JP2006040425A - 光ディスク装置 - Google Patents

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岳史 牧野
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Abstract

【課題】
光ディスクを固定しているクランプ部から光ディスクが離脱する際に発生する離脱音を防止することができる光ディスク装置を提供する。
【解決手段】
弧を描きながら可動されるターンテーブル3のクランプ部4に光ディスク2を水平に固定する。光ディスク2の載置されるトレイ10の載置面10Aを傾斜させて形成する。これにより、光ディスク2がトレイ10に押圧され弧を描きながら可動されクランプ部4から離脱される際、トレイ10の載置面10Aに当接した状態を維持しながらクランプ部4から取り外せるようにトレイ10の載置面10Aを傾斜して形成されているので、トレイ10から光ディスク2が浮き上がってしまい、光ディスク2の自重によりトレイ10上に光ディスク2が落下する事で音が発生してしまうことを防止できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、記録媒体たる光ディスクの再生などを行う光ディスク装置に関し、詳しくは、光ディスクの載置されるトレイの載置面を斜めに形成し、光ディスクを固定しているクランプ部から光ディスクが離脱された際に発生する光ディスクの離脱音などを防止する光ディスク装置に関する。
従来、DVD(Digital Versatile Disk)又はCD(Compact Disc)等の光ディスクに記録されている映像又は音声を再生する光ディスク装置などの電子機器には、一般的にトレイ上に光ディスクを載置させ、この載置された光ディスクをトレイの上方に移動させ、光ディスク中央に形成された孔部をターンテーブルに設けられたクランパーに係合した後、ターンテーブルに固定された光ディスクをモータにより回転させた状態で、光ディスクの半径方向にピックアップを移動させることにより、光ディスクによる映像又は音声などの再生などを行っている。このような光ディスク装置においては、再生や記録などの終了後に光ディスク装置から光ディスクを取り出す際、図7の(a)に示す光ディスク100の再生可能な回転可能状態から、クランプ部101に固定されている光ディスク100を離脱させるために、光ディスク100を下方に移動させトレイ102上に光ディスク100の周縁の一端Aを接触させた状態から(図7の(b))、光ディスク100をトレイ102にさらに押圧させ、クランプ部101から光ディスク100を離脱させる(図7の(c))。このような光ディスク装置103は、一般的に光ディスク100を載置するトレイ102の載置面104が水平に形成されていることから、このトレイ102に光ディスク100の一端Aを押圧することにより、光ディスク100の取付孔105が係合されているターンテーブル106のクランプ部101から光ディスク100を取り外すもので、この場合、図7の(c)に示すように、通常、固定されている光ディスク100を図示しないトラバースに構成される可動装置により、ターンテーブル106と共に下方に弧を描くように可動させて、クランプ部101から光ディスク100の取り外しを行う。また、電子機器に組み込まれる光ディスク装置として、特許文献1には、スロットイン機構の光ディスク装置のターンテーブルに光ディスクを確実にクランプさせる光ディスク装置が開示されている。
特開2003−45104号公報
上記背景技術においては、光ディスクの再生可能な回転可能状態において、ターンテーブルから光ディスクを離脱させる際に、ターンテーブルが弧を描きながら下降していく為、光ディスク周縁の一端がトレイに接触された時に、その直径方向のもう一方の他端がトレイの載置面から浮き上がって隙間が空いてしまい、この状態から更にターンテーブルが弧を描きながら下降することで、光ディスクがターンテーブルのクランプ部から離脱され、光ディスクの自重によって、この光ディスクの他端がトレイの載置面に落下されるので、
その後に、光ディスクの浮き上がっていた他端のトレイへの落下時の反動により反対側の一端、及び他端が、トレイの載置面から浮き上がり及び落下が繰り返し行われ、光ディスクの暴れとなり、光ディスクの暴れによって発生する光ディスクとトレイ載置面との衝突音が、機器の品位を低下させてしまうものであった。
本発明は上記課題を解決するものであり、光ディスクを固定しているクランプ部から光ディスクが離脱された際に発生する光ディスクの落下や暴れによる音などの離脱音の発生を防止する光ディスク装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る光ディスク装置は、光ディスクを水平に載置する当接面の設けられたターンテーブルと、このターンテーブルに載置された光ディスクを固定するクランプ部と、このクランプ部に固定された前記光ディスクを前記ターンテーブルと共に回転させる回転駆動装置と、前記クランプ部に前記光ディスクを着脱する際に前記光ディスクを載置するトレイと、このトレイに載置された前記光ディスクを前記トレイに押圧させクランプ部から離脱する弧を描きながら可動する可動部材とを備えた光ディスク装置において、前記クランプ部から前記光ディスクを離脱する際、前記光ディスクを前記トレイの載置面に当接させた状態で前記光ディスクを前記クランプ部から離脱できるように前記光ディスクの載置される前記トレイの載置面を傾斜させて形成したことを特徴とする。
請求項1の構成によれば、クランプ部に水平に固定されている光ディスクに対し、光ディスクが載置されるトレイの載置面が傾斜して形成されているから、光ディスクが可動部材により弧を描きながら可動されることにより、光ディスクがトレイに押圧されターンテーブルのクランプ部から取り外される際、光ディスクがこの光ディスクの載置されているトレイの載置面に当接した状態を維持しながらクランプ部から取り外されるので、従来の光ディスク装置のように、光ディスクが弧を描きながら可動されてもトレイから光ディスクの一端が浮き上がってトレイと光ディスクとの間に隙間が空いてしまうことなくクランプ部から光ディスクを離脱することができるので、光ディスクの自重によりトレイ上に光ディスクが落下する事で音が発生してしまうことを防止できる。
請求項2に係る光ディスク装置は、請求項1記載の光ディスク装置において、前記クランプ部に水平に固定された光ディスクに対し前記トレイの載置面を0.2°以上〜3°以下に傾斜させて形成したことを特徴とする。
請求項2の構成によれば、水平に固定された光ディスクに対し、トレイの載置面を0.2°以上〜3°以下にしたことにより、請求項1と同様に光ディスクが可動部材により弧を描きながら可動されることにより、トレイに押圧されターンテーブルのクランプ部から取り外される際、光ディスクがこの光ディスクの載置されているトレイの載置面に当接した状態を維持しながらクランプ部から取り外されるので、光ディスクの自重によりトレイ上に光ディスクが落下する事で音が発生してしまうことを防止できる。
請求項1の光ディスク装置の発明によれば、光ディスクを水平に載置する当接面の設けられたターンテーブルと、このターンテーブルに載置された光ディスクを固定するクランプ部と、このクランプ部に固定された前記光ディスクを前記ターンテーブルと共に回転させる回転駆動装置と、前記クランプ部に前記光ディスクを着脱する際に前記光ディスクを載置するトレイと、このトレイに載置された前記光ディスクを前記トレイに押圧させクランプ部から離脱する弧を描きながら可動する可動部材とを備えた光ディスク装置において、前記クランプ部から前記光ディスクを離脱する際、前記光ディスクを前記トレイの載置面に当接させた状態で前記光ディスクを前記クランプ部から離脱できるように前記光ディスクの載置される前記トレイの載置面を傾斜させて形成したことにより、離脱音を抑制した光ディスク装置を提供することができる。
請求項2の光ディスク装置の発明によれば、請求項1において、前記クランプ部に水平に固定された光ディスクに対し前記トレイの載置面を0.2°以上〜3°以下に傾斜させて形成したものであり、離脱音を抑えた光ディスク装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を以下に説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反しない範囲で、実施例において説明した以外の構成のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
図1は、本発明に係る電子機器である光ディスク装置の概略構成を示す側面図である。同図に示すように、この光ディスク用装置1には、光ディスク2が取り付けられるターンテーブル3が設けられている。このターンテーブル3を詳述すると、ターンテーブル3にはクランプ部4が一体的に設けられていて、円型の光ディスク2の中央に形成された取付孔5がクランプ部4に着脱自在に係合して取り付けられるものであり、図2の(a)に示すように、このクランプ部4に光ディスクが水平に取り付けられた状態で、ターンテーブル3と共に光ディスク2が回転されることにより記録や再生が行われるようになっている。
6はターンテーブル3を回転する回転駆動装置たるモータであり、このモータ6には、回動可能な軸部7が設けられており、この軸部7にターンテーブル3が固着されていてモータ6によりターンテーブル3が回転される。
また、ターンテーブル3は、図2の(a)に示すターンテーブル3が上昇した状態から光ディスク装置1の筐体8内に設けられた可動部材9によってモータ6と共にトレイ10の下方側に可動するようになっている。なお、可動部材9は、その一方の端部側が筐体8にネジ止めされ、そのネジ止めされた部位を支点としてモータ6と共にターンテーブル3をトレイ10の下方側に弧を描きながら可動(図2の(C)に示す矢印方向に)するようになっているものであり、いわゆるトラバースユニットに構成される可動部材である。
また、トレイ10上面の光ディスク2の載置される載置面10Aは、図2の(a)示すように、クランプ部4に取り付けられ水平に配置されている光ディスク2又は光ディスク2がクランプ部4への固定時に当接されるターンテーブル3に形成された水平の当接面3Aに対し、その角度θが1°傾斜して形成されており、下方に弧を描きながら可動するターンテーブル3の水平の当接面3A又は水平に配置されている光ディスク2と、トレイ10の載置面10Aとの位置関係は、図2に示すように、光ディスク2がクランプ部4に水平に固定された状態において、垂直方向ではなく下方側の何れかの方向にターンテーブル3が弧を描きながら可動する際、この方向に対応するトレイ10の傾斜方向は、ターンテーブル3の可動に伴いトレイ10の載置面10Aに光ディスク2の一部位が最初に接触する一方が、その光ディスク2の直径方向の反対側の他方より低くなるようにトレイ10の載置面10Aが傾斜して形成されており、光ディスク2の再生状態である水平に配置されている光ディスク2の位置とトレイ10上面の光ディスク2の載置される載置面10Aとの角度θの範囲は、0.2°≦θ≦3°が好ましく、より好ましく0.5°≦θ≦2°、最も好ましくはθ=1°の角度にするのが良い。このように配置することにより、クランプ部4から光ディスク2を取り外す際、光ディスク2をトレイ10の載置面10Aに載置させた状態で光ディスク2をクランプ部4から離脱できるので、光ディスク2の自重によりトレイ10上に光ディスク2が落下する事で音が発生することを回避することができ、例えば、従来のように、ターンテーブルのクランプ部から光ディスクが離脱される時、光ディスク周縁の一端のみがトレイに接触され、その直径方向のもう一方の他端がトレイの載置面から浮き上がって隙間が空いてしまった状態で、光ディスクがこの光ディスクの自重によりトレイの載置面に落下され、光ディスクの他端のトレイへの落下時の反動により、光ディスクが暴れることを防止できるので、これに伴う音の発生を防止できる。
また、前記角度θは、次にあらわす数式1により求めることもできる。すなわち、光ディスク2がクランプ部4に水平に固定されていると共に、トレイ10の下面が水平に形成されている場合において、このトレイ10に光ディスク2を載置した状態で非接触型の測定器を用い、図3〜図6に示すように、光ディスク2の直径方向の両端側の上部表面の測定ポイントH,Iを、図3に示すように、周囲を一辺が略2mmの正方形型で囲んだ範囲内として、トレイ10の下面を基準面Dとすると、この基準面Dから光ディスク2のトレイ10の載置面10Aまでの高さE,F、及び測定ポイントH,I間の距離Gを測定し、これらの測定値E,F,Gから角度θを以下に示す数式1により求めることができる。
Figure 2006040425
以上のように上記構成によれば、光ディスク装置1は、光ディスク2を水平に載置する当接面の設けられたターンテーブル3と、このターンテーブル3に載置された光ディスク2を固定するクランプ部4と、このクランプ部4に固定された光ディスク2をターンテーブル3と共に回転させる回転駆動装置たるモータ6と、クランプ部4に光ディスク2を着脱する際に光ディスク2を載置するトレイ10と、このトレイ10に載置された光ディスク2をトレイ10に押圧させクランプ部4から離脱する弧を描きながら下方に可動する可動部材9とを備えた光ディスク装置1であって、クランプ部4から光ディスク2を離脱する際、光ディスク2をトレイ10の載置面10Aに当接させた状態で光ディスク2をクランプ部4から離脱できるように光ディスク2の載置されるトレイ10の載置面10Aを傾斜させて形成したものであり、特に、クランプ部4に水平に固定された光ディスク2に対し、トレイ10の載置面10Aを0.2°以上〜3°以下に傾斜させて形成したものである。これらにより、クランプ部4に水平に固定されている光ディスク2に対し、光ディスク2が載置されるトレイ10の載置面10Aが傾斜して形成されているから、光ディスク2が可動部材9により弧を描きながら下方に可動されることにより、この光ディスク2がトレイ10に押圧されターンテーブル3のクランプ部4から離脱される際、光ディスク2が、この光ディスク2の載置されているトレイ10の載置面10Aに載置され当接された状態を維持しながらクランプ部4から取り外されるので、従来の光ディスク装置のように、光ディスクが弧を描きながら可動されてもトレイから光ディスクの一端などが浮き上がってトレイと光ディスクとの間に隙間が空いてしまうことなくクランプ部から光ディスクを離脱することができるので、光ディスク2の自重によりトレイ10上に光ディスク2が落下する事で音が発生してしまうことを防止した光ディスク装置1を提供することができる。
本実施例に係る光ディスク装置の概略構成を示す断面図である。 同上、光ディスク装置の動作を示す断面図である。 同上、光ディスクを示す平面図である。 同上、光ディスクの測定ポイントを示す平面図である。 同上、トレイを示す断面図である。 同上、光ディスクの測定ポイントを示す断面図である。 同上、従来から用いられている光ディスク装置の動作を示す断面図である。
符号の説明
1 光ディスク装置
2 光ディスク
3 ターンテーブル
3A 当接面
4 クランプ部
6 モータ(回転駆動装置)
9 可動部材
10 トレイ
10A 載置面

Claims (2)

  1. 光ディスクを水平に載置する当接面の設けられたターンテーブルと、このターンテーブルに載置された光ディスクを固定するクランプ部と、このクランプ部に固定された前記光ディスクを前記ターンテーブルと共に回転させる回転駆動装置と、前記クランプ部に前記光ディスクを着脱する際に前記光ディスクを載置するトレイと、このトレイに載置された前記光ディスクを前記トレイに押圧させクランプ部から離脱する弧を描きながら可動する可動部材とを備えた光ディスク装置において、前記クランプ部から前記光ディスクを離脱する際、前記光ディスクを前記トレイの載置面に当接させた状態で前記光ディスクを前記クランプ部から離脱できるように前記光ディスクの載置される前記トレイの載置面を傾斜させて形成したことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 前記クランプ部に水平に固定された光ディスクに対し前記トレイの載置面を0.2°以上〜3°以下に傾斜させて形成したことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
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