JP2006036136A - 車両用オットマン装置 - Google Patents

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遠藤 利憲
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Abstract

【課題】 電動駆動機構を利用しない車両用オットマン装置を提供する。
【解決手段】 オットマン3を常時使用位置側へ付勢するがガスシリンダ(付勢手段)12を用いたため、ロックプレート16及び操作レバー20によるロック手段によって収納位置でのロックを解除すると、ガスシリンダ12の付勢力により、オットマン3が自動的に使用位置まで移動する。そして、オットマン3は使用位置でロック手段16、20により再びロックされ、乗員は脚をオットマン3の上に載せて使用することができる。ロック手段16、20による使用位置でのロックを解除すると、元の収納位置に戻すことができる。電動駆動機構を利用しないため、構造が簡略で、組立作業性及びコストの面で有利である。付勢手段としてガスシリンダ12を利用したため、シートクッション1の下方の狭いスペースにも設置可能である。
【選択図】 図3

Description

本発明は、オットマンをシートクッションの前部から前方へ展開させ、その上に脚を載せて使用することができる車両用オットマン装置に関するものである。
従来は、オットマンを、シートクッション前部の収納凹部内に収納した収納位置と、脚載せ可能な使用位置との間で移動自在に支持し、その収納位置と使用位置との間の移動を電動モータを有する電動駆動機構により行っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−292857号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、電動駆動機構によりオットマンの収納位置と使用位置との間の移動を行っていたため、オットマンの位置をリミットスイッチ等の位置センサにより検出して制御する必要があり、構造が複雑で、組立作業性及びコストの面で不利であった。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、電動駆動機構を利用しない車両用オットマン装置を提供するものである。
請求項1記載の発明は、脚載せ可能なオットマンと、オットマンをシートクッション前部の収納凹部内に収納した収納位置と脚載せ可能な使用位置との間で移動自在に支持するリンク機構と、オットマンを常時使用位置側へ付勢する付勢手段と、リンク機構の収容位置状態と使用位置状態をそれぞれロック及び解除自在なロック手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、付勢手段がガスシリンダであることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、ロック手段が、リンク機構の一部に固定され且つ収納位置用の第1ロック溝と使用位置用の第2ロック溝を有するロックプレートと、一端を中心に回動自在な回動リンクの他端に基端部が固定され且つ基端部をロックプレートの第1ロック溝及び第2ロック溝に係合自在な操作レバーとから構成されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、操作レバーの基端部がロックプレートの一縁部に押し付けられて摺動するように付勢され且つ該ロックプレートの一縁部に第1ロック溝及び第2ロック溝が形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、リンク機構が、不等辺四節リンク構造であることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、オットマンを常時使用位置側へ付勢する付勢手段を用いたため、ロック手段による収納位置でのロックを解除すると、付勢手段の付勢力により、オットマンが自動的に使用位置まで移動する。そして、オットマンは使用位置でロック手段により再びロックされ、乗員は脚をオットマンの上に載せて使用することができる。ロック手段による使用位置でのロックを解除すると、元の収納位置に戻すことができる。電動駆動機構を利用しないため、構造が簡略で、組立作業性及びコストの面で有利である。
請求項2記載の発明によれば、付勢手段としてガスシリンダを利用したため、シートクッションの下方の狭いスペースにも設置可能である。
請求項3記載の発明によれば、操作レバーがロック手段の一部を構成しているため、部品点数の低減を図ることができる。また、操作レバーによりロック手段を直接操作するため、操作の信頼性が高い。
請求項4記載の発明によれば、操作レバーがロックプレートの一縁部に付勢されて摺動しているため、第1ロック溝又は第2ロック溝の一方から操作レバーの基端部を離脱させた後、オットマンを移動させるだけで自動的に操作レバーの基端部が第1ロック溝又は第2ロック溝の他方と係合して、その状態が維持される。
請求項5記載の発明によれば、リンク機構が不等辺四節リンクであるため、オットマンの角度を収納位置と使用位置との間で緩やかに変化させることができると共に前方への十分な突出量も確保することができる。
電動駆動機構を利用しない車両用オットマン装置を提供する、という目的を、脚載せ可能なオットマンと、オットマンをシートクッション前部の収納凹部内に収納した収納位置と脚載せ可能な使用位置との間で移動自在に支持するリンク機構と、オットマンを常時使用位置側へ付勢する付勢手段と、リンク機構の収容位置状態と使用位置状態をそれぞれロック及び解除自在なロック手段とを備えたことで、実現した。
以下、本発明の最良の実施例を図1〜図4に基づいて説明する。自動車のシートのシートクッション1の前部には、収納凹部2が形成されている。該収納凹部2内には、脚を載せて利用するオットマン3が収納されている。オットマン3は表面にパッド4を有しており、そのパッド4を前方へ向けた傾斜状態で収納されている。
オットマン3は、左右一対のリンク機構5を介して、シートクッション1の図示せぬシートフレームに支持されている。リンク機構5は、不等辺四節リンク構造で、シートフレームに固定された固定リンク6と、オットマン3に固定された可動リンク7と、固定リンク6と可動リンク7を連結する2本の長さの異なる連結リンク8、9とから形成されている。
2本の連結リンク8、9が固定リンク6に対して前後に回動することにより、オットマン3が収納凹部2内に収納された収納位置から前方に展開して、パッド4を前方へ向けた傾斜状態の使用位置となる。使用位置で、乗員は脚をオットマン3の上に載せて使用することができる。リンク機構5が不等辺四節リンク構造であるため、オットマン3の角度を収納位置と使用位置との間で緩やかに変化させることができると共に前方への十分な突出量も確保することができる。
オットマン3の下面には支持ブラケット10に支持された回動ピン11が設けられ、その回動ピン11に、付勢手段としてのガスシリンダ12のピストンロッド13の先端が連結されている。ガスシリンダ12の後端は、図示せぬシートフレームに固定された固定ブラケット14の後端に設けられた回動ピン15に連結されている。このガスシリンダ12は内部のガス圧によりピストンロッド13を常時突出させる方向へ付勢している。付勢手段として細いガスシリンダ12を利用しているため、シートクッション1の下方の狭いスペースにも設置可能である。
左側のリンク機構5の連結リンク9には、ロックプレート16が固定されている。ロックプレート16において、連結リンク9の固定リンク6に対する軸支点に相当する位置には、ピン17が突設されている。また、ロックプレート16の上縁部には前後に第1ロック溝Aと第2ロック溝Bが形成されている。
更に、左側の固定リンク6には下向きのベースブラケット18が形成され、このベースブラケット18の下端に回動リンク19の下端が軸支されている。そして、この回動リンク19の上端には、左側へ湾曲した状態で延びる操作レバー20の基端部21が固定されている。操作レバー20の先端には操作ノブ22が設けられている。ベースブラケット18には回動リンク19の後方への回動範囲を規制するストッパピン23も形成されている。
操作レバー20の基端部21付近と、ロックプレート16のピン17との間にはスプリング24が設けられ、操作レバー20の基端部21を、常時ロックプレート16の上縁部へ押し付ける方向へ付勢している。従って、操作レバー20の基端部21は、リンク機構5の展開に伴って、ロックプレート16の上縁部に沿って摺動し、第1ロック溝A及び第2ロック溝B内に落ちて係合することができる。
操作レバー20の基端部21が第1ロック溝Aと係合することにより、オットマン3の収納位置がロックされ、第2ロック溝Bと係合することに使用位置がロックされる。この実施形態では、ロックプレート16と操作レバー20により、ロック手段が構成されている。操作レバー20がロック手段の一部を構成しているため、部品点数の低減を図ることができる。
次に、本実施例の動作を説明する。オットマン3を使用しない時は、図1に示すように、オットマン3はシートクッション1の収納凹部2内に収納された収納位置となっている。収納位置ではリンク機構5が折り畳まれ、操作レバー20の基端部21がロックプレート16の第1ロック溝A内にスプリング24の付勢力により係合することで、状態がロックされている。従って、ガスシリンダ12のピストンロッド13がオットマン3を前方に付勢した状態になっているが、オットマン3が前方へ展開することはない。
次に、オットマン3を前方へ展開させて使用位置にするには、操作レバー20の操作ノブ22を手でもって後方へ回動させる。そうすることにより、操作レバー20の基端部21が第1ロック溝Aから外れて、ロックが解除される。操作レバー20によりロック手段を直接操作するため、操作の信頼性が高い。ロックが解除されると、ガスシリンダ12の付勢力により、オットマン3が前方へ押され、リンク機構5が前方へ展開する。尚、ガスシリンダ12の付勢力及びオットマン3の重量を調整することにより、オットマン3の前方へ押される速度を速くしたり遅くしたりと自由に変更することが可能である。
操作レバー20の基端部21と、ロックプレート16との間には、操作レバー20の基端部21をロックプレート16の上縁部に押し付ける付勢力がスプリング24により働いているため、リンク機構5の前方への展開に伴って、基端部21はロックプレート16の上縁部に摺動した状態で相対的に後方へ移動する。そして、オットマン3が使用位置まで移動した際に、操作レバー20の基端部21が第2ロック溝B内に落ちて係合し、オットマン3の使用位置を自動的にロックする。従って、オットマン3の上に脚を載せて、オットマン3に下向きの荷重が加わっても、その荷重を支えることができる。
オットマン3を再び収納位置に戻す場合には、操作レバー20を後方へ回動させて、基端部21と第2ロック溝Bの係合状態を解除し、オットマン3を後方へ押して、操作レバー20の基端部21を第1ロック溝Aに係合させれば良い。操作レバー20を後方へ回動させても、回動リンク19がストッパピン23と当接することにより、操作レバー20の後方への回動はそこで規制される。従って、操作レバー20の基端部21は、相対的にロックプレート16の上縁部を前方へ向けて摺動し、確実に第1ロック溝A内へ係合する。
以上説明したように、この実施例によれば、オットマン3の移動に電動駆動機構を利用しないため、構造が簡略で、組立作業性及びコストの面で有利である。
以上の実施例では、付勢手段としてガスシリンダ12を用いる例を示したが、これに限定されず、電動駆動機構でなければどのような付勢手段を設けても良い。操作レバー20の基端部21をロックプレート16の第1ロック溝Aや第2ロック溝Bに直接係合させる例を示したが、第1ロック溝Aや第2ロック溝Bに係合する係合部材を別に設け、その係合部材を操作レバー20により操作して、間接的にロック手段のロック及び解除を行うようにしても良い。
本発明の一実施例に係るオットマン装置の収納位置状態を示す側面図。 図1のオットマン装置の使用位置状態を示す側面図。 図1のオットマン装置の使用位置状態を示す斜視図。 図1のオットマン装置の使用位置状態を示す平面図。
符号の説明
1 シートクッション
2 収納凹部
3 オットマン
5 リンク機構
12 ガスシリンダ(付勢手段)
16 ロックプレート(ロック手段)
20 操作レバー(ロック手段)
21 基端部
A 第1ロック溝
B 第2ロック溝

Claims (5)

  1. 脚載せ可能なオットマンと、
    該オットマンをシートクッション前部の収納凹部内に収納した収納位置と脚載せ可能な使用位置との間で移動自在に支持するリンク機構と、
    前記オットマンを常時使用位置側へ付勢する付勢手段と、
    前記リンク機構の収容位置状態と使用位置状態をそれぞれロック及び解除自在なロック手段とを備えていることを特徴とする車両用オットマン装置。
  2. 請求項1記載の車両用オットマン装置であって、
    付勢手段がガスシリンダであることを特徴とする車両用オットマン装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載の車両用オットマン装置であって、
    ロック手段が、リンク機構の一部に固定され且つ収納位置用の第1ロック溝と使用位置用の第2ロック溝を有するロックプレートと、一端を中心に回動自在な回動リンクの他端に基端部が固定され且つ基端部をロックプレートの第1ロック溝及び第2ロック溝に係合自在な操作レバーとから構成されていることを特徴とする車両用オットマン装置。
  4. 請求項3記載の車両用オットマン装置であって、
    操作レバーの基端部がロックプレートの一縁部に押し付けられて摺動するように付勢され且つ該ロックプレートの一縁部に第1ロック溝及び第2ロック溝が形成されていることを特徴とする車両用オットマン装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両用オットマン装置であって、
    リンク機構が、不等辺四節リンク構造であることを特徴とする車両用オットマン装置。
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