JP2006048344A - 医療事務用コンピュータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 患者の実年齢が即座に分る紙カルテを印刷することができる医療事務用コンピュータ及び紙カルテを提供する。
【解決手段】 少なくとも患者の生年月日及び初診日のデータを入力するキーボード等と、キーボード等によって入力された生年月日及び初診日のデータを記憶する患者データベースと、キーボード等によって入力された生年月日のデータに基づいて、初診日の属する年から10年後までの各年の年齢を算出する年齢算出部と、年齢算出部によって算出された患者の10年分の各年の年齢を各年毎にその患者のカルテ表紙30に印刷する印刷制御部と、を具備する。医療者はカルテ表紙30を見ることにより、容易且つ確実に患者の実年齢を知ることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、診療報酬明細書の作成等を行う医療事務用コンピュータに関するものである。
医療機関では、診療報酬明細書(以下、レセプトとも称する。)の作成が重要な作業となっている。このため、各医療機関は、レセプト用コンピュータを使用して、レセプトの作成を行っている。また、医療機関では、電子カルテの普及は大きく遅れており、レセプト用コンピュータを使用している医療機関でも、電子カルテをプリントアウトした紙カルテ(以下、紙カルテと記載したときには両者を含むものとする。)を使用している。したがって、紙カルテを使用している医療機関は全体の約99%を占めているのが現状である。また、かかる状況は、諸般の事情により、この先、当分の間、続くものと予想されている。
ところで、通常の紙カルテだけでなく、レセプト用コンピュータを使用して電子カルテをプリントアウトした紙カルテにも、カルテ表紙に初診日(初めて医療機関で受診した日)時点における患者の年齢が印刷されている。
特開2002−169882号公報
ところで、カルテ(紙カルテと電子カルテを含む。)の保存期間は法規により最低5年と定めされており、5年以内に患者を再診(再び医療機関で受診を受けること)した場合、紙カルテの表紙の年齢と現在の年齢(以下、単に実年齢とも称する。)が違ってしまっていることがある。このような場合、医療者は、年齢記入が必要な、例えば診断書や入院証明書や通院証明書等を作成するときには、患者の実年齢を計算しなければならず、従来の紙カルテに不便を感じていた。従来の紙カルテでは、初診日時点での年齢と初診年月日が分ったとしても、実年齢は即座にはわからない。なぜなら、初診日の時点で、その年の誕生日を迎えているか否かの2通りがあり、再診日の時点で、その年の誕生日を迎えているか否かの2通りの合計4通りがあり、実年齢の計算にはこれらを考慮する必要があるからである。このため、医療者が治療等の合間におこなう実年齢の計算は、医療者にとってかなり煩雑なものとなっている。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、患者の実年齢が即座に分る紙カルテを印刷することができる医療事務用コンピュータ及び紙カルテを提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための請求項1記載の発明に係る医療事務用コンピュータは、少なくとも患者の生年月日及び初診日のデータを入力する入力手段と、前記入力手段によって入力された前記生年月日及び初診日のデータを記憶する記憶手段と、前記入力手段によって入力された前記生年月日のデータに基づいて、初診日の属する年から少なくとも5年後までの各年の年齢を算出する年齢算出手段と、前記年齢算出手段によって算出された前記患者の少なくとも5年分の各年の年齢を各年毎にその患者のカルテに印刷する印刷制御手段と、を具備することを特徴とするものである。
上記の目的を達成するための請求項1記載の発明に係るカルテは、請求項1記載の医療事務用コンピュータにより印刷された、初診日の属する年から少なくとも5年後までの各年の前記患者の年齢を各年毎に表示した欄を有することを特徴とするものである。
本発明は、印刷手段により、紙カルテに初診日から少なくとも5年後までの各年の年齢が記載されているので、医療者は容易且つ確実に患者の実年齢を知ることができる。
以下に、図面を参照して、本願に係る発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は本発明の一実施形態である医療事務用コンピュータの概略構成図である。図1に示すように、本実施形態の医療事務用コンピュータは、コンピュータ本体11と、文字や記号等を入力するためのキーボード12と、画面に表示されたカーソルの移動等を行うためのマウス13と、CRTや液晶等を用いた表示部14と、患者に関する各種のデータを格納した患者データベース15と、請求書や紙カルテ等を印刷するプリンタ16とを備えている。
コンピュータ本体11は、患者データの登録を行う患者登録や入退院処理や診療報酬明細書作成等のための各種のプログラムが格納されているROMと、データを一時的に記憶する作業用のメモリであるRAMと、ROMに格納されたプログラムを実行することにより患者登録や入退院処理や診療報酬明細書作成等の各種の処理を行なうCPU等を備えている。患者データベース15には、診療した患者の氏名、住所、生年月日、年齢、被保険者番号、被保険者証の有効期限、主傷病名、入退院日、処置、手術等の患者データが格納されている。
図2は、本実施形態の医療事務用コンピュータの概略ブロック図である。なお、図2では、説明を簡略化するために、本発明の主要部分である患者の年齢表示に関係する部分のみを表示し、他の部分は省略している。本実施形態の医療事務用コンピュータは、キーボード12やマウス13を用いて入力された患者の生年月日のデータ及び初診日のデータに基づいて、初診日の属する年から10年後までの各年の年齢を算出する年齢算出部21と、常時は、カルテの画面に初診日の年齢を表示し、マウス等を用いて操作者から指示があったときに、年齢算出部21によって算出された患者の10年分の年齢全てを各年毎に表示する年齢表示制御部22と、患者のカルテを表示部14の画面に表示するときに、当該表示を行う日の患者の年齢を算出する現年齢算出部23と、患者のカルテを画面に表示するときに、現年齢算出部23によって算出された患者の現年齢を画面に表示する現年齢表示制御部24と、年齢算出部21によって算出された患者の10年分の各年の年齢を各年毎にその患者のカルテに印刷したりする制御を行なう印刷制御部25と、患者登録や入退院処理や診療報酬明細書作成等の全体の処理を制御する制御部26と、を備えている。
図3は、本実施形態の医療事務用コンピュータにより印刷したカルテ表紙の概略部分図である。本実施形態のカルテ表紙30には、図3に示すように、従来のカルテ表紙に記載されている氏名や住所等の他に、初診日の属する年から10年後までの各年の年齢が記載されている。
本実施形態の医療事務用コンピュータによれば、まず、初診の患者については、事務担当者は、初期メニュー画面から窓口業務をクリックし、画面タイトルバーに外来会計と表示された画面を表示する。その画面から画面右上に表示されている「ポップアップ」のボタンをクリックすると、図4に示すようにポップアップメニューがプルダウン表示される。このプルダウン表示されたメニューの中から、患者登録を選択する。これにより、図4に示すように、画面タイトルバーが患者登録と表示され、患者指定の入力画面が表示される。この患者指定の入力画面で、患者番号の入力等を省略して、[Enter]キーを押圧すると、まず、図5に示す氏名・保険情報の入力画面が表示される。なお、患者番号の入力を省略して、[Enter]キーを押圧したときには、患者番号は制御部26により自動的に付与される。
図5に示す氏名・保険情報の入力画面で必要事項を記入し終えたら、[Ctrl]キー+[→]キーを押圧する。すると、図6に示すようにカルテ頭書き情報の入力画面が表示される。この画面でも必要情報をする。必要な情報を入力し終えたら、[F4]キーを押圧して、入力したデータを患者データベース15に登録し、患者登録の処理を終了する。制御部26は、患者データを患者データベースに登録するときに、年齢算出部21に対して初診日の属する年から10年分の各年の年齢を算出させる。年齢算出部21は、初診日のデータ及び患者の生年月日のデータを用いて、この10年後までの各年の年齢データを作成し、その結果を患者データベースに記憶する。なお、上述した患者データの患者データベースへの登録については、既存の医療事務用コンピュータ(例えば、富士通株式会社製 HOPE/SX-P 医療事務システム)で既に実施されていることであるので、各入力項目の詳細な説明は省略する。
次に、カルテ表紙の印刷について説明する。上述した図6に示す患者登録画面のカルテ頭書き情報入力画面において、キーボード12上の[F4]キーを押圧し、発行指示画面(不図示)を表示させて、「発行する」を指定して、[Enter]キーを押圧する。制御部26は、この[Enter]キーが押圧されると、印刷制御部25にカルテ表紙を印刷する指示を送る。印刷制御部25は、年齢算出部21によって算出されて患者データベース15に記憶されている初診日の属する年から10年分の各年の年齢データ、及び、カルテ表紙印刷に必要な他のデータを患者データベースから読み出してプリンタ25に送り、図3に示すカルテ表紙を印刷する。
医療機関の医療者が、ある患者の再診を行い、その患者の年齢記入が必要な診断書や通院証明書等の書類を作成するときには、本実施形態のカルテ表紙を見ながら行う。本実施形態のカルテ表紙には、図3に示すように初診日から10年分の各年の患者の年齢が表記されているので、医療者は、容易且つ確実に再診時の患者の実年齢を知ることができる。したがって、医療者は、本実施形態のカルテ表紙を用いることにより、再診時の患者の実年齢を容易且つ確実に知ることができ、実年齢の記入が必要となる診断書等の書類を容易且つ迅速に作成することができる。
また、本実施形態のカルテ表紙には、例えば「平成16年の誕生日が来て38歳」と記載されているので、診断書等を作成する医療者は、当該作成日が本カルテ表紙に表示されている患者の平成16年の誕生日を既に過ぎていれば、カルテ表紙に記載されている歳(再診日が平成16年であれば、38歳)をその書類に記入すればよい。また、当該作成日がその患者の平成16年の誕生日前であれば、カルテ表紙に表示されている年齢から1を引いた年齢(この場合、37歳)をその書類に記入すればよい。したがって、本実施形態のカルテ表紙によれば、医療者は、容易かつ確実に患者の実年齢を診断書等に記入することができる。
また、本実施形態では、図4に示す患者登録画面で、氏名の欄に患者名、例えば特許太郎を入力し、[Enter]キーを押圧すると、図7に示す特許太郎の患者登録画面が表示される。この画面の右上に表示されている黒三角印をクリックすると、年齢表示部22は、患者データベースに記憶されている初診日から10年後までの各年の患者の年齢データを、図8に示すように、画面上にプルダウン表示する。
また、制御部26は、患者登録画面を表示するときに、その患者の生年月日と初診日とが入力されていれば、現年齢算出部23に指示を送り、その患者(特許太郎)の現年齢を算出させる。現年齢算出部23は、患者登録画面の表示を行う日のその患者(特許太郎)の年齢を算出し、その結果を現年齢表示制御部24に送る。現年齢表示制御部24は、算出された現年齢を患者登録画面に表示する。本実施形態では、図7に示すように、患者登録画面の右上部に本コンピュータを使用している日の患者の年齢(現年齢)が表示される。したがって、医療者は、この患者登録画面によっても、容易に患者の現在の年齢を知ることができる。
尚、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が可能である。例えば、上記の本実施形態では、印刷したカルテ表紙に初診日から10年後までの各年の患者の年齢を表示する場合について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、初診日から少なくとも5年後までであれば、10年より短くてもよいし、或いは10年より長くてもよい。
また、上記の本実施形態の医療事務用コンピュータでは、年齢表示制御部、現年齢算出部及び現年齢表示制御部を有する場合について説明したが、これらは省略することが可能である。
また、上記の本実施形態では、カルテ表紙に、10年分の患者の年齢を「平成16年の誕生日が来て38歳」のように印刷したが、この表記は、例えば「平成16年−38歳」でもよいし、年号を元号でなく、西暦で表記するようにしてもよい。
また、上記の本実施形態では、カルテ表紙に初診日から10年後までの各年の患者の年齢を表示する場合について説明したが、これらの年齢の表示は、カルテ表紙ではなく、カルテの2号用紙(2頁用紙とも称する。)等に印刷するようにしてもよい。
また、本発明は、上記の実施形態である医療事務用コンピュータにより、印刷された紙カルテだけでなく、初診日から10年後までの各年の患者の年齢を手書きで記入することができる欄を設けた紙カルテをも含むものである。この場合は、医療事務担当者等が、10年後までの各年の患者の年齢を手書きすることにより、上述した本実施形態のカルテと同様の作用・効果を奏する。
以上説明したように、本発明により、紙カルテには初診日から少なくとも5年後までの各年の年齢が記載されているので、医療者は容易且つ確実に患者の実年齢を知ることができる。したがって、本発明は、医療事務用システム等に適用することができる。
本発明の一実施形態である医療事務用コンピュータの概略構成図である。 本実施形態の医療事務用コンピュータの概略ブロック図である。 本実施形態の医療事務用コンピュータにより印刷したカルテ表紙の概略部分図である。 本実施形態の患者指定の入力画面を示す図である。 本実施形態の氏名・保険情報の入力画面を示す図である。 本実施形態のカルテ頭書き情報の入力画面を示す図である。 本実施形態の患者データ登録済みの患者登録画面の一例を示す図である。 本実施形態の患者データ登録済みの患者登録画面の一例を示す図である。
符号の説明
11 コンピュータ本体
12 キーボード
13 マウス
14 表示部
15 患者データベース
16 プリンタ
21 年齢算出部
22 年齢表示制御部
23 現年齢算出部
24 現年齢表示制御部
25 印刷制御部
26 制御部


Claims (7)

  1. 少なくとも患者の生年月日及び初診日のデータを入力する入力手段と、
    前記入力手段によって入力された前記生年月日及び初診日のデータを記憶する記憶手段と、
    前記入力手段によって入力された前記生年月日のデータに基づいて、初診日の属する年から少なくとも5年後までの各年の年齢を算出する年齢算出手段と、
    前記年齢算出手段によって算出された前記患者の少なくとも5年分の各年の年齢を各年毎にその患者のカルテに印刷する印刷制御手段と、
    を具備することを特徴とする医療事務用コンピュータ。
  2. 前記患者のカルテを表示手段の画面に表示するときに、前記年齢算出手段によって算出された前記患者の少なくとも5年分の年齢を各年毎に前記画面に表示する年齢表示制御手段を具備することを特徴とする請求項1記載の医療事務用コンピュータ。
  3. 前記年齢表示制御手段は、常時は、前記カルテの画面に前記初診日の年齢を表示し、入力手段を用いて操作者から指示があったときに、前記年齢算出手段によって算出された前記患者の少なくとも5年分の年齢全てを各年毎に表示することを特徴とするものである請求項2記載の医療事務用コンピュータ。
  4. 前記患者のカルテを表示手段の画面に表示するときに、当該表示を行う日の前記患者の年齢を算出する現年齢算出手段と、前記患者のカルテを画面に表示するときに、前記現年齢算出手段によって算出された前記患者の現年齢を前記画面に表示する現年齢表示制御手段とを具備することを特徴とする請求項1、2又は3記載の医療事務用コンピュータ。
  5. 請求項1記載の医療事務用コンピュータにより印刷された、初診日の属する年から少なくとも5年後までの各年の前記患者の年齢を各年毎に表示した欄を有することを特徴とするカルテ。
  6. 前記表示は、各年の誕生日が来たときの歳であることを明記するものであることを特徴とする請求項5記載のカルテ。
  7. 初診日から少なくとも5年後までの各年の患者の年齢を各年毎に記入するための年齢欄を有することを特徴とするカルテ。


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