JP2006041803A - ノイズフィルタ - Google Patents
ノイズフィルタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006041803A JP2006041803A JP2004217308A JP2004217308A JP2006041803A JP 2006041803 A JP2006041803 A JP 2006041803A JP 2004217308 A JP2004217308 A JP 2004217308A JP 2004217308 A JP2004217308 A JP 2004217308A JP 2006041803 A JP2006041803 A JP 2006041803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal lines
- common line
- magnetic body
- common
- inductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
【課題】広帯域のノイズを有効に減衰させることができる新規なノイズフィルタを提供する。
【解決手段】第1の環状磁性体6には、複数の信号ラインと第1のコモンラインとが同一の巻回数だけ巻き付けられており、信号ラインSig1〜Sig4および第1のコモンラインCom1のそれぞれに対して、第1のインダクタが形成される。第2の環状磁性体7には、信号ラインSig1〜Sig4と第1のコモンラインCom1とが同一の巻回数だけ巻き付けられおり、第1のインダクタとは異なるインダクタ定数を有する第2のインダクタが形成される。誘電体8は、信号ラインSig1〜Sig4および複数の第2のコモンラインCom2の周囲を覆っている。この誘電体8内において、信号ラインSig1〜Sig4および複数の第2のコモンラインCom2は、交互かつ略等間隔に配置されている。
【選択図】図2
【解決手段】第1の環状磁性体6には、複数の信号ラインと第1のコモンラインとが同一の巻回数だけ巻き付けられており、信号ラインSig1〜Sig4および第1のコモンラインCom1のそれぞれに対して、第1のインダクタが形成される。第2の環状磁性体7には、信号ラインSig1〜Sig4と第1のコモンラインCom1とが同一の巻回数だけ巻き付けられおり、第1のインダクタとは異なるインダクタ定数を有する第2のインダクタが形成される。誘電体8は、信号ラインSig1〜Sig4および複数の第2のコモンラインCom2の周囲を覆っている。この誘電体8内において、信号ラインSig1〜Sig4および複数の第2のコモンラインCom2は、交互かつ略等間隔に配置されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、ノイズフィルタに関する。
例えば、特許文献1には、電力変換器を構成する半導体スイッチ素子のスイッチング動作に伴い発生するスイッチングノイズを濾波するノイズフィルタが開示されている。具体的には、誘電体シートの両面のそれぞれに導体を対向して配置することにより、誘電体シートおよび導体が一体となって、インダクタの機能とコンデンサの機能とを兼ね備える回路が形成される。2つの導体のうちの一方の導体には、電力変換器の主回路の電流が通電され、他方の導体には、アース線が接続される。これによって、一方の導体から誘電体シートを介して流れ込むスイッチングノイズに基づく電流がアースへと導かれる。
特開2000−22482号公報
本発明の目的は、広帯域のノイズを有効に減衰させることができる新規なノイズフィルタを提供することである。
かかる課題を解決するために、第1の発明は、複数の信号ラインと、第1のコモンラインと、第1のコモンライン上の一部において、第1のコモンラインと並列に設けられ、第1のコモンラインに共通接続された複数の第2のコモンラインと、第1の環状磁性体と、第2の環状磁性体と、誘電体とを有するノイズフィルタを提供する。第1の環状磁性体には、複数の信号ラインと第1のコモンラインとが同一の巻回数だけ巻き付けられており、複数の信号ラインおよび第1のコモンラインのそれぞれに対して、第1のインダクタが形成される。第2の環状磁性体には、複数の信号ラインと第1のコモンラインとが同一の巻回数だけ巻き付けられおり、複数の信号ラインおよび第1のコモンラインのそれぞれに対して、第1のインダクタとは異なるインダクタ定数を有する第2のインダクタが形成される。誘電体は、複数の信号ラインおよび複数の第2のコモンラインの周囲を覆っている。この誘電体内において、複数の信号ラインおよび複数の第2のコモンラインは、交互かつ略等間隔に配置されている。
ここで、第1の発明において、第1の磁性体の材質は、第2の磁性体の材質とは異なっていてもよく、第1の磁性体における巻回数は、第2の磁性体の巻回数とは異なっていてもよい。
第2の発明は、複数の信号ラインと、第1のコモンラインと、第1のコモンライン上の一部において第1のコモンラインと並列に設けられ、第1のコモンラインに共通接続された複数の第2のコモンラインと、複数の第1のインダクタと、複数の第2のインダクタと、複数のバイパスコンデンサとを有するノイズフィルタを提供する。複数の第1のインダクタは、第1の環状磁性体に複数の信号ラインと第1のコモンラインとを巻き付けることによって形成される。第1のインダクタのそれぞれは、複数の信号ラインおよび第1のコモンラインのそれぞれに対応して設けられ、かつ、同一のインダクタ定数を有する。複数の第2のインダクタは、第2の環状磁性体に複数の信号ラインと第1のコモンラインとを巻き付けることによって形成される。第2のインダクタのそれぞれは、複数の信号ラインおよび第1のコモンラインのそれぞれに対応して設けられ、かつ、同一のインダクタ定数(ただし、第1のインダクタとは異なる)を有する。複数のバイパスコンデンサは、誘電体によって複数の信号ラインの周囲と複数の第2のコモンラインの周囲とを覆うことによって形成される。隣り合った一対の信号ラインの間における各バイパスコンデンサは、同一のコンデンサ定数を有する。
本発明によれば、第1の環状磁性体における複数の第1のインダクタと、第2の環状磁性体における複数の第2のインダクタとによって、低周波数ノイズ成分と、これよりも高い中間周波数ノイズ成分とが共に減衰される。また、誘電体におけるバイパスコンデンサによって、中間周波数ノイズ成分よりも高い高周波ノイズ成分が減衰される。これにより、広帯域のノイズを有効に減衰させることが可能になる。
図1は、ノイズフィルタの全体斜視図である。このノイズフィルタ1が有する筐体2の内部には、第1の環状磁性体6を主体とした構造体と、第2の環状磁性体7を主体とした構造体と、誘電体8を主体とした構造体とが一列に並べられて収納されている。また、筐体2の前面には、入力用のコネクタ4が取り付けられているとともに、その後面には、出力用のコネクタ5が取り付けられている。また、筐体2の上部は開口しているが、この上部は、ネジ止めされたカバー3によって覆われている。
図2は、ノイズフィルタ1の要部説明図であり、図3は、その等価回路である。コネクタ4,5は、一例として5端子型コネクタであり、そのうちの4端子は、パルス状の信号が通過する4本の信号ラインSig1〜Sig4にそれぞれ接続されており、残りの1端子は、上記信号の戻りラインである第1のコモンラインCom1に接続されている。この第1のコモンラインCom1上の一部には、これと並列に複数の第2のコモンラインCom2が設けられており、これらの第2のコモンラインCom2は、第1のコモンラインCom1に共通接続されている。これらのラインSig1〜Sig4,Com1上には、コネクタ4からコネクタ5に向かう順序で、第1の環状磁性体6、第2の環状磁性体7、プレート状の誘電体8が並んで設けられている。
最前段の第1の環状磁性体6は、例えばアモルファスコアのように、透磁率の高い磁性材料で構成された環状の部材である。この第1の環状磁性体6には、信号ラインSig1〜Sig4と第1のコモンラインCom1とが同一の巻回数N(=N1)だけ巻き付けられている。これにより、信号ラインSig1〜Sig4および第1のコモンラインCom1のそれぞれに対して、下式により一義的に特定されるインダクタ定数Lを有するインダクタL1が形成される。ここで、μ0は透磁率、μsはコア(ここでは、第1の環状磁性体6)の比透磁率、Sはコアの断面積、Nは巻回数(ここでは、N1)、lはコアの磁路長である。
(数式1)
L=(μ0・μs・S・N)/l
L=(μ0・μs・S・N)/l
第1の環状磁性体6の後段に位置する第2の環状磁性体7は、例えばフェライトコアのように、透磁率の低い磁性材料で構成された環状の部材である。この第2の環状磁性体7には、信号ラインSig1〜Sig4と第1のコモンラインCom1とが同一の巻回数N(=N2)だけ巻き付けられている。ここで、第2の環状磁性体7の巻回数N2は、第1の環状磁性体6の巻回数N1よりも小さい。これにより、信号ラインSig1〜Sig4および第1のコモンラインCom1のそれぞれに対して、所定のインダクタ定数Lを有するインダクタL2が形成される。インダクタL1,L2のインダクタ定数Lを比較すると、上述した環状磁性体6,7の比透磁率μsおよび巻回数Nの関係より、前者の方が後者よりも大きな値となる。
第2の環状磁性体8の後段に位置する誘電体8は、一対の誘電体プレート8a,8bで構成されている。信号ラインSig1〜Sig4の周囲およびコモンラインCom1,Com2は、これらの誘電体プレート8a,8bを上下で挟み込むことによって、誘電材料によって周囲が覆われている。ここで、3本の第2のコモンラインCom2は、誘電体8によって覆われる部位の直前において第1のコモンラインCom1より分岐している。これらのコモンラインCom2は、誘電体8の内部において、複数の信号ラインSig1〜Sig4や第1のコモンラインCom1と平行に延在している。また、誘電体8の内部において、複数の信号ラインSig1〜Sig4および複数の第2のコモンラインCom2は、交互かつ略等間隔に配置されている。さらに、これらのコモンラインCom2は、誘電体8によって覆われる部位の直後において、第1のコモンラインCom1に再び束ねられている。これにより、各種のラインSig1〜Sig4,Com1,COm2のうちの任意の2本の間に、下式より一義的に特定されるコンデンサ定数Cを有するコンデンサC1が形成される。ここで、ε0は誘電率、μsは誘電体8の比誘電率、Sは誘電体8の電極面積、lはコ誘電体8の電極間隔である。
(数式2)
C=(ε0・εs・S)/l
(数式2)
C=(ε0・εs・S)/l
誘電体8内において、信号ラインSig1〜Sig4のうちの任意の2本の間にの組み合わせで、バイパスコンデンサCbが形成される。すなわち、図3の等価回路には、隣り合った一対の信号ラインSig1−Sig2,Sig2−Sig3,Sig3−Sig4の間(すなわち、直近の2本間)におけるバイパスコンデンサCbのみが示されているが、実際には隣り合っていない一対の信号ライン(例えば、Sig1−Sig3やSig1−Sig4等)においてもバイパスコンデンサCbが形成される。バイパスコンデンサCbは、2つのコンデンサC1,C1を直列接続した構成を有し、一方のコンデンサC1の一端が一方の信号ラインに接続され、他方のコンデンサC1の一端が他方の信号ラインに接続されている。そして、これらのコンデンサC1,C1の他端は第2のコモンラインCom2に共通接続されている。また、隣り合った一対の信号ラインSig1−Sig2,Sig2−Sig3,Sig3−Sig4に関しては、これらのバイパスコンデンサCbのコンデンサ定数は同一である。
本実施形態によれば、第1の環状磁性体6において形成された複数のインダクタL1によって、信号ラインSig1〜Sig4上に重畳されたノイズのうちの低周波ノイズ成分が減衰される。また、第2の環状磁性体7において形成された複数のインダクタL2とによって、低周波数ノイズ成分よりも高い中間周波数ノイズ成分が減衰される。さらに、誘電体において形成されたバイパスコンデンサによって、中間周波数ノイズ成分よりも高い高周波ノイズ成分が減衰される。これにより、信号ラインSig1〜Sig4上に重畳された各種のノイズを広帯域に亘って有効に減衰させることが可能になる。
なお、上述した実施形態では、第1の磁性体6、第2の磁性体7、誘電体8の順序で並べられている。しかしながら、コモンモードノイズへの対応という観点でいえば、これらの部材6〜8の配列順序は、これに限定されるものではなく、任意の順序でよい。
また、上述した実施形態では、それぞれの磁性体6,7を単一材料で形成しているが、これらは、複数の種類の磁性体によって形成された複合体であってもよい。
また、本発明において、低周波ノイズ成分を減衰させるためのインダクタL1のインダクタ定数Lは、低周波ノイズ成分を減衰させるためのインダクタL2のそれよりも大きいことが条件となる。上述した実施形態では、第1の磁性体6の方が第2の磁性体7よりも比透磁率μs、巻回数N共に大きくすることによって、かかる条件を満たしている。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、第1の磁性体6の材質を第2の磁性体7の材質と異ならせることのみを以て、或いは、第1の磁性体6の巻回数N1を第2の磁性体7の巻回数N2とは異なることのみを以て、かかる条件を満たしてもよい。
1 ノイズフィルタ
2 筐体
3 カバー
4,5 コネクタ
6 第1の環状磁性体
7 第2の環状磁性体
8 誘電体
8a,8b 誘電体プレート
Sig1〜Sig4 信号ライン
Com1 第1のコモンライン
Com2 第2のコモンライン
L1,L2 インダクタ
C1 コンデンサ
Cb バイパスコンデンサ
2 筐体
3 カバー
4,5 コネクタ
6 第1の環状磁性体
7 第2の環状磁性体
8 誘電体
8a,8b 誘電体プレート
Sig1〜Sig4 信号ライン
Com1 第1のコモンライン
Com2 第2のコモンライン
L1,L2 インダクタ
C1 コンデンサ
Cb バイパスコンデンサ
Claims (4)
- ノイズフィルタにおいて、
複数の信号ラインと、
第1のコモンラインと、
前記第1のコモンライン上の一部において、前記第1のコモンラインと並列に設けられ、前記第1のコモンラインに共通接続された複数の第2のコモンラインと、
前記複数の信号ラインと前記第1のコモンラインとが同一の巻回数だけ巻き付けられ、前記複数の信号ラインおよび前記第1のコモンラインのそれぞれに対して、第1のインダクタを形成する第1の環状磁性体と、
前記複数の信号ラインと前記第1のコモンラインとが同一の巻回数だけ巻き付けられ、前記複数の信号ラインおよび前記第1のコモンラインのそれぞれに対して、前記第1のインダクタとは異なるインダクタ定数を有する第2のインダクタを形成する第2の環状磁性体と、
前記複数の信号ラインおよび前記複数の第2のコモンラインの周囲を覆う誘電体とを有し、
前記誘電体内において、前記複数の信号ラインおよび前記複数の第2のコモンラインは、交互かつ略等間隔に配置されていることを特徴とするノイズフィルタ。 - 前記第1の磁性体の材質は、前記第2の磁性体の材質とは異なることを特徴とする請求項1に記載されたノイズフィルタ。
- 前記第1の磁性体における前記巻回数は、前記第2の磁性体の前記巻回数とは異なることを特徴とする請求項1または2に記載されたノイズフィルタ。
- ノイズフィルタにおいて、
複数の信号ラインと、
第1のコモンラインと、
前記第1のコモンライン上の一部において、前記第1のコモンラインと並列に設けられ、前記第1のコモンラインに共通接続された複数の第2のコモンラインと、 第1の環状磁性体に前記複数の信号ラインと前記第1のコモンラインとを巻き付けることによって形成され、前記複数の信号ラインおよび前記第1のコモンラインのそれぞれに対応して設けられ、かつ、それぞれが同一のインダクタ定数を有する複数の第1のインダクタと、
第2の環状磁性体に前記複数の信号ラインと前記第1のコモンラインとを巻き付けることによって形成され、前記複数の信号ラインおよび前記第1のコモンラインのそれぞれに対応して設けられ、かつ、それぞれが同一のインダクタ定数であって、前記第1のインダクタとは異なるインダクタ定数を有する複数の第2のインダクタと、
誘電体によって前記複数の信号ラインの周囲と前記複数の第2のコモンラインの周囲とを覆うことによって形成され、隣り合った一対の前記信号ラインの間のそれぞれが同一のコンデンサ定数を有する複数のバイパスコンデンサと
を有することを特徴とするノイズフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004217308A JP2006041803A (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | ノイズフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004217308A JP2006041803A (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | ノイズフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006041803A true JP2006041803A (ja) | 2006-02-09 |
Family
ID=35906341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004217308A Pending JP2006041803A (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | ノイズフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006041803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019220911A1 (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ノイズフィルタ |
-
2004
- 2004-07-26 JP JP2004217308A patent/JP2006041803A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019220911A1 (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ノイズフィルタ |
JP2019201317A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ノイズフィルタ |
US11264965B2 (en) | 2018-05-16 | 2022-03-01 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Noise filter |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007042678A (ja) | コイルおよびフィルタ回路 | |
CN110828103B (zh) | 共模扼流圈 | |
JPH10200357A (ja) | 積層型lc複合部品及びその特性調整方法 | |
JP6189084B2 (ja) | ノイズフィルタ | |
JP2006100465A (ja) | コイル及びこれを用いたフィルタ回路 | |
JP3823322B2 (ja) | 分布定数構造 | |
JP2006041803A (ja) | ノイズフィルタ | |
JP6210464B2 (ja) | 電気回路 | |
KR940000432B1 (ko) | 라인필터 | |
JP2009021325A (ja) | 巻線型コモンモードチョークコイル | |
JP3095059B2 (ja) | 雑音・サージ複合防護用emcコネクタ | |
JPH0737723A (ja) | コンデンサ内蔵型ラインフィルタトランス | |
JPH09116367A (ja) | ノイズフィルタ | |
JP3142060B2 (ja) | ノイズフィルタ | |
JP2006186620A (ja) | ラインフィルタ | |
JPH06295834A (ja) | ラインフィルタ | |
JP2002111424A (ja) | ラインフィルタ | |
JP3030120B2 (ja) | 変圧器 | |
JP2009182055A (ja) | コモンモードチョークコイル | |
WO2017150152A1 (ja) | ノイズフィルタ | |
KR101973468B1 (ko) | 전원 터미널 와이어 및 이를 포함하는 공기 조화기 | |
JP2016213344A (ja) | ノイズ抑制部品 | |
JP6828839B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH0132733Y2 (ja) | ||
JP3715752B2 (ja) | 抵抗式測温装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080826 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090113 |