JP2006035291A - パイプ中間部拡径液圧成形方法およびパイプ中間部拡径液圧成形装置 - Google Patents

パイプ中間部拡径液圧成形方法およびパイプ中間部拡径液圧成形装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 パイプに座屈や亀裂および挟み込みが発生することを防止すること。
【解決手段】 バルジ型1、2が半円弧状の拡径部成形用凹部1a、2aの所定位置から軸方向に2分割され、該両分割型11、12,21、22の分割部a−bを境にして拡径部成形用凹部1a、2a部分の少なくとも中央部分が周方向に多数に分割されていて軸方向に互いに係合することにより拡径部成形用凹部1a、2aの内面を構成する一対の円形くし刃状に形成され、パイプ5の両端開口部に芯金3、4を圧入装着して閉塞すると共に、バルジ型1、2内において芯金3の軸心部に形成された液圧供給孔3aからパイプ5内に高圧液体を供給すると共に、両分割型11、12,21、22自体を所定の押圧手段により軸方向に押圧することにより、バルジ型1、2の中間部に一対の円形くし刃状部1c、2cで形成された拡径部形成用凹部1b、2bの内壁面にパイプ5を密着させて所定の拡径部5bを形成する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、バルジ型によりパイプの中間部に拡径部を形成するパイプ中間部拡径液圧成形方法およびパイプ中間部拡径液圧成形装置に関する。
従来、パイプの中間部を拡径する装置として、バルジ型を用いた液圧成形装置がある。これは、例えば図6(従来例1)に示すように、パイプ101の両端開口部に芯金102、102を圧入装着して閉塞すると共に、一対のバルジ型103、103内において、心金102、102の軸心部に形成された液圧供給孔102aからパイプ101内に高圧液圧を供給すると共に、芯金102、102でパイプ101の両端部を互いに中間部方向へ向けて押圧することにより、バルジ型103、103内の中間部に形成された拡径中空部104の内壁面にパイプ101を密着させて所定の拡径部105を形成するようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−19729号公報
しかしながら、図6(従来例1)に示すように、両端部が直線もしくは直線に近い状態のパイプ101であれば、パイプ101の両端部を互いに中間部方向へ向けて押圧することによりパイプ101を拡径中空部104が成形される中間部方向へスムーズに押し込むことができるので材料を流れ込ませることができるが、図7(従来例2)に示すように、パイプ101の両端部に大きな湾曲部106、106があると、湾曲部106、106におけるパイプ101の押し込みがスムーズに行えなくなり、このため、湾曲部106、106のパイプ101に座屈106aを生じさせたり、拡径部105に亀裂105aを生じさせる虞があるという問題点があった。
そこで、以上のような問題点の解決策として、図8(従来例3)に示すように、バルジ型103、103をその拡径中空部104の中間部においてさらに軸方向に2分割し、該両分割型103a、103b自体を所定の押圧手段により軸方向に押圧することにより、座屈や亀裂の発生を防止するようにしたものがある。
しかしながら、この方法によると、図8の(ハ)に示すように、両分割型103a、103b相互間にパイプ101を挟み込む虞があるという問題点があった。
本発明の解決しようとする課題は、バルジ型によりパイプの中間部に拡径部を形成する際に、パイプに座屈や亀裂および挟み込みが発生することを防止することができるパイプ中間部拡径液圧成形方法およびパイプ中間部拡径液圧成形装置を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載のパイプ中間部拡径液圧成形方法は、中間部に拡径中空部を備えた一対のバルジ型によりパイプの中間部に拡径部を形成するパイプ中間部拡径液圧成形方法であって、前記バルジ型が前記拡径中空部の所定位置から軸方向に2分割され、該両分割型の分割部を境にして前記拡径中空部の部分の少なくとも中央部分が周方向に多数に分割されていて軸方向に互いに係合することにより前記拡径中空部の内面を構成する一対の円形くし刃状に形成され、前記パイプの両端開口部に栓体を圧入装着して閉塞すると共に、前記バルジ型内において前記栓体の軸心部に形成された液圧供給孔から前記パイプ内に高圧液体を供給すると共に、前記両分割型自体を所定の押圧手段により軸方向に押圧することにより前記バルジ型の中間部に一対の円形くし刃状部で形成された拡径中空部内壁面に前記パイプを密着させて所定の拡径部を形成するようにしたことを特徴とする手段とした。
請求項2記載のパイプ中間部拡径液圧成形装置は、中間部に拡径中空部を備えた一対のバルジ型によりパイプの中間部に拡径部を形成するパイプ中間部拡径液圧成形装置であって、前記バルジ型が前記拡径中空部の所定位置から軸方向に2分割され、該両分割型の分割部を境にして前記拡径中空部の部分の少なくとも中央部分が周方向に多数に分割されていて軸方向に互いに係合することにより前記拡径中空部の内面を構成する一対の円形くし刃状に形成され、前記両分割型自体を所定の押圧手段により軸方向に押圧することにより前記一対の円形くし刃状部で前記拡径中空部が形成されるように構成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載のパイプ中間部拡径液圧成形方法では、上述のように、前記バルジ型が拡径中空部の所定位置から軸方向に2分割され、該両分割型の分割部を境にして拡径中空部の部分の少なくとも中央部分が周方向に多数に分割されていて軸方向に互いに係合することにより拡径中空部の内面を構成する一対の円形くし刃状に形成され、パイプの両端開口部に栓体を圧入装着して閉塞すると共に、バルジ型内において栓体の軸心部に形成された液圧供給孔からパイプ内に高圧液体を供給すると共に、両分割型自体を所定の押圧手段により軸方向に押圧することによりバルジ型の中間部に一対の円形くし刃状部で形成された拡径中空部内壁面にパイプを密着させて所定の拡径部を形成するようにしたことで、拡径中空部の内面に軸方向隙間が形成されることがなく、このため、バルジ型により両端部の少なくともいずれか一方に湾曲部を有するパイプであっても、その中間部に拡径部を形成する際に、パイプに座屈や亀裂および挟み込みが発生することを防止することができるようになるという効果が得られる。
請求項2記載のパイプ中間部拡径液圧成形装置では、上述のように、前記バルジ型が拡径中空部の所定位置から軸方向に2分割され、該両分割型の分割部を境にして拡径中空部の部分の少なくとも中央部分が周方向に多数に分割されていて軸方向に互いに係合することにより拡径中空部の内面を構成する一対の円形くし刃状に形成され、前記両分割型自体を所定の押圧手段により軸方向に押圧することにより一対の円形くし刃状部で拡径中空部が形成されるように構成したことにより、拡径中空部の内面に軸方向隙間が形成されることがなく、このため、バルジ型により両端部の少なくともいずれか一方に湾曲部を有するパイプであっても、その中間部に拡径部を形成する際に、パイプに座屈や亀裂および挟み込みが発生することを防止することができるようになるという効果が得られる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例のパイプ中間部拡径液圧成形方法およびパイプ中間部拡径液圧成形装置は、請求項1、2に記載の発明に対応する。
まず、この実施例のパイプ中間部拡径液圧成形装置を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例のパイプ中間部拡径液圧成形装置を示す正面図、図2は図1のII−II線における平面図、図3は図1の III−III 線における縦断側面図、図4は、図2のIV−IV線における縦断側面図、図5はこの実施例のパイプ中間部拡径液圧成形装置を用いたパイプ中間部拡径液圧成形方法を示す工程説明図である。
このパイプ中間部拡径液圧成形装置は、上下一対のバルジ型1、2と、左右両芯金(栓体)3、4とを備えるバルジ加工装置が用いられることにより、両端部に略90度に曲がる湾曲部5a、5aを有するクランク状パイプ5の中央部に拡径部5bを形成するバルジ加工が行われる。
さらに詳述すると、前記上下一対のバルジ型1、2は、その対向面にそれぞれパイプ5を挟持固定可能な半円弧状の凹部1a、2aが形成され、中間部には拡径部5bを形成するためにパイプ5よりは大径の半円弧状の拡径部形成用凹部(拡径中空部)1b、2bが形成されている。
また、前記バルジ型1、2は、拡径部形成用凹部1b、2bの所定位置から段違い状に軸方向に2分割され、該両分割型11、12,21、22の段違い状分割部a−bを境にして拡径部形成用凹部1b、2b部分の中央部分が周方向に多数(48個)に分割されていて、軸方向に互いに係合することにより、拡径部形成用凹部1b、2bの内面を構成する一対の円形くし刃状に形成され、両分割型11、12,21、22自体を所定の押圧手段(図示省略)により軸方向に押圧することにより、一対の円形くし刃状部11a、12a、21a、22aで拡径部形成用凹部1b、2bが形成されるように構成されている。
前記芯金3、4は、パイプ5の両端開口部を閉塞する栓体の役目をなすもので、一方の芯金3の軸心部には液圧供給孔3aが形成され、もう一方の芯金4の軸心部にはエア抜き孔4aが形成されている。
次に、上述のパイプ中間部拡径液圧成形装置を用いたパイプ中間部拡径液圧成形方法を図5の工程説明図に基づいて説明する。
まず、図5(イ)に示すように、下型となるバルジ型2を構成する両分割型21、22を、その両くし刃状部21a、22aの先端部分を互いに噛み合わせた状態で軸方向に所定幅Wだけ広げ、この状態で、予め両端部を湾曲させると共に、その両端開口部に芯金3、4を圧入して閉塞したパイプ5を、半円弧状の凹部2aおよび拡径部形成用凹部2bに装着し、図示は省略したが、上型となるバルジ型1を構成する両分割型11、12を、同じく、その両くし刃状部11a、12aの先端部分を互いに噛み合わせた状態で軸方向に所定幅Wだけ広げたものを、前記下型となるバルジ型2の上面に重ねて互いに固定する。
そして、一方の芯金4のエア抜き孔4aからエアを抜きながら、もう一方の芯金3の液圧供給孔3aからパイプ5内に高圧液体を供給して液体を充填させた後、エア抜き孔4aを閉じる。
次に、図5(ロ)に示すように、芯金3の液圧供給孔3aからパイプ5内に高圧液体を供給すると共に、両分割型11、12,21、22自体を所定の押圧手段(図示省略)により軸方向に押圧し、両くし刃状部11a、12aの噛み合わせを深めながら両分割型11、12,21、22の距離を近付けていくことにより、パイプ5の中間部分が拡径部形成用凹部1b、2bの内周面方向へ向けて膨らんで行く。
そして、両分割型11、12,21、22の段違い状分割部a−bが互いに当接一体化された時点で、パイプ5の中間部が拡径部形成用凹部1b、2bの内周面に密着されて、所定の拡径部5bが成形され、これにより、バルジ加工が終了する。
る。
そこで、上型を構成するバルジ型1を上昇させてバルジ型2からバルジ加工されたパイプ5を取り出し、パイプ5の両端部から両芯金3、4を抜き取って液体を排出させることにより、両端部に湾曲部5a、5aを有し、中間部に拡径部5bを有する製品が得られる。
以上詳細に説明してきたように、この実施例のパイプ中間部拡径液圧成形方法およびパイプ中間部拡径液圧成形装置によれば、上述のように、バルジ型1、2が半円弧状の拡径部成形用凹部1a、2aの所定位置から軸方向に2分割され、該両分割型11、12,21、22の分割部a−bを境にして拡径部成形用凹部1a、2a部分の少なくとも中央部分が周方向に多数に分割されていて軸方向に互いに係合することにより拡径部成形用凹部1a、2aの内面を構成する一対の円形くし刃状に形成され、パイプ5の両端開口部に芯金3、4を圧入装着して閉塞すると共に、バルジ型1、2内において芯金3の軸心部に形成された液圧供給孔3aからパイプ5内に高圧液体を供給すると共に、両分割型11、12,21、22自体を所定の押圧手段により軸方向に押圧することにより、バルジ型1、2の中間部に一対の円形くし刃状部1c、2cで形成された拡径部形成用凹部1b、2bの内壁面にパイプ5を密着させて所定の拡径部5bを形成するようにしたことで、拡径部形成用凹部1b、2bの内面に軸方向隙間が形成されることがなく、このため、バルジ型1、2により両端部に湾曲部5a、5aを有するパイプ5の中間部に拡径部5bを形成する際に、パイプ5に座屈や亀裂および挟み込みが発生することを防止することができるようになるという効果が得られる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、両端部に湾曲部5a、5aを有するパイプ5を例にとったが、いずれか一方に湾曲部を有する場合や、湾曲部を有しないパイプにも適用することができる。
実施例のパイプ中間部拡径液圧成形装置を示す正面図である。 図1のII−II線における平面図である。 図1の III−III 線における縦断側面図である。 図2のIV−IV線における縦断側面図である。 実施例のパイプ中間部拡径液圧成形装置を用いたパイプ中間部拡径液圧成形方法を示す工程説明図である。 従来例1のパイプ中間部拡径液圧成形装置を示す説明図である。 従来例2のパイプ中間部拡径液圧成形装置を示す説明図である。 従来例3のパイプ中間部拡径液圧成形装置の工程を示す説明図である。
符号の説明
1 バルジ型
1a 半円弧状の凹部
1b 半円弧状の拡径部成形用凹部(拡径中空部)
11a くし刃状部
11 分割型
11a くし刃状部
12 分割型
12a くし刃状部
2 バルジ型
2a 半円弧状の凹部
2b 半円弧状の拡径部成形用凹部(拡径中空部)
2c くし刃状部
21 分割型
22 分割型
3 芯金(栓体)
3a 液圧供給孔
4 芯金(栓体)
4a エア抜き孔
5 パイプ
5a 湾曲部
5b 拡径部

Claims (2)

  1. 中間部に拡径中空部を備えた一対のバルジ型によりパイプの中間部に拡径部を形成するパイプ中間部拡径液圧成形方法であって、
    前記バルジ型が前記拡径中空部の所定位置から軸方向に2分割され、該両分割型の分割部を境にして前記拡径中空部の部分の少なくとも中央部分が周方向に多数に分割されていて軸方向に互いに係合することにより前記拡径中空部の内面を構成する一対の円形くし刃状に形成され、
    前記パイプの両端開口部に栓体を圧入装着して閉塞すると共に、前記バルジ型内において前記栓体の軸心部に形成された液圧供給孔から前記パイプ内に高圧液体を供給すると共に、前記両分割型自体を所定の押圧手段により軸方向に押圧することにより前記バルジ型の中間部に一対の円形くし刃状部で形成された拡径中空部内壁面に前記パイプを密着させて所定の拡径部を形成するようにしたことを特徴とするパイプ中間部拡径液圧成形方法。
  2. 中間部に拡径中空部を備えた一対のバルジ型によりパイプの中間部に拡径部を形成するパイプ中間部拡径液圧成形装置であって、
    前記バルジ型が前記拡径中空部の所定位置から軸方向に2分割され、該両分割型の分割部を境にして前記拡径中空部の部分の少なくとも中央部分が周方向に多数に分割されていて軸方向に互いに係合することにより前記拡径中空部の内面を構成する一対の円形くし刃状に形成され、
    前記両分割型自体を所定の押圧手段により軸方向に押圧することにより前記バルジ型の中間部に前記一対の円形くし刃状部で前記拡径中空部が形成されるように構成されていることを特徴とするパイプ中間部拡径液圧成形装置。
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