JP2006062813A - シート処理装置 - Google Patents

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【課題】穴の大きさに関わらず、全ての穴あきシートの引っ掛かりを効果的に防止して、シートの無駄を無くすことができるシート処理装置の提供を目的としている。
【解決手段】本発明のシート処理装置Aは、シートを搬送する第1の搬送経路240aおよび第2の搬送経路250と、第1の搬送経路240aと第2の搬送経路250とが合流する下流側に位置する第3の搬送経路240bと、第3の搬送経路240bの下流側に位置し且つシートを一時的にスタックしてステイプル処理等の後処理を施すステイプラトレイ402とを備え、穴あきシートを第2の搬送経路250に導き、前記穴あきシートに続いて装置内に導入される穴なしシートを第1の搬送経路240aに導き、前記穴あきシートと前記穴なしシートとを重ね合わせた状態で第3の搬送経路240bへと導く制御を行なうことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置やシート後処理装置等、シートに所定の処理を施すことができるシート処理装置に関する。
一般に、ルーズリーフ等の穴あきシートを画像形成シートとして用いた場合には、排紙の際に、先行シートの穴に後行シートの先端角が引っ掛かりを起こして円滑な排紙を行なうことができないといった事態が生じる場合がある。そのため、例えば特許文献1では、排紙位置を配備幅方向に変位させることにより、先行シートの穴の位置から後行シートの先端部角の位置をずらして、前述した事態を回避するようにしている。
特開2002−12361号公報
しかしながら、図2に示されるように窓枠のような大きな穴600があいているシートSにあっては、特許文献1に開示された技術といえども、シートの引っ掛かりを防止することは難しい。したがって、シートの後端が揃わず、綴じ抜け等が発生して、シート束を無駄にしてしまう場合もある。
本発明は、前記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、穴の大きさに関わらず、全ての穴あきシートの引っ掛かりを効果的に防止して、シートの無駄を無くすことができるシート処理装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、シートを搬送する第1の搬送経路および第2の搬送経路と、前記第1の搬送経路と前記第2の搬送経路とが合流する下流側に位置する第3の搬送経路と、前記第3の搬送経路の下流側に位置し且つシートを一時的にスタックしてステイプル処理等の後処理を施すステイプラトレイとを備えるシート処理装置において、穴あきシートを前記第2の搬送経路に導き、前記穴あきシートに続いて装置内に導入される穴なしシートを前記第1の搬送経路に導き、前記穴あきシートと前記穴なしシートとを重ね合わせた状態で前記第3の搬送経路へと導く制御を行なうことを特徴とする。
また、請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記第1の搬送経路を通ったシートが前記ステイプラトレイ内で上側にスタックされるように、前記第2の搬送経路が配置されていることを特徴とする。
また、請求項3に記載された発明は、請求項1または請求項2に記載された発明において、前記第2の搬送経路は、前記第3の搬送経路でシートに後処理が施されている間に装置内に導入されるシートを一時的にスタックしておく機能を有していることを特徴とする。
また、請求項4に記載された発明は、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載された発明において、シートの穴あきの有無を指定できる操作が可能な操作パネルを更に備えていることを特徴とする。
また、請求項5に記載された発明は、請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載された発明において、穴あきシートが装置内に連続して導入されることを禁止する表示を出すことを特徴とする。
本発明のシート処理装置によれば、穴の大きさに関わらず、全ての穴あきシートの引っ掛かりを効果的に防止して、シートの無駄を無くすことができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係るシート処理装置Aが示されている。このシート処理装置Aは、複写機本体1と、シート後処理装置2とから成る。複写機本体1より排出されたコピーシートは、シート後処理装置2の入口ガイド板201に搬入され、搬送ローラ202、203によってシート後処理装置2内に搬送される。
複写機本体1の操作部においてノンステイプルモードが選択された場合には、シートは分岐爪211、221を通過して(通常、分岐爪211、221は。ノンステイプル搬送経路220へとシートを導くように方向付けられている)、排紙ローラ223によって下側積載トレイ301および上側積載トレイ321上に排出されて積載される。この時、排紙ガイド板231は閉じられた状態にある。
下側積載トレイ301および上側積載トレイ321はそれぞれ、独立した駆動部(図示せず)により昇降移動可能に設けられており、排紙ローラ223のシート排出位置に移動可能である。選択される排出モードによって上側および下側積載トレイ301、321が移動して、シートが排出されるべき積載トレイを切換えることができるようになっている。
複写機本体1の操作部において割込みトレイ排出モードが選択された場合には、分岐爪211が回転し、シートは、割込みトレイ搬送経路210に搬送されるとともに、排紙ローラ213によって割込みトレイ214に排出され、積載される。
複写機本体1の操作部においてステイプルモードが選択された場合には、分岐爪221が動作して、シートをステイプル搬送経路240に搬入させ、更に、シートは、ステイプルトレイ排出ローラ242によってステイプラトレイ402に排出積載される。ステイプラトレイ402に排出されたシートは、たたきコロ260によって1枚毎にステイプラトレイ402の下方向に落とされ、シート後端基準フェンス410に押し当てられて、後端が整合される。更に、シートは、ジョガーフェンス422によって1枚毎に幅方向が整合される。
ステイプルモード選択時には、排紙ガイド板231がカム234の回転によってリンク233を介して開いた状態にあり、シート後端の綴じを選択した場合、ジョガーフェンス422によって最終シートが整合された後、端面綴じステイプラ401によってシート束の後端の所定の位置に1箇所または2箇所の綴じ処理が施される。綴じ処理が施されたシート束は、図示しない放出爪によって排紙ローラ223まで持ち上げられ、停止した後、排紙ガイド板231がカム234の回転によって閉じた状態になり、リンク233の内部にある図示しないスプリングによって排紙ローラ223に加圧され、排紙ローラ223によって下側積載トレイ301および上側積載トレイ321に排出されて積載される。
ステイプルモード選択時、中綴じが選択された場合は、ジョガーフェンス422によって最終シートが整合された後、所定の間隔(本実施形態においては、120mm)を隔てて設けられている2個の中綴じステイプラ403によってシート束の中央部に2箇所の綴じ処理が施される。更に、前記放出爪によって上方に持ち上げられ、中綴じステイプラ403によって綴じられた針の位置が所定の位置に達すると停止し、開いた状態にある排紙ガイド板231が閉じた状態になりシート束先端付近を挟み込み、更に排紙ローラ223の駆動モータ(図示せず)がロックして排紙ローラ223が固定されてシート束先端部を固定し、折りプレート466がシート束の針位置を対向する折りローラ451、452方向に押圧し、折りローラ451、452によってシート中央部に折り処理を施した後、シート束を積載トレイ301に排出して積載させる。シート束先端部を排紙ガイド板231によって固定することにより、折りプレート466が押すことで生じる撓みによるシート束の移動は、固定されていないシート束の後端方向からのみとなり一定することにより、折り位置が安定する。また、排紙ローラ211をロックすることにより排紙ガイド板231によるシート束の固定を確実にすることができる。
ステイプルモード選択時、複数部数が選択された場合は、2部目以降の先頭ページのシートは、プレスタック分岐爪251が動作してシートをプレスタック搬送経路(第2の搬送経路)250に搬入させ、シート先端が搬送ローラ241cに係る手前でプレスタックローラ252にて一時停止を行ない、前の部のステイプラトレイ402内のシート束が無くなるのを待っている。
2ページ目のシートが通常通り第1のステイプル搬送経路(第1の搬送経路)240aに搬入された時、プレスタック搬送経路250内に停止しているシートは、シート先端が2ページ目のシートと搬送ローラ241cの位置でほぼ同じになるタイミングで動作し、重ね合わされた状態で第2のステイプル搬送経路(第3の搬送経路)240bに搬送され、ステイプラトレイ排出ローラ242によってステイプラトレイ402に排出されて積載される。図3に示されるように、選択されているシートの種類が穴あきシートでない(穴なしシートである)場合は、常に先頭ページのみがプレスタック搬送経路250に導かれる制御が行なわれる(図7のステップS1〜ステップS4参照)。
ステイプルモード選択時、穴あきシート(例えば図2のようなシート)が選択されている場合は、選択部数や先頭ページ等に関係なく、穴あきシートは常にプレスタック搬送経路250に搬入され、シート先端が搬送ローラ241cに係る手前でプレスタックローラ252にて一時停止を行なう(図7のステップS5〜ステップS8参照)。
穴あきシートの次のシートが通常通り第1のステイプル搬送経路240aに搬入された時、プレスタック搬送経路250内に停止している穴あきシートは、シート先端が次のシートと搬送ローラ241cの位置でほぼ同じになるタイミングで動作し、重ね合わされた状態で第2のステイプル搬送経路240bに搬送され、ステイプラトレイ排出ローラ242によってステイプラトレイ402に排出されて積載される。
穴あきシートが最終シートである場合、通常通り第1のステイプル搬送経路240aに搬入され、ステイプラトレイ排出ローラ242によってステイプラトレイ402に排出されて積載される。
図4に示されるように、選択されているシートが穴あきシートである場合、最終ページ以外は全て、プレスタック搬送経路250に導かれる。
穴あきシートを選択する場合の動作を以下に説明する。
穴あきシートを含んだシート束にステイプルを施して仕上げたい場合、作業者は、図1に示す給紙トレイ1a、1b、1cのいずれかに穴あきシートをセットする。次に、図5に示すように、操作部上の「用紙設定」ボタン500を押すと、操作パネル510上に設定項目が表示される。
操作パネル510上に表示されている「1.給紙トレイ設定」(図5の(a)参照)を選択することにより、穴あきシートがどの給紙トレイにセットされているかを予め設定しておく(図5の(a)〜(c)参照)。
次に、図6の(a)〜(f)に示されるように、「2.給紙用紙設定」を選択することにより、どのようなシートをシート束のどの位置に配置するかを設定することができる。この時、ステイプルモードを選択した場合は、穴あきシートを所定のページに選択した時、連続したページで穴あきシートが選択されると、選択を禁止し、穴あきシート間に穴なしシートが必要であることを表示して、印刷が開始される以前に告知される(図8のステップS10〜ステップS13参照)。
穴あきシート設定が済み、印刷が開始されると、複写機本体1の図示しない排紙センサがシートを検出し、シートがシート後処理装置2の入口ローラ202に受け入れられる以前に、シートデータが複写機本体1からシート後処理装置2に送られる。このシートデータには、シートのサイズ、形態(穴あきの有無)等が含まれており、1枚ずつ送られてくる。
シートデータに基づき、シート後処理装置2は、シートデータに合わせた制御を行なっている。例えば、シートデータに穴あきシートである情報が含まれていた場合は、シートをシート後処理装置2の図示しない入口センサが検出した時に分岐爪251を図示しないソレノイドにより切換え、シートがプレスタック搬送経路250に受け入れられるように準備され、前述したように、次のシートと下流で重ね合わされた状態で第2のステイプル搬送経路240bへ送り込まれる。
以上説明したように、本実施形態では、穴あきシートをプレスタック搬送経路250に導き、前記穴あきシートに続いて装置内に導入される穴なしシートを第1のステイプル搬送経路240aに導き、前記穴あきシートと前記穴なしシートとを重ね合わせた状態で第2のステイプル搬送経路240bへと導く制御を行なっており、また、第1のステイプル搬送経路240aを通ったシートがステイプラトレイ402内で上側にスタックされるように、プレスタック搬送経路250が配置されている。したがって、大きな穴があいているシートにおいても引っ掛かりを防止して、シートの無駄を無くすことができる。
また、本実施形態において、プレスタック搬送経路250は、第2のステイプル搬送経路240bでシートに後処理が施されている間に装置内に導入されるシートを一時的にスタックしておく機能を有している。このように既設の構成を利用することにより、省部品化を図ることができる。
また、本実施形態においては、シートの穴あきの有無を指定できる操作が可能な操作パネル510が設けられ、また、穴あきシートが装置内に連続して導入されることを禁止する表示が出されるようになっている。そのため、使用者が事前に禁止項目を認識でき、使用中に失敗に気付いてやり直すことにより、シート及び時間の無駄を無くすことができる。
本発明の一実施形態に係るシート処理装置の全体構成図である。 大きな穴があいたシートの一例を示す平面図である。 穴なしシートのプレスタック搬送経路使用時の概念図である。 穴あきシートのプレスタック搬送経路使用時の概念図である。 操作パネルの画面表示の一例を示す一連の図である。 操作パネルの画面表示の一例を示す一連の図である。 本発明の一実施形態に係るシート処理装置の動作のフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るシート処理装置の動作のフローチャートである。
符号の説明
240a 第1のステイプル搬送経路(第1の搬送経路)
240b 第2のステイプル搬送経路(第3の搬送経路)
250 プレスタック搬送経路(第2の搬送経路)
402 ステイプラトレイ
A シート処理装置

Claims (5)

  1. シートを搬送する第1の搬送経路および第2の搬送経路と、前記第1の搬送経路と前記第2の搬送経路とが合流する下流側に位置する第3の搬送経路と、前記第3の搬送経路の下流側に位置し且つシートを一時的にスタックしてステイプル処理等の後処理を施すステイプラトレイとを備えるシート処理装置において、
    穴あきシートを前記第2の搬送経路に導き、前記穴あきシートに続いて装置内に導入される穴なしシートを前記第1の搬送経路に導き、前記穴あきシートと前記穴なしシートとを重ね合わせた状態で前記第3の搬送経路へと導く制御を行なうことを特徴とするシート処理装置。
  2. 前記第1の搬送経路を通ったシートが前記ステイプラトレイ内で上側にスタックされるように、前記第2の搬送経路が配置されていることを特徴とする請求項1に記載のシート処理装置。
  3. 前記第2の搬送経路は、前記第3の搬送経路でシートに後処理が施されている間に装置内に導入されるシートを一時的にスタックしておく機能を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシート処理装置。
  4. シートの穴あきの有無を指定できる操作が可能な操作パネルを更に備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のシート処理装置。
  5. 穴あきシートが装置内に連続して導入されることを禁止する表示を出すことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のシート処理装置。
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