JP2006060580A - デジタルアンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】
デジタルアンプのスイッチング周波数とDCDCコンバータのスイッチング周波数との関係に起因したビートノイズの低減に有効なデジタルアンプを提供する。
【解決手段】
音声信号の変調を行うパルス変調回路120と、前記変調回路の出力で駆動されるD級ドライブ回路130と、前記D級ドライブ回路の出力を平滑するフィルタ回路140と、前記パルス変調回路に電源供給を行うDCDCコンバータ110とを設け、前記D級ドライブ回路のスイッチング周波数と前記DCDCコンバータのスイッチング周波数とを同期させる。
【選択図】 図1
デジタルアンプのスイッチング周波数とDCDCコンバータのスイッチング周波数との関係に起因したビートノイズの低減に有効なデジタルアンプを提供する。
【解決手段】
音声信号の変調を行うパルス変調回路120と、前記変調回路の出力で駆動されるD級ドライブ回路130と、前記D級ドライブ回路の出力を平滑するフィルタ回路140と、前記パルス変調回路に電源供給を行うDCDCコンバータ110とを設け、前記D級ドライブ回路のスイッチング周波数と前記DCDCコンバータのスイッチング周波数とを同期させる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、デジタルアンプに関し、特に、ビートノイズの低減に有効なデジタルアンプに関する。
近年、AV機器の多機能化・高集積化が進む中で、複合AV機のデジタル化が注目されている。この種の複合AV機としては、CDプレーヤ、AM/FMラジオチューナー、オーディオアンプ等を同一筐体内で構成したAV用のコンポーネントが知られている。
さらに、最近では、上述したような複合AV機に組み込まれるオーディオアンプとして、アナログアンプからデジタルアンプへの切替が検討されており、デジタルアンプを用いることで、従来のアナログアンプよりも、小型、低発熱、高音質等が期待できるため、デジタルアンプが複合AV機のオーディオアンプの主流となりつつある。
この種のデジタルアンプでは、音声信号の増幅がスイッチング動作により行われるため、ノイズや歪み対策が重要となる。これらの課題に対するアプローチとして、下記特許文献に記載された手法が知られている。
特開2003−258565号公報
特開2004−128662号公報 上記特許文献1には、CDプレーヤの再生時にはデジタルアンプを駆動し、ラジオを受信する際には、デジタルアンプを停止させてアナログアンプを使用する構成やデジタルアンプをシールドケースに入れてシールドする手法が示されている。
また、特許文献2には、オーディオ入力信号と出力増幅段の出力信号とを比較し、この比較結果をもとに定電圧電源回路の出力を変調することで、出力増幅段による歪みを低減させる手法が開示されている。
上記各特許文献に示された手法は、いずれも有効な手法と考えられるが、特にDCDCコンバータで該デジタルアンプ回路に電源を供給する場合、デジタルアンプ回路のスイッチング周波数f1と、DCDCコンバータのスイッチング周波数f2との差Δf=abs(f1−f2)がビートノイズとして発生し、これによる音質悪化が問題となる。
そこで、本発明は、ビートノイズの低減に有効なデジタルアンプを提供する。
上記目的を達成するため、本発明の第1の手段は、音声信号をスイッチング増幅してアナログ出力するデジタルアンプであって、前記音声信号の変調を行うパルス変調回路と、前記変調回路の出力で駆動されるD級ドライブ回路と、前記D級ドライブ回路の出力を平滑するフィルタ回路と、前記パルス変調回路に電源供給を行うDCDCコンバータとを具備し、前記D級ドライブ回路のスイッチング周波数と前記DCDCコンバータのスイッチング周波数とを同期させたことを特徴とする。
このように構成することで、デジタルアンプ回路のスイッチング周波数f1と、該デジタルアンプ回路に電源を供給するDCDCコンバータのスイッチング周波数f2との差Δfに基づくビートノイズの低減が図られる。
各周波数の同期の態様としては、両方の周波数を同じ周波数にする手法(f1=f2)、互いの周波数を整数倍の関係にする手法(f1=k・f2またはk・f1=f2)のいずれを採用しても良く、また、周波数だけでなく位相を同期させても良い。
ここで、パルス変調回路としては、PWM変換回路やΔΣ変換回路等を含めてもよく、また、音声信号に対して所定の演算処理を行う機能を含めても良い。デジタルアンプ回路で用いられる変調方式としては、パルス幅変調方式であるPWM(Pulse Width Modulation)、パルス密度変調方式であるPDM(Pulse Density Modulation)があり、デジタルアンプ回路に入力されるデータ形式としては、音楽CDで用いられるPCM(Pulse Code Modulation)がある。
ここで、パルス変調回路に入力される音声信号は、アナログ信号であってもデジタル信号であっても良く、アナログ信号が入力される場合は、当該アナログ信号が直接パルス変調回路に入力されて、パルス信号に変換されるか、または、一旦、A/Dコンバータを介してデジタル信号に変換された後にパルス変調回路に入力される構成のいずれを用いても良い。
一方、デジタル信号が入力される場合は、当該デジタル信号が直接パルス変調回路に入力されて、パルス信号に変換されるか、または、一旦、D/Aコンバータを介して、アナログ信号に変換された後にパルス変調回路に入力される構成のいずれを用いても良い。
尚、パルス変調回路の実施形態としては、アナログ信号入力の場合は、アナログ入力PWM変調回路またはアナログ入力ΔΣ回路を使用し、デジタル信号入力の場合は、デジタル入力PWM変調回路またはデジタル入力ΔΣ回路を使用すれば良い。
また、本発明に係るデジタルアンプは、スイッチングアンプ、デジタルアンプ、D級アンプのいずれも含むものとする。
本発明の第2の手段は、音声信号をスイッチング増幅してアナログ出力するデジタルアンプであって、第1のクロック信号に基づいて前記音声信号の変調を行うパルス変調回路と、前記変調回路の出力で駆動されるD級ドライブ回路と、前記D級ドライブ回路の出力を平滑するフィルタ回路と、第2のクロック信号に基づいて前記パルス変調回路に電源供給を行うDCDCコンバータとを具備し、前記第1のクロック信号と前記第2のクロック信号とを同期させたことを特徴とする。
ここで、第1または第2のクロック信号は、いずれか一方をクロック発生器により生成された基準クロック信号とし、他方が該基準クロック信号を用いて新たに生成された再生クロック信号とする手法や、第1および第2のクロック信号を共通のクロック信号から生成する手法を取ることが可能である。
以上説明したように、本発明によれば、デジタルアンプのスイッチング周波数とDCDCコンバータのスイッチング周波数との関係に起因したビートノイズを低減させることが可能になる。
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照して詳細に説明する。尚、本発明は、以下説明する実施形態に限らず適宜変更可能である。
図1は、本発明に係るデジタルアンプが組み込まれたオーディオコンポーネントの内部構成を示すブロック図である。同図に示すように、このオーディオコンポーネントは、AM/FMラジオ受信部510と、オーディオテープ再生部520と、CD/DVDプレーヤ530と、デジタルアンプ回路を内蔵したデジタルアンプモジュール100とで構成される。
そして、音声信号をアナログ形式で出力するAM/FMラジオ受信部510とオーディオテープ再生部520とがスイッチSW1に接続され、このスイッチSW1で選択された信号がA/Dコンバータ540に入力される。
AM/FMラジオ受信部510またはオーディオテープ再生部520から出力されたアナログ形式の音声信号は、このA/Dコンバータ540でデジタル信号に変換されて、デジタルアンプモジュール100内のパルス変調器120に入力される。
一方、音声信号をデジタル形式で出力するCD/DVDプレーヤ530と外部からのデジタル信号を入力するためのポートP3とがスイッチSW2に接続され、このスイッチSW2で選択された信号がデジタルアンプモジュール100内のパルス変調器120に入力される。
デジタルアンプモジュール100は、DCDCコンバータ100と、パルス変調器120と、D級ドライバ130と、ローパスフィルタ140とを内蔵し、AM/FMラジオ受信部510、オーディオテープ再生部、CD/DVDプレーヤ530または外部ポートP3から入力された音声信号を増幅し、ポートP2を介して、オーディオコンポーネント500の外部に設けられたスピーカ620にアナログ出力する。
ここで、パルス変調器120とD級ドライバ130とは、DCDCコンバータ110で生成された電力で駆動され、このDCDCコンバータは、オーディオコンポーネント500の外部に設けられたバッテリ610からの電力供給を利用して、パルス変調器120に電圧VDD2を生成・供給し、D級ドライバ130に電圧VDD1を生成・供給する。尚、このバッテリ610は、ポートP1に接続され、AM/FMラジオ受信部510、オーディオテープ再生部、CD/DVDプレーヤ530に対しても電力供給を行う。
DCDCコンバータ110およびパルス変調器120には、それぞれスイッチング用の波形生成回路が設けられ、これらの波形生成回路では、互いに同期したクロック信号CLKを用いて波形生成が行われる。その結果、パルス変調器120によって駆動されるD級ドライバ130のスイッチング周波数と、DCDCコンバータのスイッチング周波数とを同期させることができるため、ビートノイズの発生が抑制される。
図2は、DCDCコンバータとパルス変調器との同期構成において、DCDCコンバータ側がマスタに設定され、パルス変調器側がスレーブに設定された例を示す回路ブロック図である。同図に示すように、DCDCコンバータ110側をマスタに設定する場合には、DCDCコンバータ110内にクロック発生器150が設けられ、パルス変調器120内にクロック再生器152が設けられる。
ここで、クロック発生器150は、所定周波数のオシレータを用いて構成され、クロック再生器152は、クロック発生器150が出力するクロック信号CLKを分周して所定比のクロック信号を生成する分周器、または、クロック発生器150が出力するクロック信号CLKを整数倍したクロック信号を生成する逓倍器、または、クロック発生器150が出力するクロック信号CLKを用いてスレーブ側で生成するパルス波形を整形する波形整形器等を利用して構成される。
図3は、図2に示したパルス変調器の構成例を示す回路ブロック図である。同図に示す例は、パルス変調器をアナログ入力のΔΣ変調回路で構成した場合の例であり、この例に示すパルス変調器120では、入力されたアナログ形式のオーディオ信号Audioが増幅器170で増幅され、この増幅された信号が積分器172に与えられる。この積分器172の出力は、A/D量子化器173を介してDフリップフロップ174に入力され、このDフリップフロップ174のQ出力から増幅器170の反転端子に負帰還がかけられて、ΔΣ変調回路が構成される。
ここで、Dフリップフロップ174のクロック端子には、DCDCコンバータ110から出力されたクロック信号CLKをPLL回路176で整数倍して生成された再生クロック信号CLK’が入力され、Dフリップフロップ174は、このクロック信号CLK’に基づいて、D端子から入力された信号に応じたパルス密度のパルス列を反転端子から出力する。尚、DCDCコンバータの動作周波数がD級ドライバの動作周波数よりも高い場合には、同図に示したPLL回路176を分周器に替えて構成すれば良い。図4は、DCDCコンバータとパルス変調器との同期構成において、DCDCコンバータ側がスレーブに設定され、パルス変調器側がマスタに設定された例を示す回路ブロック図である。同図に示すように、パルス変調器120側をマスタに設定する場合には、パルス変調器120内にクロック発生器150が設けられ、DCDCコンバータ110内にクロック再生器152が設けられる。その他は図2に示した構成と同様である。
図5は、図4に示したDCDCコンバータの構成例を示す回路ブロック図である。同図に示す例は、D級ドライバに出力する電圧VDD1を昇降圧型の変換回路で構成し、パルス変調器に出力する電圧VDD2を昇圧型の変換回路で構成した例である。
同図に示すように、電圧VDD1をD級ドライバに出力する昇降圧型の変換回路は、バッテリ610に接続されたコンデンサC11、PWM回路160−1から出力されるスイッチング信号によりスイッチングされるスイッチ素子SW1、コイルL11およびコイルL12を含むトランスTF、ダイオードD1、出力端子に接続されるコンデンサC12から構成される。
また、電圧VDD2をパルス変調器に出力する昇圧型の変換回路は、バッテリ610に接続されたコンデンサC21、コイルL2、PWM回路160−2から出力されるスイッチング信号によりスイッチングされるスイッチ素子SW2、ダイオードD2、出力端子Toutに接続されるコンデンサC22から構成される。
ここで、PWM回路160−1および160−2には、パルス変調器120から出力されたクロック信号CLKが分周器178で分周されたクロック信号CLK’が入力され、各PWM回路は、出力VDD1およびVDD2をそれぞれモニタしつつ、この分周されたクロック信号CLK’を用いてスイッチング素子SW1およびSW2の駆動波形をそれぞれ生成する。
尚、同図に示した分周器178は、VDD1を生成する変換回路とVDD2を生成する変換回路の動作周波数が異なる場合には、PWM回路160−1と160−2とで別の回路を用いても良く、また、DCDCコンバータの動作周波数がD級ドライバの動作周波数よりも低い場合には、同図に示した分周器178をPLL回路に替えて構成すれば良い。図6は、DCDCコンバータとパルス変調器との同期構成において、DCDCコンバータおよびパルス変調器の両方がスレーブに設定された例を示す回路ブロック図である。同図に示すように、DCDCコンバータ110とパルス変調器120の両方がスレーブに設定される場合には、それぞれの内部にクロック再生器152−1および152−2を設け、これらクロック再生器に外部からのクロック信号CLKを入力する。
この構成は、デジタルアンプモジュール100の外部に設けられた外部機器、例えば、CD/DVDプレーヤの動作周波数とデジタルアンプの動作周波数とのビートが問題となる場合に、両者の動作周波数を同期させたい場合に有効である。
本発明によれば、デジタルアンプのスイッチング周波数とDCDCコンバータのスイッチング周波数との関係に起因したビートノイズを低減させることができるため、より音質の向上が要求される複合AV機への適用が期待される。
100…デジタルアンプモジュール、110…DCDCコンバータ、120…パルス変調器、130…D級ドライバ、140…ローバスフィルタ、150…クロック生成器、152…クロック再生器、160…PWM回路、170…増幅器、172…積分器、173…A/D量子化器、174…Dフリップフロップ、176…PLL回路、178…分周器、500…オーディオコンポーネント、510…AM/FMラジオ受信部、520…オーディオテープ再生部、530…CD/DVDプレーヤ、540…A/Dコンバータ、610…バッテリ、620…スピーカ
Claims (6)
- 音声信号をスイッチング増幅してアナログ出力するデジタルアンプであって、
前記音声信号の変調を行うパルス変調回路と、
前記変調回路の出力で駆動されるD級ドライブ回路と、
前記D級ドライブ回路の出力を平滑するフィルタ回路と、
前記パルス変調回路に電源供給を行うDCDCコンバータとを具備し、
前記D級ドライブ回路のスイッチング周波数と前記DCDCコンバータのスイッチング周波数とを同期させたことを特徴とするデジタルアンプ。 - 音声信号をスイッチング増幅してアナログ出力するデジタルアンプであって、
第1のクロック信号に基づいて前記音声信号の変調を行うパルス変調回路と、
前記変調回路の出力で駆動されるD級ドライブ回路と、
前記D級ドライブ回路の出力を平滑するフィルタ回路と、
第2のクロック信号に基づいて前記パルス変調回路に電源供給を行うDCDCコンバータとを具備し、
前記第1のクロック信号と前記第2のクロック信号とを同期させたことを特徴とするデジタルアンプ。 - 前記第1または第2のクロック信号のいずれか一方がクロック発生器により生成された基準クロック信号であり、他方が該基準クロック信号を用いて新たに生成された再生クロック信号であることを特徴とする請求項2記載のデジタルアンプ。
- 前記再生クロック信号は、前記基準クロック信号の分周、逓倍または波形整形により生成されることを特徴とする請求項3記載のデジタルアンプ。
- 前記第1および第2のクロック信号は、共通のクロック信号から生成されることを特徴とする請求項2記載のデジタルアンプ。
- 前記第1のクロック信号の周波数と前記第2のクロック信号の周波数とは、互いに整数倍の関係にあることを特徴とする請求項2記載のデジタルアンプ。
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