JP2006073146A - 半導体メモリ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1論理を記憶する第1ダミーメモリセルDMC1と、第1論理と反対の第2論理を記憶する第2ダミーメモリセルDMC2とが、ダミーワード線DWLに接続されている。第1および第2ダミーメモリセルDMC1、DMC2は、ダミービット線XDBLに接続されている。ダミーセンスアンプDSAは、ダミービット線XDBLの電圧変化に応じて、リアルセンスアンプ用のセンスアンプ起動信号SAENを活性化する。リアルメモリセルの読み出し動作時に、第1ダミーメモリセルDMC1によるダミービット線XDBLの第1論理レベルへの変化速度は、第2ダミーメモリセルDMC2に保持された第2論理レベルにより遅くなる。この傾向は、トランジスタの閾値電圧が低い方が顕著になる。
【選択図】 図2
Description
リアルラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有する。各第1ダミーメモリセルは、第1論理を記憶する第1ラッチと、第1ラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有する。各第2ダミーメモリセルは、第1論理と反対の論理である第2論理を記憶する第2ラッチと、第2ラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有する。ダミービット線は、トランスファトランジスタを介して第1および第2ダミーメモリセルの記憶ノードに接続されている。ダミーワード線は、第1および第2ダミーメモリセルのトランスファトランジスタのゲートに接続されている。ダミーワード線の活性化により、第1ダミーメモリセルからダミービット線に第1論理に対応する第1レベルが出力される。この際、第2ダミーメモリセルからダミービット線に第2論理に対応する第2レベルが出力される。
ベルに保持されている。一般に、リアルビット線およびダミービット線のプリチャージ電圧は、高レベルである。このため、本発明を、従来のプリチャージ動作の基本論理を変更せずに半導体メモリに適用でき、その設計時間を短縮できる。
でき、半導体メモリの設計時間を短縮できる。
タ端子DQに出力する。データ端子DQは、例えば、16ビットで構成されている。
、低レベル(第1論理)を保持する4つのダミーメモリセルDMC1(第1ダミーメモリセル)、高レベル(第2論理)を保持する2つのダミーメモリセルDMC2(第2ダミーメモリセル)、および高レベル(第2論理)を保持する複数のダミーメモリセルDMC2(第3ダミーメモリセル)を有している。この例では、ダミービット線XDBL側の記憶ノードSNの論理レベルを、ダミーメモリセルDMC1−3が保持する論理レベルとしている。ダミーメモリセルDMC1−3の数は、この例に限定されるもでなく、センスアンプイネーブル信号SAENを最適なタイミングで活性化できる数に設定される。
、トランジスタの閾値電圧の変化に追従して自動的に最適に設定できる。SRAMの動作温度が高い場合も同様である。この結果、製造条件の変動および動作温度の変動によるセンスアンプSAの誤操作を防止できる。換言すれば、SRAMの製造歩留まりを向上できる。
した要素と同一の要素については、同一の符号を付し、これ等については、詳細な説明を省略する。この実施形態では、ダミー領域DMYが、第1の実施形態と相違している。その他の構成は、第1の実施形態と同じである。すなわち、この半導体メモリは、シリコン基板上にCMOSプロセスを使用してSRAMとして形成されている。SRAMは、例えば、システムLSI等に搭載するためにマクロとして設計されている。
定値を超えたときにセンスアンプイネーブル信号SAENを活性化する。その他の動作は、第1の実施形態(図3)と同じである。すなわち、図中の実線は、閾値電圧が低いとき、あるいは動作温度が高いときを示している。図中の破線は、閾値電圧が標準のとき、あるいは動作温度が標準のときを示している。この実施形態では、ダミーメモリセルDMC2がダミービット線DBLと切り離されているため、ダミービット線DBLの電圧は、ダミーワード線DWLが活性化された後も電源電圧VDDに保持される。したがって、電圧差DIFを確実に発生させることができる。
14 アドレス入力回路
16 ワードデコーダ
18 コラムデコーダ
20 データ入力回路
22 データ出力回路
ARY メモリセルアレイ
BL、XBL ビット線
CSW コラムスイッチ
DBL、XDBL ダミービット線
DMY ダミー領域
DMC ダミーメモリセル
DPRE ダミープリチャージ回路
DSA ダミーセンスアンプ
DWL ダミーワード線
MC メモリセル
PRE プリチャージ回路
SA センスアンプ
SAEN センスアンプイネーブル信号
WA ライトアンプ
WD ワードドライバ
WL ワード線
Claims (10)
- 書き込みデータを保持するリアルラッチと、リアルラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有する複数のリアルメモリセルと、
前記リアルメモリセルに接続されたリアルビット線と、
第1論理を記憶する第1ラッチと、第1ラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有する複数の第1ダミーメモリセルと、
前記第1論理と反対の論理である第2論理を記憶する第2ラッチと、第2ラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有する複数の第2ダミーメモリセルと、
前記第1および第2ダミーメモリセルのトランスファトランジスタのゲートに接続されたダミーワード線と、
前記トランスファトランジスタを介して前記第1および第2ダミーメモリセルの前記記憶ノードに接続されたダミービット線と、
前記ダミーワード線の活性化により前記ダミービット線の電圧が所定値に達したときにセンスアンプ起動信号を活性化するダミーセンスアンプと、
前記リアルビット線上の電圧を、前記センスアンプ起動信号の活性化に応答して増幅するリアルセンスアンプとを備えていることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項1記載の半導体メモリにおいて、
前記ダミービット線を高レベルにプリチャージするダミープリチャージ回路を備え、
前記第1ダミーメモリセルの前記記憶ノードは、低レベルに保持され、
前記第2ダミーメモリセルの前記記憶ノードは、高レベルに保持されていることを特徴とする半導体メモリ。 - 書き込みデータを保持するリアルラッチと、リアルラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有する複数のリアルメモリセルと、
前記リアルメモリセルに接続されたリアルビット線と、
第1論理を記憶する第1ラッチと、第1ラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有する複数の第1ダミーメモリセルと、
前記第1論理と反対の論理である第2論理を記憶する第2ラッチと、第2ラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有し、トランスファトランジスタが常時オンされた複数の第2ダミーメモリセルと、
前記第1ダミーメモリセルのトランスファトランジスタのゲートに接続されたダミーワード線と、
前記トランスファトランジスタを介して前記第1および第2ダミーメモリセルの前記記憶ノードに接続されたダミービット線と、
前記ダミーワード線の活性化により前記ダミービット線の電圧が所定値に達したときにセンスアンプ起動信号を活性化するダミーセンスアンプと、
前記リアルビット線上の電圧を、前記センスアンプ起動信号の活性化に応答して増幅するリアルセンスアンプとを備えていることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項3記載の半導体メモリにおいて、
前記第1ダミーメモリセルの前記記憶ノードは、低レベルに保持され、
前記第2ダミーメモリセルの前記記憶ノードは、高レベルに保持されていることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項1または請求項3記載の半導体メモリにおいて、
前記第2論理を記憶する第3ラッチと、第3ラッチの記憶ノードに接続されたトランスファトランジスタとを有し、記憶ノードがトランスファトランジスタを介して前記ダミー
ビット線に接続され、トランスファトランジスタが常時オフされた複数の第3ダミーメモリセルを備えていることを特徴とする半導体メモリ。 - 書き込みデータを保持するリアルラッチと、リアルラッチの相補の記憶ノードに接続された一対のトランスファトランジスタとを有する複数のリアルメモリセルと、
前記リアルメモリセルに接続された相補のリアルビット線と、
第1論理を記憶する第1ラッチと、第1ラッチの相補の記憶ノードに接続された一対のトランスファトランジスタとを有する複数の第1ダミーメモリセルと、
前記第1論理と反対の論理である第2論理を記憶する第2ラッチと、第2ラッチの相補の記憶ノードに接続された一対のトランスファトランジスタとを有する複数の第2ダミーメモリセルと、
前記第1および第2ダミーメモリセルのトランスファトランジスタのゲートに接続されたダミーワード線と、
前記第1ダミーメモリセルの相補の記憶ノードに前記トランスファトランジスタを介してそれぞれ接続された相補のダミービット線と、
前記ダミーワード線の活性化により前記相補のダミービット線の電圧差が所定値に達したときにセンスアンプ起動信号を活性化するダミーセンスアンプと、
前記リアルビット線上の電圧差を、前記センスアンプ起動信号の活性化に応答して差動増幅するリアルセンスアンプとを備え、
前記相補のダミービット線の一方は、前記第2ダミーメモリセルの相補の記憶ノードの一方にトランスファトランジスタの一方を介して接続され、
前記相補のダミービット線の他方は、前記第2ダミーメモリセルに非接続であることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項6記載の半導体メモリにおいて、
前記相補のダミービット線を高レベルにプリチャージするダミープリチャージ回路を備え、
前記第1ダミーメモリセルにおいて前記相補のダミービット線の一方および他方に対応する前記記憶ノードの一方および他方は、低レベルおよび高レベルにそれぞれ保持され、
前記第2ダミーメモリセルにおいて前記相補のダミービット線の一方および他方に対応する前記記憶ノードの一方および他方は、高レベルおよび低レベルにそれぞれ保持されていることを特徴とする半導体メモリ。 - 書き込みデータを保持するリアルラッチと、リアルラッチの相補の記憶ノードに接続された一対のトランスファトランジスタとを有する複数のリアルメモリセルと、
前記リアルメモリセルに接続された相補のリアルビット線と、
第1論理を記憶する第1ラッチと、第1ラッチの相補の記憶ノードに接続された一対のトランスファトランジスタとを有する複数の第1ダミーメモリセルと、
前記第1論理と反対の論理である第2論理を記憶する第2ラッチと、第2ラッチの相補の記憶ノードに接続された一対のトランスファトランジスタとを有し、トランスファトランジスタが常時オンされた複数の第2ダミーメモリセルと、
前記第1ダミーメモリセルのトランスファトランジスタのゲートに接続されたダミーワード線と、
前記第1ダミーメモリセルの相補の記憶ノードに前記トランスファトランジスタを介してそれぞれ接続された相補のダミービット線と、
前記ダミーワード線の活性化により前記相補のダミービット線の電圧差が所定値に達したときにセンスアンプ起動信号を活性化するダミーセンスアンプと、
前記リアルビット線上の電圧差を、前記センスアンプ起動信号の活性化に応答して差動増幅するリアルセンスアンプとを備え、
前記相補のダミービット線の一方は、前記第2ダミーメモリセルの相補の記憶ノードの
一方にトランスファトランジスタの一方を介して接続され、
前記相補のダミービット線の他方は、前記第2ダミーメモリセルに非接続であることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項8記載の半導体メモリにおいて、
前記第1ダミーメモリセルにおいて前記相補のダミービット線の一方および他方に対応する前記記憶ノードの一方および他方は、低レベルおよび高レベルにそれぞれ保持され、
前記第2ダミーメモリセルにおいて前記相補のダミービット線の一方および他方に対応する前記記憶ノードの一方および他方は、高レベルおよび低レベルにそれぞれ保持されていることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項6または請求項8記載の半導体メモリにおいて、
前記相補のダミービット線に接続され、前記第2論理を記憶する第3ラッチと、第3ラッチの相補の記憶ノードにそれぞれ接続された一対のトランスファトランジスタとを有し、トランスファトランジスタが常時オフされた複数の第3ダミーメモリセルを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
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