JPH0737723A - コンデンサ内蔵型ラインフィルタトランス - Google Patents

コンデンサ内蔵型ラインフィルタトランス

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Publication number
JPH0737723A
JPH0737723A JP20262693A JP20262693A JPH0737723A JP H0737723 A JPH0737723 A JP H0737723A JP 20262693 A JP20262693 A JP 20262693A JP 20262693 A JP20262693 A JP 20262693A JP H0737723 A JPH0737723 A JP H0737723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
capacitor
line filter
metal foil
filter transformer
Prior art date
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Pending
Application number
JP20262693A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Minami
淳志 南
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0737723A publication Critical patent/JPH0737723A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成により、低コストで製造されるよ
うにした、コンデンサ内蔵型のラインフィルタトランス
を提供すること。 【構成】 鉄芯と、この鉄芯に対して装着された、絶縁
紙11に金属箔12を重ねて巻回したコイル11aとを
含んでいる、ラインフィルタトランス10において、上
記コイルとは別に、かつ上記コイルと同心に、絶縁紙1
1に金属箔13を重ねて巻回したコンデンサ11bを設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラインフィルタトラン
スに関し、特にコンデンサを一体に構成した箔巻きライ
ンフィルタトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなラインフィルタトラン
スは、例えば図7に示すように構成されている。図にお
いて、ラインフィルタトランス1は、例えば鉄芯とし
て、EE型,EI型,日の字型,UU型,UI型,口の
字型等のフェライト製コア2を使用し、このコアに対し
て例えば二つのコイル3を巻回することにより、構成さ
れている。
【0003】そして、各コイル3をラインに対して直列
に接続すると共に、入力側で、ライン間にコンデンサ4
を接続し、さらに出力側で、ライン間に二つの直列に接
続されたコンデンサ5,6を挿入し、コンデンサ5,6
間をアース接続することにより、ラインフィルタが構成
されるようになっている。
【0004】このような構成のラインフィルタによれ
ば、入力される信号からコイル3及びコンデンサ4,
5,6の作用によって、ノイズが減衰されることにな
る。
【0005】しかしながら、このような構成のラインフ
ィルタは、ラインフィルタトランス1に対して、コンデ
ンサ4,5,6を外付けする必要がある。このため、部
品点数が多くなると共に、組立が複雑で、コストが高く
なってしまうという問題があった。
【0006】このため、図8に示すようなコンデンサ内
蔵型ラインフィルタトランス7が知られている。このコ
ンデンサ内蔵型ラインフィルタトランス7は、絶縁紙7
aの間に、コイル用金属箔8と、コンデンサ用金属箔9
を交互に重ねて、巻回することにより、構成されてい
る。
【0007】このような構成のコンデンサ内蔵型ライン
フィルタトランス7は、図8(B)に示す回路構成とな
り、コアがコンデンサ用金属箔9によって静電シールド
されることになる。従って、このラインフィルタトラン
ス7は、図7に示したラインフィルタトランス1と同様
の構成・作用を発揮する。
【0008】このため、上記ラインフィルタトランス
1,7によれば、図9に示すように、コイル単体の場合
の周波数−減衰特性(実線図示)に比較して、高域にお
ける減衰特性が点線で示すように改善されることにな
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたコンデンサ内蔵型ラインフィルタトラン
ス7においては、絶縁紙7aの間に、コイル用金属箔8
と、コンデンサ用金属箔9を交互に重ねて、巻回すると
いう複雑な構成である。このため、部品点数が多く、而
も機械による作業が困難である。従って、部品コスト及
び組立コストが高くなってしまうという問題があった。
【0010】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、製造が容易でしかも低コストで作れるようにし
た、コンデンサ内蔵型のラインフィルタトランスを提供
することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、鉄芯と、この鉄芯に対して装着された、絶縁紙に
金属箔を重ねて巻回したコイルとを含んでいる、ライン
フィルタトランスにおいて、上記コイルとは別に、かつ
上記コイルと同心に、絶縁紙に金属箔を重ねて巻回した
コンデンサが設けられている、コンデンサ内蔵型のライ
ンフィルタトランスにより、達成される。
【0012】本発明によるラインフィルタトランスは、
好ましくは、上記コンデンサが、コイルの外側,内側ま
たは中間に備えられている。
【0013】本発明によるラインフィルタトランスは、
好ましくは、上記コンデンサが、一つのコイルに対し
て、複数個備えられている。
【0014】
【作用】上記構成によれば、絶縁紙と金属箔を重ねて巻
回したコイルの外側,内側または中間にて、同様に絶縁
紙と金属箔を重ねたコンデンサが、このコイルに対して
同心に巻回されることにより、コンデンサ内蔵型ライン
フィルタトランスが構成されている。
【0015】これにより、従来のように、コイル用金属
箔及びコンデンサ用金属箔のそれぞれの間に、絶縁紙を
挟み込む必要がなく、コイル用金属箔とコンデンサ用金
属箔を、適宜の間隔をあけて連続して巻回することよ
り、コンデンサ内蔵型ラインフィルタトランスが製造さ
れることになる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
6を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0017】図1は、本発明によるラインフィルタトラ
ンスの第一の実施例を示している。図1において、ライ
ンフィルタトランス10は、図示しない鉄芯、例えばE
E型,EI型,日の字型,UU型,UI型,口の字型等
のフェライト製コアと、このコアに対して装着されるべ
きコイル10aから構成されている。
【0018】このコイル10aは、例えばPETフィル
ム等の絶縁紙11上に、銅箔等のコイル用金属箔12を
載置して巻回したコイル部11aと、この絶縁紙11の
端部付近にて、その上面に、同様に銅箔等のコンデンサ
用金属箔13を載置して巻回したコンデンサ部11bと
から構成されている。
【0019】上記コイル部11aは、そのコイルを構成
するコイル用金属箔12の両端に接続されたコイル接続
端子12a,12bを有している。また、上記コンデン
サ部11bは、コンデンサを構成するコンデンサ用金属
箔13の巻始めに接続された静電シールド端子13aを
有している。
【0020】このようなコイル10aは、図2に示すよ
うに、絶縁紙11上にコイル用金属箔12を載置し、さ
らにこのコイル用金属箔12の終端に対して適宜の間隔
をあけてコンデンサ用金属箔13を載置して、コイル用
金属箔12の側の端部から、順次にボビン14に巻回す
る。これにより、このコイル10aは、一度の巻回作業
によって、コイル部11a及びコンデンサ部11bが構
成されることになる。
【0021】かくして、コイル10aは、その断面が、
図3(A)に示すように、構成されることになる。即
ち、図3(A)において、ボビン14のすぐ上に巻回さ
れたコイル用金属箔12が、コイル部11aを構成する
ことになり、またこのコイル用金属箔12の上に巻回さ
れたコンデンサ用金属箔13が、絶縁紙11を挟んで、
コイル用金属箔12の最上部との間に、静電容量を有す
ることになって、コンデンサ部11bを構成する。
【0022】ここで、上記コイル10aにおいては、コ
ンデンサ部11bは、コイル部11aの外側に形成され
ているが、これに限らず、例えば図3(B)に示すよう
に、コンデンサ部11bが、コイル部11aの内側に形
成されていてもよい。さらに、コンデンサ部11bは、
コイル部11aの外側及び内側にそれぞれ形成されてい
てもよい。
【0023】したがって、本実施例によれば、絶縁紙1
1と金属箔12を重ねて巻回したコイル10aの外側,
内側または中間にて、同様に絶縁紙と金属箔13を重ね
たコンデンサ11bが、このコイル10aに対して同心
に巻回されることにより、コンデンサ内蔵型ラインフィ
ルタトランス10が構成されている。
【0024】これによりコイル用金属箔12及びコンデ
ンサ用金属箔13の間に、コンデンサ11aが形成され
る。従って、高周波帯域における減衰特性が向上すると
共に、ラインフィルタトランスを構成するために、外付
けコンデンサが不要であることから、構成が簡単にな
る。従って、部品点数が少なくて済み、部品コスト及び
組立コストが低減されることになる。
【0025】また、コイル部11aの巻回作業とコンデ
ンサ部11bの巻回作業が、連続した作業として行なわ
れることになり、機械による巻回作業が可能となる。従
って、生産効率が向上されるので、大量生産によるコス
トダウンが図れることになる。また、絶縁紙を挟み込む
必要がなく、コイル用金属箔12とコンデンサ用金属箔
13を、適宜の間隔をあけて連続して巻回するすること
より、コンデンサ内蔵型ラインフィルタトランスが製造
されることになる。
【0026】図4は、ラインフィルタトランスの第二の
実施例を示している。図4において、ラインフィルタト
ランス20は、図示しない鉄芯、例えばEE型,EI
型,日の字型,UU型,UI型,口の字型等のフェライ
ト製コアと、このコアに対して装着されるべきコイル2
0aから構成されている。
【0027】このコイル20aは、一つの絶縁紙21上
に、二つのコイル用金属箔22を並べて載置し巻回した
コイル部21aと、この絶縁紙21の端部付近にて、そ
の上面に、同様に二つの銅箔等のコンデンサ用金属箔2
3を載置して巻回したコンデンサ部21bとから構成さ
れている。
【0028】上記コイル部21aは、そのコイルを構成
するコイル用金属箔22の両端に接続されたコイル接続
端子22a,22bを有している。また、上記コンデン
サ部21bは、コンデンサを構成するコンデンサ用金属
箔23の巻終わり部に接続された静電シールド端子23
aを有している。
【0029】このコイル20aは、その断面が、図5
(A)に示すように、構成されている。図5(A)にお
いて、ボビン24のすぐ上に巻回されたコイル用金属箔
22が、コイル部21aを構成する。また、このコイル
用金属箔22の上に巻回されたコンデンサ用金属箔23
が、絶縁紙21を挟んで、コイル用金属箔22の最上部
との間に、静電容量を有することになって、コンデンサ
部21bを構成する。従って、コイル20aは、図4
(B)に示すような電気的構成を有することになる。
【0030】尚、上記コイル20aにおいては、コンデ
ンサ部21bは、二つのコイル部21aに対して、それ
ぞれ外側に一つづつコンデンサ用金属箔23が形成され
ている。しかし、これに限らず、例えば図5(B)に示
すように、コンデンサ部21bは、二つのコイル部21
aに対して、双方をカバーするように幅広く形成された
コンデンサ用金属箔23が巻回されていてもよい。
【0031】図6は、ラインフィルタトランスの第三の
実施例を示している。ここで、ラインフィルタトランス
30は、個々に絶縁紙31上にコイル用金属箔32を載
置して巻回したコイル30aを四つ並べて巻回したコイ
ル部31aを有している。
【0032】さらに、このコイル部31aは、そのコイ
ルを構成するコイル用金属箔32の両端に接続されたコ
イル用接続端子32aを有している。この状態から、図
6(B)に示すように、四つのコイル30aの全幅をカ
バーするような絶縁紙33上に対応する幅広のコンデン
サ用金属箔34を載置して、上記四つのコイル30aに
対して巻回することにより、コンデンサ部31bを設け
るようにして、ラインフィルタトランス30が構成され
る。
【0033】このような構成のラインフィルタトランス
30によれば、その作用は、図1のラインフィルタトラ
ンス10とほぼ同様である。さらに、このラインフィル
タトランス30は、絶縁紙33及びコンデンサ用金属箔
34が、四つのコイル部をカバーする一つのコンデンサ
部を構成していることから、より一層部品点数が少なく
て済むことになる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、比
較的簡単な構成でなり、製造が容易で、しかも低コスト
で作れるようにした、コンデンサ内蔵型のラインフィル
タトランスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるラインフィルタトランスの第一の
実施例の一部分解斜視図である。
【図2】図1のラインフィルタトランスにおけるコイル
の巻回状態を示す展開図である。
【図3】図1のラインフィルタトランスにおけるコイル
及びその変形例を示す断面図でる。
【図4】本発明によるラインフィルタトランスの第二の
実施例の(A)一部分解斜視図及び(B)電気的構成を
示す回路図である。
【図5】図4のラインフィルタトランスにおけるコイル
及びその変形例を示す断面図でる。
【図6】本発明によるラインフィルタトランスの第三の
実施例の(A)組立途中の状態を示す斜視図及び(B)
断面図である。
【図7】従来のラインフィルタトランスの一例の電気的
構成を示す回路図である。
【図8】従来のラインフィルタトランスの他の例を示す
(A)一部分解側面図及び(B)電気的構成を示す回路
図である。
【図9】従来ラインフィルタトランスの周波数−減衰特
性を示すグラフである。
【符号の説明】
10 ラインフィルタトランス 11 絶縁紙 12 コイル用金属箔 13 コンデンサ用金属箔 14 ボビン 20 ラインフィルタトランス 21 絶縁紙 22 コイル用金属箔 23 コンデンサ用金属箔 24 ボビン 30 ラインフィルタトランス 31 絶縁紙 32 コイル用金属箔 33 絶縁紙 34 コンデンサ用金属箔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄芯と、この鉄芯に対して装着された、
    絶縁紙に金属箔を重ねて巻回したコイルとを含んでい
    る、ラインフィルタトランスにおいて、 上記コイルとは別に、かつ上記コイルと同心に、絶縁紙
    に金属箔を重ねて巻回したコンデンサが設けられている
    ことを特徴とする、コンデンサ内蔵型のラインフィルタ
    トランス。
  2. 【請求項2】 前記コンデンサが、コイルの外側に備え
    られていることを特徴とする、請求項1に記載のコンデ
    ンサ内蔵型ラインフィルタトランス。
  3. 【請求項3】 前記コンデンサが、コイルの内側に備え
    られていることを特徴とする、請求項1に記載のコンデ
    ンサ内蔵型ラインフィルタトランス。
  4. 【請求項4】 前記コンデンサが、コイルの中間に備え
    られていることを特徴とする、請求項1に記載のコンデ
    ンサ内蔵型ラインフィルタトランス。
  5. 【請求項5】 前記コンデンサが、一つのコイルに対し
    て、複数個備えられていることを特徴とする、請求項2
    から5の何れかに記載のコンデンサ内蔵型ラインフィル
    タトランス。
JP20262693A 1993-07-23 1993-07-23 コンデンサ内蔵型ラインフィルタトランス Pending JPH0737723A (ja)

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