JP2006028088A - 毛髪化粧料 - Google Patents
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請求項1に記載の発明の毛髪化粧料には、前記化学式(1)に示すイミダゾリン型第4級アンモニウム塩と、アミノ変性シリコーンとが必須成分として含まれている。イミダゾリン型第4級アンモニウム塩はカチオン性を有し、染毛処理剤で染毛処理された毛髪表面に吸着され、被膜を形成する。アミノ変性シリコーンもカチオン性を有すると共に、イミダゾリン型第4級アンモニウム塩と同様にアミノ基(イミノ基)を有しているため、毛髪表面に吸着されて被膜を形成すると同時に、イミダゾリン型第4級アンモニウム塩に対して親和力を発現することができる。従って、両成分が相乗的に作用して毛髪の強度及びその持続性を向上させることができる。
本実施形態の毛髪化粧料は、染毛処理剤で染毛処理された毛髪に対して適用される毛髪化粧料であって、イミダゾリン型第4級アンモニウム塩と、アミノ変性シリコーンとを必須成分として含有し、その他メチルポリシロキサン、アミノ酸又はその誘導体等を含有するものである。すなわち、毛髪化粧料は、毛髪を一旦染毛処理剤で染毛処理し、染毛処理された毛髪に対して適用され、毛髪の強度及びその持続性を向上させることができるものである。
アミノ変性シリコーンは次の化学式(3)に示される化合物である。
上記の一般式(2)で表されるアミノ変性シリコーンは、カチオン性を有すると共に、アミノ基(イミノ基)を有しているため、毛髪表面に吸着されて被膜を形成すると同時に、イミダゾリン型第4級アンモニウム塩に対して親和力を発現するものである。また、アミノ変性シリコーンは、損傷(ダメージ)を受けた毛髪に対する吸着効果が高く、指通りを良くする成分である。アミノ変性シリコーンの具体例としては、アミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(アミノプロピルジメチコン)、アミノエチルアミノプロピルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(アモジメチコン)、アミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(トリメチルシリルアモジメチコン)等が挙げられる。これらのアミノ変性シリコーンは単独で配合してもよいし、2種以上を組み合わせて配合してもよい。これらのアミノ変性シリコーンの中でも、毛髪にしっとり感を付与する効果に優れることから、アミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体が好ましい。
このメチルポリシロキサンは、ポリシロキサン(シリコーン)の水素がメチル基で置換されたもので、動粘度が6〜50cStのものである。メチルポリシロキサンは親油性であり、イミダゾリン型第4級アンモニウム塩に含まれる親油基及びアミノ変性シリコーンに含まれる親油基に親和力を示し、毛髪の強度向上に貢献する成分である。メチルポリシロキサンとしては、ジメチルポリシロキサン(ジメチコン)、メチル水素ポリシロキサン等が挙げられる。
このアミノ酸又はその誘導体は、アミノ基がイミダゾリン型第4級アンモニウム塩のアミノ基及びアミノ変性シリコーンのアミノ基に親和性を示し、毛髪の強度向上及び毛髪強度の持続性に寄与する成分である。アミノ酸又はその誘導体としては、例えばグリシン、サルコシン、ジメチルグリシン、ベタイン、アラニン、β−アラニン、α−アミノ酪酸、β−アミノ酪酸、γ−アミノ酪酸、γ−アミノ−β−オキソ酪酸、バリン、β−アミノイソ吉草酸、γ−アミノイソ吉草酸、ノルバリン、β−アミノ吉草酸、γ−アミノ吉草酸、δ−アミノ吉草酸、ロイシン、イソロイシン、ノルロイシン、セリン、α−メチルセリン、イソセリン、α−メチルイソセリン、シクロセリン、ホモセリン、トレオニン、o−メチルトレオニン、アロトレオニン、o−メチルアロトレオニン、ロセオニン、トランス−3−アミノシクロヘキサンカルボン酸、シス−3−アミノシクロヘキサンカルボン酸、ε−アミンカプロン酸、ω−アミノドデカン酸、β−ヒドロキシバリン、α−ヒドロキシ−β−アミノイソ吉草酸、システイン、シスチン、S−メチルシステイン、S−メチルシステイン−S−オキシド、システイン酸、ホモシステイン、ホモシスチン、メチオニン、ペニシラミン、タウリン、L−テアニン、α,β−ジアミノプロピオン酸、オルニチン、リジン、アルギニン、カナリン、カナバニン、δ−ヒドロキシリシン、アスパラギン酸、アスパラギン、イソアスパラギン、グルタミン酸、グルタミン、イソグルタミン、α−メチルグルタミン酸、β−ヒドロキシグルタミン酸、γ−ヒドロキシグルタミン酸、α−アミノアジピン酸、シトルリン、ランチオニン、シスタチオニン、フェニルアラニン、α−メチルフェニルアラニン、o−クロロフェニルアラニン、m−クロロフェニルアラニン、p−クロロフェニルアラニン、o−フルオロフェニルアラニン、m−フルオロフェニルアラニン、p−フルオロフェニルアラニン、β−(2−ピリジル)アラニン、チロシン、チロニン、ジクロロチロシン、ジブロモチロシン、ジヨードチロシン、3,4−ジヒドロキシフェニルアラニン、α−メチル−3,4−ジヒドロキシフェニルアラニン、フェニルグリシン、トリプトファン、アブリン、ヒスチジン、1−メチルヒスチジン、2−メルカプトヒスチジン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アントラニル酸、パラミノール及びこれらの塩等が挙げられる。
油性成分は、毛髪化粧料の塗布しやすさ、毛髪に軟らかさと潤いを与えるために配合されることが好ましい。油性成分としては、多価アルコール、油脂、ロウ類、高級アルコール、高級脂肪酸、アルキルグリセリルエーテル、エステル類等が挙げられる。
染毛処理剤としては、酸化染毛剤、酸性染毛剤(ヘアマニキュア)等の液状、ゲル状、フォーム状、クリーム状又はペースト状の処理剤が用いられる。酸化染毛剤は、一般に酸化染料、アルカリ剤等を含有する第1剤と、酸化剤等を含有する第2剤とにより構成されている。これらの第1剤及び第2剤は混合され、その混合物が毛髪に塗布されることにより、毛髪を所望とする色に染色することができる。
次に、第2剤には前記のように酸化剤等が含有される。この酸化剤は、酸化染料を酸化重合させて発色させると共に、毛髪に含まれるメラニンを脱色させるために配合される。酸化剤の具体例としては、過酸化水素、過酸化尿素、過酸化メラミン、過炭酸ナトリウム、過炭酸カリウム、過ホウ酸ナトリウム、過ホウ酸カリウム、過硫酸アンモニウム、過酸化ナトリウム、過酸化カリウム、過酸化マグネシウム、過酸化バリウム、過酸化カルシウム、過酸化ストロンチウム、硫酸塩の過酸化水素付加物、リン酸塩の過酸化水素付加物、ピロリン酸塩の過酸化水素付加物等が挙げられる。これらの酸化剤は単独で配合してもよく、2種以上を組み合わせて配合してもよい。これらの酸化剤の中でも、メラニンの脱色力に優れることから、過酸化水素が好ましい。
・ 本実施形態の毛髪化粧料には、イミダゾリン型第4級アンモニウム塩としてのジベヘニルイミダゾリニウムメトサルフェートと、アミノ変性シリコーンとが必須成分として含まれている。ジベヘニルイミダゾリニウムメトサルフェートはカチオン性を有し、染毛処理された毛髪表面に吸着され、被膜を形成する。アミノ変性シリコーンもカチオン性を有すると共に、ジベヘニルイミダゾリニウムメトサルフェートと同様にアミノ基(イミノ基)を有しているため、毛髪表面に吸着されて被膜を形成すると同時に、ジベヘニルイミダゾリニウムメトサルフェートに対して親和力を発現する。従って、両成分が相乗的に作用して毛髪の周囲を覆い、毛髪の強度及びその持続性を向上させることができる。よって、染毛処理剤で繰り返し染毛処理が施されて切れやすくなった毛髪に対して強度を向上させることができる。
(実施例1〜12及び比較例1〜6)
下記の酸化染毛剤の第1剤と第2剤とを1:1の質量比で混合し、ヒト黒毛束に適用後20分間放置し、洗い流して乾燥させた。そして、表1〜表3に示す実施例1〜12及び比較例1〜6の毛髪化粧料を毛束に均一に塗布し、3分間放置後、温水ですすぎ、ドライヤーで乾燥させた。尚、表1〜表3に示す配合量は質量部を表す。また、ステアレス−10は、ポリオキシエチレンステアリルエーテル(エチレン基の繰り返し数10)を意味する。このように毛髪化粧料で処理した毛髪について、下記に示す方法により毛髪強度及びその持続性、退色抑制効果、指通り性及び塗布性を測定した。それらの結果を表1〜表3に示した。
<酸化染毛剤>
(第1剤) 質量%
パラフェニレンジアミン 0.2
レゾルシン 1.0
パラアミノフェノール 0.5
2,6−ジアミノピリジン 0.2
セチルアルコール 5.0
ポリエチレングリコール 5.0
ポリオキシエチレン(20)セチルエーテル 8.0
ドデシル硫酸ナトリウム 1.2
強アンモニア水 5.0
アスコルビン酸 0.5
精製水 残 量
(第2剤) 質量%
過酸化水素(35%水溶液) 17.0
精製水 残 量
<毛髪強度及びその持続性>
各例の毛髪化粧料で処理する前後の毛髪について、引張試験機(テンシロンUTM−II;東洋ボールドウィン社製)を用いて破断応力値を測定し、その値の増加率を毛髪強度増加率(%)とした。処理した毛髪を恒温恒湿槽にて5日間保存後、同様の値を測定し、次式により持続率(%)を求めた。
そして、毛髪強度を次の基準で評価した。
◎:毛髪強度増加率が9%以上、○:毛髪強度増加率が7%以上9%未満、△:毛髪強度増加率が5%以上7%未満、×:毛髪強度増加率が5%未満。
◎:持続率が98%以上、○:持続率が97%以上98%未満、△:持続率が95%以上97%未満、×:持続率が95%未満。
<退色抑制効果>
染毛処理後に毛髪化粧料で処理した前記毛束を1日後に50℃の1質量%ラウリル硫酸ナトリウム水溶液に15分間浸漬し、その後十分に水洗し、風乾させた。得られた毛束の退色の程度を処理前の毛束と比較した。そして、退色がほとんどない場合を4点、退色が少ない場合を3点、退色がやや大きい場合を2点、退色が大きい場合を1点とする4段階で評価した。5名のパネラーの採点結果について平均点を算出し、その平均値が3.6点以上のとき「優れる:◎」、2.6点以上3.5点以下のとき「良好:○」、1.6点以上2.5点以下のとき「やや悪い:△」、1.5点以下のとき「悪い:×」とし、評価結果とした。
<指通り性>
毛髪化粧料で処理した後の毛髪に指を通し、非常に良い場合を4点、良い場合を3点、やや悪い場合を2点、悪い場合を1点とする4段階で評価した。5名のパネラーの採点結果について平均点を算出し、平均値が3.6点以上のときを「優れる:◎」、2.6点以上3.5点以下のときを「良好:○」、1.6点以上2.5点以下のときを「やや悪い:△」、1.5点以下のときを「悪い:×」とし、評価結果とした。
<塗布性>
毛髪化粧料を毛髪に塗布する際の塗布のし易さに優れる場合を4点、塗布のし易さが良好である場合を3点、やや塗布しにくい場合を2点及び塗布しにくい場合を1点とする4段階で評価した。5名のパネラーの採点結果について平均点を算出し、平均値が3.6点以上のときを「優れる:◎」、2.6点以上3.5点以下のときを「良好:○」、1.6点以上2.5点以下のときを「やや悪い:△」、1.5点以下のときを「悪い:×」とし、評価結果とした。
(実施例13)
実施例13では、実施例1〜12において、毛髪化粧料を毛束に均一に塗布し、3分間放置後、温水ですすぐことなく、そのままドライヤーで乾燥させた。そして、実施例1〜12と同様に、毛髪化粧料で処理した毛髪について、毛髪強度及びその持続性、退色抑制効果、指通り性及び塗布性を測定した。それらの結果を表4に示した。
・ 染毛処理剤中にイミダゾリン型第4級アンモニウム塩又はアミノ変性シリコーンを配合し、毛髪化粧料中のイミダゾリン型第4級アンモニウム塩又はアミノ変性シリコーンの被膜との親和性を向上させるように構成することができる。
・ 毛髪化粧料中にシランカップリング剤を配合し、毛髪に対するアミノ変性シリコーン、メチルポリシロキサン等の親和性を向上させるように構成することもできる。
(1) 水に分散されて形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の毛髪化粧料。このように構成した場合、毛髪化粧料の取扱いを容易にすることができる。
Claims (4)
- 前記アミノ変性シリコーンの動粘度が1,000,000〜30,000,000cStであることを特徴とする請求項1に記載の毛髪化粧料。
- 更に動粘度が6〜50cStのメチルポリシロキサンを含有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の毛髪化粧料。
- 更にアミノ酸又はその誘導体を含有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の毛髪化粧料。
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