JP2006050778A - チャージポンプ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】チャージポンプ回路の出力電圧をPWM方式のフィードバック制御により安定に制御する。
【解決手段】直列に接続された第1及び第2の電荷転送用MOSトランジスタM1,M2と、第1及び第2の電荷転送用MOSトランジスタM1,M2の接続点に第1の端子が接続されたコンデンサC1と、クロックCLKに応じたランプ電圧を発生する積分回路21と、前記ランプ電圧と第2の電荷転送用MOSトランジスタM2からの出力電圧Voutに応じた電圧とを比較する比較器15と、前記クロックCLKを1/2分周する分周器22と、前記分周器22の分周出力に応じて前記比較器15の出力をマスクするナンド回路16と、を備え、前記ナンド回路16の出力を前記コンデンサC1の第2の端子に印加する。
【選択図】図1

Description

本発明は、チャージポンプ回路に関し、特にその出力電圧のレギュレーション機能を有したチャージポンプ回路に関する。
チャージポンプ回路は、電荷転送デバイス、コンデンサ、クロックドライバー等から構成され、入力電圧を昇圧して出力する回路であり、トランジスタ回路の電源回路等として広く用いられている。従来、チャージポンプ回路の出力電圧を安定化するためにオペアンプをシリーズレギュレータとして使用して、その出力電圧を所望の定電圧に調整していた。レギュレータを用いたチャージポンプ回路については例えば、特許文献1に記載されている。
特開2001−231249号公報
しかしながら、チャージポンプ回路の出力電圧を高くしたくない場合、レギュレータの前段のチャージポンプ回路の出力に接続される平滑用コンデンサの容量値を省きたい場合、その出力電圧をトランジスタの電源電圧として供給して該トランジスタを最適に動作させたいなどの場合には、従来のレギュレータでは不十分で、フィードバック制御により安定性を高める必要がある。
そこで、本発明のチャージポンプ回路は、直列に接続された複数の電荷転送デバイスと、前記複数の電荷転送デバイスの接続点に第1の端子が接続されたコンデンサと、
クロックに応じたランプ電圧を発生するランプ電圧発生回路と、前記ランプ電圧と前記電荷転送デバイスの出力電圧に応じた電圧とを比較する比較器と、前記クロックを分周する分周器と、前記分周器の分周出力に応じて前記比較器の出力をマスクするマスク回路と、を備え、前記マスク回路の出力を前記コンデンサの第2の端子に印加することを特徴とする。
本発明によれば、チャージポンプ回路の出力電圧をPWM方式のフィードバック制御により安定に制御することが可能になる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。第1の電荷転送用MOSトランジスタM1と第2の電荷転送用MOSトランジスタM2とが直列に接続され、第1の電荷転送用MOSトランジスタM1のソースに入力電圧である電源電圧VDDが供給されている。
ここで、第1の電荷転送用MOSトランジスタM1はNチャネル型でもPチャネル型でもよいが、第2の電荷転送用MOSトランジスタM2についてはPチャネル型であることが好ましい。第2の電荷転送用MOSトランジスタM2をNチャネル型とすると、これをオンさせるための高電圧をこの回路から得ることができないからである。
第1の電荷転送用MOSトランジスタM1と第2の電荷転送用MOSトランジスタM2との接続点にはコンデンサC1の第1の端子が接続されている。コンデンサC1の第2の端子にはクロックドライバー11からのクロックが印加される。クロックドライバー11は電源電圧VDDが供給されたインバータである。第1の電荷転送用MOSトランジスタM1と第2の電荷転送用MOSトランジスタM2のゲートにはそれぞれ制御回路12からの第1及び第2の制御信号が供給されオンオフが制御されている。制御回路12は後述するナンド回路16の出力信号に応じて前記第1及び第2の制御信号を発生する。
第2の電荷転送用MOSトランジスタM2のドレインは出力端子13に接続され、この出力端子13から出力電圧Voutが得られる。出力電圧Voutは出力端子13に接続された負荷デバイス100に供給される。出力端子13と接地間には出力電圧Voutを分圧するための抵抗R1,R2が直列接続され、その接続点の分圧電圧Vxが抵抗R3を介してエラー増幅器14の負入力端子(−)に入力される。エラー増幅器14の正入力端子(+)には参照電圧VREFが入力されている。また、エラー増幅器14の出力と負入力端子(−)の間には帰還抵抗である抵抗R4が接続されている。抵抗R3,R4の抵抗値をそれぞれR3,R4とすると、R3≪R4に設定される。すると、エラー増幅器14の出力電圧Voは近似的に次式で表される。
Vo=VREF+(R4/R3)×(VREF−Vx) ・・・・(1)
この式(1)から明らかなように、エラー増幅器14は分圧電圧Vxと参照電圧VREFとの誤差を(R4/R3)倍に増幅する。このエラー増幅器14の出力電圧Voは比較器15の正入力端子(+)に入力される。
また、クロック入力端子20から入力されたクロックCLKは、積分回路21を通され、ランプ電圧(三角波)に変換される。積分回路21はバッファBF,抵抗R5及びコンデンサC2から構成されている。そして、この積分回路21からのランプ電圧は前記比較器15の負入力端子(−)に入力される。
比較器15の出力はマスク回路であるナンド回路16の一方の端子に入力される。またクロックCLKは、フリップフロップを用いた分周器22を通して1/2分周される。分周器22の出力はナンド回路16の他方の端子に入力される。そして、ナンド回路16の出力は、前記クロックドライバー11及び制御回路12に供給される。
次に、上述のチャージポンプ回路の動作について図2の波形図を参照しながら説明する。積分回路21からのランプ電圧(三角波)とエラー増幅器14の出力電圧Voが比較器15により比較されることで、比較器15から、エラー増幅器14の出力電圧Voのレベルに応じて、0〜100%のデューティを持ったPWM出力(Pulse Width Modulation)が得られる。即ち、エラー増幅器14の出力電圧Voがランプ電圧より大きければPWM出力はハイ、エラー増幅器14の出力電圧Voがランプ電圧より小さければPWM出力はロウになる。ところで、チャージポンプ回路では、クロックドライバー11から出力されるクロックはそのデューティが50%のときに(クロックがロウの期間とハイの期間が同じ)、その昇圧能力が最大となる。なぜならば、クロックがロウの期間とハイの期間が同じでないときは、充電と放電のバランスが崩れてそれぞれの期間で最大の能力を発揮できないからである。
そこで、本実施形態では、比較器15のPWM出力と分周器22の出力を、ナンド回路16を通して、分周器22の出力がロウの期間は比較器15のPWM出力をマスクすることにより、PWM出力のデューティを50%〜100%の範囲で制御することが可能となる。また、PWM出力のデューティを0%〜50%の範囲で制御することも同様である。
このチャージポンプ回路の昇圧動作を説明すると以下の通りである。クロックドライバー11の出力がロウのとき、制御回路12により第1の電荷転送用MOSトランジスタM1をオンさせると共に第2の電荷転送用MOSトランジスタM2をオフさせ、第1の電荷転送用MOSトランジスタM1を通してコンデンサC1を充電する。
次に、クロックドライバー11の出力がハイになると、制御回路12により第1の電荷転送用MOSトランジスタM1をオフさせると共に第2の電荷転送用MOSトランジスタM2をオンさせ、第2の電荷転送用MOSトランジスタM2を通してコンデンサC1に蓄積された電荷を出力端子13へ放電する。これにより、出力電圧Voutは昇圧される。そして、この充電と放電の動作と負荷デバイス100の能力がつり合ったところで、安定動作状態に入る。
この安定動作状態において、出力電圧Voutは近似的に次式(2)で表される電圧に設定される。
Vout=VREF×(R1+R2)/R2 ・・・・(2)
ここで、R1,R2は抵抗R1,R2の抵抗値である。いま、何らかの原因により、出力電圧Voutが設定された電圧から低下したとする。すると、分圧電圧Vxも低下し、エラー増幅器14の出力電圧Voは、式(1)によれば増加する。すると、ナンド回路16のPWM出力のデューティは50%に近づくので、チャージポンプ回路の昇圧能力は高まり、出力電圧Voutが高くなるように制御される。逆に、何らかの原因により、出力電圧Voutが設定された電圧から増加したとする。すると、分圧電圧Vxも増加し、エラー増幅器14の出力電圧Voは、式(1)によれば低下する。すると、ナンド回路16のPWM出力のデューティは50%から遠ざかるので、チャージポンプ回路の昇圧能力は低くなり、出力電圧Voutは低くなるように制御される。
このように、本実施形態によれば、PWM方式によるフィードバック制御により、チャージポンプ回路の昇圧能力を適切に制御することで、その出力電圧Voutを極めて安定に制御することができる。なお、本実施形態では、2VDDの最大昇圧能力を有する2段チャージポンプ回路を例に説明したが、その段数は3段以上に増加してもよいし、電荷転送デバイスとコンデンサを組み合わせたチャージポンプ回路であれば、如何なるチャージポンプ回路(例えば、1/2VDD昇圧チャージポンプ回路や、マイナス昇圧チャージポンプ回路)にも適用可能である。
本発明の実施形態に係るチャージポンプ回路の回路図である。 本発明の実施形態に係るチャージポンプ回路の動作波形図である。
符号の説明
11 クロックドライバー 12 制御回路 13 出力端子
14 エラー増幅器 15 比較器 16 ナンド回路
20 クロック入力端子 21 積分回路 22 分周器

Claims (7)

  1. 直列に接続された複数の電荷転送デバイスと、
    前記複数の電荷転送デバイスの接続点に第1の端子が接続されたコンデンサと、
    クロックに応じたランプ電圧を発生するランプ電圧発生回路と、
    前記ランプ電圧と前記電荷転送デバイスの出力電圧に応じた電圧とを比較する比較器と、
    前記クロックを分周する分周器と、
    前記分周器の分周出力に応じて前記比較器の出力をマスクするマスク回路と、
    を備え、前記マスク回路の出力を前記コンデンサの第2の端子に印加することを特徴とするチャージポンプ回路。
  2. 前記マスク回路の出力に応じて、前記電荷転送デバイスのオンオフを制御する制御回路を備えることを特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
  3. ランプ電圧発生回路は、前記入力クロックが入力され、抵抗とコンデンサを含んで構成された積分回路であることを特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
  4. 前記電荷転送デバイスの出力電圧の分圧電圧を作成する複数の抵抗と、前記分圧電圧に応じた電圧と所定の参照電圧との差を増幅する増幅器とを備え、前記比較器は、前記ランプ電圧発生回路によって発生されたランプ電圧と前記増幅器の出力電圧とを比較することを特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
  5. 前記分周器は、前記入力クロックを1/2分周することを特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
  6. 前記マスク回路はナンド回路から成ることを特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
  7. 前記マスク回路の出力を、クロックドライバーを通して、前記コンデンサの第2の端子に印加することを特徴とする請求項1に記載のチャージポンプ回路。
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