JP2005054489A - マンホール開口養生バリケード - Google Patents

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Abstract

【課題】 通行人や作業員が誤って衝突した場合や、強風が吹いた場合でも容易に移動することがなく、マンホール内の採光性を高めると共に、送風ダクトの使い勝手を良好にしたマンホール開口養生バリケードを提供する。
【解決手段】 棒材からなる支柱部材11と上側桟12、下側桟13、補強桟14とを上方が拡開された四角錐台の側辺に位置させて主体部10を形成し、前記下側桟13に、起立部22a と張出部22b 、支持柱部22c とを介して枠部21を支持させた支持部20を形成する。該支持部20はマンホール2の内側に挿入できる外径としてある。前記支持部20をマンホールに挿入すると、前記主体部10が該マンホールの周囲に設置された状態となり、通行人に注意を促すことができる。

【選択図】 図1

Description

この発明は、地中に埋設された給電ケーブルやガス管等の検査、補修等の作業を、道路面に設けられたマンホール開口を解放して作業を行う際に、その開口の周囲に設けて、通行人等に注意を促したり、マンホールへの転落を防止するためのマンホール開口養生バリケードに関する。
ガス管や上下水道管、給電ケーブル、電話線等、地中に埋設されているものがある。これらのガス管等は検査や補修が行えるようになされていなければならないから、適宜な間隔でマンホールが設けられている。このマンホールは通常時は、不用意に動くことがない蓋体によって閉鎖されており、点検や補修時に蓋体を外してマンホールを開放し、作業員が中に入って点検等の作業を行う。このとき、マンホールが開放されたままの状態では、例えば通行人や作業者が不注意で落下してしまうおそれがあるから、通行人等に注意を促すために、マンホール開口の周囲に養生バリケードを設けるようにしている。
従来のこの種の養生バリケードは、鋼管や丸棒のフレームに、危険地域を表示する黄色と黒色の縞模様が描かれたビニールシートなどを支持させた構造とされており、この養生バリケードをマンホール開口の周囲に設置するようにしてある。
また、例えば、特許文献1には、マンホール用安全柵が記載されている。このマンホール用安全柵は、パイプを曲げて四辺形にした四個の枠体を折り畳めるように構成し、マンホールを包囲するように配置したときに対向する枠体の下部に、それぞれ異なるマンホールと係合する複数のマンホール係合部材を回動可能に取り付け、このマンホール係合部材の回動する先端側にはマンホールに係合する係合プレートが設けられた構造を備えている。
また、マンホールの作業安全装置が特許文献2に開示されている。この作業安全装置は、マンホールの蓋の外径と同じ外径の下リングと、この下リングに対し中心に向かって傾斜する複数個の斜棒で連結したそれより小径の切欠上リングと、この上リングの切欠部において下リングに設けた握り棒とからなるものである。なお、下リングの下側には外れ止め用の爪が垂設されている。
特開2001−11879号公報 実開平7−23085号公報
しかしながら、上述した従来のビニールシートで周囲を覆ったマンホール開口養生バリケードは路面に設置するものであるため、強風や、通行人や作業員の不注意等によって容易に移動してしまい、マンホール開口を露呈してしまうおそれがある。また、周囲がビニールシートで覆われているため遮光されており、マンホール内の採光状態が悪く、マンホール内での作業性が悪かった。また、マンホールへの出入りのために養生バリケードの一面が上下方向を軸として開閉可能となる構造とされているため、出入りの際にこの面を開閉する必要があり、マンホールへの出入りが煩雑であった。また、マンホール内の酸欠を防止するために、マンホール内に送風ダクトを挿入してマンホール内の換気を促進するようにしてあるが、周囲を覆ったビニールシートのために送風ダクトを挿入しにくく、例えばビニールシートの一部に開口を設け、該開口を通して挿入している。このため、送風ダクトの配設位置が決められてしまい、その使い勝手が悪かった。
また、特許文献1に記載されたマンホール用安全柵は、折り畳み可能な構造とするため、連結部材を必要とし、マンホール係合部材を回動可能に取り付ける構造等、複雑な構造となっている。このため、製造コストが高くなるおそれがある。また、設置する際には前記マンホール係合部材を回動させて、マンホールの開口縁部に係合させる操作を必要とするが、この操作が煩雑であるので、マンホール係合部材を係合させずに使用するおそれが生じ、その場合、この安全柵は容易に移動してしまうおそれがある。
また、特許文献2に記載された作業安全装置は、マンホールの蓋体の代わりに下リングをマンホールに落とし込むことによって設置するものである。この構造の安全装置では、作業員は握り棒を握ってマンホール内に降りることになるため、相応の強度が必要となる。このため、頑丈な構造となり、製造コストを高くしてしまう。しかも、マンホールの内面との係合は外れ止め用の爪によって行われるものであり、この爪は下リングの3箇所に垂設されているものであるから、マンホール内面との係合面積が小さく、マンホールから容易に抜けてしまうおそれがある。
そこで、この発明は、簡単な構造で、不用意に移動してしまうことがなく、採光性に優れ、送風ダクトの使い勝手を向上させると共に、取り扱いの簡便なマンホール開口養生バリケードを提供することを目的としている。
前記の目的を達成するため、この発明に係るマンホール開口養生バリケードは、マンホール開口の周囲に設置させる主体部と、該主体部の下部に連続させて設け、マンホールに挿入される支持部とからなり、前記主体部と支持部とを連結部によって連結し、前記主体部と支持部、連結部とを棒材により形成し、前記支持部がマンホール内側面に沿った形状に形成されていることを特徴としている。
マンホール開口の養生を行うときには、前記支持部をマンホールに挿入する。これにより、前記主体部がマンホールの周囲に設置された状態となる。支持部はマンホールの内側面に沿って位置するから、主体部の移動が阻止された状態となる。また、マンホールの周囲には主体部が存することにより通行人等にマンホールが開放していることを認識させられる。この場合、主体部に通行人等が確実に認識できるように、黄色と黒色のテープを主体部の周囲に捲回したり、注意を促す標識を主体部に取り付けたりすれば好ましい。
また、請求項2の発明に係るマンホール開口養生バリケードは、前記主体部は、その外形が上方に向かって徐々に拡開する角錐台形の各辺に沿って前記棒材を配した構造であることを特徴としている。
外形が上方に向かって拡開させてあるから、このマンホール開口養生バリケードを保管する際には、複数個を積み重ねて、いわゆるスタックさせることができる。
また、請求項3の発明に係るマンホール開口養生バリケードは、前記支持部は、その外形が下方に向かって徐々に縮径する円錐台形の母線に沿った適宜本数の棒材からなる支持柱部と、該支持柱部の下端に支持させた前記円錐台形の円弧に沿った枠部とからなることを特徴としている。
円形のマンホールにはその内径が、例えば450mm、600mmと複数種類ある。そこで、支持部を円錐台形に形成することにより、これら内径の異なるマンホールにも対応させることができる。
また、請求項4の発明に係るマンホール開口養生バリケードは、前記主体部の高さ方向の中間部であって、該主体部の隣接する側辺を構成する棒材に桟を掛け渡し、該桟の一つを該側辺の棒材に案内されて移動可能としたゲート桟としたことを特徴としている。
マンホールに出入りする際には、上記ゲート桟を上方に移動させる。ゲート桟の下方を通過した後に手を放せば、該ゲート桟が自重によって下降するようにしてあれば好ましい。また、棒材の代わりにリンクチェーンを用いることもできる。
このマンホール開口養生バリケードをマンホール開口に設置した状態では、支持部がマンホール内に位置するから、該バリケードが不用意に移動してしまうことがない。また、主体部が棒材による構造であるから遮光されることがなく、マンホール内の採光性を高めることができる。しかも、軽量化されるので、取り扱いが簡便となる。加えて、棒材によるから、周囲が開放されており、送風ダクトの設置が容易となって、その使い勝手を向上させることができる。
また、請求項2の発明に係るマンホール開口養生バリケードによれば、保管時にスタックできるので、保管スペースが小さくてよく、管理が容易となる。
また、請求項3の発明に係るマンホール開口養生バリケードによれば、異なる内径のマンホールにも対応させることができる。このため、1種類のバリケードを準備しておけばよく、保管や管理がより簡便となる。
また、請求項4の発明に係るマンホール開口養生バリケードによれば、マンホールへの出入りを容易に行うことができる。
以下、図示した好ましい実施形態に基づいて、この発明に係るマンホール開口養生バリケードを具体的に説明する。
図1に示すように、このマンホール開口養生バリケード1は、丸棒やアングル材等や鋼管等の棒状の部材を、溶接やネジ止め等によって組み立てられている。このマンホール開口養生バリケード1は、上部の主体部10と下部の環状の枠部21を備えた支持部20とから構成されている。
前記主体部10は、上方側が拡開された四角錐台形の各辺に棒材を位置させて組み立てられた構造とされている。すなわち、四角錐台の側辺のそれぞれに支柱部材11を位置させ、隣同士の該支柱部材11の上端部に上側桟12が、下端部に下側桟13がそれぞれ掛け渡されている。また、支柱部材11の中間部には補強桟14が掛け渡されている。この補強桟14のうちの一つが、支柱部材11に対して上下方向に摺動可能に支持させたゲート桟14a とされている。例えば、図1に示すように、ゲート桟14a の両端部に環状の連繋部14b を設け、この連繋部14b を支柱部材11に遊嵌させた構造とする。また、この実施形態では、ゲート桟14a を他の補強桟14と同様に棒材で構成してあるが、リンクチェーンのように適宜に撓む構造体であっても構わない。
前記支持部20は、図1に示すように、前記枠部21とこの枠部21を前記主体部10に連結させる連結部22とを備えている。該連結部22は、前記下側桟13に上方を指向させて植設した起立部22a と、該起立部22a の先端から下側桟13で囲まれた内側方向を指向させて伸長させた張出部22b と、該張出部22b の先端部から斜め下方を指向させて伸張させた支持柱部22c とからなり、この支持柱部22a の下端部に前記枠部21が固着されている。この枠部21はマンホールの形状に等しい形状とされている。なお、この実施形態では、該枠部21はほぼ円形に形成されている。
以上により構成されたこの発明に係るマンホール開口養生バリケードの使用方法を、以下に説明する。
蓋体が外されて開放されたマンホールの開口に前記支持部20を挿入すれば、このマンホール開口養生バリケード1の主体部10が、該マンホールの周囲に設置された状態となる。図2はマンホール2の養生のために、このマンホール開口養生バリケード1を設置した状態を示す断面図である。支持部20の枠部21は、同図に示すように、マンホール20に挿入された状態で、該マンホール20の内側面に沿って配されることになる。このため、このマンホール開口養生バリケード1が強風や通行人、作業者等の不注意によって移動させられようとしても、移動することがない。また、主体部10は棒材によって組み立てられているから、外光が遮光されずにマンホール内に入射する。このため、マンホール内の採光性が高められる。また、主体部10の上側桟12と補強桟14とにかけて、通行人等に注意を促す標識3を取り付けることもできる。、また、図2上想像線で示すように、主体部10の一部であって作業に支障を生じない部分、例えば下端部を囲むように黄色と黒色の縞模様が描かれたテープ3aを捲回させることもできる。さらに、該主体部10の上端の角部には、スポンジゴムや発泡スチロール等の緩衝性を備えた緩衝部材4を取り付けることができる。
このマンホール開口養生バリケード1が設置されたマンホールに出入りする場合には、前記ゲート桟14aを上方に持ち上げる。これにより、主体部10の一面が、作業員が通過するのに充分な大きさに開口される。このゲート桟14aの下方を通過したならば、これを元の位置に戻せば、主体部10の一面は容易に通過できない大きさとなって、通行人等が不用意にマンホール開口養生バリケード1をくぐることが防止される。この場合、作業員がゲート桟14a から手を放せば該ゲート桟14a の自重によって適宜に下降するようにしてあれば好ましい。作業員がマンホール2に入ったならば、図2に示すように、送風ダクト5の吐出口5aをマンホール2内に挿入する。この送風ダクト5は、同図に示すように、主体部10を容易に通過させることができるので、該送風ダクト5の配置の自由度が増加し、使い勝手が良好となる。
また、前記支持柱部22c を円錐台形の母線に沿って位置させて、支持部20が全体で円錐台形の外形を備えた構成とすることができる。この場合、前記枠部21の外形寸法(これを支持部20「最小径」と称する。)を、このマンホール開口養生バリケード1を適用させることになるマンホール規格の内径寸法の小さいものよりも小さい寸法とし、支持柱部22c の前記張出部22b との接続部の外側同士を結んだ円形の直径(これを支持部20の「最大径」と称する。)を、同じく内径寸法の大きいものよりも小さい寸法とする。例えば、内径450mmのマンホールと600mmのマンホールに対応させる支持部20とするためには、最小径を450mmよりも小さくし、最大径を450mmよりも大きく、600mmよりも小さくする。これにより、口径600mmのマンホールに使用する場合には、支持部20の全体がマンホール内に挿入され、口径450mmのマンホールに使用する場合には、支持部20の途中までがマンホール内に挿入された状態となる。したがって、2種類の規格寸法のマンホール2に適用させることができる。
そして、マンホール2内での作業が完了したならば、前記送風ダクト5をマンホール2から引き抜いて、作業者が出ることになる。このとき、作業者は前記ゲート桟14a を持ち上げて、主体部10から外に出る。その後、支持部20をマンホール2から引き抜いて、このマンホール開口養生バリケード1を撤去し、マンホール2に蓋体を被せて作業を終了する。撤去されたマンホール開口養生バリケード1は、主体部10が角錐台形とされているので、図3に示すように、スタックさせて保管することができ、保管スペースが大きくならない。
以上説明した実施形態では、枠部21が円形に形成されたものとして示したが、マンホールの形状に応じた形状とすることもできる。例えば、矩形のマンホールに使用する場合には、枠部21を矩形とし、支持柱部22c を四角錐台の母線や側辺に沿って配置する。なお、支持柱部22c は、このマンホール開口養生バリケード1の大きさや形状に応じて適宜数とすることができることは勿論である。
この発明の活用例としては、マンホール内での作業の際に、該マンホールの周囲に設置して、通行人や作業者に注意を喚起させることが主なものとなる。
この発明に係るマンホール開口養生バリケードの構造を示す斜視図である。 この発明に係るマンホール開口養生バリケードをマンホールに設置した状態を示す、一部切断断面図である。 この発明に係るマンホール開口養生バリケードを保管した状態を示す図である。
符号の説明
1 マンホール開口養生バリケード
2 マンホール
3 標識
4 緩衝部材
5 送風ダクト
10 主体部
11 支柱部材
12 上側桟
13 下側桟
14 補強桟
14a ゲート桟
20 支持部
21 枠部
22 連結部
22a 起立部
22b 張出部
22c 支持柱部

Claims (4)

  1. マンホール開口の周囲に設置させる主体部と、該主体部の下部に連続させて設け、マンホールに挿入される支持部とからなり、
    前記主体部と支持部とを連結部によって連結し、
    前記主体部と支持部、連結部とを棒材により形成し、
    前記支持部がマンホール内側面に沿った形状に形成されていることを特徴とするマンホール開口養生バリケード。
  2. 前記主体部は、その外形が上方に向かって徐々に拡開する角錐台形の各辺に沿って前記棒材を配した構造であることを特徴とする請求項1に記載のマンホール開口養生バリケード。
  3. 前記支持部は、その外形が下方に向かって徐々に縮径する円錐台形の母線に沿った適宜本数の棒材からなる支持柱部と、該支持柱部の下端に支持させた前記円錐台形の円弧に沿った枠部とからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のマンホール開口養生バリケード。
  4. 前記主体部の高さ方向の中間部であって、該主体部の隣接する側辺を構成する棒材に桟を掛け渡し、該桟の一つを該側辺の棒材に案内されて移動可能としたゲート桟としたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のマンホール開口養生バリケード。
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