JP2006068947A - 化粧材およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
建築物の、特に内装表面材として、または家具やキャビネット類の面材として使用する
ことのできる化粧材に、金属粉やパール顔料等の光輝性物質をフィルムや樹脂に練り込まなくても、自然な光沢感や光輝感が発現する装飾性の良い化粧材を生産性よく製造する。
【解決手段】
基材1と、該基材1表面に接着剤層2を介して接着された透明性樹脂フィルム3と、該透明性樹脂フィルム3の表面に形成された無溶剤系放射線硬化型透明性樹脂塗料の塗膜層4とからなり、上記透明性樹脂フィルム3は、その裏面側に着色化粧層5が設けられているとともにその表面側にエンボス凹凸模様6が刻設されてなり、上記塗膜層4は、上記透明性樹脂フィルム3よりも低い屈折率を有する無溶剤系放射線硬化型透明性樹脂塗料よりなり、かつ上記エンボス凹凸模様6を埋設する平滑表面になるように設けられている。
【選択図】 図1
Description
図1はこの発明の実施の形態1に係る化粧材Aを示す。
図2はこの発明の実施の形態2に係る化粧材Bを示す。
図3はこの発明の実施の形態3に係る化粧材Cを示す。
基材1として、シート状、又は板状のものを用いることができる。その材質は特に限定されないが、例えば、シート状のものでは、紙、木質薄単板、合成樹脂製のシートやフィルム等を用いることができ、板状のものでは、木材板、木質厚単板、合板、MDF、LVL、パーティクルボード、ウェハーボード、火山性ガラス質複層板(商品名「ダイライト」大建工業株式会社製)等を用いることができる。また、上記シート状のもの同士を複合した複合材、板状のもの同士を複合した複合材、或いはシート状のものと板状のものとを複合した複合材を基材1として用いることもできる。
接着剤層2の形成に用いる接着剤の種類は、ホットメルト樹脂系の他に、特に限定されないが、例えば、ポリウレタン系、アクリル系、ポリエステル系、シアノアクリレート系、ニトリルゴム系のものを挙げることができる。特に、ホットメルト樹脂接着剤は、熱により軟化するので後加工としてVカット折り曲げ加工等の曲げ加工を容易に行うことができ、また、加熱エンボス型によって、接着剤層2や基材1に至る深さの、シャープなエンボス凹凸模様6を形成することができるので好ましい。
透明性樹脂フィルム3に用いる樹脂としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート等を挙げることができる。特にポリエチレンテレフタレートは、屈折率が高く、良好な光輝感を発現することができるので好ましい。また、透明性樹脂フィルム3の厚さは、4μm〜200μm程度であることが好ましい。4μm未満の厚さのなると光輝の発現が不十分となり、200μm以上となるとシャープなエンボス凹凸模様6を形成し難くなる。
着色化粧層5は、透明性樹脂フィルム3の裏面側全面に、予め着色塗料を塗布するか、又はグラビア印刷等を施しておくのが効果的で望ましい。尚、これらに限らず、例えば接着剤層2の少なくとも表面を着色して着色化粧層5にすることもでき、また、接着剤層2と透明性樹脂フィルム3の間に着色化粧を施したフィルムやシートを介在させて接着し着色化粧層5とすることもできる。更には、接着剤層2が透明乃至半透明である場合には、基材1の表面色や表面模様を着色化粧層5とすることもできる。
透明性樹脂フィルム3の表面側に設けるエンボス凹凸模様6は、20μm〜500μm程度の深さに形成されるのが好ましい。そして、そのエンボス凹凸模様6の深さは、図1に示すように基材1に至る場合の他、図2に示すように接着剤層2にほぼ納まり、基材1には至っていない場合、又図3に示すように透明性樹脂フィルム3の層内にほぼ納まり、接着剤層2には至っていない場合であってもよい。
塗膜層4を構成する透明性樹脂塗料は、紫外線(UV)や電子線(EB)で硬化するアクリル系樹脂を用いることができる。また、その屈折率が前記透明性樹脂フィルム3の屈折率よりも低いもの、好ましくは0.07以上低いものを用いるのが好ましい。
上記構成の化粧材A〜Cは、その基材1が、紙や樹脂シート、樹脂フィルム、木質薄単板のようなフィルム状やシートの場合には、合板、MDF、LVL、パーティクルボード、プラスチック板、金属板、石膏スラグ板、セメントケイ酸カルシウム板、商品名ダイライト(大建工業株式会社製)等の基板に貼り付けて、キッチンキャビネット等の扉や側板、或いは内装板等の化粧板として用いることができる。この際、化粧材A〜Cに可撓性、柔軟性を付与するように構成しておくと、フラット面でなく表面が曲面状の基板の表面や、基板の表面から角部を介して側面にまで連続してラッピングするように貼り付けることもできる。
図4に基づき本発明の化粧材の製造方法の実施形態1について説明する。
本実施形態2では、基材1が連続シートである場合の製造方法について、図5の(a)〜(c)に基づき説明する。
基材1が板状であり、透明性樹脂フィルム3が連続シート状である場合の製造方法について、図6のa〜bに基づき説明する。
基材に連続シート状のものを使用した場合の実施例である。
基材に板状のものを使用した場合の実施例である。
基材に連続シート状のものを使用した場合の実施例である。
実施例1において、ポリエチレンテレフタレート樹脂製透明フィルムに代えて、屈折率が1.52のポリプロピレン透明性樹脂フィルムを用いた以外は、実施例1と同様にして、比較例1に係る化粧材を製造した。このようにして得られた化粧材は、実施例1とは異なり、光輝の発現はほとんどなく、また、内部のエンボス凹凸模様は、立体感なく現出し、装飾性に劣っていた。
2 接着剤層
3 透明性樹脂フィルム
4 無溶剤系放射線硬化型透明性樹脂塗料の塗膜層
5 着色化粧層
6 エンボス凹凸模様
8 加熱エンボス型
8a 加熱エンボスロール
Claims (10)
- 基材と、該基材表面に接着剤層を介して接着された透明性樹脂フィルムと、該透明性樹脂フィルムの表面に形成された無溶剤系放射線硬化型透明性樹脂塗料の塗膜層とからなり、上記透明性樹脂フィルムは、その裏面側に着色化粧層が設けられているとともにその表面側にエンボス凹凸模様が刻設されてなり、上記塗膜層は、上記透明性樹脂フィルムよりも低い屈折率を有する無溶剤系放射線硬化型透明性樹脂塗料よりなり、かつ上記エンボス凹凸模様を埋設する平滑表面になるように設けられていることを特徴とする化粧材。
- 上記透明性樹脂フィルムはポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムであることを特徴とする請求項1に記載の化粧材。
- 上記接着剤層はホットメルト樹脂接着剤層であることを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧材。
- 上記透明性樹脂フィルムの厚さは4μm〜200μmであり、上記エンボス凹凸模様の深さは20μm〜500μmであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載の化粧材。
- 上記エンボス凹凸模様は、布目状のエンボス凹凸模様である請求項1乃至4のいずれか1に記載の化粧材。
- 基材の表面に、裏面側に印刷又は塗装により着色化粧層が設けられた透明性樹脂フィルムを接着剤により接着した後、該透明性樹脂フィルムの表面をエンボス型により加圧することで該透明性樹脂フィルムの表面にエンボス凹凸模様を刻設し、次いで、該エンボス凹凸模様面に、上記透明性樹脂フィルムよりも屈折率が低い無溶剤系放射線硬化型透明性樹脂塗料を、上記エンボス凹凸模様が埋設されるように塗布して表面が平滑な塗膜層を形成することを特徴とする化粧材の製造方法。
- 上記透明性樹脂フィルムはポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムであることを特徴とする請求項6に記載の化粧材の製造方法。
- 上記接着剤はホットメルト樹脂接着剤であることを特徴とする請求項6又は7に記載の化粧材の製造方法。
- 上記透明性樹脂フィルムの厚さは4μm〜200μmであり、上記エンボス凹凸模様の深さは20μm〜500μmであることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1に記載の化粧材の製造方法。
- 上記エンボス凹凸模様は、布目状のエンボス凹凸模様である請求項6乃至9のいずれか1に記載の化粧材の製造方法。
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