JP2006059811A - 多芯超伝導ストランドを備えた複合導体 - Google Patents

多芯超伝導ストランドを備えた複合導体 Download PDF

Info

Publication number
JP2006059811A
JP2006059811A JP2005236201A JP2005236201A JP2006059811A JP 2006059811 A JP2006059811 A JP 2006059811A JP 2005236201 A JP2005236201 A JP 2005236201A JP 2005236201 A JP2005236201 A JP 2005236201A JP 2006059811 A JP2006059811 A JP 2006059811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strands
composite conductor
conductor according
strand
alloy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005236201A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5166683B2 (ja
Inventor
Nicolas Lallouet
ラロウ,ニコラス
Christian Eric Bruzek
クリスチャン−エリック ブルーゼック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nexans SA
Original Assignee
Nexans SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nexans SA filed Critical Nexans SA
Publication of JP2006059811A publication Critical patent/JP2006059811A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5166683B2 publication Critical patent/JP5166683B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B12/00Superconductive or hyperconductive conductors, cables, or transmission lines
    • H01B12/02Superconductive or hyperconductive conductors, cables, or transmission lines characterised by their form
    • H01B12/10Multi-filaments embedded in normal conductors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • H01K1/02Incandescent bodies
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49014Superconductor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49117Conductor or circuit manufacturing

Landscapes

  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Abstract

【課題】使用中に、複合導体特に磁気コイルの多芯ストランドが損傷した場合にも、損傷箇所の如何にかかわらず、ハンダ接合部を通って隣接するストランドに電流が流れ、連続的な電流の流れを確保することができる複合導体を提供する。
【解決手段】ハンダ接合された多芯超伝導ストランド(1、1’)を備えた複合導体であって、前記ストランドは、その全長にわたり連続的なハンダ接合部(2、2’)によって組み合わされ、前記ハンダ接合が低融点合金からなっていることを特徴とする複合導体。
【選択図】図1

Description

本発明は、多芯超伝導ストランドを備えた複合導体に関し、特に、巻かれて、超伝導磁気コイルを製造するための多芯超伝導ストランドを備えた複合導体に関する。
多芯超伝導ストランドを、銀マトリックス中でワイヤまたはテープクラッド形状に製造することが知られている。ストランドは、一般に、ビレットから製造される。ビレットは線引き加工され、他のビレットを線引き加工したものと束ねられる。このようにして得られた多芯ストランドは同じステップを繰り返し、このプロセスは単位面積当り所定数の芯線が得られるまで続けられる。線引き加工は、圧延によって行うことができる。
上述した多芯ストランドは、巻き取られて超伝導磁気コイルが得られる。
米国特許No.6339047には、複数の超伝導ワイヤからワイヤをハンダ接合してケーブルを製造することが開示されている。
米国特許No.6339047
しかしながら、このようなコイルには次の問題点がある。
ワイヤまたはテープの形状の何れであっても、多芯ストランドは、薄く且つ非常に脆い。従って、ワイヤまたはテープに傷を付けることなく巻き取ることは非常に難しい。例えば、上述のように圧延によって成形されたテープは、厚さに対する幅の比が15から20の水準である。
更に、ストランドは小さく、このことはコイルを得るためには多数回の巻き付けが必要であり、従って、相対的に長い多芯ストランドおよび相対的に長い巻取り時間が必要である。
この発明の目的は、その相対的に大きな断面によって上述した技術的問題を解決した複合超伝導体を提供することにあり、この超伝導体は巻取りを容易にすることができる強度を有しており、巻き取り回数を少なくして巻取りができ、プロセスを最適化することができる。
このために、この発明は、ハンダ接合された多芯超伝導ストランドを備えた複合導体であって、前記ストランドは、その全長にわたり連続的なハンダ接合部によって組み合わされ、前記ハンダ接合が低融点合金からなっていることを特徴とする複合導体を提供する。
この発明は、次の重要な利点を有している。即ち、使用中に、複合導体特に磁気コイルの多芯ストランドが例えば破損によって損傷した場合に、損傷箇所の如何にかかわらず、ハンダ接合部を通って隣接するストランドに電流が流れ、連続的な電流の流れを確保する。このような場合には、ストランド間の電流の交換が行われて操作が続行され、コイルの操作点を制限することなく、低い臨界電流を有する多芯ストランドの部分を分流させることができる。
電気的な接続は、連続的ハンダ接合部を備えているので、元々ハンダに必要な材料を備えている複合導体にハンダ付けすることによって容易に行うことができる。
好ましい態様において、前記ハンダ接合部は、前記組み合わされたストランドを合金浴の中に通すことによって得られる。
前記合金が錫合金である。
前記ストランドが常伝導銀マトリックス中のBi2212芯線からなっている。
第1の態様において、前記ストランドが平らな超伝導テープからなっている。
前記ストランドが好ましくは重ね合わされ、そして、平行である。
好ましくは、少なくとも1つの機械的補強板を備えている。
第2の態様において、前記ストランドが円柱状超伝導ワイヤである。
前記超伝導ワイヤは、円柱状支持材の周りに配置されている。
使用中に、複合導体特に磁気コイルの多芯ストランドが例えば破損によって損傷した場合に、損傷箇所の如何にかかわらず、ハンダ接合部を通って隣接するストランドに電流が流れ、連続的な電流の流れを確保する。このような場合には、ストランド間の電流の交換が行われて操作が続行され、コイルの操作点を制限することなく、低い臨界電流を有する多芯ストランドの部分を分流させることができる。
電気的な接続は、連続的ハンダ接合部を備えているので、元々ハンダに必要な材料を備えている複合導体にハンダ付けすることによって容易に行うことができる。
この発明を、この発明の好ましい態様を示す図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、その全長にわたって連続的ハンダ接合部によって組み合わされた平らなテープ状の多芯超伝導ストランド1Aから1Cを備えた複合導体を示す。ハンダ接合部は、低融点合金からなっている。好ましい態様おいては、テープ1は、常伝導銀マトリックス内に配置されたBi2212芯線からなっている。
合金は、好ましくは、錫合金である。代わりに、鉛、ビスマスまたはインジウムの合金を使用することができる。
テープ1は、重ね合わされ、平行になるように組み合わされて、合金浴、例えば錫合金浴中に浸漬され、連続的な接合部が形成され、サンドイッチ状の複合体が得られる。
上述した合金浴中への浸漬間、機械的な補強板3A、3Bが、複合体の2つの長軸方向の面にハンダ付けされる。板3は金属例えばステンレス鋼または銅合金によって製造されている。
図2は、その全長にわたって連続しているハンダ接合部2’によって組み合わされた円柱状の多芯超伝導ストランド1’Aから1’Fを備えた複合導体を示す。ハンダ接合部2’は、低融点合金からなっている。好ましい態様おいては、ワイヤ1’は、常伝導銀マトリックス内に配置されたBi2212芯線からなっている。
合金は、好ましくは、錫合金である。代わりに、鉛、ビスマスまたはインジウムの合金を使用することができる。
ワイヤ1’は、円柱状金属、例えば、ステンレス鋼、または銅合金支持材3’の周りに配置されて組み合わされて、合金浴、例えば錫合金浴中に浸漬され、連続的な接合部が形成され、円柱状の複合体が得られる。
上述した2つの好ましい態様から明らかなように、この発明の多芯超伝導ストランドを備えた複合導体は、多芯ストランド自体の面積の4から7倍の面積を有している。結局、その形状および複合体の故に、機械的により強固である。
多芯テープの場合には、図1に示すように、複合導体の厚さに対する幅の比は
著しく小さく、コンパクトな形状で、導体はより強固である。
円柱状ワイヤの場合には、図2に示すように、同様に、円柱状支持材を使用した補強によって、コンパクトで堅個な構造が得られる。
従って、巻取って例えば磁気コイルを製造する際に、複合導体の操作が容易である。更に、示した態様において、コイルはより早く製造され、例えば4から6と回転数は少ない。
複合導体の使用時、例えば、コイル状で使用される時に、多芯ストランドが損傷すると、電流はハンダ接合部を通って隣接するストランドに迂回し、全体としての電流の流れを維持する。
勿論、この発明は、図示し上述した実施態様に限定されるものではなく、発明の精神から逸脱しないで当業者の能力範囲内での改良が可能である。特に、この発明の範囲内で、Bi2212を同一特性を有する他の材料で置き換えることができる。多芯ストランドの断面形状は矩形であっても円形であってもよく、例えば、異なった形状、例えば四角形であってもよい。
図1は、この発明の第1の態様の断面図である。である。 図2は、この発明の第2の態様の断面図である。である。
符号の説明
・ 1A、1B、1C 多芯超伝導ストランド
2 ハンダ接合部
3、3A、3B 補強板

Claims (9)

  1. ハンダ接合された多芯超伝導ストランド(1、1’)を備えた複合導体であって、前記ストランドは、その全長にわたり連続的なハンダ接合部(2、2’)によって組み合わされ、前記ハンダ接合が低融点合金からなっていることを特徴とする複合導体。
  2. 前記ハンダ接合部(2、2’)は、前記組み合わされたストランド(1、1’)を合金浴の中に通すことによって得られることを特徴とする、請求項1に記載の複合導体。
  3. 前記合金が錫合金であることを特徴とする請求項1または2に記載の複合導体。
  4. 前記ストランド(1、1’)が常伝導銀マトリックス中のBi2212芯線からなっていることを特徴とする、請求項1から3の何れか1項に記載の複合導体。
  5. 前記ストランドが平らな超伝導テープ(1Aから1C)からなっていることを特徴とする、請求項1から4の何れか1項に記載の複合導体。
  6. 前記ストランド(1Aから1C)が重ね合わされ、そして、平行であることを特徴とする、請求項3に記載の複合導体。
  7. 機械的補強板(3A、3B)を備えていることを特徴とする、請求項5または6に記載の複合導体。
  8. 前記ストランドが円柱状超伝導ワイヤ(1’Aから1’F)であることを特徴とする、請求項1から3の何れか1項に記載の複合導体。
  9. 前記超伝導ワイヤは、円柱状支持材(3’)の周りに配置されていることを特徴とする、請求項1から8の何れか1項に記載の複合導体。
JP2005236201A 2004-08-17 2005-08-17 多芯超伝導ストランドを備えた複合導体 Expired - Fee Related JP5166683B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR0451860 2004-08-17
FR0451860A FR2874451B1 (fr) 2004-08-17 2004-08-17 Conducteur composite a brins multifilamentaires supraconducteurs

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006059811A true JP2006059811A (ja) 2006-03-02
JP5166683B2 JP5166683B2 (ja) 2013-03-21

Family

ID=34947320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005236201A Expired - Fee Related JP5166683B2 (ja) 2004-08-17 2005-08-17 多芯超伝導ストランドを備えた複合導体

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20060247134A1 (ja)
EP (1) EP1628312A3 (ja)
JP (1) JP5166683B2 (ja)
KR (1) KR101112069B1 (ja)
FR (1) FR2874451B1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007311341A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 General Electric Co <Ge> 超伝導マグネット向けの低ac損失超伝導体及びその製作方法
JP2008282584A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Sumitomo Electric Ind Ltd 超電導テープおよびその製造方法
CN104221097A (zh) * 2012-04-10 2014-12-17 住友电气工业株式会社 带有增强构件的氧化物超导线材
US10568191B2 (en) 2017-04-03 2020-02-18 Express Imaging Systems, Llc Systems and methods for outdoor luminaire wireless control

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS559326A (en) * 1978-07-04 1980-01-23 Hitachi Ltd Compound superconductor
JPH01175126A (ja) * 1987-12-28 1989-07-11 Fujikura Ltd 多芯酸化物超電導線の製造方法
JPH01204313A (ja) * 1988-02-10 1989-08-16 Hitachi Ltd 酸化物超電導中空ケーブルの製造方法
JPH06325630A (ja) * 1993-05-17 1994-11-25 Hitachi Ltd 酸化物超電導線材及び超電導装置
JPH06325629A (ja) * 1993-05-10 1994-11-25 Fujikura Ltd 酸化物超電導導体とその製造方法およびそれを備えた酸化物超電導電力ケーブル
JPH0711722U (ja) * 1993-07-29 1995-02-21 昭和電線電纜株式会社 Bi系酸化物超電導線
JP2002270422A (ja) * 2001-03-08 2002-09-20 Toshiba Corp 超電導装置および超電導装置の冷却システム
JP2003501779A (ja) * 1997-09-26 2003-01-14 アメリカン スーパーコンダクター コーポレイション 高温超電導複合体における超電導要素の減結合

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE683279A (ja) * 1965-06-28 1966-12-01
CH594961A5 (ja) * 1976-08-31 1978-01-31 Bbc Brown Boveri & Cie
CH641911A5 (de) * 1979-06-05 1984-03-15 Bbc Brown Boveri & Cie Supraleitendes kabel.
DE3023856C1 (de) * 1980-06-25 1983-12-15 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Kabelförmiger, kryogen stabilisierter Hochstromsupraleiter
IT1276679B1 (it) * 1995-06-08 1997-11-03 Pirelli Cavi S P A Ora Pirelli Procedimento per la produzione di un nastro superconduttore multifilamentare ed elemento conduttore elettrico comprendente
US5801124A (en) * 1996-08-30 1998-09-01 American Superconductor Corporation Laminated superconducting ceramic composite conductors
US6397454B1 (en) * 1996-09-26 2002-06-04 American Superconductor Corp. Decoupling of superconducting elements in high temperature superconducting composites
KR100498972B1 (ko) * 1997-08-05 2005-07-01 피렐리 카비 에 시스테미 소시에떼 퍼 아찌오니 고온 초전도 케이블과 그의 제조 방법
GB9805646D0 (en) * 1998-03-18 1998-05-13 Bicc Plc Superconducting tapes
GB9805641D0 (en) * 1998-03-18 1998-05-13 Metal Manufactures Ltd Superconducting tapes
US6339047B1 (en) 2000-01-20 2002-01-15 American Semiconductor Corp. Composites having high wettability
JP4300517B2 (ja) * 2003-09-24 2009-07-22 住友電気工業株式会社 超電導ケーブル

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS559326A (en) * 1978-07-04 1980-01-23 Hitachi Ltd Compound superconductor
JPH01175126A (ja) * 1987-12-28 1989-07-11 Fujikura Ltd 多芯酸化物超電導線の製造方法
JPH01204313A (ja) * 1988-02-10 1989-08-16 Hitachi Ltd 酸化物超電導中空ケーブルの製造方法
JPH06325629A (ja) * 1993-05-10 1994-11-25 Fujikura Ltd 酸化物超電導導体とその製造方法およびそれを備えた酸化物超電導電力ケーブル
JPH06325630A (ja) * 1993-05-17 1994-11-25 Hitachi Ltd 酸化物超電導線材及び超電導装置
JPH0711722U (ja) * 1993-07-29 1995-02-21 昭和電線電纜株式会社 Bi系酸化物超電導線
JP2003501779A (ja) * 1997-09-26 2003-01-14 アメリカン スーパーコンダクター コーポレイション 高温超電導複合体における超電導要素の減結合
JP2002270422A (ja) * 2001-03-08 2002-09-20 Toshiba Corp 超電導装置および超電導装置の冷却システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007311341A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 General Electric Co <Ge> 超伝導マグネット向けの低ac損失超伝導体及びその製作方法
JP2008282584A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Sumitomo Electric Ind Ltd 超電導テープおよびその製造方法
CN104221097A (zh) * 2012-04-10 2014-12-17 住友电气工业株式会社 带有增强构件的氧化物超导线材
US10568191B2 (en) 2017-04-03 2020-02-18 Express Imaging Systems, Llc Systems and methods for outdoor luminaire wireless control

Also Published As

Publication number Publication date
EP1628312A2 (fr) 2006-02-22
US20060247134A1 (en) 2006-11-02
FR2874451B1 (fr) 2006-10-20
JP5166683B2 (ja) 2013-03-21
EP1628312A3 (fr) 2012-03-28
KR101112069B1 (ko) 2012-04-06
FR2874451A1 (fr) 2006-02-24
KR20060050495A (ko) 2006-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5738440B2 (ja) 超電導ケーブル及びその製造方法
JP5326573B2 (ja) 超電導テープおよび超電導テープの製造方法
JP4791309B2 (ja) Nb3Sn超電導線材およびそのための前駆体
GB1576417A (en) Superconductors
JP5619731B2 (ja) 超電導線材の電流端子構造及びこの電流端子構造を備える超電導ケーブル
CN106605277B (zh) 超导线圈
JP5416509B2 (ja) 超電導ケーブルの中間接続構造
JP5166683B2 (ja) 多芯超伝導ストランドを備えた複合導体
KR20020040672A (ko) 임계전류 저하가 최소화된 고온 초전도성분 연결방법 및제조품
WO2007080794A1 (ja) 超電導ケーブル
JP5258424B2 (ja) Nb3Sn超電導線材製造用前駆体およびその製造方法並びにNb3Sn超電導線材
JP6101490B2 (ja) 酸化物超電導線材の接続構造体及び超電導機器
JP5100533B2 (ja) 超伝導導体の接続方法、接続構造、接続部材
JP6818578B2 (ja) 超電導ケーブルの接続部
JP2009117202A (ja) 超電導テープ、超電導テープの製造方法、コイル、およびマグネット
JP2023041520A (ja) MgB2超伝導線材およびその製造方法
JP4566576B2 (ja) 転位セグメント導体
JP2006141186A (ja) 超電導ケーブルの接続構造
JP2004087265A (ja) 多層超電導導体の端末構造およびその作製方法
JP2009048792A (ja) 超電導ケーブル
JP2004030967A (ja) 超電導転位セグメント導体およびその製造方法
JP2006114342A (ja) 超電導ケーブル
JP2011238513A (ja) 超電導線材の接続方法および接続構造
JP2009048793A (ja) 超電導複合線材および超電導ケーブル
JP4275262B2 (ja) 超電導コイル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080804

RD13 Notification of appointment of power of sub attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7433

Effective date: 20081127

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20101227

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20101228

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110829

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110902

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20111201

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20111206

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120822

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121214

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121221

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151228

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees