JP2006043030A - 歯間フロス - Google Patents

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雅史 奥田
Etsuo Kiyomura
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Abstract

【課題】
歯間清掃具について、歯間の清掃効果に優れた歯間フロスを提供すること。
【解決手段】
単繊維繊度0.5デシテックス以下の極細繊維と、単繊維繊度1デシテックス以上の太繊度繊維からなる複合糸で構成されることを特徴とする歯間フロス。極細繊維を使用することにより歯間の隣接面との接触回数を増やすことにより、クリーニング効果に優れた歯間フロスを得ることができた。
【選択図】なし

Description

本発明は、歯間清掃具に関し、特に歯間の隣接面を清掃するための歯間フロスに関する。
歯間(歯間隙)部分には細かな食物かすや歯垢が堆積しやすく、これらは歯肉炎などのトラブルを起こす場合がある。このような問題を解決するため、従来、様々な形の歯ブラシ、歯間フロス(デンタルフロス)、デンタルテープなどが考案され使用されている。
歯ブラシは歯の露出部分を清掃するには適しているが、歯間の清掃には不向きである。一方、歯間フロスは歯間の清掃に適するが、従来の歯間フロスのうち、太繊度繊維、具体的には単繊維繊度1デシテックス以上の太繊度繊維のみからなる複合糸で構成されているもの(例えば、特許文献1参照)は、細かい汚れのふき残しなどの問題があった。また、1〜50μmの繊維を一定間隔で結束したもの(例えば、特許文献2)は、結束部位が歯間に引っかかる、結束に手間がかかるなどの問題があり、また、歯間フロスの糸に中実糸と1〜300μmの中空糸を用いた歯間フロス(例えば、特許文献3)は、細径の中空糸を用いているために強度が不充分という問題があった。
また、デンタルテープも歯間の清掃に用いられるが、デンタルテープは横幅があり、歯の比較的広い面部分を清掃するのには適しているものの、狭い歯間を通すことは困難を伴う場合があった。
特開平6−315492号公報 特開平8−117252号公報 特開平7−100153号公報
本発明の目的は、歯間清掃具について、新規な歯間フロスを提供することにあり、特に歯間の清掃効果に優れた歯間フロスを提供せんとするものである。
本発明者らが、鋭意検討の結果、かかる目的は、下記の本発明によって好都合に達成された。
(1)単繊維繊度0.5デシテックス以下の極細繊維と単繊維繊度、1デシテックス以上の太繊度繊維からなる複合糸で構成されることを特徴とする歯間フロス。
(2)前記複合糸の総繊度が200〜1500デシテックスであることを特徴とする(1)に記載の歯間フロス。
(3)前記複合糸が極細繊維と太繊度繊維からなる撚糸であることを特徴とする(1)または(2)に記載の歯間フロス。
(4)前記複合糸の破断強度が40N以上であることを特徴とする(1)〜3)のいずれかに記載の歯間フロス。
(5)前記複合糸を構成する繊維の組成がポリエステル系合成繊維および/またはポリアミド系合成繊維であることを特徴とする(1)〜(4)のいずれかに記載の歯間フロス。
(6)前記極細繊維は、複合分割または海島分割型の合成繊維を分割または溶出することによって極細化されたものであることを特徴とする(1)〜(5)のいずれかに記載の歯間フロス。
本発明は極細繊維を使用しているため、図1(A)(B)に示すように、極細繊維fの束Fでその内部に無数の隙間Gを形成する。たとえ1本の繊維が汚れなどを拭き残したとしても、次々と新しい繊維が汚れなどを拭き取っていく。極細繊維により歯間の隣接面との接触回数を増やすことにより、クリーニング効果に優れた歯間フロスを得ることができる。
また、極細繊維と太繊度繊維からなる複合糸によって構成されるため、歯間フロスとして充分な強度を維持することができる。
本発明の最大の特徴は、優れた歯間フロスとして単繊維繊度0.5デシテックス以下の極細繊維と単繊維繊度1デシテックス以上の太繊度繊維からなる複合糸で構成されることである。
単繊維繊度0.5デシテックス以下の極細繊維のみで歯間フロスを構成した場合、強度が不足し破断することがある。また、単繊維繊度1デシテックス以上の太繊度繊維のみで歯間フロスを構成した場合は清掃能力が劣る。単繊維繊度0.5デシテックス以下の極細繊維と、単繊維繊度1デシテックス以上の太繊度繊維からなる複合糸を用いることにより本発明の目的が達成されるのである。
極細繊維と太繊度繊維との複合割合は、極細繊維は少なくとも太繊度繊維より多く含まれていることが好ましい。清掃効果の点から極細繊維が50〜80重量%含まれていることが好ましく、さらには60〜70重量%含まれていることが好ましい。
本発明で用いる極細繊維は合成繊維であることが好ましい。合成繊維の素材組成は口腔内で使用しても衛生上問題のないものであれば特に限定されないが、ポリエステル系繊維やポリアミド系繊維などを用いることができる。ポリエステル系繊維としては、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレートおよび、それらの変成物などが挙げられ、ポリアミド系繊維としては、例えばナイロン6、ナイロン66、ナイロン4、ナイロン11、ナイロン12およびそれらの変成物を挙げることができる。また、それらの共重合体でもかまわない。なかでも、本発明における極細繊維としてはポリエチレンテレフタレート繊維が好ましい。なお、口腔内で使用しても衛生上問題のない種類、範囲であれば、各種の公知の添加剤を含有していてもかまわない。
極細繊維としては、単繊維繊度が上記範囲内であればその他は特に限定されないが、分割型複合繊維や、海島型複合繊維から得られた極細繊維を用いるのがよい。分割型複合繊維の場合は、成分の境界を剥離分割または、一成分を除去して得られ、海島型複合繊維の場合には、海成分を溶出除去することによって極細繊維を得ることができる。なお、分割型複合繊維にしても海島型複合繊維にしても、いずれも公知の方法によって製造することができる。
本発明で用いる太繊度繊維については、極細繊維のみでは破断しやすくなるため、この補強材としての役割を果たす。素材組成は口腔内で使用しても衛生上問題のないものであれば特に限定されないが、ポリエステル系繊維やポリアミド系繊維などを用いることができる。ポリエステル系繊維としては、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレートおよび、それらの変成物などが挙げられ、ポリアミド系繊維としては、例えばナイロン6、ナイロン66、ナイロン4、ナイロン11、ナイロン12およびそれらの変成物を挙げることができる。また、それらの共重合体でもかまわない。
また、本発明において、極細繊維と太繊度繊維を複合糸とする方法については公知の方法を用いることができ、例えば極細繊維と太繊度繊維をを引き揃えエアーノズルで流体交絡させ複合糸とする方法などを用いることができる。
さらに、本発明においては、複合糸を数本撚り合わせて使用することが好ましい。数本撚り合わせて撚糸とすることで必要な強度を持たせるとともに、歯間の隙間に合わせた太さとする。好ましい撚数としては、極細繊維が拘束され過ぎないよう500T/m以下の甘撚りであることが望ましい。
以上のようにして本発明の歯間フロスを製造することができるが、本発明の歯間フロスにはキシリトールなどの薬剤成分や歯磨き粉等を含ませておいても良い。
なお、本発明の歯間フロスはそのままでは使用しにくいこともあるので、従来の糸ようじのような態様にしたり、また例えば、特開2003−93413号公報のようなフレームに固定したり、特開平10−127668号公報のように保持具を取り付けてもよい。
なお、歯間フロスを構成する複合糸の破断強度が40Nを下回ると使用中に切れてしまうことが多くなる。このため複合糸の破断強度が40N以上であることが好ましい。ここで、破断強度は市販の強伸度測定機を用いて、つかみ間隔20cm、引張速度20cm/分で測定した値を言う。
以上のような構成により、歯間の清掃効果に優れた歯間フロスを得ることができる。なお、本発明は基本的には人に用いるものであるが、犬や猫等の動物に用いることも可能である。
(実施例1)
極細繊維を得るための繊維として110デシテックス、18フィラメント(70島/フィラメント;東レ(株)製)の海島型ポリエステルで、島成分がポリエチレンテレフタレートで、海成分がポリエステルの酸成分としてテレフタル酸と5ナトリウムスルホイソフタル酸の共重合体からなるアルカリ熱可溶性ポリエステル繊維(海島の比率は20/80)を用い、太繊度繊維は、33デシテックス、12フィラメント(東レ(株)製)を用いた。これらを引き揃えエアーノズルで流体交絡させ複合糸を得た。さらに、この複合糸を市販のダウンツイスターでS撚300T/Mで6本撚り合わせた。この糸を 130℃×30分間の熱水処理後、さらに80℃×60分間、水酸化ナトリウム1%存在下で処理することにより、完全に海成分を除去し乾燥した。このようにして得られた総繊度700デシテックス、極細繊維の単繊維繊度0.07デシテックスの糸を歯間フロスとして用いたところ、汚れ除去性、使用感とも良好な結果が得られた。
(実施例2)
実施例1と同じ極細繊維および太繊度繊維からなる複合糸を市販のダウンツイスターでZ撚200T/Mで8本撚り合わせる以外は、実施例1と同様の方法で得られた総繊度950デシテックス、極細繊維の単繊維繊度0.07デシテックスの糸を歯間フロスとして用いたところ、汚れ除去性、使用感とも良好な結果が得られた。
(比較例1)
極細繊維を得るための繊維として110デシテックス、18フィラメント(70島/フィラメント;東レ(株)製)の海島型ポリエステルで、島成分がポリエチレンテレフタレートで、海成分がポリエステルの酸成分としてテレフタル酸と5ナトリウムスルホイソフタル酸の共重合体からなるアルカリ熱可溶性ポリエステル繊維(海島の比率は20/80)6本を市販のダウンツイスターでS撚300T/Mで撚り合わせた。この糸を130℃×30分間の熱水処理後、さらに80℃×60分間、水酸化ナトリウム1%存在下で処理することにより、完全に海成分を除去し乾燥した。このようにして得られた総繊度500デシテックス、極細繊維の単繊維繊度0.07デシテックスのみから成る糸を歯間フロスとして用いたところ、使用中に破断した。
(比較例2)
極細繊維を得るための繊維として110デシテックス、18フィラメント(70島/フィラメント;東レ(株)製)の海島型ポリエステルで、島成分がポリエチレンテレフタレートで、海成分がポリエステルの酸成分としてテレフタル酸と5ナトリウムスルホイソフタル酸の共重合体からなるアルカリ熱可溶性ポリエステル繊維(海島の比率は20/80)を用いた。この繊維をタテ145本/2.54cm、ヨコ107本/2.54cmの平織りを通常の織機で製織した。得られた生機を130℃×30分間の熱水処理後、さらに80℃×60分間、水酸化ナトリウム1%存在下で処理することにより、完全に海成分を除去し乾燥した。得られた布帛を市販の溶断カッターで幅3mmにカットし歯間清掃具として用いたところ歯間を通すことが困難な場合が多々あった。
本発明の汚れ除去メカニズムを説明する概略図である。
符号の説明
D:汚れ(食物かす、歯垢等)
f:極細繊維
F:極細繊維束
G:隙間

Claims (6)

  1. 単繊維繊度0.5デシテックス以下の極細繊維と、単繊維繊度1デシテックス以上の太繊度繊維からなる複合糸で構成されることを特徴とする歯間フロス。
  2. 前記複合糸の総繊度が200〜1500デシテックスであることを特徴とする請求項1に記載の歯間フロス。
  3. 前記複合糸が極細繊維と太繊度繊維からなる撚糸であることを特徴とする請求項1または2に記載の歯間フロス。
  4. 前記複合糸の破断強度が40N以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の歯間フロス。
  5. 前記複合糸を構成する繊維の組成がポリエステル系合成繊維および/またはポリアミド系合成繊維であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の歯間フロス。
  6. 前記極細繊維は、複合分割または海島分割型の合成繊維を分割または溶出することによって極細化されたものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の歯間フロス。
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