JP2006081520A - 管理機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 エンジンからの動力をミッションケース内の動力伝達装置を介して耕耘用出力部に伝達してなる管理機において、従来のミッションケースを一部改造する丈で、耕耘出力軸に大きなトルクが作用しても、破損するようなことのない管理機を得る。
【解決手段】 耕耘用出力部は、所定回転が伝達される回転部材28と、該回転部材と一体に連結して一方に回転する第1の出力軸5aと、該回転部材とベベルギヤBaを介して連結して他方に回転する第2の出力軸5bとを有し、前記ベベルギヤを支持するベベルギヤケースBに凹部29cを形成し、ミッションケース3にボルト30を螺合して、該ボルトの頭部30aを前記凹部29cに嵌め込むことにより、前記ベベルギヤケースBを前記ミッションケース3に対して廻り止めしてなる。
【選択図】 図4
【解決手段】 耕耘用出力部は、所定回転が伝達される回転部材28と、該回転部材と一体に連結して一方に回転する第1の出力軸5aと、該回転部材とベベルギヤBaを介して連結して他方に回転する第2の出力軸5bとを有し、前記ベベルギヤを支持するベベルギヤケースBに凹部29cを形成し、ミッションケース3にボルト30を螺合して、該ボルトの頭部30aを前記凹部29cに嵌め込むことにより、前記ベベルギヤケースBを前記ミッションケース3に対して廻り止めしてなる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、管理機の動力伝達装置の構成に関する。
従来より、歩行型の管理機において、エンジンからの動力をミッションケース内の動力伝達装置を介して車軸及び耕耘軸に伝達し、圃場の耕耘作業等を行うようにした技術は既に知られている(特許文献1参照)。
そして、前記耕耘軸の出力部を、所定方向の回転部分とベベルギヤを介して逆回転させる部分とに区分して、作業性の向上を図った技術も知られている。
そして、前記耕耘軸の出力部を、所定方向の回転部分とベベルギヤを介して逆回転させる部分とに区分して、作業性の向上を図った技術も知られている。
また、この種の小型の歩行型の管理機においては、比較的負荷の少ない圃場において手軽に作業を行えるとの必要性から、軽量化が求められており、そのために、前記特許文献1並びに従来の公知技術のもののミッションケースも、アルミニウム材等の軽量で柔らかい材質のものが採用されている。
そして、前記ミッションケースの切り欠き部に、ベベルギヤを内装するベベルケースを嵌め込んで回転方向の固定を行っていたが、従来技術のものでは、耕耘軸に過負荷がかかった場合に、回転トルクを受けきれず、破損してしまうとの不具合が発生していた。
そこで、本発明は、従来のミッションケースを一部改造する丈で、前記従来の不具合を容易に改善することが出来る管理機を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る本発明は、エンジン(2)からの動力をミッションケース(3)内の動力伝達装置(D)を介して耕耘用出力部に伝達してなる管理機において、
前記耕耘用出力部は、所定回転が伝達される回転部材(28)と、該回転部材(28)と一体に連結して一方に回転する第1の出力軸(5a)と、該回転部材(28)とベベルギヤ(Ba)を介して連結して他方に回転する第2の出力軸(5b)とを有し、
前記ベベルギヤ(Ba)を支持するベベルギヤケース(B)に凹部(29c)を形成し、前記ミッションケース(3)にボルト(30)を螺合して、該ボルト(30)の頭部(30a)を前記凹部(29c)に嵌め込むことにより、前記ベベルギヤケース(B)を前記ミッションケース(3)に対して廻り止めしてなる、
ことを特徴とする管理機にある。
前記耕耘用出力部は、所定回転が伝達される回転部材(28)と、該回転部材(28)と一体に連結して一方に回転する第1の出力軸(5a)と、該回転部材(28)とベベルギヤ(Ba)を介して連結して他方に回転する第2の出力軸(5b)とを有し、
前記ベベルギヤ(Ba)を支持するベベルギヤケース(B)に凹部(29c)を形成し、前記ミッションケース(3)にボルト(30)を螺合して、該ボルト(30)の頭部(30a)を前記凹部(29c)に嵌め込むことにより、前記ベベルギヤケース(B)を前記ミッションケース(3)に対して廻り止めしてなる、
ことを特徴とする管理機にある。
なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照するためのものであるが、これにより特許請求の範囲に何等影響を及ぼすものではない。
本発明によると、鉄製品であるボルトの頭部でベベルギヤケースの回転トルクを受けるので、耕耘出力軸に大きなトルクが作用しても、ベベルギヤケースの廻り止めを確実に行うことができる。
以下、図面に沿って本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は歩行型管理機の全体側面図であり、1は管理機の機体であって、該機体1の中央上部にはエンジン2が備えてあり、該エンジン2の動力を、その下方の前後方向に長いミッションケース3内にある車軸4及びその前方の耕耘軸5に伝達し、図2の要部平面図で明らかな如く、前記車軸4の左右両端側には走行用の車輪6,6を、また、前記耕耘軸5の左右両端側には、ロータリ耕耘装置Kを構成する複数の耕耘爪7・,7a・を夫々装着して、圃場内での耕耘作業等を行うように構成される。ここで前記耕耘爪7・,7a・は、正逆転両用の形状のものが採用されている。
更に、前記ミッションケース3には、後述するように、扇状に広がった部分に凹凸状のプレート8からなる複数のノッチ8a,8b・・・8zを有するゲージ輪取付け部材9を設けると共に、前記耕耘軸5に臨む前方に向かってゲージ輪10を取付けている。
更にまた、前記ミッションケース3の後部上方から上方斜め後方に延びる運転操作用のハンドル11とこれに設けたクラッチレバー11a、前記ハンドル11に沿うようにして機体1の走行変速や耕耘作業等の切換えを運転操作位置から操作出来るようにした操作レバー12が延設されている。
なお、前記運転操作用のハンドル11には中途部に角度調節装置13があって、運転者が運転操作をし易い状態にハンドル11取付角度を任意に調節出来る構成となっており、14は前記操作レバー12の走行や耕耘作業切換え等の設定位置を表示するレバーガイドであり、15は前記耕耘装置Kの上部や両側部等を覆うロータリカバー、16の鎖線は、前記耕耘爪7・,7a・先端の回転軌跡を夫々示す。
次に、前記ミッションケース3の内部を示す図3の断面図により本発明の動力伝達装置Dの構成並びに走行及び耕耘作業時の作動について説明する。ここで、図3(a)は、走行側であり、(b)は作業側を夫々示す。
先ず、走行側について説明するに、前記エンジン2からの動力はベルトを介して入力プーリ20に入って入力軸21に伝達され、前進時には、前記操作レバー12に連結されたシフター軸19を操作することにより、前記入力軸21のギヤと中間軸22のギヤとが噛合して、該中間軸22に動力を伝達し、該中間軸22のギヤより差動歯車装置23を介して前記車軸4に動力を伝達するようになっている。
一方、後進時には、前記シフター軸19を操作することにより、前記入力軸21のギヤと逆転軸24のギヤとが噛合して、該逆転軸24のギヤから前記中間軸22のギヤに動力が伝達され、該中間軸22に逆転動力が伝達されることから、前記中間軸22のギヤが逆回転して、以下前記前進(F)時と同様に動力伝達するため、その結果、前記車軸4が逆回転して機体1が後進するものである。
また、作業側について説明するに、通常の機体1前進(F)・作業時には、前記シフター軸19を操作することにより、前記機体1の前進に加え、前記入力軸21にある走行時とは別のギヤが、前記中間軸22に遊嵌された走行時とは別のギヤ22aに噛合して動力を伝達し、該ギヤ22aと噛合する作業機側中間軸25のギヤを介して作業機側中間軸25に動力を伝達し、該作業機側中間軸25中央部のスプロケット26よりチェン27を介して前記耕耘軸5側のスプロケット28に伝達し、左右一対の差動歯車装置29a,29bを介して耕耘軸5の左右方向に夫々伝達されるものである。
更に、機体1の走行を停止したままで、耕深作業を行うような場合には、前記シフター軸19を操作することにより、前記入力軸21の動力を前記中間軸22に伝達することなく、ギヤ22aよりこれに噛合する作業機側中間軸25のギヤを介して作業機側中間軸25に伝達し、前記スプロケット26から前記作業時と同様にスプロケット28に伝達して耕耘軸5に伝達されるものである。
更にまた、図4は耕耘装置Kの要部を示すもので、(a)は平断面図(b)は図(a)のA−A線断面図である。
即ち、耕耘装置K部分には、チェン27によりスプロケット28を通じて耕耘軸5に動力が伝達されるが、耕耘用出力部は図4(a)に記載の如く、前記所定回転が伝達される回転部材(スプロケット28)と、該回転部材(スプロケット28)と一体に連結して一方に回転する左右両端にある第1の出力軸5a,5aと、該回転部材(スプロケット28)と左右の作動歯車装置29a,29bを構成するベベルギヤBa・・・を介して連結して他方に回転(逆回転)する左右内側にある第2の出力軸5b,5bとを有している。
そして、これらのベベルギヤBa・・・を支持するベベルギヤケースB,B〔図4(b)参照〕には、側面視で左右両側に凹部29c,29cが形成されおり、前記ミッションケース3に複数のボルト30・・・を螺合して、該ボルト30・・・の頭部30a・・・を前記凹部29c・・・に嵌め込んで、前記ベベルギヤケースBに大きなトルクがかかっても、前記複数のボルト30の頭部30aが確りと廻り止めするように構成されているものである。
次に、図5は、前記レバーガイド14のガイド溝の詳細を示す説明用の平面図であって、レバーガイド14には前記操作レバー12が横方向へ自由に移動可能な幅の溝14aが穿設されており、左側端部の後進(R)位置のみは、無意識に操作レバー12が行かないように溝14aを折曲して設けられている。
そして、左側より順に「後進(R),中立(N),前進(F),耕耘+前進,耕耘」の表示がされていて、前記操作レバー12を左右方向の各表示位置にセットすることにより、図3で説明した各操作が行えるようになっている。
また、前記ゲージ輪10の取付け構造の詳細について図6により説明する。即ち、図6(a)は全体作用側面図、(b)は要部の平面図、(c)は同上側断面図である。
先ず、前記ゲージ輪10は、車輪31と該車輪31を支持する長い支持部材32と該支持部材32に回動自在に連結された側面視で略L字状を成す握り部材33とで構成され、前記支持部材32の車輪31を装着していない基端側の枢支ピン34を、前記ミッションケース3に装着したゲージ輪取付け部材9の外郭に開口する凹溝35に枢支して、ここを中心として車輪31装着側が、前記ゲージ輪取付け部材9の各ノッチ8a,8b・・・8zの何れかに係合できるように、前記支持部材32の中途部に、前記握り部材33の回動支点となるピン36が軸支されている。
そして、前記握り部材33は、通常時には、先端側に装着した係合ピン37が、巻きスプリング38の弾性力により、前記各ノッチ8a,8b・・・8zの何れかに強く係合され、前記握り部材33のレバー39の先端側が前記支持部材32から離れる方向に回動するように、L字状の曲がり部を前記ピン36の回動支点としている〔図6(b)(c)参照〕。
従って、ゲージ輪10の機体1への装着状態を調節して、管理機1の耕耘深さ等を変えたい時には、前記握り部材33のレバー39を支持部材32と共に握って、巻きスプリング38の弾性力に抗してピン36部分を回動支点として図6(c)の矢印方向に回動すれば、係合ピン37がノッチ8aから外れ、支持部材32の先端側にある車輪31装着側が、基端側の枢支ピン34を中心に回動自在となる。そこで、ゲージ輪10の取付位置を適宜に設定後、任意の位置でレバー39を手から放せば、前記係合ピン37が以前とは別のノッチ8b・・・8z位置に係合し、ゲージ輪10の高さ位置が変更されるものである。
更に、ゲージ輪10を機体1から完全に外してしまいたい場合には、前記レバー39を握ったままで支持部材32の先端側を回動し、前記ゲージ輪取付け部材9にある端部のノッチ8zから前記係合ピン37を外してレバー39の握りを放すと共に、支持部材32の回動支点としての枢支ピン34を、ゲージ輪取付け部材9の凹溝35から外すようにすれば、ゲージ輪10全体を機体1から容易に取外すことが出来るものである。
また、ゲージ輪10を再び機体1に装着する場合には、前記とは逆に支持部材32の枢支ピン34を前記ゲージ輪取付け部材9の凹溝35に係合すると共に、握り部材33のレバー39を握って、係合ピン37がゲージ輪取付け部材9にある適宜のノッチ8a,8b,・・・8zに達した位置でレバー39を手から放せば良い。
要するに、以上の構成のもので、作業者がエンジン2を始動して機体1を走行させながら耕耘作業を行うような場合には、前記ゲージ輪10の取付位置を所望する耕耘深さに応じて図1の鎖線位置の如くセットすると共に、前記操作レバー12のレバーガイド14の位置を耕耘・前進位置にセットして前記と同様にクラッチレバー11aを握れば、機体1は耕耘装置Kでの正逆転の耕耘作業を行いながら、前進走行を行うものである。
この時、作業圃場によっては、土壌が固かったり、小石等の障害物の噛み込みにより耕耘用出力部のベベルギヤケースB部分に大きな回転トルクがかかる場合が発生するが、本発明においては、鉄製品であるボルト30の頭部30aで、前記ベベルギヤケースBの回転トルクを受けることとなるので、耕耘出力軸に大きなトルクが作用しても、ベベルギヤケースBの廻り止めを確実に行い、従来製品の如く、この部分が破損するようなことが防止されるものである。
1 機体
2 エンジン
3 ミッションケース
4 車軸
5 耕耘軸
5a 第1の出力軸
5b 第2の出力軸
10 ゲージ輪
14 レバーガイド
23,29a,29b 差動歯車装置
28 スプロケット(回転部材)
29c 凹部
30 ボルト
30a 頭部
K 耕耘装置
D 動力伝達装置
B ベベルギヤケース
Ba ベベルギヤ
2 エンジン
3 ミッションケース
4 車軸
5 耕耘軸
5a 第1の出力軸
5b 第2の出力軸
10 ゲージ輪
14 レバーガイド
23,29a,29b 差動歯車装置
28 スプロケット(回転部材)
29c 凹部
30 ボルト
30a 頭部
K 耕耘装置
D 動力伝達装置
B ベベルギヤケース
Ba ベベルギヤ
Claims (1)
- エンジンからの動力をミッションケース内の動力伝達装置を介して耕耘用出力部に伝達してなる管理機において、
前記耕耘用出力部は、所定回転が伝達される回転部材と、該回転部材と一体に連結して一方に回転する第1の出力軸と、該回転部材とベベルギヤを介して連結して他方に回転する第2の出力軸とを有し、
前記ベベルギヤを支持するベベルギヤケースに凹部を形成し、前記ミッションケースにボルトを螺合して、該ボルトの頭部を前記凹部に嵌め込むことにより、前記ベベルギヤケースを前記ミッションケースに対して廻り止めしてなる、
ことを特徴とする管理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004272565A JP2006081520A (ja) | 2004-09-17 | 2004-09-17 | 管理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004272565A JP2006081520A (ja) | 2004-09-17 | 2004-09-17 | 管理機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006081520A true JP2006081520A (ja) | 2006-03-30 |
Family
ID=36160494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004272565A Pending JP2006081520A (ja) | 2004-09-17 | 2004-09-17 | 管理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006081520A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104170546A (zh) * | 2014-08-19 | 2014-12-03 | 湖南神源农业科技有限公司 | 一种同轴同时同步正反转的旋耕机组合轴 |
-
2004
- 2004-09-17 JP JP2004272565A patent/JP2006081520A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104170546A (zh) * | 2014-08-19 | 2014-12-03 | 湖南神源农业科技有限公司 | 一种同轴同时同步正反转的旋耕机组合轴 |
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