JP2006030777A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スタンバイ時に定着装置内のローラの変形を確実に防止できるような画像形成装置を提供する。
【解決手段】DCブラシレスモータからなり定着装置を駆動する定着モータにおいて、ロータの回転位置を検出するホール素子の出力をCPUにも入力し、CPUがモータの回転量を検知できるようにする。スタンバイ時のローラ変形防止のために一定時間間隔ごとに定着モータを駆動する。その際、CPUはモータの回転量を検知し、その検知値が予め決められた値になったらモータにブレーキをかけて急停止させることで、モータや定着装置のばらつきに関係なく、ローラの回転量が一定になるように制御することが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像形成装置における定着装置内のローラを駆動するモータの制御方法に関するものである。
図1に従来のプリンタの構成図を示す。ピックアップローラ2、フィード/リタードローラ3、搬送ローラ4によって給紙カセット1から給紙されたシートは、レジストローラ6にシート先端が突き当たるまで搬送され斜行が取り除かれて一旦停止する。一方、スキャナユニット7内のレーザ8から出射されたレーザ光は高速回転するポリゴンミラー10によって感光ドラム11上を走査して静電潜像を形成し、さらに現像プロセスによってトナー像となる。この画像形成プロセスに同期してシートはレジストローラ6によって再搬送され、転写ローラ12によりトナー像がシート上に転写される。上記ローラ群はメインモータ(不図示)により駆動されている。そしてシートは定着装置13に送られ、互いに圧接された定着ローラ14と加圧ローラ15とのニップ部で加熱加圧されることでシート上にトナー像が永久定着し、排紙ローラ16によって機外に排紙される。これら定着ローラ、排紙ローラは定着モータ(不図示)により駆動されている。
次に、定着装置内の定着ローラを駆動する定着モータとその駆動回路について図2を用いて説明する。図2のモータは3相のDCブラシレスモータであり、U、V、W相の3つのコイル17〜19とロータを持つ。さらにロータの回転位置検出手段として3つのホール素子20〜22を備え、その出力はモータ駆動IC23に入力される。3つのコイル17〜19はそれぞれハイ側FET24〜26とロー側FET27〜29の中点に接続されており、モータ駆動IC23はホール素子20〜22で検出したロータの回転位置情報を元に、FET24〜29を順次オン/オフさせて各コイル17〜19に電流を流し、定着モータを回転させる。定着モータに流れる電流は電流検出抵抗36で発生する電圧をモータ駆動IC23で検出している。検出した電流値が予め決められた電流値以下となるように、モータ駆動IC23がハイ側FET24〜26のオン時にPWM制御を行っている。
モータ駆動IC23はプリンタ全体の制御を行うCPU37に制御される。CPU37から送信されるドライブ信号(MD信号)がオンになり定着モータの回転が指示されると、モータ駆動IC23は各FET24〜29をオン/オフ制御して定着モータを回転させる。定着モータが定常の回転数に達するとモータ駆動IC23はレディ信号(RDY信号)をオンにしてCPU37に通知する。ドライブ信号をオフして停止を指示すると、モータ駆動IC23は全FET24〜29をオフさせて定着モータを停止させる。実際には、ドライブ信号オフ後、惰性により徐々に回転数を落としながら停止していく。
また、定着装置はヒータを内蔵した定着ローラと加圧ローラからなる。各ローラはアルミからなる芯金、スポンジ層、表面を保護するゴム層の3層からなっている。定着ローラはギアを介して定着モータにより駆動される。加圧ローラは定着ローラに圧接し、定着ローラに従動しながら回転する。しかし、スタンバイ時は定着ローラと加圧ローラは互いに圧接したままの状態で停止しているため、長時間スタンバイのままであるとローラのニップ部分のスポンジ層が永久変形し平らとなってしまう。変形してしまうとローラを回転させた時に滑らかに回転せず異音が発生し、さらにシート搬送性、印字品質が低下する場合がある。そこで、スタンバイ中であっても一定時間間隔ごとにモータを一定時間駆動してローラを回転させることで、ローラが圧接してニップしている位置を変えるような制御を行っている。
画像形成装置における駆動モータの制御については、先行技術として、特許文献1などが挙げられる。
特開2003−021943号公報
しかしながら上記従来例では、DCブラシレスモータでは回転量の正確な制御は行えず駆動時間による制御となるので、ローラのどの部分がニップしているかを正確に検知、制御することができない。特に、駆動開始後定常回転になるまでの加速中の回転量や停止指示後にモータが惰性で回転する回転量が毎回異なるため、モータの駆動時間を一定にしてもローラの回転量は必ずしも一定にはならない。これは、モータ単体や、定着ローラと加圧ローラの圧接圧、ローラの表面性や真円度、ローラの表面温度等のばらつき、さらに定着装置の使用量など多くの条件によりトルクが変化するからである。そのため、条件次第ではローラを回転させた時に回転量がちょうどローラ1回転分となり、毎回ローラの同じ部分がニップ位置となることがある。また、ローラが1回転しないようにモータの駆動時間を短くすると、圧接したニップ幅を超えて回転するまでのトルクが得られず、結局ローラが回転しないことがある。そうすると、ローラの変形防止のためにスタンバイ中に一定時間間隔ごとにモータを駆動させていても、結局ローラの同じ部分がニップ位置となってローラが変形してしまう可能性がある。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、スタンバイ時に定着装置内のローラの変形を確実に防止できるような画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明は、互いに圧接しながら回転自在に配設され、圧接部にてシートを挟持搬送することによりシートの定着を行う定着手段および加圧手段と、定着手段を駆動する駆動手段とを備えた画像形成装置において、駆動手段の回転位置を検出する検出手段と、検出手段により検出された回転位置情報を元に駆動手段の回転量を算出する算出手段と、駆動手段を急停止させるブレーキ手段とを設け、算出手段により算出した回転量が予め決められた値に達した時、ブレーキ手段により前記駆動手段を急停止させるような制御を行う制御手段を有することを特徴とする。
また、請求項2では、算出手段により算出した駆動手段が駆動してから停止するまでの総回転量を元に、次に駆動手段を駆動する時のブレーキをかけるタイミングを補正するような補正手段を有することを特徴とする。
また、請求項3では、駆動手段はDCブラシレスモータであることを特徴とする。
本発明によれば、定着装置を駆動するDCブラシレスモータの回転量をCPUでも検出し、その検出値が所定の設定値に達した時にモータを急停止させて、モータの総回転量が一定になるように制御する事で、モータや定着装置のばらつきに関係なく、ローラの回転量を正確に制御する事が可能となる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
本発明のプリンタの構成は上記従来例と同様であり、その説明は省略する。本実施例では、ロータの回転位置をCPUでも検出できるようにして、DCブラシレスモータにおいてもその回転量をできるだけ正確に検知し、制御することを特徴とする。図3に本実施例における定着モータの駆動回路を示す。モータを駆動する部分は上記従来例のモータ駆動回路と同様であり、同じ番号を付す。本実施例では、3つあるホール素子20〜22のうち一つのホール素子の出力信号をモータ駆動IC23だけでなく、新たに設けたホールアンプ38を介してCPU37にも入力する。ここではU相のホール素子20の出力信号を使用することとする。ホールアンプ38は内蔵する増幅器により微弱な信号であるホール素子の出力信号を増幅し、さらに内蔵のシュミットトリガ回路によりデジタル波形に整形してCPU37へ出力する。ホールアンプ38の出力はパルス波形の回転信号(REV信号)としてCPU37に入力される。CPU37はこの回転信号のパルス数をカウントすることにより、モータの回転量を検知することができる。ホール素子の出力信号を使用することにより、モータ停止時や低速回転時、惰性回転時でもその回転位置を検出することができる。
また、CPU37からモータ駆動IC23へ、ブレーキを指示するブレーキ信号(BR信号)が送信される。ブレーキ信号がオンになると、モータ駆動IC23はハイ側FET24〜26を全てオン、ロー側FET27〜29を全てオフし、コイル17〜19をショート状態にさせてブレーキをかける。これにより定着モータは急停止する。
スタンバイ時、ある一定時間間隔ごとに定着モータを回転させ、ローラの変形を防止する。このモータ駆動の際、CPUはドライブ信号をオンするとともに回転信号のパルス数をカウントする。例えば8極のDCブラシレスモータの場合、ロータが1回転するとホール素子の出力は4周期のサイン波状の信号が出力される。この信号がホールアンプにより4パルスのデジタル信号に変換され、CPUはこれをカウントする。さらにギアの減速比からローラの回転量を算出する事ができる。例えばギアの減速比が1/12の場合、パルス数が48パルスになるとローラが1回転したことになる。そこで、ローラの回転量がニップ幅以上、1回転以下となる、例えば1/4回転するパルス数は12パルスとなる。CPUはこのパルス数を予め記憶しておき、モータ駆動後カウントしたパルス数がローラ1/4回転分の12パルスとなったら、ブレーキをかけてモータの回転を停止する。ここで、ローラの回転量、パルス数の設定はその構成により異なってもよく、ここでは例として上記値を使用して以降も説明する。
図4に本実施例における信号のタイムチャートを示す。本実施例ではスタンバイ中にある一定間隔でモータを駆動するが、本図のタイムチャートはモータを駆動してからのものである。ドライブ信号をオンすると、モータが回転し始め、ロータの回転に応じて3つのホール素子の出力信号HU、HV、HWが変化する。ここでは、ホール素子の出力波形を+信号と−信号との差分信号として示す。また、U相のホール素子の出力信号HUはホールアンプにも入力され、デジタル波形に整形され回転信号となる。CPUは回転信号のパルス数をカウントし、そのパルス数がある値(ここでは12パルスとする)になったらブレーキ信号をオンにしてモータにブレーキをかける。ロータの回転が完全に停止するのに十分な予め決められた時間だけブレーキをかけたら、ドライブ信号とブレーキ信号を共にオフする。ブレーキ中にロータの回転は完全に停止するので、ホール素子の出力信号も変化しなくなり、ホールアンプの出力である回転信号も一定となる。
図5に本実施例における制御のフローチャートを示す。スタンバイ中に一定間隔でモータ駆動をするタイミングを決定するためのタイマをスタートさせる(ステップS101)。次にスタンバイ状態であるか判断し(ステップS102)、スタンバイ状態であればタイマ値がモータ駆動タイミングに達するまで待ち(ステップS103)、スタンバイでない場合はタイマをクリアし(ステップS110)、再びスタンバイになるまで待つ。スタンバイ状態でモータの駆動タイミングとなったら、ドライブ信号をオンして定着モータを駆動する(ステップS104)。モータを駆動したら回転信号のパルス数をカウントし始める(ステップS105)。カウントしたパルス数が予め決められた設定値に達したら(ステップS106)、ブレーキ信号をオンして(ステップS107)、ブレーキをかけてモータを急停止させる。ブレーキでモータが停止する十分な時間経過したら(ステップS108)、ドライブ信号とブレーキ信号をオフする(ステップS109)。その後、モータを駆動するタイミングを決定するタイマをクリアし(ステップS110)、再度ステップS101に戻る。
このように、スタンバイ中に定着装置内のローラの変形防止のために一定時間間隔でDCブラシレスモータである定着モータを駆動する際、モータの回転量をCPUで検出し、その検出値を元にモータを急停止させて所定の回転量となるように制御することで、モータや定着装置のばらつき等に関係なくローラの回転量を正確に検知、制御し、ローラの変形を防止する事が可能となる。
なお、ここでは3つあるホール素子の1つの出力信号のみを使用してモータの回転量を検知していたが、これに限定するものではなく、2つあるいは3つのホール素子の出力信号をそれぞれホールアンプを介してCPUに接続してもよい。CPUはこの複数の回転信号のパルスをカウントする事で、1つの回転信号の時よりより詳細にモータの回転量を検知する事ができる。例えば、3つのホール素子の出力信号を全て使用すると、回転量の検出精度は3倍となる。
本実施例におけるプリンタの構成およびモータ駆動回路については上記第1の実施例と同様であり、その説明は省略する。定着装置のイナーシャが大きかったり、モータの回転数が高いと、モータにブレーキをかけてもすぐには停止できず、制御目標の回転量と実際の回転量に大きな差が生じてしまう。そこで本実施例の特徴は、モータを駆動してからモータが停止するまでの回転信号のパルス数をカウントし、その値を元にブレーキをかけるタイミングのパルス数を補正する制御を行うことを特徴とする。
図6に本実施例における制御のフローチャートを示す。基本的には上記第1の実施例と同様であるが、モータを駆動する際にブレーキをかけるタイミングとなるパルス数を毎回設定する部分が大きく異なる。電源オン後スタンバイ中になってから初めてのモータ駆動の時、ブレーキをかけるタイミングを決めるパルス数の設定値Psは、予め決められCPU内に記憶された初期値Ps0とする(ステップS205)。その後は上記第1の実施例と同様にモータを駆動し(ステップS208)、回転信号のパルス数Pmをカウントする(ステップS209)。カウントしているパルス数が上記ステップS205で決められた設定値Psに達したら(ステップS210)、ブレーキをかける(ステップS211)。ブレーキをかけ終わったら(ステップS213)、パルス数Pmのカウントを停止する(ステップS214)。
モータの駆動が2回目以降の場合、まず前回のモータ駆動の際にカウントしたパルス数Pmと制御プログラムが目標とするモータ回転量を表し、予めCPU内に記憶される目標値Ppとの差Pgを算出し(ステップS206)、前回の設定値PsからPgを引いた値を今回の新たな設定値Psとして設定する(ステップS207)。その後は1回目と同様にモータを制御する。
このように、モータを駆動してから完全に停止するまで実際にモータが回転した量を検出し、その値を元に次回のモータ駆動の際にブレーキをかけるタイミングを補正することで、加速時や惰性回転時の回転量がばらつきによって毎回異なることも考慮して回転量を制御することが可能となる。
なお、ここでは前回のパルス数を元に補正を行っているがこれに限定されるわけではなく、例えば過去何回分かのパルス数を記憶し、その移動平均値を算出し、それを元に補正するようなものでも構わない。また、ブレーキによる停止ではなく、ドライブ信号をオフにして惰性で停止させる場合も同様にその時のパルス数をカウントして補正することで、ブレーキを使用しないような系にも応用可能である。
本発明および従来における画像形成装置の構成図である。 従来における定着モータの駆動回路図である。 本発明の実施例1、2における定着モータの駆動回路図である。 本発明の実施例1における信号のタイムチャートである。 本発明の実施例1における制御のフローチャートである。 本発明の実施例2における制御のフローチャートである。
符号の説明
13 定着装置
14 定着ローラ
15 加圧ローラ
17〜19 コイル
20〜22 ホール素子
23 モータ駆動IC
37 CPU
38 ホールアンプ

Claims (3)

  1. 互いに圧接しながら回転自在に配設され、圧接部にてシートを挟持搬送することによりシートの定着を行う定着手段および加圧手段と、前記定着手段を駆動する駆動手段とを備えた画像形成装置において、前期駆動手段の回転位置を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された回転位置情報を元に前記駆動手段の回転量を算出する算出手段と、前記駆動手段を急停止させるブレーキ手段とを設け、前記算出手段により算出した回転量が予め決められた値に達した時、前記ブレーキ手段により前記駆動手段を急停止させるような制御を行う制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記算出手段により算出した前記駆動手段が駆動してから停止するまでの総回転量を元に、次に前記駆動手段を駆動する時のブレーキをかけるタイミングを補正するような補正手段を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記駆動手段はDCブラシレスモータであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP2004211577A 2004-07-20 2004-07-20 画像形成装置 Withdrawn JP2006030777A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014139636A (ja) * 2013-01-21 2014-07-31 Konica Minolta Inc 画像処理装置およびモーターの回転制御方法
JP2019122166A (ja) * 2018-01-09 2019-07-22 富士ゼロックス株式会社 モータ制御装置及び画像形成装置

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