JP2006066606A - 半導体装置、半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
導通抵抗が低い半導体装置を提供する。
【解決手段】
本発明の半導体装置1では、加工層13に形成された幅広の主溝19が、主溝19よりも幅狭でリング状の複数の副溝20で取り囲まれている。主溝19内と副溝20内に半導体単結晶を成長させるとき、副溝20が半導体単結晶で充填されたときに成長を終了させ、主溝19を不完全充填し、主溝19内に成長された導電領域の表面にゲート絶縁膜25を形成し、ゲート絶縁膜25で囲まれた領域内にゲート電極28を配置し、ゲート絶縁膜25の側面に深さ方向に反転層が形成され、反転層によってソース領域37が導電領域22に接続されるようにする。導電領域22を低抵抗にしておくと、導通抵抗が小さくなる。
【選択図】 図22
Description
このMOSトランジスタ101は、n型の半導体単結晶基板111上にn型の共通層112がエピタキシャル成長によって形成されており、該共通層112には細長い主溝119が複数本平行に形成されている。
また、本発明は、前記加工層に形成され、前記主溝の幅よりも狭く、同心リング状で互いに離間され、前記主溝を取り囲み底面が前記共通層に達した複数の副溝と、前記副溝内に充填された第一導電型の耐圧領域とを有し、隣接する前記耐圧領域と前記耐圧領域の間は、第二導電型のガード領域が同心状に形成された半導体装置である。
また、本発明は、前記副溝間に位置する前記ガード領域同士は電気的に互いに分離された半導体装置である。
また、本発明は、 前記主溝が複数本互いに平行に配置され、前記主溝間の中央位置の前記加工層の内部表面には、前記加工層よりも高濃度の第二導電型のオーミック領域が配置され、前記ソース電極は前記オーミック領域と接触し、オーミック接合が形成された半導体装置である。
また、本発明は、前記オーミック領域は前記ベース領域に接触された半導体装置である。
また、本発明は、前記共通層の表面には、前記共通層と同じ導電型のドレイン層が配置され、該ドレイン層表面には、ドレイン層とオーミック接合を形成するドレイン電極が配置された半導体装置である。
また、本発明は、前記共通層の表面には、第二導電型のコレクタ層が配置され、前記共通層との間にpn接合が形成された半導体装置である。
また、本発明は、前記共通層の表面には、前記共通層とショットキー接合を形成するショットキー電極膜が配置され、前記ベース領域とショットキー電極膜の間に前記導電領域と前記ベース領域を逆バイアスする極性の電圧が印加されたときに、前記ショットキー接合は順バイアスされるように構成された半導体装置である。
また、本発明は、第一導電型の共通層と、前記共通層上に配置された第二導電型の加工層と、前記加工層内部に互いに平行に配置された複数本のゲート電極と、前記ゲート電極の少なくとも側面に一面が密着して配置されたゲート絶縁膜と、前記加工層の内部表面に位置し、前記ゲート絶縁膜の前記一面とは反対側の面に密着された第一導電型のソース領域と、前記加工層の内部表面であって、前記ソース領域を取り囲み、前記ソース領域の底面下で前記ゲート絶縁膜に密着された第二導電型のベース領域と、前記ベース領域の底面下で前記ゲート絶縁膜に密着され、上部が前記ベース領域に接触し、下部が前記共通層に接触され、前記共通層よりも低抵抗の第一導電型の導電領域と、前記ゲート電極が配置された領域は、前記加工層に形成され、底面が前記共通層に達する複数本のリング状の副溝で取り囲まれ、前記各副溝内には底面が前記共通層に接続された第一導電型の耐圧領域を備え、前記耐圧領域の間の前記加工層は、底面が前記共通層に接し、互いに分離されたガード領域にされた半導体装置である。
また、本発明は、前記耐圧領域のうち、少なくとも一個の耐圧領域の表面には、耐圧領域の表面濃度よりも高い濃度の第一導電型の等電位リング領域が形成された半導体装置である。
また、本発明は、前記同電位リング領域は最外周に位置する前記耐圧領域に形成された半導体装置である。
また、本発明は、第一導電型の共通層上に配置された第二導電型の加工層の表面から前記加工層を部分的にエッチングし、底面に前記共通層が露出する細長の主溝を形成する溝形成工程と、前記主溝の幅方向中央に凹部が残るように前記主溝内に第一導電型の半導体単結晶から成る半導体充填物をエピタキシャル成長させて前記主溝を不完全に充填し、前記主溝内に前記半導体充填物から成る導電領域を形成する不完全充填工程と、前記導電領域表面にゲート絶縁膜を形成するゲート絶縁膜形成工程と、前記ゲート絶縁膜表面にゲート電極を形成するゲート電極形成工程と、前記導電領域の内部表面に第二導電型の不純物を導入し、拡散して前記導電領域上部であって前記ゲート絶縁膜に接触する領域を第二導電型のベース領域に変換するベース領域形成工程と、前記ベース領域の内部表面に第一導電型の不純物を導入し、拡散して前記ベース領域よりも浅く、前記ゲート絶縁膜と接触する領域であって前記導電領域とは分離された領域を第一導電型のソース領域に変換するソース領域形成工程と、を有する半導体装置の製造方法である
また、本発明は、前記溝形成工程では、前記主溝の幅よりも狭く、前記主溝を取り囲むリング状で前記主溝と同じ深さの複数の副溝を前記主溝と一緒に形成し、
電流が主溝19底面の導電領域22から共通層12に流れることも、導通抵抗を小さくしている。
図29は、本発明の第一例の半導体装置1の拡散構造を説明するための横方向平面図であり、図22(a)はそのVIIa−VIIa線の縦方向切断面図、同図(b)はVIIb−VIIb線の縦方向切断面図である。図29は、図22(a)、(b)のH−H線横方向切断面図となる。
他方、導電領域22は断面がコ字形状であり、導電領域22が構成する凹部の表面には、ゲート絶縁膜25が配置されている。
図1(a)は活性領域、同図(b)はその外側の外周領域の縦方向切断面図である。
主溝19と副溝20の底面は、共通層12の表面と同じ深さかそれよりも深い位置まで達しており、従って、主溝19の底面と副溝20の底面には共通層12が露出されている。主溝19と副溝20とは一緒に形成されるため、主溝19の深さと副溝20の深さは同じである。
図5(a)の符号22は主溝19内に成長した半導体単結晶から成る導電領域を示しており、符号24は幅方向中央位置の凹部を示している。また、図5(b)の符号23は、副溝20内に成長した半導体単結晶から成る耐圧領域を示している。
上記実施形態の半導体装置1はMOSFETであったが、本発明の半導体装置はそれに限られるものではなく、例えば、pn接合型のIGBT(Insulated gate bipolar transistor)やショットキー接合型のIGBTも含まれる。
11a……半導体基板(コレクタ層)
12……共通層
13……加工層
14……裏面電極(ドレイン電極)
14a……裏面電極(コレクタ電極)
14b……裏面電極(ショットキー電極)
19……主溝
20……副溝
22……導電領域
23……耐圧領域
25……ゲート絶縁膜
27……ガード領域
28……ゲート電極
32……ベース領域
37……ソース領域
45……オーミック領域
50……ソース電極
Claims (13)
- 第一導電型の共通層と、
前記共通層上に配置された第二導電型の加工層と、
前記加工層に形成され、底面が前記共通層に達した細長の主溝と、
前記主溝の内部であって前記主溝の側面の下部に位置し、底面部分が前記共通層に接触され、前記主溝の長手方向に沿って幅方向中央位置に凹部を有する第一導電型の導電領域と、
前記主溝の内部であって、前記主溝の側面の上部に位置する第一導電型のソース領域と、
前記主溝の内部であって、前記主溝の側面の前記導電領域と前記ソース領域の間の中間位置に位置し、前記ソース領域を前記導電領域から分離させる第二導電型のベース領域と、
前記凹部の少なくとも側面に配置され、前記ソース領域と前記ベース領域と前記導電領域と接触されたゲート絶縁膜と、
前記凹部内の前記ソース領域と前記ベース領域と前記導電領域とに亘って配置され、前記ゲート絶縁膜と接触されたゲート電極と、
前記ソース領域と接触されたソース電極とを有する半導体装置。 - 前記加工層に形成され、前記主溝の幅よりも狭く、同心リング状で互いに離間され、前記主溝を取り囲み底面が前記共通層に達した複数の副溝と、
前記副溝内に充填された第一導電型の耐圧領域とを有し、隣接する前記耐圧領域と前記耐圧領域の間は、第二導電型のガード領域が同心状に形成された請求項1記載の半導体装置。 - 前記副溝間に位置する前記ガード領域同士は電気的に互いに分離された請求項1又は2のいずれか1項記載の半導体装置。
- 前記主溝が複数本互いに平行に配置され、
前記主溝間の中央位置の前記加工層の内部表面には、前記加工層よりも高濃度の第二導電型のオーミック領域が配置され、前記ソース電極は前記オーミック領域と接触し、オーミック接合が形成された請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の半導体装置。 - 前記オーミック領域は前記ベース領域に接触された請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の半導体装置。
- 前記共通層の表面には、前記共通層と同じ導電型のドレイン層が配置され、該ドレイン層表面には、ドレイン層とオーミック接合を形成するドレイン電極が配置された請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の半導体装置。
- 前記共通層の表面には、第二導電型のコレクタ層が配置され、前記共通層との間にpn接合が形成された請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の半導体装置。
- 前記共通層の表面には、前記共通層とショットキー接合を形成するショットキー電極膜が配置され、
前記ベース領域とショットキー電極膜の間に前記導電領域と前記ベース領域を逆バイアスする極性の電圧が印加されたときに、前記ショットキー接合は順バイアスされるように構成された請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の半導体装置。 - 第一導電型の共通層と、
前記共通層上に配置された第二導電型の加工層と、
前記加工層内部に互いに平行に配置された複数本のゲート電極と、
前記ゲート電極の少なくとも側面に一面が密着して配置されたゲート絶縁膜と、
前記加工層の内部表面に位置し、前記ゲート絶縁膜の前記一面とは反対側の面に密着された第一導電型のソース領域と、
前記加工層の内部表面であって、前記ソース領域を取り囲み、前記ソース領域の底面下で前記ゲート絶縁膜に密着された第二導電型のベース領域と、
前記ベース領域の底面下で前記ゲート絶縁膜に密着され、上部が前記ベース領域に接触し、下部が前記共通層に接触され、前記共通層よりも低抵抗の第一導電型の導電領域と、
前記ゲート電極が配置された領域は、前記加工層に形成され、底面が前記共通層に達する複数本のリング状の副溝で取り囲まれ、
前記各副溝内には底面が前記共通層に接続された第一導電型の耐圧領域を備え、
前記耐圧領域の間の前記加工層は、底面が前記共通層に接し、互いに分離されたガード領域にされた半導体装置。 - 前記耐圧領域のうち、少なくとも一個の耐圧領域の表面には、耐圧領域の表面濃度よりも高い濃度の第一導電型の等電位リング領域が形成された請求項9記載の半導体装置。
- 前記同電位リング領域は最外周に位置する前記耐圧領域に形成された請求項10記載の半導体装置。
- 第一導電型の共通層上に配置された第二導電型の加工層の表面から前記加工層を部分的にエッチングし、底面に前記共通層が露出する細長の主溝を形成する溝形成工程と、
前記主溝の幅方向中央に凹部が残るように前記主溝内に第一導電型の半導体単結晶から成る半導体充填物をエピタキシャル成長させて前記主溝を不完全に充填し、前記主溝内に前記半導体充填物から成る導電領域を形成する不完全充填工程と、
前記導電領域表面にゲート絶縁膜を形成するゲート絶縁膜形成工程と、
前記ゲート絶縁膜表面にゲート電極を形成するゲート電極形成工程と、
前記導電領域の内部表面に第二導電型の不純物を導入し、拡散して前記導電領域上部であって前記ゲート絶縁膜に接触する領域を第二導電型のベース領域に変換するベース領域形成工程と、
前記ベース領域の内部表面に第一導電型の不純物を導入し、拡散して前記ベース領域よりも浅く、前記ゲート絶縁膜と接触する領域であって前記導電領域とは分離された領域を第一導電型のソース領域に変換するソース領域形成工程と、
を有する半導体装置の製造方法。 - 前記溝形成工程では、前記主溝の幅よりも狭く、前記主溝を取り囲むリング状で前記主溝と同じ深さの複数の副溝を前記主溝と一緒に形成し、
前記不完全充填工程では、前記主溝内を前記半導体充填物で充填する際に、前記副溝内を前記半導体充填物で充填する請求項12記載の半導体装置の製造方法。
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