JP2006062412A - タイヤ滑り止め装置 - Google Patents

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学 大音
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Abstract

【課題】寿命を向上させる。
【解決手段】 複数の帯状のネット片7を並列して構成した帯状のネット本体3を備え、このネット本体3をタイヤ2の外周に巻回したときに隣接するネット片7,7間にタイヤ接地用開口部6が形成されるタイヤ滑り止め装置であって、
前記ネット片7の帯長手方向両端部に、隣接したネット片7,7を互いに連結するための連結帯10a,10bが形成され、タイヤ2のトレッドに対応して地面に接地するネット片7のトレッド対応領域8に、ネット片7の幅方向に延び、且つネット片7の長手方向に所定の間隔をおいて並列する複数の帯状のラダー部11a,11bが形成されており、前記タイヤ接地用開口部6側に設けられた連結帯10aに隣接するラダー部11aは、該連結帯10aに近設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、タイヤ滑り止め装置に関するものである。
従来、タイヤ滑り止め装置として、特許文献1に開示されているものがある。このタイヤ滑り止め装置は、ネット状に形成された帯状のネット本体を備えている。ネット本体の長手方向両端部には幅方向に延びる連結帯が設けられており、ネット本体(タイヤ滑り止め装置)をタイヤに巻回して装着する際に前記連結帯同士を連結することによって、ネット本体をタイヤに装着できるようにしている。
また、ネット本体の幅方向中央部、即ち、タイヤのトレッドに対応して地面に接地するトレッド対応領域には、長手方向に直交して幅方向に延びるラダー部が長手方向に複数形成されており、ラダー部にスパイクピンを設けることによって滑り止めを行うようにしている。
特開2003−72332号公報
しかしながら、従来のタイヤ滑り止め装置では、ネット本体をタイヤに装着した際、ネット本体間に隙間が大きく開く場合があり、この状態で走行したときには、ネット本体の長手方向中央部側に比べネット本体の連結帯近傍(ネット本体の長手方向両端部)に強い衝撃力が発生するので、ネット本体の長手方向両端部が早期に摩耗してしまいタイヤ滑り止め装置の寿命を低下させてしまう問題があった。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、ネット本体の寿命を向上させたタイヤ滑り止め装置を提供することを目的とする。
本発明における課題解決のための技術的手段は、複数の帯状のネット片を並列して構成した帯状のネット本体を備え、このネット本体をタイヤの外周に巻回したときに隣接するネット片間にタイヤ接地用開口部が形成されるタイヤ滑り止め装置であって、前記ネット片の帯長手方向両端部に、隣接したネット片を互いに連結するための連結帯が形成され、タイヤのトレッドに対応して地面に接地するネット片のトレッド対応領域に、ネット片の幅方向に延び、且つネット片の長手方向に所定の間隔をおいて並列する複数の帯状のラダー部が形成されており、前記タイヤ接地用開口部側に設けられた連結帯に隣接するラダー部は、該連結帯に近設されている。
これによれば、ネット本体の開口部側の連結帯近傍の強度が増加して走行時における衝撃力が緩和され、開口部側の連結帯の耐久性が向上するのでタイヤ滑止め装置1の寿命を向上させることができる。
本発明における課題解決のための技術的手段は、前記タイヤ接地用開口部側に設けられた連結帯に近設されたラダー部と該連結帯との長手方向の間隔は、連結帯に近設されたラダー部とは別のラダー部間の長手方向の間隔の1/3倍以上1/2倍以下であることが好ましい。
寿命を向上させることができる。
以下、本発明の第1の実施の形態を図面を参照して説明する。
本発明に係るタイヤ滑り止め装置を示している。
図1、2に示すように、タイヤ滑り止め装置1は、タイヤ2の外周を被覆する帯状のネット本体3と、このネット本体3の幅方向一端側(以下、幅方向一端側という)に設けられた内側緊締索4と、ネット本体3の幅方向他端側(以下、幅方向他端側という)に設けられた外側緊締索5とを備えている。
ネット本体3は、帯長手方向に分割された分割型であり、複数のネット片7(ネット構成要素)を長手方向(タイヤ周方向)に並設することにより構成されている。この実施の形態ではネット本体3は2枚のネット片7から構成されている。
ネット本体3のネット片7、7間には、後述するようにタイヤ2への装置装着時において、タイヤ2が地面に接地するためのタイヤ接地用開口部6が形成されている。
各ネット片7は、所定のネット模様に張りめぐらした芯材に合成ゴム、天然ゴム、合成樹脂等の非金属製の弾性材料を加硫成形により被覆することにより形成されている。
ネット片7の幅方向中央部は、タイヤトレッドに対応して地面に接地するトレッド対応領域8とされ、このトレッド対応領域8の幅方向両側が、タイヤ2のサイドウォール部に対応してサイドウォール対応領域9とされている。
ネット片7の長手方向両端部には、幅方向に延びる連結帯10が形成されている。この連結帯10は隣接するネット片7同士を連結するためのもので、トレッド対応領域8,サイドウォール対応領域9に亘って設けられている。ネット片7の長手方向両端部に設けられた2つの連結帯10のうちタイヤ接地用開口部6に近い連結帯10a(以下、開口部側連結帯10aという)の幅方向一方側はタイヤ接地用開口部6に向けて略L字状に屈曲している。連結帯10の幅方向中央部、即ち、トレッド対応領域8にはスパイクピン15が設けられている。
ネット片7の両連結帯10の間、即ち、ネット片7のトレッド対応領域8にはネット片7の長手方向に略直交して幅方向に延びるラダー部11が複数形成されている。各ラダー部11には、連結帯10と同じく複数のスパイクピン15が埋設されている。
各ラダー部11は、ネット片7の長手方向に所定の間隔で並列しており、開口部側連結帯10aに隣接するラダー部11a(以下、隣接ラダー部11a)は、開口部側連結帯10aに長手方向に近設して配置されている。この隣接ラダー部11aを除くラダー部1111bはそれぞれ一定の間隔L1で配置されている。
開口部側連結帯10aと隣接ラダー部11aとの長手方向の間隔L2は、他のラダー部11b,11b間の長手方向の間隔L1よりも小さくなるように設定されている。
詳しくは、開口部側連結帯10aと隣接ラダー部11aとの長手方向の間隔L2は、ラダー部11b,11b間の長手方向の間隔L1の1/4倍以上1/2倍以下に設定されている。特に、開口部側連結帯10aと隣接ラダー部11aとの長手方向の間隔L2は、ラダー部11b,11b間の長手方向の間隔L1の1/3倍以上に設定するのが好ましい。
開口部側連結帯10aと隣接ラダー部11aとの長手方向の間隔L2を、ラダー部11b,11b間の長手方向の間隔L1の1/3倍よりも小さくすると、開口部側連結帯10aと隣接ラダー部11aとが接近しすぎてしまい、これら開口部側連結帯10a及び隣接ラダー部11aの付近のネット片7の剛性が高くなり、ネット本体3のタイヤ2への取付作業性及びタイヤ2のフィット性を悪化する恐れがある。
隣接ラダー部11aの幅方向両端部には、この隣接ラダー部11aの幅方向両端部から開口部側連結帯10aに向けて突出して開口部側連結帯10aの幅方向中央部側に連結する連結部12が設けられており、これにより、隣接ラダー部11aが開口部側連結帯10aに長手方向に近設した状態で連結されている。
隣接ラダー部11aとは別の各ラダー部11bの幅方向両端部には、このラダー部11bの幅方向両端部からネット片7の長手方向端部側に向けて突出すると共に、幅方向縁部側に向けて延びる複数の第1傾斜部13が設けられている。隣接する第1傾斜部13の幅方向縁部(ラダー部11の幅方向端部から離れている側の端部)は互いに連結されている。
したがって、ラダー部11及び第1傾斜部13によって、ネット片7の幅方向中央部(トレッド対応領域8)に平面視で略六角形状の滑り止め部14が複数形成されている。
なお、隣接ラダー部11aの幅方向両端部には1つの第1傾斜部13aが設けられており、この第1傾斜部13aは、隣接ラダー部11aに隣接するラダー部11bに向けて突出して隣接する他の第1傾斜部13に連結されている。
ネット片7の滑り止め部14の幅方向両端側(サイドウォール対応領域9)には、平面視で幅方向縁部が先細りした略三角形状の三角帯状部16が複数設けられている。各三角帯状部16は、第1傾斜部13の幅方向両端部からネット片7の長手方向端部側に向けて突出すると共に、幅方向縁部側に向けて延びる複数の第2傾斜部17を網目状に連結することにより構成されている。
したがって、滑り止め部14及び三角帯状部16とにより、ネット片7は全体として所定のネット模様が形成されたものとなっている。
ネット片7の幅方向両端部、即ち、三角帯状部16の幅方向両端部にはかしめ固定された内側用フック18及び外側用フック19がそれぞれ設けられている。内側用フック18は、張力を受けても実質的に伸びない非伸長ロープ等よりなる内側緊締索4を係脱自在にするもので、J型、U型、L型等に折曲されたもの、或いは樹脂製のものが用いられている。内側緊締索4の両端部には、互いの接合・離脱を可能とするフック20とフック掛け部21が設けられている。
外側緊締索5は、バックル装置25と、このバックル装置25の左右両側に折り返し状に挿通された非伸縮性ロープ26と、この非伸縮性ロープ26の両端に連結された弾性ロープ27とを有し、内外二重ループを形成するように形成されている。
バックル装置25は、非伸縮性ロープ26の両端部を引き出す方向、即ち、弾性ロープ27による外ループを径大化させる方向への非伸縮性ロープ26の移動は許容するが、逆向きの非伸縮性ロープ26の移動は阻止する機構を内蔵している。この内蔵機構には解除スイッチが付設されており、この解除スイッチを操作したときだけ、非伸縮性ロープ26をいずれの方向へも移動させることができるようになっている。また、このバックル装置25には、開口部側連結帯10aに引っ掛けるための二股状の連結フック28が揺動自在に設けられている。
タイヤ接地用開口部6の幅方向他端側、即ち、連結帯10の幅方向他端側には、隣接する連結帯10を連結する締め付け具29が設けられている。締め付け具29は、工具係合体を有する装置本体の対角部に第1・2フック体30,31の基端部を揺動自在に連結して構成されている。
締め付け具29の第1フック体30は、一方のネット片7に設けられた開口部側連結帯10aに取り付けられており、第2フック体31を他方のネット本体7に設けられた開口部側連結帯10aに設けられた係合孔32に係合させてることにより、隣接する連結帯10(ネット片7)同士を接続することができる。締め付け具29は図示しない締め付け用工具によって工具係合体を回転操作することで、第1・2フック体30,31を伸長状態と折り込み状態とに切り替え可能とされ、折り込み状態とすることで接続された連結帯10同士の間隔を狭めるように引き締めることができる。
以上の構成のタイヤ滑止め装置1をタイヤ2にするには、まず、ネット本体のタイヤ接地用開口部6がタイヤ2の接地部2aに位置するように、路面上にネット本体を展開させる。ネット本体を路面に展開させる際は、内側緊締索4がタイヤ2の内側に位置し、且つ外側緊締索5がタイヤ2の外側に位置するようにネット本体3を展開させる。
そして、内側緊締索5の両端を持ち上げてタイヤ2の上部側でフック20とフック掛け部21とを接続し、ネット本体3の幅方向他端側をタイヤ2の外側に引っ張り出してネット本体3をタイヤ2の外周に沿わせ、バックル装置25の連結フック28を、開口部側連結帯10aとは異なる非開口部側連結帯10bに設けられた引っ掛け孔33に接続するとともに、締め付け具29の第2フック31を開口部側連結帯10aの係合孔32に係合して、ネット本体3をタイヤ2の外周に沿って輪状にする。
締め付け具29を回転させて開口部側連結帯10a同士の間隔を狭めるように引き締め、外側緊締索5の非伸縮性ロープ26及び弾性ロープ27を、各ネット片7の外側用フック19へ適宜順番で引っ掛けてゆく。これにより、弾性ロープ27に収縮力が発生し、バックル装置25の両側で非伸縮性ロープ26が寄せられ、非伸縮性ロープ26による内ループが縮径するようになって、タイヤ2に対するタイヤ滑止め装置1の装着は完了する。
以上、タイヤ滑止め装置1によれば、タイヤ2に装着した際に、外側緊締索5や締め付け具29によって、隣接する開口部側連結帯10aが互いに近づくように引き寄せられてタイヤ接地用開口部6はタイヤ装着前と比べてやや小さくなるが依然としてこの隙間は大きく、このような状態でタイヤ2を走行させるとネット本体3の開口部側連結帯10a近傍に衝撃力が発生する。
しかしながら、本発明のタイヤ滑止め装置1では、ネット本体3の開口部側連結帯10aにラダー部11(隣接ラダー部11a)を近設させたので、これにより、ネット本体3の開口部側連結帯10a近傍の強度が増加して走行時における衝撃力が緩和され、開口部側連結帯10aの耐久性が向上するのでタイヤ滑止め装置1の寿命を向上させることができる。
ネット本体3の開口部側連結帯10aにラダー部11を近設させたときにおける開口部側連結帯10aの耐久性について表1に基づき説明する。
Figure 2006062412
表1は、ネット片7の長手方向中央部側に位置するラダー部11b,11b間の長手方向の間隔L1に対して開口部側連結帯10aと隣接ラダー部11aとの長手方向の間隔L2を変化させたときの開口部側連結帯10aの実車走行による耐久性をまとめたもので、数値が大きくなるにつれて開口部側連結帯10aの耐久性が向上していることを示している。
表1から分かるように、ネット片7の長手方向中央部側に位置するラダー部11b,11b間の間隔L1に対して開口部側連結帯10aと隣接ラダー部11aとの間隔L2を小さくする(近設させる)につれて開口部側連結帯10aの耐久性が向上している。特に、開口部側連結帯10aと隣接ラダー部11aとの間隔L1がラダー部11b,11b間の間隔の1/3倍以上1/2倍以下(1/3L1≦L2≦1/2L1)の範囲にあるときの開口部側連結帯10aの耐久性の向上が著しく、よって、開口部側連結帯10aと隣接ラダー部11aとの間隔L2は、隣接する他のラダー部11b,11b間の長手方向の間隔の1/3倍以上1/2倍以下であることが好ましい。
本発明は上記の実施の形態に限定されない。
即ち、上記の第1の実施の形態では、ネット本体3の長手方向中央部に、タイヤ2が地面に接地するためのタイヤ接地用開口部6が形成されているが、図4に示すように、ネット本体3の長手方向中央部及び長手方向両端側にタイヤ接地用開口部6,6を形成してもよい。この場合、ネット片7の長手方向両端部に開口部側連結帯10a,10aが形成され、この両タイヤ接地用開口部10aに対応して開口部側連結帯10aの幅方向他端側には、隣接する開口部側連結帯10aを連結する締め付け具29が設けられる。また、図4のタイヤ滑止め装置1では外側緊締索5はゴム、樹脂等で形成された数本(図4では3本)の弾性リングで構成されており、この外側緊締索5によりタイヤ滑止め装置1(ネット本体3)はタイヤ2に締め付け装着される。なお、前記外側緊締索を第1の実施の形態のタイヤ滑止め装置1に適用してもよい。
本願発明の第1の実施の形態のタイヤ滑り止め装置の平面展開図である。 開口部側連結帯の近傍の平面詳細図である。 タイヤ滑り止め装置をタイヤに装着した装着図である。 他の実施の形態のタイヤ滑り止め装置の平面展開図である。
符号の説明
1 タイヤ滑り止め装置
2 タイヤ
3 ネット本体
4 内側緊締部
5 外側緊締索

Claims (2)

  1. 複数の帯状のネット片(7)を並列して構成した帯状のネット本体(3)を備え、このネット本体(3)をタイヤ(2)の外周に巻回したときに隣接するネット片(7,7)間にタイヤ接地用開口部(6)が形成されるタイヤ滑り止め装置であって、
    前記ネット片(7)の帯長手方向両端部に、隣接したネット片(7,7)を互いに連結するための連結帯(10a,10b)が形成され、タイヤ(2)のトレッドに対応して地面に接地するネット片(7)のトレッド対応領域(8)に、ネット片(7)の幅方向に延び、且つネット片(7)の長手方向に所定の間隔をおいて並列する複数の帯状のラダー部(11a,11b)が形成されており、前記タイヤ接地用開口部(6)側に設けられた連結帯(10a)に隣接するラダー部(11a)は、該連結帯(10a)に近設されていることを特徴とするタイヤ滑り止め装置。
  2. 前記タイヤ接地用開口部(6)側に設けられた連結帯(10a)に近設されたラダー部(11a)と該連結帯(10a)との長手方向の間隔(L2)は、連結帯(10a)に近設されたラダー部(11a)とは別のラダー部(11b,11b)間の長手方向の間隔(L1)の1/3倍以上1/2倍以下であることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ滑り止め装置。
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