JP2006045979A - マンホール開口養生バリケード - Google Patents

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    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D29/00Independent underground or underwater structures; Retaining walls
    • E02D29/12Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor
    • E02D29/127Manhole shafts; Other inspection or access chambers; Accessories therefor with devices for impeding fall or injuries of persons

Abstract

【課題】 通行人や作業員が誤って衝突した場合や、強風でも容易に移動することがなく、マンホール内の採光性を高めると共に、送風ダクトの使い勝手を良好にし、保管性や可搬性の良好なマンホール開口養生バリケードを提供する。
【解決手段】 4本の支柱2a〜2dのうちの2本2b、2cに対して他の2本2a、2dを旋回可能に支持させ、これらを旋回させて直方体に形成した状態で連繋ロッド8で横桟3cを連繋させる。マンホール開口Mを囲んで配した支柱2a〜2dの下部に設けられた支持腕部6を、下端部まで摺動させ、その先端に設けた係合ロッド5をマンホールの内面に係合させる。これにより、バリケード1が支柱2a〜2dによって地面に立てられ、係合ロッド5がマンホール内面と係合して、該バリケード1が不用意に移動することが阻止される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、地中に埋設された給電ケーブルやガス管等の検査、補修等の作業を、道路面に設けられたマンホール開口を解放して作業を行う際に、その開口の周囲に設けて、通行人等に注意を促したり、マンホールへの転落を防止するためのマンホール開口養生バリケードに関する。
ガス管や上下水道管、給電ケーブル、電話線等、地中に埋設されているものがある。これらのガス管等は検査や補修が行えるようになされていなければならないから、適宜な間隔でマンホールが設けられている。このマンホールは通常時は、不用意に動くことがない蓋体によって閉鎖されており、点検や補修時に蓋体を外してマンホールを開放し、作業員が中に入って点検等の作業を行う。このとき、マンホールが開放されたままの状態では、例えば通行人や作業者が不注意で落下してしまうおそれがあるから、通行人等に注意を促すために、マンホール開口の周囲に養生バリケードを設けるようにしている。
従来のこの種の養生バリケードは、鋼管や丸棒のフレームに、危険地域を表示する黄色と黒色の縞模様が描かれたビニールシートなどを支持させた構造とされており、この養生バリケードをマンホール開口の周囲に設置するようにしてある。
このビニールシートで周囲を覆ったマンホール開口養生バリケードは路面に設置するものであるため、強風や、通行人や作業員の不注意等によって容易に移動してしまい、マンホール開口を露呈してしまうおそれがある。また、周囲がビニールシートで覆われているため遮光されており、マンホール内の採光状態が悪く、マンホール内での作業性が悪かった。また、マンホールへの出入りのために養生バリケードの一面が上下方向を軸として開閉可能となる構造とされているため、出入りの際にこの面を開閉する必要があり、マンホールへの出入りが煩雑であった。また、マンホール内の酸欠を防止するために、マンホール内に送風ダクトを挿入してマンホール内の換気を促進するようにしてあるが、周囲を覆ったビニールシートのために送風ダクトを挿入しにくく、例えばビニールシートの一部に開口を設け、該開口を通して挿入するしている。このため、送風ダクトの配設位置が決められてしまい、その使い勝手が悪かった。
また、例えば、パイプを曲げて四辺形にした四個の枠体を折り畳めるように構成し、マンホールを包囲するように配置したときに対向する枠体の下部に、それぞれ異なるマンホールと係合する複数のマンホール係合部材を回動可能に取り付け、このマンホール係合部材の回動する先端側にはマンホールに係合する係合プレートが設けられた構造を備えたマンホール用安全柵がある(特許文献1参照)。
このマンホール用安全柵は、前記マンホール係合部材を回動させて、その先端部に設けられた係合プレートをマンホールに係合させる構造とされているが、係合プレートの位置が固定されているため、マンホールの寸法が異なる場合に対応しにくい。
また、作業安全装置として、マンホールの蓋の外径と同じ外径の下リングと、この下リングに対し中心に向かって傾斜する複数個の斜棒で連結したそれより小径の切欠上リングと、この上リングの切欠部において下リングに設けた握り棒とからなるものである。なお、下リングの下側には外れ止め用の爪が垂設されている(特許文献2参照)。
しかし、この構造の安全装置では、作業員は握り棒を握ってマンホール内に降りることになるため、相応の強度が必要となる。このため、頑丈な構造となり、製造コストを高くしてしまう。しかも、マンホールの内面との係合は外れ止め用の爪によって行われるものであり、この爪は下リングの3箇所に垂設されているものであるから、マンホール内面との係合面積が小さく、マンホールから容易に抜けてしまうおそれがある。
これらの問題に鑑みて、本願出願人は、簡単な構造で、不用意に移動してしまうことがなく、採光性に優れ、送風ダクトの使い勝手を向上させると共に、取り扱いの簡便なマンホール開口養生バリケードを提案した(特許文献3参照)。
特許文献3に開示されたマンホール開口養生バリケードは、マンホール開口の周囲に設置させる主体部と、該主体部の下部に連続させて設け、マンホールに挿入される支持部とからなり、前記主体部と支持部とを連結部によって連結し、前記主体部と支持部、連結部とを棒材により形成し、前記支持部がマンホール内側面に沿った形状に形成されているものである。
また、前記主体部は、その外形が上方に向かって徐々に拡開する角錐台形の各辺に沿って前記棒材を配した構造としてある。
特開2001−11879号公報 実開平7−23085号公報 特願2003−287601号
特許文献3に開示された構造とすることにより、マンホールに対して設置した場合に、不用意に移動することがなく、採光性を確保でき、また送風ダクトの使い勝手も向上することができ、さらに複数個を積み重ねて、いわゆるスタックさせることができるので、保管が容易となると共に取り扱いも簡便となるものとなった。
しかしながら、主体部と支持部とを一体的に構成した構造であるため、可搬性に劣り、運搬時に車両に積載する場合の運搬個数を多くすることができない。また、立体的に組み立てられているため、運搬の際の取り扱いの勝手が悪くなるおそれがある。
そこで、この発明は、可搬性に優れ、車載して運搬する場合にも多量のものを運搬することができるようにすると共に、保管時のスペースが大きくならないマンホール開口養生バリケードを提供することを目的としている。
前記目的を達成するための技術的手段として、この発明に係るマンホール開口養生バリケードは、マンホール開口の周囲に、ほぼ方形の角部に配される4本の支柱を備え、これら4本の支柱のうちの隣接した2本を固定支柱とし、これら2本の固定支柱のそれぞれに隣接した支柱を、該固定支柱に対して旋回可能に支持させて旋回支柱とし、旋回支柱を旋回させてほぼ矩形の位置に4本の支柱を位置させた状態で前記旋回支柱同士を固定する固定手段を備え、前記4本の支柱の下部にそれぞれの支柱よりも下方に突出し、該支柱に対して旋回可能に係合手段を設け、前記係合手段を旋回させて、マンホールの内面に係合可能としたことを特徴としている。
前記固定支柱に対して旋回支柱を旋回させて、それぞれの支柱をほぼ方形の角部に配し、前記固定手段で旋回支柱同士を連繋させて固定すれば、マンホール開口を囲んだ状態で、このマンホール開口養生バリケードを配置できる。この状態で、前記係合手段をそれぞれ旋回させてマンホールの内面に係合させれば、このバリケードを、マンホール開口を囲んだ状態で設置することができる。
前記固定支柱間及び固定支柱と旋回支柱との間には横桟等が掛け渡される必要があるが、旋回支柱同士の間には横桟等が設けられないから、この間で作業者がマンホールへの出入を行える。
また、請求項2の発明に係るマンホール開口養生バリケードは、前記係合手段を、それぞれの支柱に対して摺動自在に設け、その摺動により該係合手段が、支柱よりも下方に突出した状態と、支柱の下端よりも上方に位置した状態となることを特徴としている。
前記係合手段は、地面よりも下方のマンホール内面に係合するため、支柱の下端よりも突出している必要がある。この状態で、このバリケードを保管したり運搬したりする場合には、突出した部分が支障となるおそれがある。しかし、係合手段を支柱に対して摺動自在とし、保管時や運搬時には支柱よりも上方に位置した状態とすれば、保管や運搬の支障とならない。
このマンホール開口養生バリケードをマンホール開口に設置した状態では、係合手段がマンホール内面に係合した状態となるから、バリケードが不用意に移動してしまうことがない。また、4本の支柱によって囲まれ、これら支柱間の必要な部分には横桟を設けてあればよいから、マンホール内の採光性を高めることができる。
また、旋回支柱を固定支柱に対して旋回可能としてあるので、適宜な方向へ旋回させることにより、これら支柱を重ね合わせた状態とすることができる。これにより、このバリケードを折り畳んだ状態とすることができ、保管時や運搬時のスペースが小さくなる。
また、請求項2の発明に係るマンホール開口養生バリケードによれば、係合手段を支柱の下端部よりも上方に位置させることにより、保管や運搬の際に該係合手段が支障とならなくすることができる。
以下、図示した好ましい実施の形態に基づいて、この発明に係るマンホール開口養生バリケードを具体的に説明する。図1はこのバリケード1をマンホール開口を養生するために組み立てられた状態の斜視図であり、図2は開いた状態を示す正面図である。
図2に示すように、4本の支柱2a、2b、2c、2dを主体として構成されており、支柱2b、2cを固定支柱としてある。他の2本の支柱2a、2dを、固定支柱2b、2cに対してそれぞれ旋回可能な旋回支柱としてある。また、2本の固定支柱2b、2cを含む中央部21と、旋回支柱2a、2dをそれぞれ含む一対の側部22とを組み合わせて、バリケード1が構成されている。なお、一対の側部22は等しい形状とされている。
中央部21は、図2に示すように、上端部と中央部を横桟3a、3bで連結させてあり、固定支柱2b、2cにより、ロの字の両側の縦棒部を下方に延長した形状に形成されている。他方、側部22は、それぞれ上端部と中央部に横桟3c、3dが取り付けられ、これら横桟3c、3dの先端部が縦桟3eで連繋されている。したがって、側部22は、旋回支柱2a、2dにより、ロの字の一方の縦棒部を下方に延長した形状に形成されている。
そして、固定支柱2b、2cのそれぞれと、側部22のそれぞれの縦桟3eとをヒンジ部材4で連結してある。これにより、中央部21と側部22とがヒンジ部材4を介して折曲自在となり、旋回支柱2a、2dが固定支柱2b、2cに対して旋回自在となる。
支柱2a、2b、2c、2dのそれぞれの下部には、係合手段としての係合ロッド5を連繋させてある。この係合ロッド5は、支持腕部6の先端部に、支柱2a、2b、2c、2dと平行な方向を長手方向として取り付けられている。この支持腕部6は、取付金具7によって支柱2a、2b、2c、2dのそれぞれに対して摺動自在に取り付けられており、また、該取付金具7によって支持腕部6に適宜な力を加えることによって該支持腕部6が支柱2a、2b、2c、2dに対して揺動可能とされている。
側部22の一方の上部の横桟3cには、固定手段としての連繋ロッド8が、該横桟3cに対して揺動可能に支持されている。この連繋ロッド8の他端には他方の側部22の上部の横桟3cと着脱自在な鈎部材9が具備されている。また、一方の旋回支柱2aには該旋回支柱2aに対して摺動自在に適宜長さのチェーン10が取り付けられており、該チェーン10の先端部には、他方の旋回支柱2dに該旋回支柱2dに対して摺動自在に取り付けられた係止リング11に着脱自在な鈎部材12が具備されている。
以上により構成されたこのマンホール開口養生バリケードの実施形態について、その使用方法を以下に説明する。
前記固定支柱2b、2cを軸として前記ヒンジ部材4により旋回支柱2a、2dを旋回させて、側部22の横桟3c、3dが対向した状態とする。これにより、支柱2a、2b、2c、2dがほぼ方形の4つ角部にそれぞれ位置することになる。この状態で、前記連繋ロッド8を揺動させて、前記鈎部材9を上部の横桟3cに係合させれば、図1に示すように、直方体のフレーム構造としてマンホール開口養生バリケード1が形成される。
このバリケード1を、図3及び図4に示すように、マンホール開口Mを囲む位置に設置する。そして、前記取付金具7を緩めて支持腕部6をそれぞれの支柱2a、2b、2c、2dに対して摺動させて、これら支柱2a、2b、2c、2dの下端部まで移動させて取付金具7を締める。また、適宜に揺動させて、前記係合ロッド5がマンホール開口M内に位置する状態とする。次いで、支持腕部6を揺動させて、係合ロッド5がマンホールの内面に当接した状態とさせる。この状態で、支柱2a、2b、2c、2dが地面に立てられて、マンホール開口養生バリケード1がマンホール開口Mを囲んだ状態となると共に、係合ロッド5がマンホール内面と係合することにより、不用意に移動することが防止される。また、前記チェーン10の先端部の鈎部材12を係止リング11に止着させれば、図3に示すように、旋回支柱2a、2d間に該チェーン10が掛け渡されて、作業者がこの部分を通過しようとするとチェーン10に気が付いて、マンホール開口Mがあることを認識できる。また、作業者がマンホールに出入する際には、このチェーン10を上方へ摺動させれば、該チェーン10が支障とならずに通過することができる。
このマンホール開口養生バリケード1をマンホール開口Mの養生のために設置した場合に、例えば、図3において想像線で示すように、このバリケード1の下部を囲むように、テープ13を捲回させたり、図示しない標識を横桟3c等につり下げたりすることができる。
また、マンホール内の酸欠防止のための送風ダクト(図示せず)は、横桟3b、3dの上側または下側を通過させてマンホール内に導入することができる。
マンホール内での作業が完了して、このマンホール開口養生バリケード1を撤去したならば、連繋ロッド8の鈎部材9を外す。次いで、前記固定支柱2b、2cに対して旋回支柱を2a、2dを旋回させる。このとき、旋回支柱2a、2dを同方向へ旋回させると、旋回支柱2aは固定支柱2cと、旋回支柱2dは固定支柱2bと重畳することになる。このため、中央部21と側部22とが重畳した状態に折り畳まれる。また、前記取付金具7を緩めて係合ロッド5の先端が支柱2a、2b、2c、2dの先端とほぼ等しい位置となるように支持腕部6を摺動させて、前記取付金具7を締める。そして、この状態で、運搬や保管を行えば、そのためのスペースが小さくなって、多量の運搬や保管を行うことができる。
以上説明した実施形態では、円形のマンホールを例示して説明したが、矩形のマンホールについても使用することができる。
この発明の活用例としては、マンホール内での作業の際に、該マンホールの周囲に設置して、通行人や作業者に注意を喚起させることが主なものとなる。
この発明に係るマンホール開口養生バリケードの使用時を説明するための斜視図である。 このマンホール開口養生バリケードを組み立てる前の状態であり、開いた状態を示す正面図である。 このマンホール開口養生バリケードでマンホール開口を養生した状態を示す正面図で、一部を切断して示している。 このマンホール開口養生バリケードでマンホール開口を養生した状態を示す平面図である。
符号の説明
1 マンホール開口養生バリケード
2a、2d 旋回支柱
2b、2c 固定支柱
3a、3b、3c、3d 横桟
3e 縦桟
4 ヒンジ部材
5 係合ロッド(係合手段)
6 支持腕部
7 取付金具
8 連繋ロッド
9 鈎部材
10 チェーン
11 係止リング
12 鈎部材
21 中央部
22 側部
M マンホール開口

Claims (2)

  1. マンホール開口の周囲に、ほぼ方形の角部に配される4本の支柱を備え、
    これら4本の支柱のうちの隣接した2本を固定支柱とし、これら2本の固定支柱のそれぞれに隣接した支柱を、該固定支柱に対して旋回可能に支持させて旋回支柱とし、
    旋回支柱を旋回させてほぼ矩形の位置に4本の支柱を位置させた状態で前記旋回支柱同士を固定する固定手段を備え、
    前記4本の支柱の下部にそれぞれの支柱よりも下方に突出し、該支柱に対して旋回可能に係合手段を設け、
    前記係合手段を旋回させて、マンホールの内面に係合可能としたことを特徴とするマンホール開口養生バリケード。
  2. 前記係合手段を、それぞれの支柱に対して摺動自在に設け、その摺動により該係合手段が、支柱よりも下方に突出した状態と、支柱の下端よりも上方に位置した状態となることを特徴とする請求項2に記載のマンホール開口養生バリケード。
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