JP2010124831A - 車両用シートのリクライニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作性の向上と構造単純化を図ることができる車両用シートのリクライニング装置を提供すること。
【解決手段】車両用シートのリクライニング装置において、シートバックの傾動ロックを解除する操作レバー15を、センターシャフト13に結着された第2レバー15Bと、該第2レバー15B上に軸支された第1レバー15Aで構成し、第1レバー15Aをスプリング(付勢手段)18によってロック機構のロック解除方向に付勢するとともに、所定位置では第2レバー15Bと係合し、第1レバー15Aをロック解除方向に回動させると、該第1レバー15Aと第2レバー15Bとの係合が維持された状態で両レバー15A,15Bが一体に回動してロック機構によるシートバックの傾動ロックが解除され、第1レバー15Aをロック方向に回動させると、該第1レバー15Aに連結された一時停止レバー19が回動してシートバックの一時停止を解除するよう構成する。
【選択図】図8

Description

本発明は、シートバックを前倒しする際に中間の一時停止位置で該シートバックを一時停止させる2段倒れ方式を採用した車両用シートのリクライニング装置に関するものである。
車両用シートのリクライニング装置は、乗員の安楽な姿勢と最適運転姿勢の確保を目的としてシートバックの傾斜角度を調整可能とするものであるが、シートバックをフルフラット位置まで前倒れさせて完全に折り畳み、シートクッション上にシートバックをほぼ水平に重ねてその背面をテーブルや荷台として利用することができるようにしたものもある。
ここで、リクライニング装置は、シートクッション側に固定されたベースプレートとシートバック側に固定されたアームプレートとを回動可能に支持するとともに、ベースプレートとシートバックの間にロック機構を設け、該ロック機構に挿通するセンターシャフトの回動によってロック機構によるシートバックの傾動ロックを解除するとともに、付勢手段によってアームプレートを前倒れ方向に常時付勢して構成されている。
斯かるリクライニング装置を備えた車両用シートにおいては、ロック機構によってシートバックの傾動がロックされて該シートバックの傾斜角度が固定されているが、シートバックの傾斜角度を調整する場合には、操作レバーを操作してセンターシャフトを回せば、ロック機構によるシートバックの傾動ロックが解除され、シートバックの傾斜角度を任意に調整することができる。
ところで、シートバックをフルフラット位置まで前倒れさせることができるリクライニング装置においては、操作レバーを操作してロック機構によるシートバックの傾動ロックを解除すると、シートバックが前方への付勢力によってフルフラット位置まで勢い良く前倒れしてしまうという不具合が発生する。
そこで、例えば特許文献1,2においては、ベースプレートに一時停止レバーを回動可能に軸支し、操作レバーによってセンターシャフトを回動させてロック機構によるシートバックの傾動ロックを解除し、該シートバックが一時停止位置まで前倒れするとアームプレートに形成された段部が前記一時停止レバーに当接してシートバックを一時停止させる構成が提案されている。
特開2000−041776号公報 特開2003−341392号公報
ところが、特許文献1,2において提案された構成では、操作レバーと一時停止レバーを各々独立に操作する構成が採用されており、一時停止レバーを操作するためのレバーやストラップ等の部材が必要であったため、操作性が悪い上に構造が複雑化するという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、シートバックのロック機構による傾動ロックの解除と一時停止レバーによる一時停止の解除を操作レバーの操作だけで行うことによって操作性の向上と構造単純化を図ることができる車両用シートのリクライニング装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、シートクッション側に固定されたベースプレートと、該ベースプレートに回動可能に支持され、シートバック側に固定されたアームプレートと、ベースプレートとアームプレートの間に設けられたロック機構と、該ロック機構に挿通するセンターシャフトと、アームプレートを前倒れ方向に常時付勢する付勢手段と、前記センターシャフトを回動させて前記ロック機構による前記シートバックの傾動ロックを解除する操作レバーと、シートバックが一時停止位置まで前倒れすると前記アームプレートに形成された段部に当接してシートバックを一時停止位置に保持する一時停止レバーとを備えた車両用シートのリクライニング装置において、
前記操作レバーは前記センターシャフトに結着された第2レバーと、該第2レバー上に軸支された第1レバーで構成し、第1レバーを付勢手段によって前記ロック機構のロック解除方向に付勢するとともに、所定位置では第2レバーと係合し、第1レバーをロック解除方向に回動させると、該第1レバーと第2レバーとの係合が維持された状態で両レバーが一体に回動して前記ロック機構による前記シートバックの傾動ロックが解除され、前記第1レバーをロック方向に回動させると、該第1レバーに連結された前記一時停止レバーが回動して該一時停止レバーによるシートバックの一時停止を解除するよう構成したことを特徴とする。
本発明によれば、シートバックの傾斜角度を調整する場合には、操作レバーの第1レバーをロック解除方向に回動させると、該第1レバーと第2レバーとの係合が維持された状態で両レバーが一体に回動してロック機構によるシートバックの傾動ロックが解除されるため、シートバックの前後への回動が可能となってその傾斜角度を任意に調整することができる。
又、シートバックをフルフラット位置まで倒す場合には、上述のように操作レバーの第1レバーをロック解除方向に回動させてロック機構によるシートバックの傾動ロックを解除すると、シートバックが前方への付勢力によって前倒れし、該シートバックと共に前方へと回動するアームプレートに形成された段部が一時停止レバーに当接するため、シートバックが一時停止位置において一時停止し、該シートバックがフルフラット位置までそのまま勢い良く倒れ込むという不具合の発生が防がれる。そして、一時停止位置で一時停止しているシートバックをフルフラット位置まで倒すには、操作レバーの第1レバーをロック方向に回動させると、該第1レバーがこれに連結された一時停止レバーを回動させて該一時停止レバーによるシートバックの一時停止を解除するため、シートバックを前方への付勢力によって一時停止位置からフルフラット位置まで倒してクッションシート上に略水平に重ねることができる。
以上のように、シートバックの傾斜角度を調整する場合もシートバックをフルフラット位置まで倒す場合も、操作レバーの第1レバーのみを操作してシートバックの傾動ロックを解除し、或はシートバックの一時停止レバーによる一時停止を解除することができるため、従来のように操作レバーと一時停止レバーをそれぞれ別々に操作する必要がない。この結果、操作性が高められるとともに、一時停止レバーを操作するためのレバーやストラップ等の部材が不要となって構造単純化が図られる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るリクライニング装置を備えた車両用シートの側面図、図2は本発明に係るリクライニング装置の側面図、図3は図2の矢視A方向の図、図4は図2のB−B線断面図、図5は図2のC−C線断面図である。
図1に示す車両用シート1は、車両のフロアパネル2上に固定された左右一対のスライドレール3と、該スライドレール3によって車両前後方向(図1の左右方向)に移動可能に支持されたシートクッション4と、該シートクッション4の後端部に本発明に係るリクライニング装置10を介して前後に回動可能に支持されたシートバック5を備えている。尚、シートバック5の上端にはヘッドレスト6が上下動可能に装着されている。
本実施の形態に係るリクライニング装置10は、乗員の安楽な姿勢と最適運転姿勢の確保を目的としてシートバック5の傾斜角度を調整可能とするものであって、シートバック5を図1に鎖線にて示すフルフラット位置まで前倒れさせて完全に折り畳み、これをシートクッション4上にほぼ水平に重ねてその背面をテーブルや荷台として利用することができる機能も備えている。尚、リクライニング装置10は車両用シート1の左右にそれぞれ設けられているが、以下、一方(左側)のリクライニング装置10の構成を図2〜図5に基づいて説明する。
前記シートクッション4の側壁後端部には鋼板製のベースプレート11がボルト締めによって固定されており、シートバック5の側壁下端部には鋼板製のアームプレート12がボルト締めによって固定されている。そして、これらのベースプレート11とアームプレート12の間には、図3に示すように、ロック機構14が設けられて回動可能に支持されており、この回動中心上にセンターシャフト13が挿通しており、アームプレート12はベースプレート11の外側に位置してベースプレート11に対して車両前後方向に回動可能に支持され、該アームプレート12が固定されたシートバック5はシートクッション4に対してその傾斜角度が任意に調整される。尚、センターシャフト13は、シートバック5を幅方向に貫通して他方(右側)のリクライニング装置10まで延び、他方のリクライニング装置10のベースプレート11とアームプレート12に挿通されて他方のロック機構14と連動している。
而して、アームプレート12とこれが固定されたシートバック5は不図示のスプリングによってセンターシャフト13を中心として前方に回動する方向(シートバック5の前倒れ方向)に常時付勢されている。尚、ロック機構14についての詳細は例えば特開2002−291563号公報に記載されている。
ところで、上記ロック機構14は操作レバー15によってセンターシャフト13を回動させることによって動作するが、操作レバー15は、軸16によって相対回転可能に軸支された第1レバー15Aと第2レバー15Bとで構成されており、第2レバー15Bは、その基端部がセンターシャフト13に溶接等により結着されており、その中間部にはピン17が第1レバー15Aに向かって突設されている。
又、第1レバー15Aは、その中間部が前記軸16によって回動可能に軸支されるとともに、軸16に巻装されたスプリング(捩りコイルスプリング)18によって軸16を中心として図2の時計方向に付勢されており、その一端が第2レバー15Bに突設された前記ピン17に係合することによって図示の姿勢を保持している。この第1レバー15Aには、図示しない樹脂製の把手が挿着される。
他方、ベースプレート11には一時停止レバー19の中間部が軸20によって回動可能に軸支されており、この一時停止レバー19の一端にはリンク21の一端がピン22によって連結されており、リンク21の他端は前記第1レバー15Aの一端にピン23によって連結されている。従って、第1レバー15Aと一時停止レバー19とはリンク21によって互いに連結されている。ここで、ピン22が連結されるリンク21の一端は、図5に示すように、長孔21aとなっており、第1レバー15Aが第2レバー15Bと一体となってロック解除方向へ回動した際に、ピン23の位置は移動しないよう構成されている。尚、一時停止レバー19は、図示しないスプリングによって図中時計方向に常時付勢されている。
又、図2に示すように、アームプレート12の下端外周は半円状に成形されており、その一部には段部12aが形成されている。
図2はシートバック5が図1の実線にて示す着座位置にある状態を示しており、このときロック機構14がロック状態にあってシートバック5の傾動がロックされ、一時停止レバー19の先端部はアームプレート12の半円状の下端外周に当接し、アームプレート12の外周の一部に形成された段部12aは一時停止レバー19の先端部から離間した位置にあって、両者は当接していない。
次に、以上のように構成されたリクライニング装置10の作用を図6〜図9に基づいて説明する。尚、図6〜図9は本実施の形態に係るリクライニング装置10の作用を示す側面図である。
図1に示す車両用シート1のシートバック5が実線にて示す着座位置にあるときには、前述のようにリクライニング装置10は図2に示す状態にあり、この状態からシートバック5の傾斜角度を調整する場合には、図6に示すように操作レバー15の第1レバー15Aを矢印方向(ロック解除方向)に回動させる。すると、ピン17を介して互いに係合している第1レバー15Aと第2レバー15Bが矢印方向(図6の時計方向)に回動してセンターシャフト13を同方向に回すため、ロック機構14のロックが解除されることでシートバック5の傾動ロックが解除される。このようにロック機構14によるシートバック5の傾動ロックが解除されると、シートバック5はセンターシャフト13を中心として前後に傾動可能となるため、該シートバック5の傾斜角度を図1に示す角度範囲θにおいて任意に調整することができる。このようにしてシートバック5の傾斜角度を調整した後、第1レバー15Aから手を離すと、ロック機構14に設けられた不図示のスプリングの付勢力によって第1レバー15Aと第2レバー15Bは一体となって図2に示す元の位置に復帰してロック機構14が再びロックされるため、シートバック5の傾動がロックされ、該シートバック5は調整後の角度位置に固定される。
又、シートバック5を図1に鎖線にて示すフルフラット位置まで倒す場合には、前述のように操作レバー15の第1レバー15Aをロック解除方向(図6の時計方向)に回動させてロック機構14によるシートバック5の傾動ロックを解除すると、シートバック5が不図示のスプリングによる前方への付勢力によって前倒れし、該シートバック5と共に前方へと回動するアームプレート12に形成された段部12aが図7に示すように一時停止レバー19の先端部に当接するため、シートバック5が図1に鎖線にて示すフルフラット位置に至る前の一時停止位置において一時停止し、該シートバック5がフルフラット位置までそのまま勢い良く倒れ込むという不具合の発生が防がれる。
そして、一時停止位置で一時停止しているシートバック5をフルフラット位置まで倒すには、図8に示すように操作レバー15の第1レバー15Aを矢印方向(ロック方向)に回動させると、該第1レバー15Aだけが軸16を中心として同方向(反時計方向)に回動してリンク21を図示矢印方向に引く。すると、一時停止レバー19が軸20を中心として矢印方向(反時計方向)に回動するため、該一時停止レバー19の先端部がアームプレート12の段部12aから外れて該一時停止レバー19によるシートバック5の一時停止が解除されるため、シートバック5は図9に示すように前方への付勢力によって一時停止位置からフルフラット位置まで倒され、図1に鎖線にて示すようにシートクッション4上に略水平に重ねて折り畳まれる。
以上のように、本実施の形態に係るリクライニング装置10においては、シートバック5の傾斜角度を調整する場合もシートバック5をフルフラット位置まで倒す場合も、操作レバー15の第1レバー15Aのみを操作してシートバック5の傾動ロックを解除し、或はシートバック5の一時停止レバー19による一時停止を解除することができるため、従来のように操作レバー15と一時停止レバー19をそれぞれ別々に操作する必要がない。この結果、操作性が高められるとともに、一時停止レバー19を操作するためのレバーやストラップ等の部材が不要となって構造単純化が図られる。
本発明は、車両用シートのウォークイン機構やスライド機構等にも適用範囲を広げることができ、それらの機構の操作を1つの操作レバーによって操作性良く行うようにすることも可能である。
本発明に係るリクライニング装置を備えた車両用シートの側面図である。 本発明に係るリクライニング装置の側面図である。 図2の矢視A方向の図である。 図2のB−B線断面図である。 図2のC−C線断面図である。 本発明に係るリクライニング装置の作用(ロック機構OFF時の作用)を示す側面図である。 本発明に係るリクライニング装置の作用(シートバックの一時停止)を示す側面図である。 本発明に係るリクライニング装置の作用(シートバックの一時停止の解除)を示す側面図である。 本発明に係るリクライニング装置の作用(シートバックのフルフラット位置への移動)を示す側面図である。
符号の説明
1 車両用シート
2 フロアパネル
3 スライドレール
4 シートクッション
5 シートバック
6 ヘッドレスト
10 リクライニング装置
11 ベースプレート
12 アームプレート
12a アームプレートの段部
13 センターシャフト
14 ロック機構
15 操作レバー
15A 第1レバー
15B 第2レバー
16 軸
17 ピン
18 スプリング(付勢手段)
19 一時停止レバー
20 軸
21 リンク
21a 長孔
22,23 ピン
θ シートバックの傾斜角度調整範囲

Claims (1)

  1. シートクッション側に固定されたベースプレートと、該ベースプレートに回動可能に支持され、シートバック側に固定されたアームプレートと、ベースプレートとアームプレートの間に設けられたロック機構と、該ロック機構に挿通するセンターシャフトと、アームプレートを前倒れ方向に常時付勢する付勢手段と、前記センターシャフトを回動させて前記ロック機構による前記シートバックの傾動ロックを解除する操作レバーと、シートバックが一時停止位置まで前倒れすると前記アームプレートに形成された段部に当接してシートバックを一時停止位置に保持する一時停止レバーとを備えた車両用シートのリクライニング装置において、
    前記操作レバーは前記センターシャフトに結着された第2レバーと、該第2レバー上に軸支された第1レバーで構成し、第1レバーを付勢手段によって前記ロック機構のロック解除方向に付勢するとともに、所定位置では第2レバーと係合し、第1レバーをロック解除方向に回動させると、該第1レバーと第2レバーとの係合が維持された状態で両レバーが一体に回動して前記ロック機構による前記シートバックの傾動ロックが解除され、前記第1レバーをロック方向に回動させると、該第1レバーに連結された前記一時停止レバーが回動して該一時停止レバーによるシートバックの一時停止を解除するよう構成したことを特徴とする車両用シートのリクライニング装置。
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