JP2006064363A - エンジン駆動式空気調和装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 空調負荷に応じてエンジンの回転数を可変制御し、このエンジンによって駆動される圧縮機から吐出された冷媒を循環させて空調運転を行うエンジン駆動式空気調和装置において、エンジンの回転数、燃料調整弁開度、スロットル開度を取得し(ステップS1)、取得した情報に基づいて、空調負荷に応じて制御されるエンジン10が過負荷状態か否かを判定し(ステップS2)、エンジン10が過負荷状態にあると判定すると、エンジンの負荷を低減するエンジン負荷低減制御(ステップS3〜S10)を行うようにした。
【選択図】 図4
Description
この種のエンジン駆動式空気調和装置においては、空調負荷に応じてエンジン回転数を可変制御するものがあり、圧縮機の出口圧力、吸込圧力及び熱交換器の冷媒出入口の温度を測定し、この測定結果から圧縮機の軸出力を求め、この軸出力に基づいてエンジンが過負荷状態か否かを判定するものがある(例えば、特許文献1)。そして、過負荷状態であると判定すると、膨張弁を絞る等してエンジンの負荷を低減し、エンジン寿命の低下を回避するようにしている。
図1は、本実施形態にかかるエンジン駆動式空気調和装置100の構成を示す図である。このエンジン駆動式空気調和装置100は、1台の室外ユニット1と複数台(例えば2台)の室内ユニット2a、2bとを、ガス管3a及び液管3bからなる冷媒配管(ユニット間配管)3で接続して構成される。また、エンジン駆動式空気調和装置100は、当該空気調和装置100の運転制御を行う制御装置4と、この制御装置4の運転指示等の操作を行う操作部5とを備えている。
この制御装置4は、上記操作部5が操作されると、室外ユニット1におけるエンジン10、四方弁12、室外膨張弁14及び室外ファン16、並びに室内ユニット2a、2bにおける室内膨張弁21a、21b及び室内ファン22a、22bをそれぞれ制御する。
まず、制御装置4は、現在のエンジン回転数、燃料調整弁開度、スロットル開度を取得し、EEPROM42に記憶されたデータベース50を参照して、取得したエンジン回転数、燃料調整弁開度、スロットル開度から、現在のトルク値、IG要求電圧及びλを取得する(ステップS1)。この場合、データベース50から直接、トルク値、IG要求電圧及びλを特定できない場合は、現在のエンジン回転数、燃料調整弁開度、スロットル開度に近い運転状況から補完計算をすることによって、トルク値、IG要求電圧及びλを取得する。
詳述すると、制御装置4は、まず、蒸発器側の膨張弁(冷房運転時は室内膨張弁21a、21b、暖房運転時は室外膨張弁14)の開度が、予め設定した下限値L1と一致するか否かを判定する(ステップS3)。そして、下限値L1と一致しない場合(下限値L1より大の場合)、制御装置4は、膨張弁開度を所定量小さくする(ステップS4)。ここで、下限値L1は、空調性を著しく低下しない膨張弁開度の下限値であり、空調性を著しく低下させない範囲で膨張弁開度を小さくすることにより、冷媒循環量を少なくし、エンジン負荷を低減することができる。
この実施形態では、図5に示すように、上記室内ユニット2a,2bの他に、室内ユニット2a,2bと略同様構成の2台の室内ユニット2c,2dと、室外ユニット1と略同様構成の室外ユニットAを備え、さらに、この室外ユニットAには、能力が異なる別の2台の室外ユニットB,Cを並列にマルチ接続して構成されている。
各室外ユニットA,B,Cには、各々、制御装置4A,4B,4Cが接続され、これら制御装置4A,4B,4Cは、上述した実施形態における制御装置4と実質的に略同一機能を有している。そして、各制御装置4A,4B,4Cには、トータルコントロール装置200が接続されている。
運転中の室外ユニット(ここでは室外ユニットAとする。)の負荷が、過負荷状態にあるか否かが、制御装置(判定手段)4Aにより判定され(ステップS21)、過負荷状態にあると判定されれば、図4のステップS3〜ステップS10の処理と同様処理による、エンジン負荷低減制御が実行される(ステップS22)。
エンジン負荷低減制御の実行後に、過負荷が所定時間継続するか否かが判定され(ステップS23)、所定時間継続した場合、運転中の室外ユニットAの能力が、他の停止中の室外ユニットB,Cの能力と比較される(ステップS24)。この比較以降の制御は、トータルコントロール装置200が司る。
能力がA<B<Cに設定されている場合、まず、室外ユニットBの運転に切り替え、この室外ユニットBの運転でも過負荷に至った時点で、室外ユニットCの運転に切り替えてもよい。或いは、過負荷状況を検出し、この状況によっては、一気に、室外ユニットCの運転に切り替えてもよい。
能力がA<B<Cに設定されている場合、まず、室外ユニットBの同時併用運転に切り替え、この室外ユニットBの同時併用運転でも過負荷に至れば、室外ユニットBの運転を停止させて、室外ユニットCの同時併用運転に切り替えてもよい。
或いは、過負荷状況を検出して、この状況によっては、一気に、室外ユニットCの同時併用運転に切り替えてもよい。
例えば、本実施形態では、エンジン回転数、燃料調整弁開度、スロットル開度の全てを取得し、これら情報に基づいてエンジン10が過負荷状態か否かを判定する場合について例示したが、エンジン回転数、燃料調整弁開度、スロットル開度のいずれかを取得し、この情報に基づいてエンジン10が過負荷状態か否かを判定するようにしてもよい。この場合も、エンジン10の実際の状態(制御状態)からエンジン10が過負荷状態か否かを判定するので、圧縮機の軸出力から間接的にエンジンが過負荷状態か否かを判定する従来のものに比して、エンジン10が過負荷状態か否かを精度良く判定することができる。
1 室外ユニット
A,B,C 室外ユニット
2a、2b 室内ユニット
4 制御装置
4A,4B,4C 制御装置
5 操作部
10 エンジン
11 圧縮機
13 室外熱交換器
14 室外膨張弁
17 バイパス管
18 バイパス弁
20a、20b 室内熱交換器
21a、21b 室内膨張弁
22a、22b 室内ファン
31 エンジン燃料供給装置
50 データベース
200 トータルコントロール装置
Claims (9)
- 空調負荷に応じてエンジンの回転数を可変制御し、このエンジンによって駆動される圧縮機から吐出された冷媒を、室外熱交換器と室内熱交換器との間で循環させて空調運転を行うエンジン駆動式空気調和装置において、
前記エンジンの回転数、燃料調整弁開度、スロットル開度のすべて、或いはそのいずれかを取得し、取得した情報に基づいて、空調負荷に応じて制御される前記エンジンが過負荷状態にあるか否かを判定する判定手段と、
前記エンジンが過負荷状態にあると判定すると、前記エンジンの負荷を低減するエンジン負荷低減制御を行う制御手段と
を備えることを特徴とするエンジン駆動式空気調和装置。 - エンジン回転数、燃料調整弁開度、スロットル開度のすべて、或いはそのいずれかと、前記エンジンのトルク値、イグニッション要求電圧及び空気過剰率の少なくともいずれかとをマップ化して記憶する記憶手段を備え、
前記判定手段は、前記記憶手段に記憶された情報を参照して、前記取得した情報から前記エンジンのトルク値、イグニッション要求電圧及び空気過剰率の少なくともいずれかを特定し、この特定した値と予め設定した設定値との比較に基づいて、前記エンジンが過負荷状態にあるか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1記載のエンジン駆動式空気調和装置。 - エンジン回転数、燃料調整弁開度及びスロットル開度のすべて、或いはそのいずれかから、前記エンジンのトルク値、イグニッション要求電圧、空気過剰率の少なくともいずれかを算出する算出式を記憶する記憶手段を備え、
前記判定手段は、前記記憶手段に記憶された算出式を用いて、前記取得した情報から前記エンジンのトルク値、イグニッション要求電圧及び空気過剰率の少なくともいずれかを特定し、この特定した値と予め設定した設定値との比較に基づいて、前記エンジンが過負荷状態にあるか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1記載のエンジン駆動式空気調和装置。 - 前記制御手段は、前記エンジンが過負荷状態にあると判定すると、前記室外熱交換器及び室内熱交換器のうち、蒸発器として機能する熱交換器に対応する膨張弁の開度調整、前記室外熱交換器及び室内熱交換器のうち、凝縮器として機能する熱交換の冷却ファンの回転速度調整、前記エンジン回転数の調整、又は、冷媒高圧部と冷媒低圧部との間に設けられたバイパス管のバイパス弁の開度調整の少なくともいずれかを行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のエンジン駆動式空気調和装置。
- 前記制御手段は、前記蒸発器として機能する熱交換器に対応する膨張弁の開度調整時の下限値、前記凝縮器として機能する熱交換の冷却ファンの回転速度調整時の上限値、前記エンジン回転数の調整時の下限値、又は、前記バイパス弁の開度調整時の上限値を、空調負荷に応じて変更することを特徴とする請求項4記載のエンジン駆動式空気調和装置。
- 前記エンジン駆動による圧縮機と前記室外熱交換器とを有する複数台の室外ユニットを備え、運転中の室外ユニットにおいて、前記判定手段及び前記制御手段による制御が実行されても、そのエンジン過負荷状態が継続される場合、他の停止中の室外ユニットを運転してエンジン負荷を低減させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のエンジン駆動式空気調和装置。
- 前記エンジン駆動による圧縮機と前記室外熱交換器とを有する互いに能力が異なる複数台の室外ユニットを備え、能力が小の運転中の室外ユニットにおいて、前記判定手段及び前記制御手段による制御が実行されても、そのエンジン過負荷状態が継続される場合、能力が大の室外ユニットの運転に切り替えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のエンジン駆動式空気調和装置。
- 前記複数台の室外ユニットの各々に設けられた制御装置を制御するトータルコントロール装置を備え、このトータルコントロール装置が、前記判定手段及び前記制御手段による制御が実行されても、そのエンジン過負荷状態が継続される場合の前記制御を実行することを特徴とする請求項6又は7記載のエンジン駆動式空気調和装置。
- 空調負荷に応じてエンジンの回転数を可変制御し、このエンジンによって駆動される圧縮機から吐出された冷媒を、室外熱交換器と室内熱交換器との間で循環させて空調運転を行うエンジン駆動式空気調和装置の制御方法において、
前記エンジンの回転数、燃料調整弁開度、スロットル開度のすべて、或いはそのいずれかを取得し、取得した情報に基づいて、空調負荷に応じて制御される前記エンジンが過負荷状態にあるか否かを判定し、
前記エンジンが過負荷状態にあると判定すると、前記エンジンの負荷を低減するエンジン負荷低減制御を行う
ことを特徴とするエンジン駆動式空気調和装置の制御方法。
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