JP2006069800A - 乗客コンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】駆動機械装置の組立や保守点検作業が容易で、しかも幅寸法を縮小できる乗客コンベアを得る。
【解決手段】複数の踏段18を連結して駆動する無端状の踏段チェーン17と、この踏段チェーン17を両乗降口の乗降床下近傍で巻掛ける主スプロケット13と従スプロケットと、主スプロケット13が固定された駆動軸15に設けられた駆動スプロケット26と、この駆動スプロケット26に回転力を伝達する駆動機械装置と、これらを支持し左右一対の側枠5A,5Bを有する主枠4を備えた乗客コンベアにおいて、前記駆動軸15の端部を支持する軸受16を、前記側枠5A,5Bの幅寸法内に位置させ、前記駆動スプロケット26の歯部を、前記軸受16の幅寸法内に位置させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、エスカレーターや電動道路等の乗客コンベアに係り、特に、狭域な場所に設置されるのに好適な乗客コンベアに関する。
従来、乗客コンベアの幅寸法を狭くするために、踏段を駆動する駆動軸周囲に電動機を設置して駆動軸を直接駆動する構成(例えば下記特許文献1)や、踏段の往路の間において、踏段駆動チェーンを直接駆動する構成(例えば下記特許文献2)などが既に提案されている。
特開昭56−108683号公報 特開昭55−40185号公報
上記従来の技術は、踏段や踏段チェーンを直接電動機で駆動することで、動力伝達用の余分な駆動チェーンや駆動スプロケットが省略できる分、幅寸法を狭くできる利点がある。
しかし、上記構成は、電動機や減速機構等の駆動機械装置が無端状に連結された踏段の往復通路間、即ち、踏段移動軌跡の内側に配置されるので、組立時においては踏段を踏段チェーンに取付ける前に駆動機械装置を組込まなければならず、また、保守点検時には踏段を踏段チェーンから取外してから作業を行わねばならず、しかも狭域での作業となるので、これら作業に多大な時間を費やしていた。
本発明の目的は、駆動機械装置の組立や保守点検作業が容易で、しかも幅寸法を縮小できる乗客コンベアを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、複数の踏段を連結して駆動する無端状の踏段チェーンと、この踏段チェーンを両乗降口の乗降床下近傍で巻掛ける主スプロケットと従スプロケットと、主スプロケットが固定された駆動軸に設けられた駆動スプロケットと、この駆動スプロケットに回転力を伝達する駆動機械装置と、これらを支持し左右一対の側枠を有する主枠を備えた乗客コンベアにおいて、前記駆動軸の端部を支持する軸受を、前記側枠の幅寸法内に位置させ、前記駆動スプロケットの歯部を、前記軸受の幅寸法内に位置させたのである。
本発明によれば、駆動機械装置の組立や保守点検作業が容易で、しかも幅寸法を縮小できる乗客コンベアを得ることができる。
以下本発明による第1の実施の形態を図1〜図5に示すエスカレーターに基づいて説明する。一般にエスカレーター1は、建築物の上階2と下階3に跨って設置された主枠4をベースに構成されている。主枠4は、図1に示すように、左右一対の側枠5A,5Bと、これら左右の側枠5A,5Bを連結する底板6や横桁(図示せず)から構成され、さらに前記側枠5A,5Bは、エスカレーターの長手方向に延在する上弦材7と、下弦材8と、これら上弦材7と下弦材8とを連結する縦部材9とから構成されている。
上記構成の主枠4の上階2側には上部機械室となる上部水平部10が形成され、下階3側には下部機械室となる下部水平部11が形成され、上部水平部10と下部水平部11とは傾斜部12によって連結されている。一般的に、上部水平部10の上部と下部水平部
11の上部は、夫々乗客が乗り降りするための乗降床で塞がれている。
このように構成された主枠4の上部水平部10と下部水平部11の乗降床下には、夫々一対の主スプロケット13と従スプロケット14とが軸支されている。一対の主スプロケット13は、駆動軸15に固定され、この駆動軸15は端部を軸受16によって回転自在に保持されている。この軸受16は前記側枠5A,5Bの縦部材9に固定され、その垂直投影は側枠5A,5Bの幅h内にある。
前記主スプロケット13と従スプロケット14には無端状の踏段チェーン17が巻掛けられており、この踏段チェーン17に、踏段18に固定され端部に前輪を軸支した前輪軸19が連結されて、多数の踏段18を無端状に形成している。
また、前記側枠5A,5Bには、夫々欄干20が立設されており、この欄干20の周縁には移動手摺21が案内されている。この移動手摺21は、欄干20の内部に設置された手摺駆動装置22によって駆動される。この手摺駆動装置22は、前記駆動軸15の主スプロケット13に取付けた手摺駆動スプロケット23に巻掛けた手摺駆動チェーン24を、転向ローラ25を介して導いて動力としている。ここで、前記手摺駆動スプロケット
23は、踏段18の前輪と垂直投影が重なるように、前輪が駆動軸15の周りを移動する半径よりも小径をなしている。
一方、前記駆動軸15の一端側で、前記手摺駆動スプロケット23の反踏段18側には駆動スプロケット26が固定されている。この駆動スプロケット26は、皿状に形成され、駆動軸15への固定側は前記手摺駆動スプロケット23よりも反踏段18側にあり、外周に形成された歯部は、前記主枠4の側枠5Bの幅h内に臨ませて、その垂直投影が側枠5Bと重なるようにしている。このため、駆動スプロケット26の歯部と、前記軸受16と、前記主枠4の側枠5Bとの3つの垂直投影は、互いに重なり、前記側枠5Bの幅h内に位置することになる。
そして、前記駆動スプロケット26の歯部には動力伝達チェーン27が巻掛けられ、この動力伝達チェーン27は前記踏段18の往復通路の外側に設置された駆動機械装置28のスプロケット29に巻掛けられている。駆動機械装置28は電動機30と減速機31と制動機32等からなるが、減速機31は必ずしも必要とするものではない。
上記のように構成したので、本来なら駆動スプロケット26の歯部が軸受16と手摺駆動スプロケット23との間に位置していたことにより必要としていたスペース及び主枠4や欄干20の設置バランスを考慮して反駆動スプロケット26側にも必要としていた同等のスペースを不要とすることができ、その結果、主枠4の全幅Wfを縮小することができ、エスカレーター1の設置幅寸法Woを狭めることができる。加えて、踏段17の前輪の垂直投影を手摺駆動スプロケット23と重ねることによっても駆動軸15の軸方向長さを縮めることができる。
上記のような幅狭のエスカレーター1を建築物の狭域な場所、例えば駅舎の既設階段等に設置する場合、通常、図2及び図3に示すように、階段40の一方の壁41側に寄せてエスカレーター1を設置し、エスカレーター1の反壁41側の欄干20を階段40とエスカレーター1との仕切壁としている。このように設置幅寸法Woのエスカレーター1を全幅Wsの階段40に設置した場合、階段40の歩行者に利用される幅寸法はWuとなって狭くなるが、エスカレーター1の設置幅寸法Woは、上述のように狭幅となっているので、階段40の利用幅寸法Wuの減幅を必要最小限にすることができる。
ところで、上記第1の実施の形態において、エスカレーター1の駆動機械装置28の組立や保守点検作業は、駆動機械装置28が踏段18及び踏段チェーン17の移動軌跡に対し、エスカレーターの長手方向の外側で、上部機械室となる上部水平部10に設置されているので、従来と同様に、上部を塞いでいる乗降床を取外して上部水平部10を開放することにより容易に行うことができる。
このように、駆動機械装置28が踏段18の移動軌跡の長手方向外側に設置されていることで、駆動機械装置28の組立や保守点検作業の際には、無端状に連結された踏段18に左右されずに上記作業を行うことができるので、容易になる。
次に、本発明による第2の実施の形態を図6に基づいて説明する。図6に示す実施の形態は、駆動スプロケット42が皿状でなく、円盤状をしており、駆動スプロケット42全体が主枠4を構成する側枠5Bの幅h内に位置している点で第1の実施の形態と異なる。しかし、駆動スプロケット42の歯部と、前記軸受16と、前記主枠4の側枠5Bのと垂直投影が、互いに重なる点,主枠の幅寸法を縮小できる点及び駆動機械装置の設置について第1の実施の形態と同じである。
本実施の形態によれば、駆動スプロケット42が皿状でないので、形成が容易である点で上記実施の形態よりも優れている。
図7は、第3の実施の形態を示すもので、本実施の形態と第1及び第2の実施の形態とでは、駆動軸15を支持する軸受の設置位置が異なっている。即ち、本実施の形態においては、軸受44が踏段18の往路と復路との間に位置し、図示しないブラケット等を介して側枠5A(図示せず),5Bの縦部材9に支持され、かつ駆動軸15の端部に主スプロケット45,手摺駆動スプロケット46,駆動スプロケット47が固定されており、その配列は、第1及び第2の実施の形態と同じ様に、踏段18側に主スプロケット45,この主スプロケット45の反踏段18側に手摺駆動スプロケット46,一番外側に駆動スプロケット47が配置されている。
また、軸受44を駆動スプロケット47の歯部よりも駆動軸15の中間部寄りに変位させることで、駆動スプロケット47を駆動軸15端に位置させることができ、その結果、駆動スプロケット47を、主枠4を構成する左右一対の側枠5A,5Bに垂直投影が重なるように設置することができ、その分前記駆動軸15の長さを短縮できるのである。
そして、一番外側の駆動スプロケット47は、円盤状をなしている点、側枠5Bの幅h内に位置している点及び作用効果の点で上記第2の実施の形態と同じである。
尚、以上の各実施の形態は、乗客コンベアとしてエスカレーターを説明したが、エスカレーターに限らず、踏板間に段差が生じない電動道路にも適用することができる。この場合、各請求項の踏段を踏板と読替えることが必要である。さらに、狭域な場所の一例として駅舎の既設階段について説明したが、駅舎用既設階段に限らず、一般の建築物及び平坦通路に省スペース乗客コンベアとして使用することができる。
本発明による第1の実施の形態を示すエスカレーターの図2のI−I線に沿う縦断面図。 本発明による第1の実施の形態を示すエスカレーターの階段への設置状態を示す概略側面図。 図2のエスカレーターの上階付近を示す平面図。 図2のエスカレーターの上階付近内部を示す側面図。 図4の平面図。 本発明による第2の実施の形態を示すエスカレーターの図1相当図。 本発明による第3の実施の形態を示すエスカレーターの図1相当図。
符号の説明
1…エスカレーター、4…主枠、5A,5B…側枠、13,45…主スプロケット、
15…駆動軸、16,44…軸受、17…踏段チェーン、18…踏段、23,46…手摺駆動スプロケット、26,42,47…駆動スプロケット、28…駆動機械装置。

Claims (4)

  1. 複数の踏段を連結して駆動する無端状の踏段チェーンと、この踏段チェーンを両乗降口の乗降床下近傍で巻掛ける主スプロケットと従スプロケットと、主スプロケットが固定された駆動軸に設けられた駆動スプロケットと、この駆動スプロケットに回転力を伝達する駆動機械装置と、これらを支持し左右一対の側枠を有する主枠を備えた乗客コンベアにおいて、前記駆動軸の端部を支持する軸受を、前記側枠の幅寸法内に位置させ、前記駆動スプロケットの歯部を、前記軸受の幅寸法内に位置させたことを特徴とする乗客コンベア。
  2. 複数の踏段を連結して駆動する無端状の踏段チェーンと、この踏段チェーンを両乗降口の乗降床下近傍で巻掛ける主スプロケットと従スプロケットと、主スプロケットが固定された駆動軸に設けられた駆動スプロケットと、この駆動スプロケットに回転力を伝達し前記踏段の移動軌跡より長手方向外側に設置された駆動機械装置と、これらを支持し左右一対の側枠を有する主枠を備えた乗客コンベアにおいて、前記駆動軸の端部を支持する軸受の鉛直投影を、前記側枠の幅寸法内に位置させ、前記駆動スプロケットの歯部の鉛直投影を、前記軸受の幅寸法内に位置させたことを特徴とする乗客コンベア
  3. 請求項1又は2のいずれかにおいて、前記駆動軸には、前記主スプロケットと手摺駆動スプロケットと駆動スプロケットが固定され、前記手摺駆動スプロケットは前記主スプロケットの反踏段側に位置し、前記駆動スプロケットは前記手摺駆動スプロケットより反踏段側に位置することを特徴とする乗客コンベア。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記踏板は、前記主スプロケットに巻掛けられた踏段チェーンに連結され端部に前輪を軸支した前輪軸を有し、前記手摺駆動スプロケットと前記前輪との鉛直投影が重ねられていることを特徴とする乗客コンベア。
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