JP2006057327A - 起伏ゲート - Google Patents

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Abstract

【課題】 エアーチューブ体が損傷されにくいとともに、エアー給排システムを簡略化できる起伏ゲートを提供する。
【解決手段】 水路2の底部4で支持されて、上流側の起立位置Uと下流側の倒伏位置Dとの間で回動可能な扉体6が設けられた起伏ゲート1であって、前記扉体6の下流側に、エアーの供給で上方に伸び、エアーの排出で下方に縮む略筒形状のエアーチューブ体11が設けられ、このエアーチューブ体11の伸び力で扉体6を起立させるとともに、縮み力で扉体6を倒伏させるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水路に設けられる起伏ゲートに関する。
従来、水路に設けられる起伏ゲートとしては、水路の底部で支持されて、上流側の起立位置と下流側の倒伏位置との間で回動可能な扉体が設けられるとともに、前記扉体の下流側に、エアーの供給で膨張し、エアーの排出で収縮する枕状の袋体が設けられて、この袋体の膨張で扉体を起立させるとともに、収縮で扉体を倒伏させるようにしたものがある(特許文献1参照)。
特開2002−309547号公報
しかしながら、従来の起伏ゲートの袋体は、扉体とほぼ同じ幅に設定されていて、扉体の倒伏時には、扉体の下面全体で偏平に収縮変形することから、木材等の流下物が扉体の下流側に巻き込まれた場合には、袋体が損傷されやすくなる。
また、袋体の内容積が大きいから、短時間で扉体を起立させるためには、エアーコンプレッサーの他にエアー貯蔵タンクが必要になって、エアー給排システムが複雑になる。
さらに、袋体は、扉体とほぼ同じ幅に設定されているから、扉体の縦補強リブは、袋体の邪魔にならない扉体の上流側の面(止水側)に取付けざるを得ないので、扉体の倒伏時に、流下土砂によって縦補強リブが摩耗しやすくなる。
さらまた、扉体の縦補強リブは、水流の抵抗となりにくいので、扉体の上流側の面に取付けられるが、扉体の横補強リブは、水流の抵抗となるので、扉体の上流側の面に取付けられない(袋体の邪魔になるので、扉体の下流側の面にも取付けられない。)ことから、扉体を曲げ若しくは曲面加工等して剛性を高めるようにしているので、製造コストが高くなる。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、エアーチューブ体が損傷されにくいとともに、エアー給排システムを簡略化できる起伏ゲートを提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、水路の底部で支持されて、上流側の起立位置と下流側の倒伏位置との間で回動可能な扉体が設けられた起伏ゲートであって、
前記扉体の下流側に、エアーの供給で上方に伸び、エアーの排出で下方に縮む略筒形状のエアーチューブ体が設けられ、このエアーチューブ体の伸び力で扉体を起立させるとともに、縮み力で扉体を倒伏させるようにしたことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1記載の起伏ゲートであって、前記エアーチューブ体は、前記扉体の幅方向に所定の間隔を隔てて複数個が設けられていることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1または2記載の起伏ゲートであって、前記エアーチューブ体は、上端が前記扉体に回動可能に連結され、下端が前記水路の底部に回動可能に連結されていることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の起伏ゲートであって、前記扉体の下流側の面の前記エアーチューブ体の邪魔にならない位置に補強リブが取付けられていることを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の起伏ゲートであって、前記扉体の上端部に、前記エアーチューブ体の位置に対応させて、上方に突出するスポイラーがそれぞれ取付けられていることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、エアーチューブ体は、上下方向に伸縮して扉体を起立・倒伏させるから、従来の袋体のように扉体の下面全体で偏平に収縮変形しないので、木材等の流下物が扉体の下流側に巻き込まれても、エアーチューブ体が損傷されにくくなる。また、エアーチューブ体は、従来の袋体のように扉体とほぼ同じ幅に設定する必要はなく、扉体を起立・倒伏させるストロークで伸縮させるだけであるから、エアーチューブ体の内容積が少ないので、エアー貯蔵タンクが無くても、エアーコンプレッサーだけで短時間で扉体を起立させることができ、エアー給排システムを簡略化することができる。
請求項2の発明によれば、エアーチューブ体は、扉体の幅に応じて複数個を設けることができる。
請求項3の発明によれば、エアーチューブ体を扉体と水路の底部とに回動可能に連結したから、扉体の起立・倒伏に追従してエアーチューブ体がスムーズに伸縮するようになる。また、エアーチューブ体を扉体と水路の底部とに連結したから、エアーチューブ体の伸縮制御によって、扉体を起立位置と倒伏位置、およびその間の任意の位置に確実に停止させることができるから、従来の起伏ゲートのように扉体を起立位置で停止させるための帯材等が不要になる。
請求項4の発明によれば、扉体の下流側の面のエアーチューブ体の邪魔にならない位置に補強リブを取付けることができるから、扉体の倒伏時に、流下土砂によって補強リブが摩耗するおそれがなくなる。また、扉体の下流側の面に縦補強リブととともに横補強リブも取付けることができるから、従来の扉体のように曲げ若しくは曲面加工等して剛性を高める必要がなくなるので、製造コストが安価になる。
請求項5の発明によれば、スポイラーによって扉体の振動を防止できるとともに、スポイラーをエアーチューブ体の位置に対応させることにより、木材等の流下物がスポイラーに沿って上方に流されるので、扉体の下流側に巻き込まれにくくなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、起立位置の起伏ゲート1であり、図4のB−B線に相当する拡大断面図、図2は、倒伏位置の起伏ゲート1であり、図4のB−B線に相当する拡大断面図、図3は、起伏ゲート1を備えた水路2の平面図、図4は、図3のA−A線位置から見た起伏ゲート1の正面図、図5は、鋼製の扉体6とラバー製のエアーチューブ体11との連結構造の断面図、図6は、エアーチューブ体11の縦断面図である。
前記水路2は、両側の側壁3と底部4とで略U字状に形成されて、上流側から下流側に向かって水が流れるようになる。
前記水路2の底部4には、両側の側壁3の間で幅方向に延在する第1凹段部4aと第2凹段部4bとが上流側から下流側に向かって順次に形成されるとともに、第2凹段部4bの下流側には、幅方向の中央位置とその両側方位置とに四角形状の深い凹部4cが形成されている。
前記扉体6は、前記水路2の両側の側壁3の間の幅寸法よりも僅かに狭い幅を有する横長長方形状に形成されて、その下端部6aには、横長長方形状の可撓性のヒンジ用ラバー部材7の一端部が複数本のボルト8で固定されるとともに、このラバー部材7の他端部は、前記水路2の底部4の第1凹段部4aに複数本のアンカーボルト9で固定されている。
これにより、前記扉体6は、水路2の底部4で、ラバー部材7によって上流側の起立位置Uと下流側の倒伏位置Dとの間で回動可能に支持されるようになる。
前記扉体6の下端部6aにはローラ6cを取付けて、扉体6の倒伏位置Dではローラ6cが第2凹段部4bの底に接触するようにして、扉体6の下端部6aが摩耗しないようにしている。
前記エアーチューブ体11は、図6に詳細に示すように、横長楕円形状のチューブ単体11aを上下方向に複数段(本例では3段)で蛇腹状に連設して、各チューブ単体11aの間の窪み部を金具12で締め付けてなるエアーチューブ体11A,11Bを上下2段で気密に連結したものを用いている。そして、各エアーチューブ体11A,11Bのチューブ単体11aの最上部と最下部は、気密蓋13,14でそれぞれ閉塞している。
最下段の気密蓋14には、エアー給排用ニップル15が取付けられ、このニップル15に接続されたホース(具体的に図示せず。)からエアーをエアーチューブ体11に供給すると、エアーチューブ体11が真っ直ぐ上方に伸びて最大長さL1になるとともに、エアーを排出すると、エアーチューブ体11が真っ直ぐ下方に縮んで、最大長さL1の約1/3の長さの最小長さL2となる。つまり、略円筒形状のエアーチューブ体11が上下方向に伸縮するようになる。
前記エアーチューブ体11は、図3、図4のように、前記扉体6の幅方向に所定の間隔を隔てて複数個が設けられている。具体的には、前記扉体6の下流側の前記各凹部4cの位置に計3個が設けられている。
前記エアーチューブ体11は、図5に詳細に示すように、最上段の気密蓋13にフランジ部16dが固定されたブラケット16aと、扉体6の下流側の面6aにフランジ部16eが固定されたブラケット16bとが連結軸16cで回動可能に連結されるとともに、最下段の気密蓋14にフランジ部17dが固定されたブラケット17aと、水路2の凹部4cの底にフランジ部17eが固定されたブラケット17bとが連結軸17cで回動可能に連結されている。
これにより、エアーが供給されたエアーチューブ体11が真っ直ぐ上方に伸びると、その伸び力で扉体6を起立されるとともに、エアーが排出されたエアーチューブ体11が真っ直ぐ下方に縮むと、その縮み力で扉体6が倒伏されるようになる。
前記水路2の凹部4cの下流側の底部4には、倒伏された扉体6を当て止める緩衝ゴム18が複数箇所(本例では4箇所)に設けられている。
前記扉体6の下流側の面6bには、図5に示したように、前記エアーチューブ体11の側方位置、つまり、エアーチューブ体11の伸縮の邪魔にならない位置に、幅方向に所定の間隔で、上下方向に延在する複数本(本例では12本)の縦補強リブ19がそれぞれ溶接等で取付けられている。
また、前記扉体6の下流側の面6bには、図1に示したように、前記縦補強リブ19と交差するように、扉体6の上端部とブラケット16bとの間に、上下方向に所定に間隔で、幅方向に延在する複数本(本例では3本)の横補強リブ20がそれぞれ溶接等で取付けられている。
前記扉体6の上端部には、各エアーチューブ体11の位置に対応させて、三角錐形状で上方に突出するスポイラー21がそれぞれ溶接等で取付けられている。前記スポイラー21は、扉体6の振動を防止するためのものである。
前記のように起伏ゲート1を構成すれば、エアーチューブ体11は、上下方向に伸縮して扉体6を起立・倒伏させるから、従来の袋体のように扉体6の下面全体で偏平に収縮変形しないので、木材等の流下物が扉体6の下流側に巻き込まれても、エアーチューブ体11が損傷されにくくなる。なお、前記スポイラー21を各エアーチューブ体11の位置に対応させることにより、木材等の流下物がスポイラー21に沿って上方に流されるので、扉体6の下流側に巻き込まれにくくなる。
また、エアーチューブ体11は、従来の袋体のように扉体6とほぼ同じ幅に設定する必要はなく、扉体6を起立・倒伏させるストロークで伸縮させるだけであるから、エアーチューブ体11の内容積が少ないので、エアー貯蔵タンクが無くても、エアーコンプレッサーだけで短時間で扉体6を起立させることができ、エアー給排システムを簡略化することができる。
さらに、エアーチューブ体11を扉体6と水路2の底部4とに回動可能に連結したから、扉体6の起立・倒伏に追従してエアーチューブ体11がスムーズに伸縮するようになる。また、エアーチューブ体11を扉体6と水路2の底部4とに連結したから、エアーチューブ体11の伸縮制御によって、扉体6を起立位置Uと倒伏位置D、およびその間の任意の位置で確実に停止させることができるから、従来の起伏ゲートのように扉体6を起立位置で停止させるための帯材等が不要になる。
さらにまた、扉体6の下流側の面6bのエアーチューブ体11の邪魔にならない位置に縦補強リブ19と横補強リブ20とを取付けることができるから、扉体6の倒伏時に、流下土砂によって補強リブ19,20が摩耗するおそれがなくなる。また、扉体6の下流側の面6aに縦補強リブ19ととともに横補強リブ20も取付けることができるから、従来の扉体のように曲げ若しくは曲面加工等して剛性を高める必要がなくなるので、製造コストが安価になる。
前記実施形態では、用水路の起伏ゲートを例にとったが、河川、ダム等の水路の起伏ゲート、堤防等の嵩上げ用起伏ゲート、陸閘用起伏(防潮)ゲート等にも適用できることは言うまでもない。
起立位置の起伏ゲートであり、図4のB−B線に相当する拡大断面図である。 倒伏位置の起伏ゲートであり、図4のB−B線に相当する拡大断面図である。 起伏ゲートを備えた水路の平面図である。 図3のA−A線位置から見た起伏ゲートの正面図である。 扉体とエアーチューブ体との連結構造の断面図である。 エアーチューブ体の最大伸び状態の縦断面図である。
符号の説明
1 起伏ゲート
2 水路
4 底部
4c 凹部
6 扉体
6b 下流側の面
7 ヒンジ用ラバー部材
11 エアーチューブ体
11a チューブ単体
16c,17c 連結軸
19 縦補強リブ
20 横補強リブ
21 スポイラー
U 起立位置
D 倒伏位置

Claims (5)

  1. 水路の底部で支持されて、上流側の起立位置と下流側の倒伏位置との間で回動可能な扉体が設けられた起伏ゲートであって、
    前記扉体の下流側に、エアーの供給で上方に伸び、エアーの排出で下方に縮む略筒形状のエアーチューブ体が設けられ、このエアーチューブ体の伸び力で扉体を起立させるとともに、縮み力で扉体を倒伏させるようにしたことを特徴とする起伏ゲート。
  2. 前記エアーチューブ体は、前記扉体の幅方向に所定の間隔を隔てて複数個が設けられていることを特徴とする請求項1記載の起伏ゲート。
  3. 前記エアーチューブ体は、上端が前記扉体に回動可能に連結され、下端が前記水路の底部に回動可能に連結されていることを特徴とする請求項1または2記載の起伏ゲート。
  4. 前記扉体の下流側の面の前記エアーチューブ体の邪魔にならない位置に補強リブが取付けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の起伏ゲート。
  5. 前記扉体の上端部に、前記エアーチューブ体の位置に対応させて、上方に突出するスポイラーがそれぞれ取付けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の起伏ゲート。
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