の中心に設けた取付孔44に取り付ける。この取付孔44の内面にねじが切ってあり、取付孔44に拡径部材16の拡径部30から突出した丸棒36を螺合してナット46で固定する。
図3に示すように金型14から押し出された樹脂管28は再び円筒形状になり、その先端を拡径部材16に被せれば、樹脂管28は拡径部材16を通って拡径する。この金型14を出て冷却水槽に入るまでの樹脂管28は高温で軟らかく、変形可能な状態であるため、樹脂管28は拡径部材16の拡径部30を通る間に拡径され、さらに水平部32を通る間に樹脂管28の内面はならされる。
図1に示すように拡径された樹脂管28を切断して、その先端をつぶして冷却水槽18の口金47内に押し込むと、樹脂管28は冷却水槽18内で冷却固化されて、その形状が安定する。次に、この樹脂管28の先端が引取機20の位置まで達すると樹脂管28は引取機20で引き取られ、マーキング装置22で所定のマークを印字される。このとき、引取機20の引き取り速度を呼径25mmの樹脂管製造用の設定にすると、樹脂管28の肉厚はJIS規格の規格値より薄くなってしまうため、拡径された樹脂管28の肉厚が規格値になるように引き取り速度を予め導出しておく。そして、引取機20の引き取り速度をこの導出された通常の引き取り速度より遅い引き取り速度に設定して、樹脂管28の肉厚をJIS規格などの規格値に適合するように調整する。それから、樹脂管28の先端部分を廃棄して、その後に製造された樹脂管28が一定の長さになると、切断機24のカッター25により樹脂管28を切断し、パイプ払い出し装置26によりラック内に払い出す。
このように、金型14の後部に拡径部材16を取り付けることにより、金型14を出た高温の樹脂管28は拡径部材16で拡径されるため、金型14の取替えや押出機12の停止および再運転のための作業や時間などが大幅に省略され、製造コストが削減される。具体的には表1に示すように、従来の方法では押出機内の材料抜き取りに20分、金型交換に45分、押出機内への材料充填に20分かかっていた。この時間は全作業時間110分の約77%を占めている。これに対して、この実施例の方法を用いるとこれら金型交換作業などを省略することができるため、作業時間の大幅な短縮化が図られる。
また、拡径部材16は非常に単純な構造であるため、安価かつ取り付けが容易である。
さらに、金型14により成形された樹脂管28内に拡径部材16を通すため、拡径された樹脂管28の内面はならされて均一になり、樹脂管28内を流れる流体の流れ抵抗が小さくなる。
さらに、樹脂管28の引き取り速度を調整することにより、樹脂管28の肉厚が変えられるため、この方法では樹脂管28の径および肉厚をそれぞれ規格値に適合させることができる。
この発明の他の実施例である樹脂管の製造方法に使用される図4に示す押出設備10は図1に示す押出設備10とほぼ同じであるが、図1に示す押出設備10は樹脂管28の拡径に用いられるのに対して、図4に示す押出設備10は樹脂管28の縮径に用いられ、縮径する位置などが異なる。これ以外の部分に関しては図1実施例の示す樹脂管の製造方法と同様であるため、説明は省略する。
樹脂管28の縮径には冷却水槽18の入口に取り付けた口金が用いられる。図5に示すシャワー式冷却水槽用の口金48は先端に係止板50を取り付けた円筒形状であり、冷却水槽18の壁面に取り付けられ、樹脂管28の入口として一般的に利用されるが、口金48の径を金型14から出た樹脂管28の径より小さくすることにより、樹脂管28を縮径することができる。
すなわち、図4に示すようにたとえば、呼径R3が25mm、外径32mm、肉厚3.5mmの樹脂管28の製造から径の小さな呼径R4:20mm、外径26mm、肉厚3mmの樹脂管28の製造に変更する場合、呼径が25mmの樹脂管28用金型14を変更せずに、口金48を金型14から押し出される樹脂管28の径より小さな径のたとえば、内径R4:20mmの口金48に取り替えて、口金48をボルト49およびナット51(図7)で冷却水槽18に固定する。次に、引取機20の隙間、マーキング装置22、切断機24のカッター25位置の高さおよびパイプ払い出し装置26などを調整する。そして、金型14から押し出された樹脂管28の先を切断し、その後に金型14から出てくる樹脂管28の先を図6のようにハート形にして、口金48に挿入する。金型14を出て冷却水槽18に入るまでの樹脂管28はまだ高温で軟らかく、変形可能な状態であるため、樹脂管28は図7に示すように口金48を通過する間に縮径される。
このとき、口金48の直前に設けられた空冷機52を金型14側に移動させる。樹脂管28の表面だけを冷却する空冷機52を冷却水槽18から離すことにより、樹脂管28が空冷機52で冷却されてから口金48に入るまでの時間が長くなり、樹脂管28の表面冷却は通常より進行する。このため、樹脂管28を変形可能な状態に維持しながら、樹脂管28の表面の滑り性は向上して、樹脂管28は内径の小さな口金48の内部を滑らかに通過して縮径する。
次に、図4に示すように縮径された樹脂管28は冷却水槽18内で冷却固化されて、樹脂管28の先端が引取機20の位置まで達すると樹脂管28は引取機20で引き取られ、マーキング装置22で所定のマークを印字される。この引取機20の引き取り速度を呼径20mmの樹脂管製造用の設定にすると、樹脂管28の肉厚はJIS規格の規格値より厚くなってしまうため、縮径された樹脂管28の肉厚が規格値になるように引き取り速度を予め導出しておく。そして、引取機20の引き取り速度をこの導出された通常の引取り速度より早い引き取り速度に設定して、樹脂管28の肉厚をJIS規格などの規格値に適合するように調整する。それから、樹脂管28の先端部分を廃棄して、その後に製造された樹脂管28が一定の長さになると、切断機24のカッター25により樹脂管28を切断し、パイプ払い出し装置26によりラック内に払い出す。
このように、樹脂管28の縮径に径の小さな口金48を用いることにより、特別に径の異なる金型14を用いる必要がなく、拡径の場合と同様に樹脂管28の縮径においても製造の低コスト化が図られる。
なお、冷却水槽にシャワー式冷却水槽18を用いたが、真空水槽53を代わりに用いてもよい。真空水槽53を使用して樹脂管28を縮径する場合には、真空水槽53の樹脂管入口に図8に示す金型14を出た樹脂管28の径より小さい径の真空水槽53用の口金54をボルト49およびナット51で取り付ける。この口金54は円筒形状の係止部56および本体58を備え、係止部56に供給口60が形成され、本体58に径方向に延びるスリット62が形成される。この真空水槽53に取り付けた口金54によれば、樹脂管28は供給口60から水が導入された係止部56により冷却されて、次に本体58のスリット62から吸引されて本体58の内周面に密着され径方向に拡げられる。このため、このような口金54を用いることにより樹脂管28は縮径されるとともに、縮径により潰れてしまうのを防止されて真円状に矯正される。
また、上で挙げた寸法の具体的数値はいずれも単なる一例であり、必要に応じて適宜変更可能である。
10…押出設備
14…金型
16…拡径部材
18…冷却水槽
20…引取機
28…樹脂管
48…シャワー式冷却水槽用の口金
54…真空水槽用の口金
14…金型
16…拡径部材
18…冷却水槽
20…引取機
28…樹脂管
48…シャワー式冷却水槽用の口金
54…真空水槽用の口金
Claims (3)
- 金型で押出成形し、前記金型を出た高温の樹脂管を冷却水槽で冷却固化する樹脂管の製造方法であって、
前記金型を出て前記冷却水槽に入るまでに前記高温の樹脂管を拡径または縮径する、樹脂管の製造方法。 - 拡径する場合、前記金型の後部に取り付けた拡径部材で拡径し、
縮径する場合、前記冷却水槽の入口に取り付けた口金で縮径する、請求項1記載の樹脂管の製造方法。 - 引き取り速度を、拡径する場合には遅くし、縮径する場合には速くする、請求項1または2記載の樹脂管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004267695A JP2006082307A (ja) | 2004-09-15 | 2004-09-15 | 樹脂管の製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=36161201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004267695A Withdrawn JP2006082307A (ja) | 2004-09-15 | 2004-09-15 | 樹脂管の製造方法 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011189506A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-29 | Japan Polypropylene Corp | 樹脂成形品の製造方法 |
JP2011218734A (ja) * | 2010-04-13 | 2011-11-04 | Fukuvi Chemical Industry Co Ltd | 網状パイプ材の製造装置および製造方法 |
JP2016155332A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 管状体の製造装置及び製造方法 |
JP2016155333A (ja) * | 2015-02-25 | 2016-09-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 管状体の製造装置及び製造方法 |
CN112743886A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-05-04 | 上海恒时计算机信息技术有限公司 | 一种工业流程一体化操作装置及其使用方法 |
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2004
- 2004-09-15 JP JP2004267695A patent/JP2006082307A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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