JP2006076528A - 自動二輪車のハンドル - Google Patents

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Abstract

【課題】 ハンドルポストにハンドルパイプを設けるに際し、ハンドルパイプの補強構造を簡略化し、且つ補強構造の強度を部品点数を増加させることなく向上させるようにした自動二輪車のハンドルを提供することを可能にする。
【解決手段】 ハンドルポスト31の上部にハンドルパイプ33を設け、ハンドルポスト31の下部をフロントフォーク上端部に取り付けた自動二輪車のハンドルで、ハンドルポストには、ハンドルパイプを補強する補強パイプ34を設け、ハンドルパイプと補強パイプとは、ハンドルポストの軸心aを挟んで離間してハンドルポストに取り付けた自動二輪車のハンドル。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動二輪車のハンドルの改良に関するものである。
従来、フロントフォークにハンドルポストを介してハンドルを取り付ける自動二輪車のハンドルは知られている(例えば、特許文献1参照。)。
実開昭62−79693号公報
特許文献1の技術は、フロントフォーク(特許文献1中の符合を用いる。以下同じ)の上端部に取付ける平面視U字形のハンドルポスト8(センタパイプ)の上端部に半円状の凹部を設け、これにハンドルパイプ7(センタパイプ)の中央部を半没状態で嵌合して取付け、ハンドルパイプ7の左右部位の後面及びハンドルポスト8の後面に掛かるように板材を断面半円状で背面視Y字形のパッチ9を貼設し、補強している。
以上の従来技術は、ハンドルパイプとハンドルポスト間に貼設される補強部材(パッチ)は、板材をY字形に裁断し、且つ断面半円形に成形する必要があり、成形工数が多く、成形も面倒、煩雑であること、補強部材は板材で成形されているので強度を上げるためには複数のパッチ等が必要となり、部品点数が増え、又溶接工数が増える等の問題がある。
本発明は、ハンドルポストにハンドルパイプを設けるに際し、ハンドルパイプの補強構造を簡略化し、且つ補強構造の強度を部品点数を増加させることなく向上させるようにした自動二輪車のハンドルを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、ハンドルポストの上部にハンドルパイプを設け、該ハンドルポストの下部をフロントフォーク上端部に取り付けた自動二輪車のハンドルおいて、該ハンドルポストには、前記ハンドルパイプを補強する補強パイプを設け、該ハンドルパイプと前記補強パイプとは、ハンドルポストの軸心を挟んで離間して前記ハンドルポストに取り付けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記ハンドルパイプと前記補強パイプは、ポスト側の取付部を一辺として側面視三角形状に配設したことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1において、前記ハンドルポストには、ハンドルポストの軸線を挟んで前後のハンドルパイプと補強パイプに取付用凹部を形成したことを特徴とする
請求項1に係る発明では、ハンドルポストには、ハンドルパイプを補強する補強パイプを設け、このハンドルパイプと補強パイプとは、ハンドルポストの軸心を挟んで離間してハンドルポストに取り付けたので、補強部材はパイプ材で構成され、構造が簡素な補強構造が得られると共に、板材を裁断し、プレス成形するのに比し、補強部材の成形が大幅に容易化する、という利点がある。
また、パイプ材を補強材とし、ハンドルパイプの補強構造としたので、補強部材自身、補強構造の強度が大幅に向上する。
請求項2に係る発明では、請求項1において、ハンドルパイプと補強パイプは、ポスト側の取付部を一辺として側面視三角形状に配設したので、請求項1の効果に加えるに、側面視でトラス構造類似の取付、支持構造となり、補強構造の一層の強度アップが図れ、強度アップの構造も、上記のように側面視三角形状に配設するだけなので、構造も簡素にハンドルの強度アップが図れる、という利点がある。
請求項3に係る発明では、請求項1において、ハンドルポストには、ハンドルポストの軸線を挟んで前後のハンドルパイプと補強パイプに取付用凹部を形成したので、請求項1の効果に加えるに、この取付用凹部にハンドルパイプと補強パイプを突き当てて係合すれば良く、ハンドルポストへのハンドルパイプ、補強パイプの接合時の位置決めが容易に行え、位置決め構造も簡素で、正確な位置決めを行なうことができる、という利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は、本発明に係るハンドルを実施した自動二輪車の側面図である。
自動二輪車1は、実施の形態ではヘッドパイプ2から後方に延出されたメインフレームである前部フレーム3、これの下位の後部から後上傾するように延出された、後半部にシートレール部4aを設けた側面視略Z形の後部フレーム4からなる車体フレーム5を備える。
ヘッドパイプ2には、前輪7を支持するフロントフォーク6を操行自在に支持し、前部フレーム3の下部には後輪10を支持するスイングアーム8を揺動自在に支持しており、スイングアーム8と後部フレーム4との間には、リヤクッションユニット9が介設されている。
前部フレーム3の中間部下方にはエンジン11を配設し、前部下方にはエアクリーナ11aを配設した。
車体フレーム5の前部〜中間部は、フロントカバー12a、レッグシールド12b、センターカバー12c等を有する車体カバー12で覆う。前輪7は、フロントフェンダー13で上半部上方を覆い、後輪10の上半部上方はリヤフェンダー14aを連結したリヤカバー14で覆う。
車体カバー12の後部及びリヤカバー14の上部には、シート15が配設されており、図中16は燃料タンク、17はリヤコンビランプである。
ヘッドパイプ2で操行自在に支持されているフロントフォーク6の上端部にハンドル30を設ける。
ハンドル30の周囲はハンドルカバー18で覆い、ハンドルカバー18の前面の左右方向中間部には前照灯19が配設されている。
図2は、ハンドルの構造を示す正面図、図3は、ハンドルの構造を示す側面図である。
これらの図面に従ってハンドル30の構造を説明する。
ハンドル30は、ヘッドパイプ2に回転自在に嵌合、支持されたフロントフォーク上部を構成する図示しないステアリングシャフトの上端部に取付け、固定される短いハンドルポスト31を有する。ハンドルポスト31は、ヘッドパイプ2の上端部を覆い、ステアリングシャフトの回転角度を規制するストッパ部32aを有する庇鍔部32を、下端部に備える。
ハンドルポスト31は、上端縁31aの前後部に、前後に離間して略々1/4円弧状の位置決め、取付用凹部31b,31cが形成されており、この凹部31b、31cにハンドルパイプ33及び補強パイプ34の接合部が係合され、溶接等で接合されている。凹部31b,31cは、ハンドルポスト31の軸心aを挟んで前後に離間して設けられている。
ハンドルパイプ33は図2に示した通り左右に長く、左右の部分が直線部33d,33dで、中間部33aが略U字状に凹状に形成されており、中央部の谷部33bの外面が前記したハンドルポスト31の前側の取付用凹部31bに係合し、溶接で接合されている。
補強パイプ34は図2に示した通りハンドルパイプ33の中間部33aと類似の形状で、略U字状の凹状をなす。上傾する左右の腕部34a,34aの先端部は、図3で明らかなように2枚重ねに潰して半円状の先端部34b,34bとし、これをハンドルパイプ33の凹状の中間部33aの左右の傾斜部33c,33cの後面に重ね合わせて溶接して接合する。
そして補強パイプ34の谷部34cの外面を、前記したハンドルポスト31の後側の取付用凹部31cに係合し、溶接で接合する。
以上の通り、ハンドルポスト31の上端縁31aの前後の凹部31b,31cに、ハンドルパイプ33のU字状の中間部33aの谷部33b及び補強パイプ34の凹状部の谷部34cを前後に間隔を開けて溶接し、接合一体化するとともに、補強パイプ34の左右の腕部34a,34aの先端部34b,34bを溶接し、接合一体化する。
これにより、ハンドルポスト31、ハンドルパイプ33、補強パイプ34は接合一体化される。
補強パイプ34の腕部34a,34aとハンドルパイプ33の左右の傾斜部33c,33cとの接合位置関係は、ハンドルポスト31の上端縁31aの接合が軸心aを挟んで前後に間隔を開けて接合されていることから、図3に示すように、側面視で三角形状をなすように配設されて接合され、側面視でトラス構造類似の取付、支持構造となる。
図4は、ハンドル部分の正面図である。
ハンドルポスト31の上部、ハンドルパイプ33、補強パイプ34の全体は正面視略T字形のハンドルカバー18で覆われており、ハンドルパイプ33の左右の直線部33d,33dはハンドルカバー18の両端部から外側方に突出し、この部分にハンドルグリップ35,35を取り付け、図において前照灯19の左右に配設された19a,19aはウインカーランプである。
図5は、ハンドル部分でハンドルカバーを支持する例の説明的側面図で、一部を鎖線で、一部を破断した図で示した図である。
ハンドルカバー18をハンドル部分を覆う後半部18aと、前面に配置され、前照灯等の灯火類を覆う前半部18dとで構成する。
ハンドルカバー18の後半部18aを、ハンドルの補強パイプ34の谷部34cから後方に突設したステイ36の後端部に接続凹部18bを介してねじ37で結合し、後半部18aをハンドル側に取付、支持する。
ハンドルカバー18の後半部18aの前端上部に接続凹部18cを設け、一方、前半部18dの合わせ面に取付片18eを設け、この部分18c,18eを突き合わせ、ねじ38で結合する。これにより、ハンドルカバー18の後半部18aと前半部18dとを一体的に結合し、ハンドル側にハンドルカバー18を取付、支持する。
図6は、ハンドル補強構造の他の実施の形態を示す側面図である。
部材は前記した例と共通なので、同一部材には同一符号を付し、説明は省略する。
ハンドルポスト31の上部途中には、前後に半円状で、前後で対称的に取付用凹部131b,131cを形成し、前部取付用凹部131bにハンドルパイプ33の谷部33bの後面半部を係合し、補強パイプ34の谷部34cの前面半部を後部取付用凹部131cに係合し、夫々33b,34cを取付用凹部131b,131cに溶接して接合する。
この場合は、図3のものに比べてハンドルパイプ及び補強パイプの取付凹部131b,131cの溶接長さが長くなるので、溶接強度が向上する。
以上説明した本実施の形態においても、図6に示すように、ハンドルポスト31、ハンドルパイプ33、補強パイプ34は、側面視で三角形状をなすように配設されて接合され、側面視でトラス構造類似の取付、支持構造となる。
以上各実施の形態を説明したが、ハンドルパイプ33のハンドルポスト31への取付構造における部品は、パイプをU字形に曲げ、両端部を半円状圧潰した補強パイプ34をハンドルパイプ33の中間部左右に溶接し、補強パイプ34の凹状谷部及びハンドルパイプ33の凹状谷部をハンドルポスト31の前後に離間して設けた凹部に溶接するので、溶接を含む補強、接合構造が簡易である。
また、補強部材はパイプ材を曲げ、両端部を圧潰するだけなので、板材を裁断し、プレス成形した従来構造に比し、補強部材自身の製作も容易であり、補強部材はパイプ材なので強度が高く、従って板材のパッチを重さね合せることで強度を向上させる等の必要が無く、さらに、補強部材はパイプ材の成形品なので安価に補強材を得ることができる。
尚、本発明に係るハンドルは、実施の形態では自動二輪車のハンドルに適用したが、三輪車にも適用可能である。
本発明は、自動二輪車のハンドルの補強構造として好適である。
本発明に係るハンドルを実施した自動二輪車の側面図である。 ハンドルの構造を示す正面図である。 ハンドルの構造を示す側面図である。 ハンドル部分の正面図である。 ハンドル部分でハンドルカバーを支持する例の説明的側面図で、一部を鎖線で、一部を破断した図で示した図である。 ハンドル補強構造の他の実施の形態を示す側面図である。
符号の説明
1…自動二輪車、 6…フロントフォーク、 31…ハンドルポスト、 31b,31c,131b,131c…取付用凹部、 33…ハンドルパイプ、 34…補強パイプ、 a…ハンドルポストの軸心。

Claims (3)

  1. ハンドルポストの上部にハンドルパイプを設け、該ハンドルポストの下部をフロントフォーク上端部に取り付けた自動二輪車のハンドルおいて、
    前記ハンドルポストには、前記ハンドルパイプを補強する補強パイプを設け、
    前記ハンドルパイプと前記補強パイプとは、ハンドルポストの軸心を挟んで離間して前記ハンドルポストに取り付けた、
    ことを特徴とする自動二輪車のハンドル。
  2. 前記ハンドルパイプと前記補強パイプは、ポスト側の取付部を一辺として側面視三角形状に配設したことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のハンドル。
  3. 前記ハンドルポストには、ハンドルポストの軸線を挟んで前後のハンドルパイプと補強パイプに取付用凹部を形成したことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のハンドル。
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