JP2006053478A - 写真処理装置 - Google Patents

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篤史 長松
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Abstract

【課題】 写真の焼き増しの受注をスムーズ且つ正確に行い得るようにした写真処理装置を提供する。
【解決手段】 副画像データ生成部67により、キーボード61から入力された文字情報と複数の写真を識別するための識別記号とを合成した文字データを生成し、画像合成部84により画像データと前記文字データとを合成してサンプル画像データを生成する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、写真をプリントする写真処理装置に関し、特に該写真の画像データの一部に文字データを重ねてプリントする技術に関する。
従来、学校や団体等の行事写真の受注及びプリント処理は、以下のような手順で行われていた。まず、学校や団体から写真館やDP店等に対して写真撮影の依頼があり、写真館又はDP店等は、その依頼に基づいてカメラマンの派遣や何枚程度写真を撮影するか等の段取りを決定し、このように事前に決定された段取りに基づいて写真撮影を行う。
次に、撮影されたフィルムを現像処理し、焼き増し注文を受け付けるための見本である見本写真プリントを作成する。そして、作成された見本写真プリントを貼り並べてそれぞれの見本写真プリントの近傍に通し番号を付した見本写真パネル(以下、掲示用見本という)を作成する。
一方、注文伝票としての写真注文袋は、プリント注文を識別する学校、学年、組、氏名等の利用者識別情報と、写真番号、プリントサイズ、枚数等の注文情報とが記入できるようになっている。
そして、学校や団体は各利用者に写真注文袋を渡して掲示用見本を壁等に掲示し、各利用者は見本を見て、写真注文袋に各利用者の名前と各利用者の注文したい写真の番号を記載して写真館又はDP店等に渡す。また、写真館又はDP店等では、渡された写真注文袋に記載された注文情報に従ってプリント処理を行う(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−248612号公報
このように、従来の発明では、見本写真を壁面に掲示することを前提としたものであるが、各利用者が大量の写真の中からそれぞれ焼き増ししたい写真を選択するためには、壁面に張り出された掲示用見本を眺めるよりも、アルバムに収納した状態で回覧して見た方が落ち着いて選択でき、注文番号の記載ミス等を防止する上でも好ましい。
また、見本写真をプリントし、この見本写真に注文用の通し番号を付した番号札を貼り付けるという方法では、番号札を別途作成する手間が発生するとともに、番号札を誤った見本写真に貼り付けてしまったり、番号札が剥がれてしまい適合する見本写真がどれか判らなくなってしまうという問題がある。また、番号札を手書きで作成した場合には、手書きした注文番号が汚くて、例えば“0”と“6”とを読み違える等の読み取りミスにより注文ミスが発生するという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、上記のような問題の発生がなく、写真の焼き増しの受注をスムーズ且つ正確に行い得るようにした写真処理装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明では、見本写真をプリントする際に、注文用の識別記号を写真の画像データに合成してプリントするようにした。
すなわち、請求項1の発明は、複数の写真の画像データを格納しておき、該写真の画像データを利用者の注文に応じて選択的にプリントする写真処理装置であって、
前記複数の写真を互いに識別するための識別記号を付与するカウント部と、
前記写真の画像データと前記識別記号とを合成してサンプル画像データを生成する画像合成部と、
前記サンプル画像データをプリントするプリント部とを備えていることを特徴とする。
従って、本発明によれば、画像合成部によって、複数の写真を互いに識別するための識別記号が写真の画像データと合成されてサンプル画像データが生成される。
請求項2の発明は、請求項1に記載された写真処理装置において、
外部から入力された文字情報を記憶する文字情報記憶部と、
前記文字情報と前記識別記号とを合成して文字データを生成する副画像データ生成部とをさらに備え、
前記画像合成部は、前記写真の画像データと前記文字データとを合成してサンプル画像データを生成するように構成されていることを特徴とする。
従って、本発明によれば、副画像データ生成部によって、外部から入力された文字情報(例えば、“修学旅行”や“運動会”等)と、複数の写真を互いに識別するための識別記号とが合成されて文字データが生成され、画像合成部によってこの文字データが写真の画像データに合成されてサンプル画像データが生成される。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載された写真処理装置において、
前記写真の画像データにおける前記識別記号又は前記文字データの合成領域を半透明にする半透明バック処理部をさらに備えていることを特徴とする。
従って、本発明によれば、半透明バック処理部によって写真の画像データと文字データとが重なる合成領域が半透明にされる。
以上のように、請求項1に係る発明によれば、複数の写真を互いに識別する識別記号を画像データに合成してサンプル画像データを生成し、このサンプル画像データをプリントするから、このプリントされたサンプル画像を焼き増し注文を受け付けるために各利用者に回覧する見本写真としてそのまま用いることができる。このため、注文番号札を別途作成する場合に比べて、番号札作成の手間を削減でき、さらに番号札が剥がれてしまい写真の判別ができなくなるという問題も発生しない。
また、この見本写真は通常の写真と同じ品質でプリントされているが、そのプリント面に識別記号が合成されているから、通常の写真そのものとはならず、見本写真が各利用者に回覧している間に抜き取られて盗難に遭う可能性を低減できる。
さらに、このような見本写真のプリントは、既存の写真処理装置に対して必要な回路を追加するだけで実現することができ、見本写真プリント専用機を導入する必要がないため、設備投資を最小限に抑えてコスト低減を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、写真の画像データと、写真に関係した文字情報(例えば、“修学旅行”や“運動会”等)及び識別記号からなる文字データとを合成してサンプル画像データを生成し、このサンプル画像データをプリントするから、識別記号のみを画像データに合成した場合に比べて、いつどこで撮影した写真であるかを容易に想起することができるとともに、アルバムに収納する際にもこの文字情報を見れば他の場所で撮影した写真とを明確に区別することができ、いろんな場所で撮影した写真が混ざってしまい整理不能に陥ることを防止できる。
請求項3に係る発明によれば、写真の画像データと文字データとの合成領域が半透明に処理されているから、この合成領域に記載される文字情報及び識別記号をはっきりと認識することができ、番号の読み間違いによる注文ミスを防止する上で有利となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものでは全くない。
図1は、写真処理装置の構成を示す模式図である。この写真処理装置は、スキャナ装置によりネガフィルムに形成されたコマ画像を読み取り、この読み取られた画像データに基づいてペーパーを露光して写真プリントを作成することを主要な機能としている。
<写真処理装置の構成>
スキャナ装置1は、読み取り用の光源2と、ネガフィルムFを透過した光の強度を検出するCCDラインセンサ3と、ネガフィルムFを搬送するための搬送ローラ4とを備えており、現像済みのネガフィルムFに形成されたコマ画像を読み取るものである。
ここで、ネガフィルムFが磁気記録部を有する場合は、磁気ヘッド7により磁気データを読み取ることができる。このような磁気データとしては、例えば、撮影年月日、撮影場所、撮影者名、撮影条件(シャッター速度や絞り値等)等のデータが考えられる。これらの磁気データは、プリント画像の一部に副画像として露光させることが可能である。
この構成によれば、ネガフィルムFを搬送ローラ4により一定速度で搬送しながら、CCDラインセンサ3で1ラインずつ画像データを取り込むことができる。ここで、ラインセンサ制御部5は、システム制御部6からの指令に基づいてCCDラインセンサ3を制御するものである。
次に、写真処理装置全体を統括する制御部であるシステム制御部6について説明する。このシステム制御部6には、読み取られた画像の表示等を行うモニター60と、各種の情報を入力するキーボード61と、デジタルカメラに用いられる記録媒体、CD−R、DVD−R等から画像データを取得するメディアドライブ62が接続されている。
前記システム制御部6は、情報処理を行うCPU63と、制御プログラムが格納されたROM64と、キーボード61から入力された文字情報を記憶する文字情報記憶部65と、複数の写真を互いに識別するための識別記号を生成するカウンタ部66と、前記文字情報と前記識別記号とを合成する副画像データ生成部67とを備えている。
そして、スキャナ装置1により取り込まれた画像データ及び磁気データ、又はメディアドライブ62により取り込まれた画像データ及び副画像データ生成部67で生成された文字データは、画像情報取込部8に取り込まれて保存される。
前記画像情報取込部8は、ネガフィルムF等から読み取った画像データを記憶する画像データ記憶部81と、ネガフィルムFから読み取られた磁気データ、又は文字情報及び識別情報からなる文字データを副画像データに変換して保存する文字データ記憶部82と、画像データ記憶部81から読み出されたR,G,Bの各画像データの1ライン分を一時的に保存しておく出力バッファメモリ89と、主画像データの一部の領域を半透明にする半透明バック処理部83と、ネガフィルムF等から読み取った画像データに副画像データを合成する画像合成部84とを備えている。
前記画像データ記憶部81は、CCDラインセンサ3から取り込まれたネガフィルムの画像データを記憶するものである。なお、画像記録媒体はネガフィルムに限定されるものではなく、ポジフィルム、デジタルカメラに用いられる記録媒体、MOディスク、CD−R等の各種の記録媒体が例としてあげられる。
前記文字データ記憶部82は、ネガフィルムの磁気記録層に記録されている磁気データを磁気ヘッド7により読み取り、この磁気データを磁気データ変換部(図示せず)において、画像データと同じフォーマットの文字データに変換して記憶するものである。なお、文字データは磁気記録層から取り込まれるものに限定されず、キーボード61により手入力したり、フロッピー(登録商標)ディスクから入力されるものも含まれる。さらに、副画像データ生成部67で文字情報と識別記号とを合成してなる文字データも記憶される。
前記半透明バック処理部83は、副画像データが明確に視認できるようにするために、主画像データの一部の領域Tを半透明にする処理を行うものである。図3〜図5に示すように、画像データは主画像データに相当し、文字データは副画像データに相当するものであり、副画像は主画像の一部の領域に画像合成されるから、具体的に、主画像データの輝度値を小さな値に変換して、ペーパーにおける画像濃度を低下させるようにしている。このように、画像濃度を低下させることで、コントラストが明瞭になり文字を明確にすることができる。領域Tの位置は、図4の例示のものに限定されるものではなく、任意の位置に設定することができる。
なお、前記半透明バック処理部83は、輝度レベルを変換するためのテーブルメモリをSRAMにより構成され、画像データの有する輝度値を変換するようにしているが、これに限定されず、画像データのR,G,Bの各データをYCデータに変換し、輝度データであるY値を小さい値に変換した後に、再びR,G,Bの各データに逆変換して輝度値を低下させるようにしてもよい。
次に、写真感光材料として機能するペーパーに対して画像露光を行うプリンタ部の構成について説明する。このプリンタ部のペーパーマガジン10には、長尺状のペーパーPがロールの形態で収容されており、このペーパーPが所定の搬送経路に沿って搬送されるように構成されている。なお、ペーパーマガジン10は、写真処理装置の本体フレーム(図示せず)に対して着脱可能になっている。
そして、ペーパーマガジン10から引き出されたペーパーPは、搬送ローラ11により搬送され、ペーパーカッター12によりプリントサイズに切断される。
露光ヘッド13は、画像情報取込部8に保存されている画像データに基づいてペーパーPを焼付露光し、ペーパーPの乳剤面に潜像を形成させる。この露光ヘッド13による露光は、露光ヘッド制御部20によって制御され、ペーパーPを露光搬送ローラ14により一定速度で搬送させながら、1ラインずつ画像を焼付露光するようにしている。
前記駆動モータ15は、露光搬送ローラ14を駆動するものであり、その駆動は搬送制御部16によって制御される。露光制御部19は、画像情報取込部8と、露光ヘッド制御部20と、搬送制御部16と、露光ヘッド13とを制御するものである。
露光ヘッド13により画像を焼付露光されたペーパーPは、現像処理部17において現像処理されることにより、形成された潜像が顕在化される。乾燥処理部18は、現像処理されたペーパーPを乾燥処理する。乾燥処理されたペーパーPは、写真処理装置本体の外部に写真プリントとして排出される。
<サンプル画像データ作成手順>
図2は、本実施形態に係る写真処理装置においてサンプル画像データを作成する手順を示すフローチャート図である。図2に示すように、ステップS101で、写真処理装置におけるプリント設定を通常のプリント作成モードからサンプルプリント作成モードに切り替える。
ステップS102で、モニタ60に文字入力画面を表示し、写真に関係した文字情報(例えば、“修学旅行”や“運動会”等)をキーボード61で入力する。ステップS103で、前記文字情報を配置する位置(写真内の左端、中央、右端位置等)を選択して設定する。そして、ステップS104で、カウンタ部66に記憶されている識別記号を初期化してカウント値を初期設定値に設定する。
次に、ステップS105で、副画像データ生成部67により前記文字情報と識別記号とを合成して文字データを作成する(図3参照)。ステップS106で、この文字データを画像情報取込部8へ送信する。
ステップS107で、スキャナ装置1等で取り込んだ画像データにおける前記文字データの合成領域を半透明バック処理部83で半透明にし、この画像データを画像情報取込部8に送信する(図4参照)。
そして、ステップS108で、前記画像データと文字データとを画像合成部84により合成してサンプル画像データを作成する。図5に示すように、画像データの半透明部分と文字データとが重なり合うように合成することで、文字情報及び識別記号をはっきりと認識することができ、番号の読み間違いによる注文ミスを防止する上で有利となる。
ステップS109で、前記サンプル画像データをプリンタ部でプリントする。ステップS110で、サンプル画像データのプリントが終了したときに、カウンタ部66により識別記号をカウントアップする。
ステップS111で、サンプルプリントすべき画像データの処理が全て終了したかを判定する。ステップS111での判定が「YES」の場合には、サンプルプリントの作成作業を終了する。ステップS111での判定が「NO」の場合には、ステップS105に分岐して、次の画像データに対して合成すべき文字データの作成を行う。
なお、前記実施形態では、文字情報と識別記号とを合成した文字データを画像データに合成してサンプル画像データを生成するようにしたが、これに限定されず、文字情報を付加せずに識別記号のみを合成したサンプル画像データを生成するようにしても構わない。
以上のように、本実施形態に係る写真処理装置によれば、写真の焼き増し注文を受け付けるために各利用者に回覧する見本写真を作成する際に、画像合成部84によって、写真に関係した文字情報(例えば、“修学旅行”や“運動会”等)及び識別記号からなる文字データを画像データに合成してサンプル画像データを生成し、このサンプル画像データをプリント部でプリントするようにしている。このため、各利用者が焼き増ししたい写真を指定するための識別記号が書かれた注文番号札を別途作成する必要がなくなり、作業者の手間を削減することができる。さらに、注文番号札が剥がれてしまって写真の判別ができなくなるという問題が生じないという利点もある。
以上説明したように、本発明は、見本写真をプリントする際に注文用の識別記号を合成してプリントできるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
本発明の実施形態に係る写真処理装置の構成を示す模式図である。 サンプル画像データを作成する手順を示すフローチャート図である。 副画像データを示す図である。 主画像データを示す図である。 サンプル画像データを示す図である。
符号の説明
60 モニター
61 キーボード
62 メディアドライブ
65 文字情報記憶部
66 カウンタ部
67 副画像データ生成部
81 画像データ記憶部
82 文字データ記憶部
83 半透明バック処理部
84 画像合成部

Claims (3)

  1. 複数の写真の画像データを格納しておき、該写真の画像データを利用者の注文に応じて選択的にプリントする写真処理装置であって、
    前記複数の写真を互いに識別するための識別記号を付与するカウント部と、
    前記写真の画像データと前記識別記号とを合成してサンプル画像データを生成する画像合成部と、
    前記サンプル画像データをプリントするプリント部とを備えていることを特徴とする写真処理装置。
  2. 請求項1に記載された写真処理装置において、
    外部から入力された文字情報を記憶する文字情報記憶部と、
    前記文字情報と前記識別記号とを合成して文字データを生成する副画像データ生成部とをさらに備え、
    前記画像合成部は、前記写真の画像データと前記文字データとを合成してサンプル画像データを生成するように構成されていることを特徴とする写真処理装置。
  3. 請求項1又は2に記載された写真処理装置において、
    前記写真の画像データにおける前記識別記号又は前記文字データの合成領域を半透明にする半透明バック処理部をさらに備えていることを特徴とする写真処理装置。
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