JP2006069974A - 弱酸性のミネラル濃縮液を原料水とする化粧水または化粧品 - Google Patents

弱酸性のミネラル濃縮液を原料水とする化粧水または化粧品 Download PDF

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Abstract

【課題】紫外線に基因する肌のトラブルや、加齢などにより弱った肌細胞に活力を与えることができる化粧水または化粧品を提供する。
【解決手段】原材料であるバーミキュライトに対して、25%硫酸水溶液を、4:3〜4の重量比で加え、時々攪拌しながら2〜4日間程度放置するか、あるいは100℃に加温しながら攪拌しつつ1〜4時間経過させることにより、前記バーミキュライト中の、Fe、Al、Mg、Si、K、Na等の元素や酸化物が、前記硫酸水溶液中に溶出して得られた強酸性のミネラル濃縮液を、3室型電解槽を用いて純水を電気分解して得られた低い酸化還元電位を持つ酸性の還元水を用いて希釈し、希釈後のミネラル濃縮液のpHを4.5〜5.5の弱酸性として、該弱酸性のミネラル濃縮液を化粧水または化粧品とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、紫外線によるダメージや、加齢等によって弱った肌細胞に活力を与えることのできる、バーミキュライトから硫酸水溶液により抽出された強酸性のミネラル濃縮液を、低い酸化還元電位を持つ酸性の還元水を用いて希釈して、弱酸性のミネラル濃縮液とし、これを原料水として用いた化粧水または化粧品に関するものである。
紫外線は、波長の長さによって長い順にUV−A、UV−BおよびUV−Cの3種類に分けられる。このうち、UV−Cは大気のオゾン層に吸収され、地表にはほとんど届かず、肌に影響を与えることはないが、UV−Bは、日やけの原因となり、大量に浴びると炎症を伴う日やけとなる。更に、UV−Bはそのほとんどが表皮内で散乱、吸収され、真皮に届くのは10%程度であるが、表皮の基底層にある色素細胞(メラノサイト)を活性化し、メラニン色素を多く作り出し、染み、そばかす、くすみや、かさつき等の肌のトラブル原因となる。
一方、UV−Aは表皮を透過して真皮にまで達する。そして、酸素を真皮層内で老化の原因といわれる活性酸素に変えて、コラーゲン繊維層を切断し、肌にたるみや、しわを生じさせ、老化を早める原因となる。
従来、前記のような紫外線に基因する染み、そばかす、くすみや、かさつき等の肌のトラブル、および、たるみや、しわ等の肌の老化を防止、または回復を図るため、種々の化粧品や薬剤が使用されているが、本出願人の特許出願に係る特開2002−348208号公報に開示された「還元水を用いた化粧水または化粧品」も、その中の1つである。
一方、雲母系鉱物が風化したバーミキュライトを無機酸水溶液に溶解させて、ミネラル濃縮液を製造し、且つ該ミネラル濃縮液を主成分として含有する酸性添加剤を、水処理用析出凝集剤とすることが、特公平1−44363号公報に開示されている。
特開2002−348208号公報 特公平1−44363号公報
しかしながら、前記従来の化粧品や薬剤では、紫外線に基因する染み、そばかす、あるいは、くすみや、かさつき等の肌のトラブル、および、たるみや、しわ等の肌の老化を充分に解決できないという問題があった。
前記特許文献1に記載された化粧水または化粧品の原料となる還元水は、pHが強アルカリ性である。この強アルカリ性の還元水は、優れた柔軟性や還元性を持っているが、アトピー等の皮膚疾患には、アルカリ性の化粧水、または化粧品は合わないので、配合する製品に制約があるという問題があった。
一方、前記特許文献2に開示された方法により製造されたミネラル濃縮液を化粧品の原料水として使用することは現在なされておらず、またその発想すらなかった。
そして、皮膚の老化について、活性酸素が大きく関わっているということはTVや雑誌の記事等で広く取り上げられ、一般の人にも知られている事実である。人には本来、身体を錆びつかせる(老化させる)原因である、活性酸素を分解する作用のある、SOD酵素を生成する機能を持っている。このSOD酵素は、生体内で合成され、過剰の活性酸素を分解し、DNA、たんぱく質、炭水化物、膜脂質の酸化的損傷を抑制する働きがある。しかし、人体にとって有益なこのSOD酵素も、年齢とともに生成能が減少して行くという問題があった。
前記のように減少したSOD酵素を補うために、従来の化粧品には、SOD様作用のある様々な薬草エキス等を配合する例が見られた。しかしながら、前記SOD様作用のある様々な薬草エキス等では、作用が緩和で期待した効果が得られないという問題があった。
本発明は前記観点より発明がなされたものであり、雲母系鉱物が風化したバーミキュライトから強酸である硫酸水溶液によって抽出されたミネラル濃縮液を、低い酸化還元電位を持つ酸性の還元水を用いて希釈して、弱酸性のミネラル濃縮液とし、これを化粧品の原料水として使用することにより、豊富に含んだミネラルが肌細胞に栄養を与えると同時に、金属含有酵素であるSOD酵素を活性化させ、肌本来の機能を正常な状態に戻して、たるみや、しわ等の肌の老化を予防し、なお且つ染み、そばかす、あるいは、くすみや、かさつき等の肌のトラブルを改善・防止できる優れた機能を持つ化粧水または化粧品を提供しようとするものである。
本発明は、原材料であるバーミキュライトに対して、25%硫酸水溶液を、4:3〜4の重量比で加え、時々攪拌しながら2〜4日間程度放置するか、あるいは100℃に加温しながら攪拌しつつ1〜4時間経過させることにより、前記バーミキュライト中の、Fe、Al、Mg、Si、K、Na等の元素や酸化物が、前記硫酸水溶液中に溶出して得られた強酸性のミネラル濃縮液を、低い酸化還元電位を持つ酸性の還元水を用いて希釈し、希釈後のミネラル濃縮液のpHを4.5〜5.5の弱酸性として、該弱酸性のミネラル濃縮液を化粧水または化粧品の原料水とすることを主要な特徴としている。
本発明化粧水または化粧品を肌に使用すると、紫外線により酸化された状態の肌に還元水中の電子が供給されて前記酸化された肌が元の状態に戻り、更に前記ミネラル濃縮液に含まれるミネラルが肌細胞に栄養を与え、肌細胞の活力を取り戻し、ターンオーバー(肌細胞の生まれ変わり)を促進し、更に、前記ミネラル濃縮液には、ミネラル分が豊富に含まれているため、活性酸素を分解する作用のあるSOD酵素が活性化され、過剰の活性酸素が発生しても、また過剰の活性酸素が残っても、前記SOD酵素の作用によりこれらが分解され、紫外線に基因する染み、そばかす、くすみや、かさつき等の肌のトラブル、および、たるみや、しわ等の肌の老化の防止、または回復を図ることができる。また、本発明の化粧水または化粧品の原料水として使用するミネラル濃縮液は、弱酸性であるため、アトピー等の皮膚疾患に適用できる化粧水または化粧品を得ることができる。
本発明者は、前記特許文献2に開示された方法により製造されたミネラル濃縮液を、1000倍に希釈して農業用の水として植物に使用したところ、多くの有用性が確認できた。本来植物は、土というミネラルそのものを母体基盤として、光合成して成長するが、この光合成における触媒が、ミネラル群である。多くのミネラルを含有する前記ミネラル濃縮液は、当然の如く植物の成長に多大な影響を与えることになる。このことは植物の発芽、発根の促進、葉・茎・枝の伸長、果実の熟成と糖度増進等において顕著な効果をあらわしている。
前記のような植物細胞に与える効果から、ヒト腺維芽細胞への賦活効果も、同様に期待できると考えられ、然も含有成分として、Fe、Al、Mgを特に多く含むので、皮膚細胞の収斂効果があることがわかる。また、ミネラルを含むミネラル濃縮液を配合した化粧品は、金属含有酵素であるSOD酵素に働きかけ、その活性酸素分解作用を促進して、肌老化防止効果も期待できると考えられる。
本発明者は、原材料であるバーミキュライトに対して、25%硫酸水溶液を、4:3〜4の重量比で加え、時々攪拌しながら2〜4日間程度放置するか、あるいは100℃に加温しながら攪拌しつつ、1〜4時間経過させることにより、前記バーミキュライト中の、Fe、Al、Mg、Si、K、Na等の元素や酸化物を、硫酸水溶液中に溶出させて、強酸性のミネラル濃縮液を生成した。
本発明で使用するミネラル濃縮液は、雲母系鉱物が風化したバーミキュライト(Vermicurite)(日本名 蛭石)と呼ばれる天然の粘土鉱物から抽出したものであり、抽出の際に使用される薬剤も、無機物のみを使用しているので、生成後のミネラル濃縮液への有機物の含有は皆無である。
含有ミネラル豊富な前記ミネラル濃縮液の組成としては、Fe、Al、Mgが特に多く、その他にも、K、Ti、Ca、P、Mn等20種類以上のミネラルが分析上確認された。なお、As、Pb、Cd、Hg、Cr等の有害重金属は検出されなかった。そして、前記ミネラル濃縮液は、淡黄色で、その比重は1.1〜1.2、pH0.5〜1.0という強酸性を示すが、通常の水を添加し希釈して使用する場合、そのpHはほぼ弱酸性〜中性になるので、化粧品の原料として使用することにはなんら問題はない。
本発明者は、本発明で使用するミネラル濃縮液の有効性、安全性を充分に確認した上で、該ミネラル濃縮液を配合した化粧品を試作した。本来、強酸性のミネラル濃縮液の原液は、水で希釈してpHを中性付近に調節するが、化粧品に配合する場合は、肌への作用を考慮して、希釈する水に電気分解によって水を活性化して分子を微細化(マイクロクラスタ)し、低い酸化還元電位を持つ酸性の還元水を使用した。
前記本発明に使用する酸性の還元水は、図1に示す3室型電解槽Aを用いて生成された還元水を使用する。すなわち、図1に示す電解槽は、カソード室1とアノード室2との間に、間隔を有して隔膜3・4を配設して中間室5を設け、且つ前記カソード室1とアノード室2の中に、それぞれカソード極6とアノード極7を配設して形成されている。そして、カソード室1とアノード室2に純水を入れると共に、中間室5にクエン酸を入れて電気分解すると、カソード室1内においては還元水が生成され、一方アノード室2内においては酸性水が生成される。
通常、強アルカリイオン水を生成するときは、中間室5内に食塩を入れるが、本発明に使用する還元水においては、中間室5内にクエン酸を入れることによって、カソード室1内で酸性の還元水を生成することに成功した。また、前記中間室5内に入れる酸は、前記クエン酸以外のアスコルビン酸や、その他の有機酸でも、酸性の還元水を生成することは可能である。
本発明においては、カソード室1内において生成された酸性の還元水を使用する。そして、前記生成された還元水の生成時におけるpHと酸化還元電位(ORP)を測定すると、pHは3.5〜5.0、ORPが−200〜−550mV程度であって、マイナスの酸化還元電位をもちながら、pHが中酸性の還元水であることが判った。一般に、pHが中酸性である場合の酸化還元電位は、プラスの数値を示すが、本発明で採用される還元水は、前記したように、マイナスの酸化還元電位をもつ特殊な水ということができる。
前記酸性の還元水で、希釈されたミネラル濃縮液のpHは4.5〜5.5の皮膚とほぼ同じ弱酸性に保たれ、殺菌・抗菌作用を持つことにより、アトピー肌にも効果が期待できる。
そして、本発明によって得られた酸性の還元水で希釈されたミネラル濃縮液のpHを5の弱酸性として、該弱酸性のミネラル濃縮液100%をそのまま(香料等の成分を全く添加していない状態)、20歳の女性の手に塗布してテストした。そして、その経過を株式会社アイ・ティ・オー製の商品名「ビューティースコープEX−400」(最新型小型高性能ビデオルーペ40倍率レンズ)で、シミ・シワなどの変化と持続性につき調査したところ、図2〜図4の写真に示すような結果が得られた。すなわち、図2の写真は、前記ミネラル濃縮液を塗布する前の状態を示すもので、皮膚がウロコ(白い部分)のようにめくれてカサついて(乾燥)おり、更にくすみも見られる。図3の写真は、前記ミネラル濃縮液を毎日塗布して3日後の写真で、全体的にカサつき(乾燥)は改善されているが、くすみが取れていない。また、図4の写真は、前記ミネラル濃縮液を毎日塗布して10日後の写真で、カサつき部分がなくなり、更にキメが細かくなると共に、くすみもなくなっているのが確認できた。
以上のテストにより、酸性の還元水で希釈されたミネラル濃縮液はカサつき、シミ・シワ等をなおすだけでなく、皮膚の状態を変えながら治す力を持っていることが判った。また、1度カサつきをなくすことで、皮膚の持つ本来の質を保持する効果があるので、一度還元した皮膚は再度皮膚表面がカサつくことがなく、皮膚が再度カサつきにくい皮膚質に変えていくということが判った。
以上のことより、本発明に使用される前記ミネラル濃縮液は持続性および免疫力があるという確証が得られた。なお、前記テストは前記ミネラル濃縮液をそのまま化粧水として使用した場合のものであるが、前記ミネラル濃縮液をクリーム等の化粧品の原料水と使用しても、同様の効果が得られると考えられる。
そして、前記ミネラル濃縮液を前記酸性の還元水で、10000倍に希釈し、これを原料水としてローションとクリームを試作し、数人のモニターに使用してもらった。
以下は使用してみた感想の一部である。
・ 26歳(女性)肌のくすみがなくなり、化粧ののりも良くなったような気がする。
・ 29歳(女性)肌荒れがなくなり、肌が滑らかによりすべすべになった。
・ 28歳(女性)染みが薄くなったような気がする。
モニターの感じた肌のくすみや、染みの改善については、ミネラル濃縮液に含まれるミネラルが肌細胞に栄養を与えることによる細胞賦活効果が、弱っていた細胞の活力を取り戻し、ターンオーバーを促進し、表皮内の古い細胞やメラニンを体外に排泄した結果だと推測される。更に、前記ミネラルが過剰の活性酸素を分解する作用のあるSOD酵素を活性化させ、肌の老化の原因である過剰の活性酸素が分解された結果であるとも推測される。
また、肌荒れの改善や肌の滑らかさについては、pHを弱酸性の調整することで殺菌・抗菌効果を持たせて皮膚上の雑菌等の繁殖を防ぎ、ミネラル濃縮液に含まれるMgやAlによる収斂作用が肌のキメを整える効果によるものと思われる。
本発明に使用する還元水を生成する3室型電解槽の概略説明図である。 本発明によって得られた酸性の還元水で希釈されたミネラル濃縮液を100%そのまま手の甲に塗布する前の状態を示す写真である。 本発明によって得られた酸性の還元水で希釈されたミネラル濃縮液を100%そのまま手の甲に塗布3日後の状態を示す写真である。 本発明によって得られた酸性の還元水で希釈されたミネラル濃縮液を100%そのまま手の甲に塗布10日後の状態を示す写真である。
符号の説明
A 3室型電解槽
1 カソード室
2 アノード室
3・4 隔膜
5 中間室
6 カソード極
7 アノード極

Claims (1)

  1. 原材料であるバーミキュライトに対して、25%硫酸水溶液を、4:3〜4の重量比で加え、時々攪拌しながら2〜4日間程度放置するか、あるいは100℃に加温しながら攪拌しつつ1〜4時間経過させることにより、前記バーミキュライト中の、Fe、Al、Mg、Si、K、Na等の元素や酸化物が、前記硫酸水溶液中に溶出して得られた強酸性のミネラル濃縮液を、3室型電解槽を用いて純水を電気分解して得られた低い酸化還元電位を持つ酸性の還元水を用いて希釈し、希釈後のミネラル濃縮液のpHを4.5〜5.5の弱酸性として、該弱酸性のミネラル濃縮液を原料水とする化粧水または化粧品。
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