JP2006041025A - プリント配線板、およびその製造方法、ならびにプリント配線板を用いた電子機器 - Google Patents
プリント配線板、およびその製造方法、ならびにプリント配線板を用いた電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006041025A JP2006041025A JP2004215859A JP2004215859A JP2006041025A JP 2006041025 A JP2006041025 A JP 2006041025A JP 2004215859 A JP2004215859 A JP 2004215859A JP 2004215859 A JP2004215859 A JP 2004215859A JP 2006041025 A JP2006041025 A JP 2006041025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- printed wiring
- insulating resin
- thin tube
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】絶縁層と導体層とが少なくとも1層以上交互に積層されて構成されたプリント配線板10を、次のように形成する。プリント配線板10の絶縁層内の特定の領域に金属細管21を配置し、この金属細管21の両端の開口部22をプリント配線板10の端面に設ける。また、金属細管21に冷媒を強制的に循環させる。
【選択図】図1
Description
図1は、実施形態1に係わるプリント配線板を示している。プリント配線板は、絶縁層と導体層とが少なくとも1層以上交互に積層されて形成されており、片面板でも両面板でも多層板であってもよい。図1では、プリント配線板の内層・外層の配線パターンやレジスト、シルク印刷等は図示を省略している。
次に、プリント配線板の金属細管を形成する別の例について説明する(実施形態2)。この実施形態2では、3枚の絶縁樹脂板より内層コア材、金属細管を形成する点で上記実施形態1と異なる。図9は、貫通穴が形成された絶縁樹脂板を示す図、図10は、3枚の絶縁樹脂板より形成された内層コア材を示す図である。なお、上記実施形態1と同じ構成による部分については、説明を省略し、異なる構成による部分について詳しく説明する。
次に、プリント配線板(多層配線板)を製造する手順について詳しく説明する(実施形態3)。図11は、多層配線板の断面図である。なお、上記実施形態1と同じ構成による部分については同じ符号を付して説明する(図1〜図8参照)。
次に、プリント配線板内部に設けられる金属細管の形状を変更した例について説明する(実施形態4)。なお、上記実施形態1と同じ構成による部分については同じ符号を付して説明する(図1〜図8参照)。
次に、プリント配線板に金属細管を形成する別の手順について説明する(実施形態5)。この実施形態5では、細管内壁の金属メッキを絶縁樹脂板の積層よりも先に行う点で上記実施形態1と異なる。図13は、溝に銅メッキと防錆用のコーティングが施された絶縁樹脂板の断面図である。なお、上記実施形態1と同じ構成による部分については、説明を省略し、異なる構成による部分について詳しく説明する。
次に、プリント配線板の内部に金属層(ヒートコレクタ)を設ける例について説明する(実施形態6)。図14は、金属層が形成された絶縁樹脂板の斜視図、図15は、内部に金属層が設けられた内層コア材の断面図である。なお、上記実施形態1と同じ構成による部分については、説明を省略し、異なる構成による部分について詳しく説明する。
次に、プリント配線板にサーマルパッド、サーマルスルホール等を設ける例について説明する(実施形態7)。図16は、完成状態のプリント配線板の断面図である。図16では、プリント配線板のレジスト、シルク印刷等は図示を省略している。なお、上記実施形態1と同じ構成による部分については、説明を省略し、異なる構成による部分について詳しく説明する。
次に、プリント配線板にヒートシンクを設ける例について説明する(実施形態8)。この実施形態8は、上記実施形態7で述べたプリント配線板にヒートシンクを設けた例について説明することとし、上記実施形態7と同じ構成による部分には同じ符号を付して説明する(図16参照)。図17は、完成状態のプリント配線板の断面図である。図17では、プリント配線板のレジスト、シルク印刷等は図示を省略している。
次に、プリント配線板の金属細管に電気防蝕を施した例について説明する(実施形態9)。この実施形態9は、上記実施形態1で述べた金属細管を電気防蝕する例について説明することとし、上記実施形態1と同じ構成による部分には同じ符号を付して説明する(図1〜図8参照)。
次に、プリント配線板の金属細管の断面形状の変形例について、図18を用いて説明する(実施形態10)。上記実施形態1〜9では、プリント配線板(内層コア材)の内部に設けられる金属細管の断面形状を、角の部分を丸めた矩形としているが(図7等参照)、この形状に限定されるものではない。例えば、金属細管の断面形状を、円形、楕円形、長円形、矩形、菱形、台形、三角形、もしくはこれら各形状の角の部分を丸めた形状、または前記各形状を組み合わせた形状としてもよい。
11 内層コア材
11a、11b 絶縁樹脂板
21 金属細管
21a、21b 溝
22 開口部
Claims (32)
- 絶縁層と導体層とが少なくとも1層以上交互に積層されて構成されたプリント配線板において、
前記絶縁層内の特定の領域に金属製の細管が配置されていることを特徴とするプリント配線板。 - 前記細管の両端部は、当該プリント配線板の端面または表面まで達しており、該端面または表面に前記細管の開口部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板。
- 前記細管の一部は、他の部分に比べて、配線板表面に近接して配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプリント配線板。
- 前記細管は、冷媒が流れる管として設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のプリント配線板。
- 当該プリント配線板内の前記細管と、プリント配線板外の外部配管とが前記開口部にて接続され、
前記外部配管により、冷媒循環装置と、冷媒冷却装置と、冷媒タンクとが接続され、
前記循環装置により、冷媒が前記細管と前記外部配管とを循環されることを特徴とする請求項4に記載のプリント配線板。 - 前記細管を流れる冷媒は、水、空気、不活性液体、フロンもしくは代替フロン系の液体であることを特徴とする請求項4または請求項5に記載のプリント配線板。
- 当該プリント配線板の内部には、前記細管の配置されている部分を除く全部分または一部分に金属層が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載のプリント配線板。
- 前記細管の内壁には、凹凸または溝が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載のプリント配線板。
- 前記細管は、銅製であることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載のプリント配線板。
- 前記細管の断面形状は、円形、楕円形、長円形、矩形、菱形、台形、三角形、もしくはこれら各形状の角の部分を丸めた形状、または前記各形状を組み合わせた形状であることを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれかに記載のプリント配線板。
- 前記細管の内壁表面には、金属材料または非金属材料からなる防錆保護層が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれかに記載のプリント配線板。
- 前記材料は、クロム、ニッケル、金、または樹脂であることを特徴とする請求項11に記載のプリント配線板。
- 前記細管の内壁は、該細管に印加された電圧により電気防蝕されていることを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれかに記載のプリント配線板。
- 当該プリント配線板の表面のうち、少なくとも当該プリント配線板に実装される電子部品の下の部分に金属層が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項13のいずれかに記載のプリント配線板。
- 当該プリント配線板の表面、または当該プリント配線板に実装される電子部品の下の部分に設けられている前記金属層と、
前記細管、または当該プリント配線板の内部に設けられている前記金属層とが、
熱伝導性の高い物質を介して接続されていることを特徴とする請求項1〜請求項14のいずれかに記載のプリント配線板。 - 用意した2枚の絶縁樹脂板の少なくとも1枚の一方の表面に、完成状態のプリント配線板における金属細管に形成される溝であって、両端が完成状態のプリント配線板の外形まで達している溝を形成する溝加工工程と、
前記溝が内側となるように2枚の絶縁樹脂板を積層接着して内層コア材を形成する積層工程と、
前記内層コア材の内部に形成された空洞を、メッキまたはスパッタにより金属細管として形成する金属化工程と、
前記内層コア材の表面に、配線パターンを形成した後、外形加工を行って金属細管の開口部を形成する仕上げ工程とを含むことを特徴とするプリント配線板の製造方法。 - 用意した3枚の絶縁樹脂板の1枚に、完成状態のプリント配線板における金属細管に形成される貫通穴であって、両端が完成状態のプリント配線板の外形まで達している貫通穴を形成する穴加工工程と、
前記貫通穴が形成された絶縁樹脂板の両面に、残りの2枚の絶縁樹脂板を積層接着して内層コア材を形成する積層工程と、
前記内層コア材の内部に形成された空洞を、メッキまたはスパッタにより金属細管として形成する金属化工程と、
前記内層コア材の表面に、配線パターンを形成した後、外形加工を行って金属細管の開口部を形成する仕上げ工程とを含むことを特徴とするプリント配線板の製造方法。 - 前記用意した絶縁樹脂板の少なくとも1枚は、Bステージのプリプレグであることを特徴とする請求項16または請求項17に記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記用意した絶縁樹脂板の少なくとも1枚には、接着剤が付着されていることを特徴とする請求項16または請求項17に記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記用意した絶縁樹脂板の少なくとも1枚は、積層後に内層コア材の外側となる面に銅箔が積層された銅張り板であることを特徴とする請求項16または請求項17に記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記用意した絶縁樹脂板の少なくとも1枚には、積層後に形成される空洞内壁をメッキ処理するための触媒処理が施されていることを特徴とする請求項16または請求項17に記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記積層工程の前に、前記絶縁樹脂板に形成された溝の内壁に、予めメッキ前処理、触媒処理を行った後、メッキ処理を施して金属層を形成すること特徴とする請求項16、請求項18〜請求項20のいずれかに記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記積層工程の前に、前記絶縁樹脂板に形成された溝または貫通穴の壁面部分を含む絶縁樹脂板表面の全部または一部に、予めメッキ前処理、触媒処理を行った後、メッキ処理を施して金属層を形成することを特徴とする請求項16〜請求項22のいずれかに記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記積層工程の前に、前記絶縁樹脂板に形成された溝または貫通穴の壁面部分を含む絶縁樹脂板表面の全部に、予めメッキ前処理、触媒処理を行った後、メッキ処理を施して金属層を形成し、その後、形成された金属層の不要な部分をエッチング除去することを特徴とする請求項16〜請求項22のいずれかに記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記絶縁樹脂板として、少なくとも溝を形成する側の面に銅箔が積層されている銅張り積層板を用意し、
前記積層工程の前に、前記銅張り積層板に形成された溝の壁面部分を含む銅張り積層板表面の全部に、予めメッキ前処理、触媒処理を行った後、メッキ処理を施して金属層を形成し、その後、形成された金属層の不要な部分をエッチング除去することを特徴とする請求項16、請求項18〜請求項22のいずれかに記載のプリント配線板の製造方法。 - 前記溝加工工程において、前記絶縁樹脂板に、両端が完成状態のプリント配線板の外形まで達している溝を形成する代わりに、
前記絶縁樹脂板の表面に完成状態のプリント配線板の外形まで達していない溝を形成し、かつ、一方の絶縁樹脂板の溝の両端部に該一方の絶縁樹脂板を貫通する穴を形成することを特徴とする請求項16、請求項18〜請求項25のいずれかに記載のプリント配線板の製造方法。 - 前記穴加工工程において、前記絶縁樹脂板に、両端が完成状態のプリント配線板の外形まで達している貫通穴を形成する代わりに、
前記絶縁樹脂板に完成状態のプリント配線板の外形まで達していない貫通穴を形成し、かつ、該貫通穴の両端部に対応させて、残りの絶縁樹脂板の一方に、該絶縁樹脂板を貫通する穴を形成することを特徴とする請求項17〜請求項21、請求項24、請求項25のいずれかに記載のプリント配線板の製造方法。 - 前記積層工程において、前記絶縁樹脂板の積層接着を接着剤にて行うことを特徴とする請求項16〜請求項27のいずれかに記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記積層工程において、前記絶縁樹脂板の積層接着を金属ろうにて行うことを特徴とする請求項23〜請求項25のいずれかに記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記積層工程の前に、前記金属ろうの層を、電解メッキ、無電解メッキ、溶着、または塗布によって、前記金属層または前記銅箔の表面に形成することを特徴とする請求項29に記載のプリント配線板の製造方法。
- 前記金属ろうは、無鉛または有鉛の半田であることを特徴とする請求項29または請求項30に記載のプリント配線板の製造方法。
- 請求項1〜請求項15のいずれかに記載のプリント配線板を用いたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004215859A JP4350607B2 (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004215859A JP4350607B2 (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | プリント配線板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006041025A true JP2006041025A (ja) | 2006-02-09 |
JP4350607B2 JP4350607B2 (ja) | 2009-10-21 |
Family
ID=35905730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004215859A Expired - Fee Related JP4350607B2 (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4350607B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008192814A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Fujitsu Ltd | プリント配線板、電子装置、およびプリント配線板の製造方法 |
JP2009290218A (ja) * | 2008-05-31 | 2009-12-10 | Boeing Co:The | 熱管理装置及び熱管理装置の製造方法 |
JP2014187214A (ja) * | 2013-03-23 | 2014-10-02 | Kyocera Corp | 試料保持具 |
JP2015159292A (ja) * | 2008-09-10 | 2015-09-03 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 冷却が改善されたラピッドサーマルプロセシングランプヘッド |
JP2016063065A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 日本電気株式会社 | プリント基板及びその製造方法 |
KR101753170B1 (ko) * | 2016-02-01 | 2017-07-04 | 주식회사 제이에스테크 | 공조기의 팬 구동모터 회전 속도 조절 저항기용 방열 장치 |
JP7182345B1 (ja) * | 2021-07-27 | 2022-12-02 | パンチ工業株式会社 | モールド金型部品およびモールド金型部品の製造方法 |
US12080583B2 (en) | 2021-08-19 | 2024-09-03 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Base plate and substrate fixing device |
-
2004
- 2004-07-23 JP JP2004215859A patent/JP4350607B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008192814A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Fujitsu Ltd | プリント配線板、電子装置、およびプリント配線板の製造方法 |
JP2009290218A (ja) * | 2008-05-31 | 2009-12-10 | Boeing Co:The | 熱管理装置及び熱管理装置の製造方法 |
US9500416B2 (en) | 2008-05-31 | 2016-11-22 | The Boeing Company | Thermal management device and method for making the same |
EP2131640B1 (en) * | 2008-05-31 | 2019-11-06 | The Boeing Company | Thermal management device and method for making the same |
JP2015159292A (ja) * | 2008-09-10 | 2015-09-03 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 冷却が改善されたラピッドサーマルプロセシングランプヘッド |
JP2014187214A (ja) * | 2013-03-23 | 2014-10-02 | Kyocera Corp | 試料保持具 |
JP2016063065A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 日本電気株式会社 | プリント基板及びその製造方法 |
KR101753170B1 (ko) * | 2016-02-01 | 2017-07-04 | 주식회사 제이에스테크 | 공조기의 팬 구동모터 회전 속도 조절 저항기용 방열 장치 |
JP7182345B1 (ja) * | 2021-07-27 | 2022-12-02 | パンチ工業株式会社 | モールド金型部品およびモールド金型部品の製造方法 |
US12080583B2 (en) | 2021-08-19 | 2024-09-03 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Base plate and substrate fixing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4350607B2 (ja) | 2009-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110402061B (zh) | 功率电子电路的冷却 | |
JP5140046B2 (ja) | 放熱基板およびその製造方法 | |
JP5142119B2 (ja) | 放熱構造を備えたプリント基板の製造方法および該方法で製造されたプリント基板の放熱構造 | |
JP2009105394A (ja) | 内部冷却構造を有する回路基板を利用した電気アセンブリ | |
JP4350606B2 (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
JP2009290218A (ja) | 熱管理装置及び熱管理装置の製造方法 | |
JP2006140456A (ja) | 中空回路基板の製造方法 | |
TW200847883A (en) | Method for manufacturing multi-layer wiring substrate | |
WO2004068923A1 (ja) | メタルコア多層プリント配線板 | |
JP5177968B2 (ja) | 貫通孔形成方法および配線回路基板の製造方法 | |
JP2011082250A (ja) | 配線基板およびその製造方法 | |
JP2009200212A (ja) | プリント基板の放熱構造 | |
JP2006165299A (ja) | プリント基板の製造方法 | |
JP4350607B2 (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
JP5435428B2 (ja) | 箔状放熱フィンを備えた放熱器及びその形成方法 | |
JP4350604B2 (ja) | プリント配線板、およびその製造方法、ならびにプリント配線板を用いた電子機器 | |
CN117395854A (zh) | 线路板散热结构及其制作方法 | |
KR100691297B1 (ko) | 프린트배선판및 그 제조방법 | |
JP2001085804A (ja) | プリント配線板およびその製造方法 | |
JP3014892B2 (ja) | 電子部品搭載用基板 | |
JP2008198747A (ja) | プリント基板及びプリント基板の製造方法 | |
JPH06224561A (ja) | 放熱構造プリント配線板及びその製造方法 | |
JP4899903B2 (ja) | プリント配線板、電子装置、およびプリント配線板の製造方法 | |
CN221202838U (zh) | 线路板散热结构 | |
CN109496060A (zh) | 一种高导热金属线路板的生产工艺 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090414 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090525 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090721 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090722 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120731 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130731 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |