JP2006040153A - 進捗管理装置及び方法ならびにコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 案件の進捗状況が変化した場合や、スケジュールが変更になった場合に、必要な通知先へその旨を通知する。
【解決手段】 進捗管理装置10に、担当者及び進捗状況の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及び進捗状況に対応する通知先を示す通知先データとを記憶する記憶手段13と、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付手段15と、変更情報により記憶手段13内の進捗管理データを更新する更新手段16と、進捗管理データ内の進捗状況の情報が更新されたか否かを判断する判断手段17と、判断手段17が進捗状況の情報が更新されたと判断した場合に、記憶手段13内の通知先データを参照して、変更された進捗管理データ内の担当者及び進捗状況の情報に対応する通知先を選択する通知先選択手段18と、通知先選択手段18が選択した通知先へ進捗状況の変更を通知する通知手段19と、を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 進捗管理装置10に、担当者及び進捗状況の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及び進捗状況に対応する通知先を示す通知先データとを記憶する記憶手段13と、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付手段15と、変更情報により記憶手段13内の進捗管理データを更新する更新手段16と、進捗管理データ内の進捗状況の情報が更新されたか否かを判断する判断手段17と、判断手段17が進捗状況の情報が更新されたと判断した場合に、記憶手段13内の通知先データを参照して、変更された進捗管理データ内の担当者及び進捗状況の情報に対応する通知先を選択する通知先選択手段18と、通知先選択手段18が選択した通知先へ進捗状況の変更を通知する通知手段19と、を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、進捗管理装置及び方法ならびにコンピュータプログラムに関する。
従来、複数のメンバー間において個々のメンバーのスケジュールに関する情報を共有するためのシステムがある。例えば、特許文献1には、複数のメンバーでスケジュール情報を共有しているネットワーク環境において、スケジュールの変更等があった場合、最小限の手間で、かつ、比較的確実に、必要なメンバーへその旨の通知を行う技術が開示されている。
特開2002−92277号公報
企業では、マネージャなどの管理者は、自身の管理している部署の担当案件の進捗状況やスケジュールを把握している必要がある。しかし、進捗状況やスケジュールの更新がある度に、案件の担当者が都度管理者へ報告するのは煩雑な作業であった。また、担当者が、案件の終了期日など、スケジュール上の重要な期日を管理者の許可なく変更してしまうことがあった。また、進捗状況やスケジュールによっては、案件の担当者の管理者以外にも、関係する担当者や、他の部署へも変更を報告しなければならないなど、報告する対象者が異なる場合があった。
特許文献1に記載の技術は、スケジュールの設定があったときに、その旨を必要なメンバーに対して通知している。しかし、通知が必要なメンバーは、スケジュールを変更したユーザ自身がリストから選択しており、変更内容に応じた適切な通知先が選択されないおそれがある。
特許文献1に記載の技術は、スケジュールの設定があったときに、その旨を必要なメンバーに対して通知している。しかし、通知が必要なメンバーは、スケジュールを変更したユーザ自身がリストから選択しており、変更内容に応じた適切な通知先が選択されないおそれがある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、案件の進捗状況が変化した場合、あるいは、スケジュールの期日が変更になった場合に、必要な通知先へその旨を通知することができる進捗管理装置及び方法ならびにコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために本発明は、担当者及び進捗状況の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及び進捗状況に対応する通知先を示す通知先データとを記憶する記憶手段(13)と、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付手段(15)と、前記変更情報により前記記憶手段(13)内の進捗管理データを更新する更新手段(16)と、前記進捗管理データ内の進捗状況の情報が更新されたか否かを判断する判断手段(17)と、前記判断手段(17)が進捗状況の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段(13)内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者及び進捗状況の情報に対応する通知先を選択する通知先選択手段(18)と、通知先選択手段(18)が選択した通知先へ進捗状況の変更を通知する通知手段(19)と、を備えることを特徴とする進捗管理装置(10)である。
また、本発明は、担当者、及び、スケジュール項目の期日の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及びスケジュール項目に対応する通知先データとを記憶する記憶手段(13)と、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付手段(15)と、前記変更情報により前記記憶手段(13)内の進捗管理データを更新する更新手段(16)と、前記進捗管理データ内のスケジュール項目の期日の情報が更新されたか否かを判断する判断手段(17)と、前記判断手段(17)がスケジュール項目の期日の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段(13)内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者の情報、及び、期日が変更されたスケジュールの項目に対応する通知先を選択する通知先選択手段(18)と、通知先選択手段(18)が選択した通知先へスケジュールの変更を通知する通知手段(19)と、を備えることを特徴とする進捗管理装置(10)である。
また、本発明は、担当者及び進捗状況の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及び進捗状況に対応する通知先を示す通知先データとを記憶する記憶手段(13)、を備えた進捗管理装置(10)に用いられる進捗管理方法であって、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付過程(ステップS1)と、前記変更情報により前記記憶手段(13)内の進捗管理データを更新する更新過程(ステップS2)と、前記進捗管理データ内の進捗状況の情報が更新されたか否かを判断する判断過程(ステップS3)と、進捗状況の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段(13)内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者及び進捗状況の情報に対応する通知先を選択する通知先選択過程(ステップS4)と、選択された通知先へ進捗状況の変更を通知する通知過程(ステップS5)と、からなることを特徴とする進捗管理方法である。
また、本発明は、担当者、及び、スケジュール項目の期日の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及びスケジュール項目に対応する通知先データとを記憶する記憶手段(13)、を備えた進捗管理装置(10)に用いられる進捗管理方法であって、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付過程(ステップS1)と、前記変更情報により前記記憶手段(13)内の進捗管理データを更新する更新過程(ステップS2)と、前記進捗管理データ内のスケジュール項目の期日の情報が更新されたか否かを判断する判断過程(ステップS3)と、スケジュール項目の期日の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段(13)内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者の情報、及び、期日が変更されたスケジュールの項目に対応する通知先を選択する通知先選択過程(ステップS4)と、選択された通知先へスケジュールの変更を通知する通知過程(ステップS5)と、からなることを特徴とする進捗管理方法である。
また、本発明は、担当者及び進捗状況の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及び進捗状況に対応する通知先を示す通知先データとを記憶する記憶手段(13)、を備えた進捗管理装置(10)に用いられるコンピュータプログラムであって、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付ステップ(ステップS1)と、前記変更情報により前記記憶手段(13)内の進捗管理データを更新する更新ステップ(ステップS2)と、前記進捗管理データ内の進捗状況の情報が更新されたか否かを判断する判断ステップ(ステップS3)と、進捗状況の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段(13)内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者及び進捗状況の情報に対応する通知先を選択する通知先選択ステップ(ステップS4)と、選択された通知先へ進捗状況の変更を通知する通知ステップ(ステップS5)と、をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラムである。
また、本発明は、担当者、及び、スケジュール項目の期日の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及びスケジュール項目に対応する通知先データとを記憶する記憶手段(13)、を備えた進捗管理装置(10)に用いられるコンピュータプログラムであって、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付ステップ(ステップS1)と、前記変更情報により前記記憶手段(13)内の進捗管理データを更新する更新ステップステップS2)と、前記進捗管理データ内のスケジュール項目の期日の情報が更新されたか否かを判断する判断ステップ(ステップS3)と、スケジュール項目の期日の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段(13)内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者の情報、及び、期日が変更されたスケジュールの項目に対応する通知先を選択する通知先選択ステップ(ステップS4)と、選択された通知先へスケジュールの変更を通知する通知ステップ(ステップS5)と、をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラムである。
なお、本欄において参照している「(符号)」は、後述する欄(発明を実施するための最良の形態)において対応する構成を例示するのみで、何ら特許請求の範囲の各請求項の解釈を限定するものではない。
なお、本欄において参照している「(符号)」は、後述する欄(発明を実施するための最良の形態)において対応する構成を例示するのみで、何ら特許請求の範囲の各請求項の解釈を限定するものではない。
上記発明によれば、案件の進捗が変化した場合、あるいは、スケジュールの期日が変更になった場合に、案件の担当者の管理者、案件に関係する担当者や他の部署など、必要な通知先へその旨を通知することができる。これにより、進捗状況やスケジュールの更新がある度に、案件の担当者が都度通知先を選択して報告する煩雑さが解消されるとともに、報告のし忘れを防ぐことができる。また、進捗状況やスケジュールの更新があった当該案件の担当者の管理者、案件に関係する担当者や他の部署において、直ちにその旨を把握することができる。
以下、図面を参照し、この発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態による進捗管理システムの構成を示すブロック図である。進捗管理システムは、進捗管理装置10と、従業員の端末装置20とを、ネットワークNを介して接続してなる。ネットワークNは、LAN(Local Area Network)などのプライベートネットワークや、インターネット、VPN(virtual private network)などの公衆ネットワークにより構成される。
図1は、本発明の一実施形態による進捗管理システムの構成を示すブロック図である。進捗管理システムは、進捗管理装置10と、従業員の端末装置20とを、ネットワークNを介して接続してなる。ネットワークNは、LAN(Local Area Network)などのプライベートネットワークや、インターネット、VPN(virtual private network)などの公衆ネットワークにより構成される。
進捗管理装置10は、例えば、サーバやパーソナルコンピュータで構成することができる。進捗管理装置10は、制御手段11、通信手段12、記憶手段13、及び、データ管理手段14を備える。
制御手段11は、CPU(central processing unit)及び各種メモリから構成され、各部の制御や、データの一時的な格納や、データの転送等を行う。
通信手段12は、ネットワークNを介して端末装置20とデータを送受信する機能を有する。
制御手段11は、CPU(central processing unit)及び各種メモリから構成され、各部の制御や、データの一時的な格納や、データの転送等を行う。
通信手段12は、ネットワークNを介して端末装置20とデータを送受信する機能を有する。
記憶手段13は、進捗管理データと、通知先データとしての通知先テーブル、及び、アドレステーブルとを記憶する。
進捗管理データは、案件の進捗及びスケジュールを示すデータであり、案件に係る顧客、案件の担当者、スケジュール項目毎の期日、進捗状況などの情報を含む。ここで、案件とは、進捗やスケジュールを管理すべき単位を示すものであり、例えば、営業、販売、購買、開発、研究等のプロジェクトや、セミナー、展示会などのイベントなどが想定できる。案件通知先テーブルは、担当者の識別情報と、進捗状況またはスケジュール項目とに対応した通知先の識別情報を保持する。アドレステーブルは、通知先の識別情報に対応したアドレス情報を保持する。
進捗管理データは、案件の進捗及びスケジュールを示すデータであり、案件に係る顧客、案件の担当者、スケジュール項目毎の期日、進捗状況などの情報を含む。ここで、案件とは、進捗やスケジュールを管理すべき単位を示すものであり、例えば、営業、販売、購買、開発、研究等のプロジェクトや、セミナー、展示会などのイベントなどが想定できる。案件通知先テーブルは、担当者の識別情報と、進捗状況またはスケジュール項目とに対応した通知先の識別情報を保持する。アドレステーブルは、通知先の識別情報に対応したアドレス情報を保持する。
データ管理手段14は、受付手段15、更新手段16、判断手段17、通知先選択手段18、及び、通知手段19からなる。
受付手段15は、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報など、従業員の端末装置20からの情報の入力を受ける。
更新手段16は、受付手段15が受けた変更情報を基に、記憶手段13内の進捗管理データを更新する。
判断手段17は、更新手段16による進捗管理データの更新により、進捗管理データ内の進捗状況またはスケジュール項目の期日の情報に変更があったか否かを判断する。
通知先選択手段18は、記憶手段13内の通知先テーブル及びアドレステーブルを参照し、変更された進捗状況または期日が変更されたスケジュール項目に応じて、進捗状況またはスケジュールの変更の通知先のアドレス情報を取得する。
通知手段19は、通知先選択手段18が読み出したアドレス情報で示される宛先に、進捗状況またはスケジュールの変更を通知するための変更通知メールを送信する。
受付手段15は、進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報など、従業員の端末装置20からの情報の入力を受ける。
更新手段16は、受付手段15が受けた変更情報を基に、記憶手段13内の進捗管理データを更新する。
判断手段17は、更新手段16による進捗管理データの更新により、進捗管理データ内の進捗状況またはスケジュール項目の期日の情報に変更があったか否かを判断する。
通知先選択手段18は、記憶手段13内の通知先テーブル及びアドレステーブルを参照し、変更された進捗状況または期日が変更されたスケジュール項目に応じて、進捗状況またはスケジュールの変更の通知先のアドレス情報を取得する。
通知手段19は、通知先選択手段18が読み出したアドレス情報で示される宛先に、進捗状況またはスケジュールの変更を通知するための変更通知メールを送信する。
端末装置20は、例えばパーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistants:情報携帯端末)、携帯電話、PHS(パーソナルハンディフォンシステム)などのコンピュータ端末である。端末装置20は、マウスやキーボードなどにより入力されたデータを、ネットワークNを介して進捗管理装置10へ送信する機能と、ネットワークNを介して電子メールを受信する機能を備える。
次に、進捗管理装置10の記憶手段13内に記憶されている各データの構成例について説明する。
図2は、進捗管理データの構成例を示す図である。同図において、進捗管理データは、進捗管理データを一意に識別するトランザクション番号、案件情報、顧客情報、担当者情報、スケジュール情報、進捗状況情報、製品情報を含んでいる。案件情報は、案件の説明を示す案件テキスト、案件が属するグループを示す案件グループなどの情報である。顧客情報は、顧客を一意に識別する顧客番号、顧客の名称など顧客に関する簡単な説明を示す顧客テキストの情報からなる。担当者情報は、担当者を一意に識別する社員ID、担当者の氏名などの情報からなる。スケジュール情報は、スケジュールを構成する項目の期日の情報からなり、ここでは、案件の開始日付及び終了日の情報が含まれる。進捗状況情報は、進捗のフェーズ、フェーズにおける詳細な進捗状況であるステータス、ステータスを変更した日付であるステータス設定日付の情報からなる。製品情報は、営業案件において取り扱う製品の情報を含む。
図2は、進捗管理データの構成例を示す図である。同図において、進捗管理データは、進捗管理データを一意に識別するトランザクション番号、案件情報、顧客情報、担当者情報、スケジュール情報、進捗状況情報、製品情報を含んでいる。案件情報は、案件の説明を示す案件テキスト、案件が属するグループを示す案件グループなどの情報である。顧客情報は、顧客を一意に識別する顧客番号、顧客の名称など顧客に関する簡単な説明を示す顧客テキストの情報からなる。担当者情報は、担当者を一意に識別する社員ID、担当者の氏名などの情報からなる。スケジュール情報は、スケジュールを構成する項目の期日の情報からなり、ここでは、案件の開始日付及び終了日の情報が含まれる。進捗状況情報は、進捗のフェーズ、フェーズにおける詳細な進捗状況であるステータス、ステータスを変更した日付であるステータス設定日付の情報からなる。製品情報は、営業案件において取り扱う製品の情報を含む。
図3は、通知先テーブルの構成例を示す図である。同図において、通知先テーブルは、担当者の識別情報に対応した通知先の識別情報と、変更があったときに通知すべき進捗状況を示す変更通知進捗状況情報と、期日に変更があったときに通知すべきスケジュール項目を示す変更通知スケジュール情報を保持している。通知先の識別情報は、例えば、従業員、企業内の組織、役職などのポジションを識別する。
同図において、社員ID「AAAAAA」により識別される担当者の案件については、当該案件の進捗管理データ内の進捗状況情報が、「STATUS_D(概要デモ)」、「STATUS_C(個別デモ)」、「STATUS_B(承認)」、「STATUS_A(営業確認)」、「STATUS_S(成約)」、「STATUS_X(ロス)」に変更された場合、及び、スケジュール情報の「EXPECT_END(終了日)」に変更があった場合に、「USAAAAAA」により識別される通知先へ変更通知を行うことを示している。また、同担当者の同進捗管理データ内の進捗状況情報が、「STATUS_D(概要デモ)」、「STATUS_C(個別デモ)」に変更された場合、及び、スケジュール情報の「EXPECT_END(終了日)」に変更があった場合に、「O 50000607」により識別される通知先へ変更通知を行うことを示している。
同図において、社員ID「AAAAAA」により識別される担当者の案件については、当該案件の進捗管理データ内の進捗状況情報が、「STATUS_D(概要デモ)」、「STATUS_C(個別デモ)」、「STATUS_B(承認)」、「STATUS_A(営業確認)」、「STATUS_S(成約)」、「STATUS_X(ロス)」に変更された場合、及び、スケジュール情報の「EXPECT_END(終了日)」に変更があった場合に、「USAAAAAA」により識別される通知先へ変更通知を行うことを示している。また、同担当者の同進捗管理データ内の進捗状況情報が、「STATUS_D(概要デモ)」、「STATUS_C(個別デモ)」に変更された場合、及び、スケジュール情報の「EXPECT_END(終了日)」に変更があった場合に、「O 50000607」により識別される通知先へ変更通知を行うことを示している。
図4は、アドレステーブルの構成例を示す図である。同図において、アドレステーブルは、通知先の識別情報が従業員を示している場合には、その従業員の電子メールアドレスの情報を、通知先の識別情報が組織やポジションを示している場合には、その組織あるいはポジションに属する従業員を識別する通知先の識別情報を保持している。
図5は、進捗管理装置10が表示する進捗管理データ編集画面の画面イメージを示す図である。
同図において、進捗管理データ編集画面には、編集対象の進捗管理データの変更後の設定値を入力するための入力フィールドやプルダウンメニューが表示されている。
同図において、進捗管理データ編集画面には、編集対象の進捗管理データの変更後の設定値を入力するための入力フィールドやプルダウンメニューが表示されている。
次に、進捗管理装置10の動作について説明する。
図6は、進捗管理装置10における進捗管理データ変更処理のフローチャートを示す。
まず、従業員は、トランザクション番号など、進捗状況あるいはスケジュールの変更対象の進捗管理データを特定するデータ特定情報を端末装置20へ入力し、進捗管理装置10への送信を指示する。これにより、端末装置20は、データ特定情報を進捗管理装置10へ送信する。
進捗管理装置10の受付手段15は、端末装置20から受信したデータ特定情報を更新手段16へ受け渡す。すると、更新手段16は、受信したデータ特定情報により特定される進捗管理データを記憶手段13から読み出す。そして、読み出した進捗管理データ内の情報を基に、図5に示す進捗管理データ編集画面を表示するための画面データを生成して端末装置20へ出力する。進捗管理データ編集画面内の各入力フィールドやプルダウンメニューには、進捗管理データの現在の設定値をデフォルトで表示させる。
図6は、進捗管理装置10における進捗管理データ変更処理のフローチャートを示す。
まず、従業員は、トランザクション番号など、進捗状況あるいはスケジュールの変更対象の進捗管理データを特定するデータ特定情報を端末装置20へ入力し、進捗管理装置10への送信を指示する。これにより、端末装置20は、データ特定情報を進捗管理装置10へ送信する。
進捗管理装置10の受付手段15は、端末装置20から受信したデータ特定情報を更新手段16へ受け渡す。すると、更新手段16は、受信したデータ特定情報により特定される進捗管理データを記憶手段13から読み出す。そして、読み出した進捗管理データ内の情報を基に、図5に示す進捗管理データ編集画面を表示するための画面データを生成して端末装置20へ出力する。進捗管理データ編集画面内の各入力フィールドやプルダウンメニューには、進捗管理データの現在の設定値をデフォルトで表示させる。
従業員は、端末装置20が表示する進捗管理データ編集画面に対し、ステータスやフェーズ、ステータス設定日付、終了日などのスケジュール項目の期日等に対する変更後の設定値を入力あるいは選択する。そして、変更ボタンを押し、進捗管理装置10への送信を指示する。進捗管理装置10の受付手段15は、ステータスやフェーズ、ステータス設定日付、スケジュール項目の期日などの変更後の設定値を示す変更情報を端末装置20から受信する(ステップS1)。
すると、進捗管理装置10の更新手段16は、記憶手段13内の進捗管理データのステータスやフェーズ、ステータス設定日付、スケジュール項目の期日などの情報を、受信した変更情報で示される変更後の設定値に書き換える(ステップS2)。なお、ステータス設定日付は、進捗管理データ内の情報を書換えた日付を自動的に書き込むことでもよい。
続いて、判断手段17は、進捗管理データの進捗状況情報またはスケジュール情報が変更されたか否かを判断する(ステップS3)。進捗状況情報またはスケジュール情報のどちらも変更がなかった場合、進捗管理装置10は、端末装置20に登録完了を通知して処理を終了する。
一方、ステップS3において、判断手段17が、進捗状況情報またはスケジュール情報が変更されたと判断した場合、通知先選択手段18は、担当者の社員IDと、変更された進捗状況情報のステータスまたは期日が変更されたスケジュール項目とをキーに、通知先テーブル(図3)から通知先の識別情報を読み出す。さらに、通知先選択手段18は、通知先の識別情報をキーに、アドレステーブル(図4)から電子メールアドレスを読み出す(ステップS4)。
通知手段19は、読み出した電子メールアドレスを宛先とした変更通知メールにより、ステータスの変更またはスケジュールの変更を通知する(ステップS5)。
通知手段19は、読み出した電子メールアドレスを宛先とした変更通知メールにより、ステータスの変更またはスケジュールの変更を通知する(ステップS5)。
図7は、進捗状況情報が変更になった場合に、ステップS5において送信される変更通知メールの設定例を示す図である。
同図は、変更通知メールにより、進捗状況情報が変更された進捗管理データのトランザクション番号、顧客名、案件テキスト、担当者名、更新後の進捗状況情報を示す最新ステータス、変更前の進捗状況情報を示す変更前ステータス、更新後のスケジュール情報としての変更前終了日、変更前のスケジュール情報としての変更前終了日、案件グループ、製品テキストなどの情報が通知されることを示している。
同図は、変更通知メールにより、進捗状況情報が変更された進捗管理データのトランザクション番号、顧客名、案件テキスト、担当者名、更新後の進捗状況情報を示す最新ステータス、変更前の進捗状況情報を示す変更前ステータス、更新後のスケジュール情報としての変更前終了日、変更前のスケジュール情報としての変更前終了日、案件グループ、製品テキストなどの情報が通知されることを示している。
また、図8は、スケジュール情報における終了日が変更になった場合に、ステップS5において送信される変更通知メールの設定例を示す図である。
同図は、変更通知メールにより、終了日が変更された進捗管理データのトランザクション番号及び案件テキストなどの情報が通知されることを示している。
同図は、変更通知メールにより、終了日が変更された進捗管理データのトランザクション番号及び案件テキストなどの情報が通知されることを示している。
上記実施の形態によれば、案件の進捗状況が変化した場合、あるいは、スケジュールの期日が変更になった場合に、案件の担当者の管理者、案件に関係する担当者や他の部署など、必要な通知先へその旨を通知することができる。これにより、進捗状況やスケジュールの更新がある度に、案件の担当者が都度通知先を選択して報告する煩雑さが解消されるとともに、報告のし忘れを防ぐことができる。また、進捗状況やスケジュールの更新があった当該案件の担当者の管理者、案件に関係する担当者や他の部署においては、直ちにその旨を把握することができる。
なお、上述の進捗管理装置10は、内部にコンピュータシステムを有している。そして、上述した進捗管理装置10の記憶手段13及びデータ管理手段14の動作の過程は、プログラムの形式でコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されており、このプログラムをコンピュータシステムが読み出して実行することによって、上記処理が行われる。ここでいうコンピュータシステムとは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものである。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、ROMの他に、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のシステムやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
10・・・進捗管理装置
11・・・制御手段
12・・・通信手段
13・・・記憶手段
14・・・データ管理手段
15・・・受付手段
16・・・更新手段
17・・・判断手段
18・・・通知先選択手段
19・・・通知手段
20・・・端末装置
11・・・制御手段
12・・・通信手段
13・・・記憶手段
14・・・データ管理手段
15・・・受付手段
16・・・更新手段
17・・・判断手段
18・・・通知先選択手段
19・・・通知手段
20・・・端末装置
Claims (6)
- 担当者及び進捗状況の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及び進捗状況に対応する通知先を示す通知先データとを記憶する記憶手段と、
進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付手段と、
前記変更情報により前記記憶手段内の進捗管理データを更新する更新手段と、
前記進捗管理データ内の進捗状況の情報が更新されたか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段が進捗状況の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者及び進捗状況の情報に対応する通知先を選択する通知先選択手段と、
通知先選択手段が選択した通知先へ進捗状況の変更を通知する通知手段と、
を備えることを特徴とする進捗管理装置。 - 担当者、及び、スケジュール項目の期日の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及びスケジュール項目に対応する通知先データとを記憶する記憶手段と、
進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付手段と、
前記変更情報により前記記憶手段内の進捗管理データを更新する更新手段と、
前記進捗管理データ内のスケジュール項目の期日の情報が更新されたか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段がスケジュール項目の期日の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者の情報、及び、期日が変更されたスケジュールの項目に対応する通知先を選択する通知先選択手段と、
通知先選択手段が選択した通知先へスケジュールの変更を通知する通知手段と、
を備えることを特徴とする進捗管理装置。 - 担当者及び進捗状況の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及び進捗状況に対応する通知先を示す通知先データとを記憶する記憶手段、
を備えた進捗管理装置に用いられる進捗管理方法であって、
進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付過程と、
前記変更情報により前記記憶手段内の進捗管理データを更新する更新過程と、
前記進捗管理データ内の進捗状況の情報が更新されたか否かを判断する判断過程と、
進捗状況の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者及び進捗状況の情報に対応する通知先を選択する通知先選択過程と、
選択された通知先へ進捗状況の変更を通知する通知過程と、
からなることを特徴とする進捗管理方法。 - 担当者、及び、スケジュール項目の期日の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及びスケジュール項目に対応する通知先データとを記憶する記憶手段、
を備えた進捗管理装置に用いられる進捗管理方法であって、
進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付過程と、
前記変更情報により前記記憶手段内の進捗管理データを更新する更新過程と、
前記進捗管理データ内のスケジュール項目の期日の情報が更新されたか否かを判断する判断過程と、
スケジュール項目の期日の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者の情報、及び、期日が変更されたスケジュールの項目に対応する通知先を選択する通知先選択過程と、
選択された通知先へスケジュールの変更を通知する通知過程と、
からなることを特徴とする進捗管理方法。 - 担当者及び進捗状況の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及び進捗状況に対応する通知先を示す通知先データとを記憶する記憶手段、
を備えた進捗管理装置に用いられるコンピュータプログラムであって、
進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付ステップと、
前記変更情報により前記記憶手段内の進捗管理データを更新する更新ステップと、
前記進捗管理データ内の進捗状況の情報が更新されたか否かを判断する判断ステップと、
進捗状況の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者及び進捗状況の情報に対応する通知先を選択する通知先選択ステップと、
選択された通知先へ進捗状況の変更を通知する通知ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 担当者、及び、スケジュール項目の期日の情報を少なくとも含む進捗管理データと、担当者及びスケジュール項目に対応する通知先データとを記憶する記憶手段、
を備えた進捗管理装置に用いられるコンピュータプログラムであって、
進捗管理データ内の情報に対する変更内容を示す変更情報の入力を受ける受付ステップと、
前記変更情報により前記記憶手段内の進捗管理データを更新する更新ステップと、
前記進捗管理データ内のスケジュール項目の期日の情報が更新されたか否かを判断する判断ステップと、
スケジュール項目の期日の情報が更新されたと判断した場合に、前記記憶手段内の通知先データを参照して、変更された前記進捗管理データ内の担当者の情報、及び、期日が変更されたスケジュールの項目に対応する通知先を選択する通知先選択ステップと、
選択された通知先へスケジュールの変更を通知する通知ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004222126A JP2006040153A (ja) | 2004-07-29 | 2004-07-29 | 進捗管理装置及び方法ならびにコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004222126A JP2006040153A (ja) | 2004-07-29 | 2004-07-29 | 進捗管理装置及び方法ならびにコンピュータプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006040153A true JP2006040153A (ja) | 2006-02-09 |
Family
ID=35905043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004222126A Pending JP2006040153A (ja) | 2004-07-29 | 2004-07-29 | 進捗管理装置及び方法ならびにコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006040153A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008059523A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | スケジュール管理システム及びスケジュール管理情報処理装置及びスケジュール管理プログラム及びスケジュール管理方法 |
JP2009199251A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Nec Corp | 通知システム、タスク管理サーバ、タスク管理方法、タスク管理プログラム及び記録媒体 |
JP2018056789A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | ソフトバンク株式会社 | 工程管理システム、工程管理プログラム及び工程管理方法 |
-
2004
- 2004-07-29 JP JP2004222126A patent/JP2006040153A/ja active Pending
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A02 | Decision of refusal |
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