JP2006026758A - 加工機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 板材及び棒材のレーザ加工を簡単に行う。
【解決手段】 レーザ加工機10の加工エリア25に複数のパレット12,13を選択的にセットする。各パレット12,13に、板材載置部31及び棒材保持部32を設ける。棒材保持部32を、棒材9を保持するチャック35、複数の回転支持部36a〜36e、シフト部37から構成する。板材載置部31に板材8を、棒材保持部32に棒材9をそれぞれセットして、パレット12またはパレット13を加工エリア25に駆動部23により交互に送り込む。各種アタッチメントを用いることなく、板材8及び棒材9を簡単にレーザ加工することができる。回転支持部36a〜36eに保持された部位をレーザ加工するときには、シフト部37により回転支持部36a〜36eを棒材9の軸方向にシフトさせて、保持位置を変更する。
【選択図】 図1

Description

本発明は加工機に関し、特にシート状の板材と、中空パイプ、L形鋼、C形鋼、H形鋼などの異形状の棒材とを加工する加工機に関するものである。
加工機、例えばレーザ加工機によって、板材や棒材の被加工品を加工することが行われている。これらの加工機では、板材が載置されるパレットを用いて板材に対してレーザ加工するもの(例えば特許文献1参照)や、棒材を保持するチャックを用いて棒材にレーザ加工するもの(例えば特許文献2参照)であり、それぞれ専用機になっている。
特開平11−170080号公報 特開平10−175086号公報
このように、従来はそれぞれ専用のレーザ加工機を用いて加工していたため、他の形態の被加工品を加工することができないという問題がある。これに対しては、例えば棒材を保持するアタッチメントを板材のレーザ加工機に取り付けることも行われており、これによれば、板材の他に棒材の加工も可能になる。しかしながら、このようにアタッチメントを取り付けてしまうと、板材を加工しようとするときには、このアタッチメントを再度取り外す必要があり、簡単に両方の被加工品を加工することができないという問題がある。
本発明は上記問題を解決するためのものであり、板材及び棒材の加工が簡単に行えるようにした加工機を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、加工機本体と、被加工品を保持して、前記加工機本体の加工エリア位置とこの加工エリア位置から退避した退避位置との間で移動自在なパレットとを備え、前記パレットは、前記加工エリア位置にセットされた状態でこの加工エリア内にシート状の被加工品載置部と棒状の被加工品保持部とを有することを特徴とする。なお、前記パレットは上下方向に複数個設けられ、選択された一つが前記加工エリア位置に送られることが好ましい。また、前記棒状の被加工品保持部は、前記被加工品を保持するチャックと、棒状の被加工品を回転自在に保持する複数の回転支持部とを有し、前記パレットが前記加工エリア位置にセットされたときに、前記チャックが加工機側の回転駆動部に接続されることが好ましい。前記回転支持部は、棒状の被加工品をその軸方向で移動自在に保持し、前記棒状の被加工品保持部は、前記回転支持部を棒状の被加工品の軸方向に移動させる移動機構を有することが好ましい。また、前記移動機構は、液圧または空圧で制御されるシリンダと、このシリンダに液圧または空圧を供給する供給部と、この供給部の配管に設けられ、前記パレットが加工エリア位置にセットされたときに、前記シリンダへ液圧または空圧を供給するように接続されるコネクタとを有することが好ましい。
本発明によれば、パレットは、加工機本体の加工エリア内にセットされた状態で、加工エリア内にシート状の被加工品載置部と棒状の被加工品保持部とを有するから、載置部にシート状の被加工品を載せたり、保持部に棒状の被加工品を保持させたりすることができ、一方または両方の加工が一つのパレット上で可能になる。したがって、従来のようにアタッチメントを取り付けたり、これを取り外したりする必要がなく、簡単にシート状または棒状の被加工品を加工することができる。
パレットは上下方向に複数個設けられ、選択された一つが前記加工エリア位置に送られることにより、加工エリア位置で加工中に他方のパレットでは加工済の被加工品の取り出し及び新たな被加工品のセットを行うことができ、効率よく加工することができる。また、前記加工機本体は前記棒状の被加工品を回転する回転駆動部を有し、前記棒状の被加工品保持部は、前記棒状の被加工品を保持するチャックと、棒状の被加工品を回転自在に保持する複数の回転支持部とを有し、前記パレットが前記加工エリア位置にセットされたときに、前記チャックが前記回転駆動部に接続されることにより、パレット上の棒状被加工品に対して加工することができる。しかも、パレット側に回転駆動部を持たないため、動力用ホースやケーブルが不要になり、パレットの移動が簡単になる。
回転支持部は、棒状の被加工品をその軸方向で移動自在に保持し、この回転支持部を棒状の被加工品の軸方向に移動させる移動機構を有することにより、回転支持部で支持された部分が被加工対象部分であるときに、移動機構を作動させてその保持位置を棒状の被加工品の軸方向に移動させることができ、棒状の被加工品に対する全ての位置で加工が可能になる。また、移動機構は、液圧または空圧で制御されるシリンダと、このシリンダに液圧または空圧を供給する供給部と、この供給部の配管に設けられ、前記パレットが加工エリア位置にセットされたときに、前記シリンダへ液圧または空圧を供給するように接続されるコネクタとを有することにより、パレット側に動力用ホースやケーブルが不要になり、パレットの移動が簡単になる。
図1に示すように、レーザ加工機10は、レーザ加工機本体11と、第1及び第2のパレット12,13とから構成されている。レーザ加工機本体11は、レーザ加工ヘッド15と、このレーザ加工ヘッド15をX軸、Y軸、及びZ軸方向に移動するヘッド移動部16と、回転駆動部としてのインデックス装置17と、このインデックス装置17を昇降させる昇降部18とから構成されている。レーザ加工ヘッド15は、周知のように、ノズルからアシストガスを噴射しつつレーザを照射することにより、被加工品としての板材8または棒材9に対して切断加工を行う。ヘッド移動部16はX軸移動部16a,Y軸移動部16b,Z軸移動部16cから構成されており、予め入力された加工データに基づきレーザ加工ヘッド15をX軸、Y軸、Z軸方向に移動させて、板材8または棒材9に対してレーザによる切断加工を行う。インデックス装置17は、棒材9をヘッド移動部16に同期させて回転し、棒材9に対して所定の切断加工を行う。
パレット12,13は上下方向(Z軸方向)に二段に設けられており、それぞれのガイドレール21,22及び駆動部23,24によって、レーザ加工機本体11の加工エリア25内にセットされる加工エリア位置と、この加工エリア位置から退避した退避位置との間で移動自在に構成されている。各パレット12,13の先端部近くの一方の側縁部にはコネクタ26が設けられており、パレット12,13が加工エリア位置にセットされたときにレーザ加工機本体11のコネクタと接続されるようになっている。このコネクタは後に説明するようにシフト部37にエアを供給するためのものである。
図2に示すように、上パレット12は、矩形状のフレーム30に板材載置部31と棒材保持部32とをパレット移動方向に設けて構成されている。なお、下パレット13も上パレット12と同様に構成されている。フレーム30の下部には、前記ガイドレール21,22上を転接する車輪33が設けられている。板材載置部31は、周知の剣山から構成されており、この剣山は三角状突起を多数有する板材(図示せず)をパレット幅方向に並べて構成されている。この板材載置部31には板材8が載せられる。
棒材保持部32は、チャック35と、5個の回転支持部36a〜36eと、各回転支持部36a〜36eを棒材9の軸方向にシフトさせるシフト部37とから、構成されている。チャック35は、棒材9の先端を保持して回転させるためのものであり、図3(A)に示すように、パレット12が加工エリア25にセットされたときに、レーザ加工機本体11側のインデックス装置(回転駆動部)17に接続される先端部35a(図2参照)を有する。
図4に示すように、回転支持部36aは、フレーム30に設けられる軸方向ガイド部材39と、この軸方向ガイド部材39により棒材9の軸方向で移動自在な可動保持枠42と、この可動保持枠42に回転自在に保持される保持円盤43とから構成されている。なお、他の回転支持部36b〜36eも同様に構成されている。可動保持枠42は、保持枠本体42aと、接続ブラケット42bと、ガイドプレート42cとから一体化して構成されている。この可動保持枠42のガイドプレート42cにはガイドローラ46が取り付けられており、このガイドローラ46は軸方向ガイド部材39に転接している。これによって、可動保持枠42が、棒材9の軸方向に移動可能とされている。また、可動保持枠42には、保持円盤43を回動自在に保持する受けローラ42d、及び保持円盤43を棒材9の軸方向で移動することがないように回転自在に両側から保持する保持ローラ42eが設けられており、これらローラ42d,42eによって、可動保持枠42の中央位置で保持円盤43が回転自在に保持される他に、可動保持枠42から着脱可能にされている。なお、必要に応じて、保持円盤43を可動保持枠2に保持する保持ブラケットを開閉自在に設けてもよい。
図5に示すように、保持円盤43は、ヒンジ43cを介して半円形状の保持部材43a,43bを開閉自在に取り付けたものであり、閉じた状態のときに、保持する棒材9の断面形状の開口43d,43eが形成される。また、閉じた状態を保持するための係止部材47が設けられており、この係止部材47はコイルバネ48により係止軸49が保持部材43bの係止孔50に入る方向に付勢されている。使用に際しては、係止部材47をコイルバネ48の付勢に抗して押し込んで係止解除位置にした後に、棒材9を挟むようにして開口43d内に入れて保持部材43a,43bを閉じ、この後に係止孔50内に係止軸49が係止されて閉じ状態を保持する。保持部材43a,43bが閉じられると保持円盤43となり、図4に示すように、可動保持枠42の受けローラ42d及び保持ローラ42eによって回転自在に保持される。
図2に示すように、シフト部37はエアシリンダ51及び移動棒52から構成されており、コネクタ26を介して加工機本体側からエア供給を受けて、内部のピストン51aを移動させる。移動棒52の一端はピストン51aに連結されている。この移動棒52は保持ブラケット53により棒材9と平行に且つ軸方向に移動自在に保持されている。前記可動保持枠42はこの移動棒52に固定されている。したがって、保持円盤43で保持された部分が加工エリア位置になっているときにエアシリンダ51が作動し、棒材9に対して保持円盤43を例えば200mm程度、その軸方向に移動させる(図中二点鎖線表示)。これによって、保持円盤43とレーザ加工ヘッド15とが当たることがないようにされ、棒材9のどの位置に対してもレーザ加工が可能になる。
使用に際しては、図1(A)に示すように、退避位置の上パレット12の棒材保持部32に棒材9をセットする。このセットでは、まず、図5(A)に示すように、各保持円盤43を開放状態にしておき、この開放状態の保持部材43aの開口43dに棒材9を載せる。次に、図5(B)に示すように、上側保持部材43bを閉じて、下側及び上側保持部材43a,43bを係止部材47で保持する。次に、図1(A),(B)に示すように、棒材9の先端をチャック35に取り付ける。また、棒材9と並行して板材8を加工する際には板材載置部31に板材8を載せる。次に、駆動部23を作動して、上パレット12をレーザ加工機本体11に送り込む。
図3(A)に示すように、上パレット12が加工エリア25内の加工エリア位置にセットされると、チャック35が加工機本体側のインデックス装置17に接合される。また、上パレット12の先端近くで一方の側縁部には、エアコネクタ26(図1参照)が設けられており、上パレット12が加工エリア位置にセットされると、このエアコネクタ26に本体側の図示しないコネクタが接続される。
この状態で図示しないコントローラの加工開始ボタンが操作されると、レーザ加工ヘッド15が移動部16によって3次元方向で移動し、棒材9に所定の切断加工を施す。例えば、特許第3187776号公報に記載のように角パイプを所定の角度で折り曲げるために不要部分を切除加工する処理が行われる。そして、図4に示すように、棒材9の加工部分が保持円盤43に保持された部分になっている場合には、コネクタ26を介して圧縮エアを供給し、シフト部37を作動させて、図中二点鎖線で示すように、保持円盤43を棒材9の軸方向にスライド移動させる。これによって、保持円盤43で保持されていた加工部分から保持円盤43が退避することになる。したがって、加工不能部分がなくなり、オペレータによる棒材9の移動操作などを行うことなく棒材全体を自動的に加工することができる。
この加工中に、図3(A)に示すように、下パレット13に次の加工対象である棒材9をセットしておく。そして、上パレット12で加工が終了すると、駆動部23,24によって、各パレット12,13が移動され、図3(B)に示すように、上パレット12は退避位置に下パレット13が加工エリア位置にそれぞれセットされる。これらのパレット12,13の移動に際して、インデックス装置17が下パレット13のために下降し、下パレット13のチャック35と接続可能になる。そして、この下パレット13に保持された棒材9に対してレーザ加工ヘッド15が移動部16によって三次元方向で移動し、切断加工を行う。そして、この切断加工中に上パレット12では、加工済の棒材9が取り出された後に次の加工対象の棒材9がセットされる。以下、これらの操作を繰り返すことで、棒材9や板材8に対して切断加工を行うことができる。
なお、上記のように各パレット12,13の加工エリア位置へのセットに合わせてインデックス装置45を昇降させる代わりに、それぞれにインデックス装置45を設けてもよい。また、インデックス装置45を固定し、下パレット13を上パレット12の位置まで図示しないシフト機構によって持ち上げるように構成してもよい。また、パレット13を加工エリア25内で昇降させる代わりに、退避位置で昇降させて、1つのレール21を用いていずれか一方のパレット12,13を加工エリア25内にセットしてもよい。
上記実施形態では、棒材9の加工についてのみ説明したが、棒材9と一緒に板材8を板材載置部31に載せておき、板材8と棒材9との加工をほぼ同時に行ってもよい。また、板材8のみの加工を行ってもよい。
棒材9としては、正方形型角パイプ、矩形型角パイプ、L型鋼、C型鋼、H型鋼、その他の各種断面形状のものがあり、これら断面形状に合わせて保持円盤43の開口が形成されている。したがって、棒材9の種類を変えるときにはこれに対応させて保持円盤43もその開口が棒材9の断面形状に適合したものに交換する。
また、上記実施形態では、パレット12,13を二段としたが、これは一段や三段以上としてもよい。また、パレット12,13に設ける棒材保持部32は1つのみ設けたが、複数設けてもよい。
上記実施形態では、レーザ加工機10を例にとって説明したが、加工機の種別は特に限定されない。例えば、エンドミルなどのミリング加工ヘッドを有する切削加工機や、プラズマ加工機などに本発明を実施することができる。また、被加工品も金属材に限られず、プラスチックや木材、その他の各種材料であってよい。
本発明を実施したレーザ加工機を示すもので、(A)は平面図、(B)は正面図である。 パレットを示す平面図である。 (A)は上パレットが加工エリアにセットされた状態を示し、(B)は下パレットが加工エリアにセットされた状態を示すレーザ加工機の正面図である。 回転支持部を示す平面図である。 保持円盤を示す斜視図であり、(A)は開放状態を、(B)は閉じた係止状態を示している。
符号の説明
8 板材(被加工品)
9 棒材(被加工品)
10 レーザ加工機
11 レーザ加工機本体
12,13 パレット
15 レーザ加工ヘッド
16 ヘッド移動部
17 インデックス装置(回転駆動部)
21,22 ガイドレール
23,24 駆動部
25 加工エリア
30 フレーム
31 板材載置部
32 棒材保持部
35 チャック
36a〜36e 回転支持部
37 シフト部
42 保持ブラケット
43 保持円盤
47 係止部材
48 コイルバネ
49 係止軸
50 係止孔
51 エアシリンダ
52 移動棒

Claims (5)

  1. 加工機本体と、被加工品を保持して、前記加工機本体の加工エリア位置とこの加工エリア位置から退避した退避位置との間で移動自在なパレットとを備え、
    前記パレットは、前記加工エリア位置にセットされた状態でこの加工エリア内にシート状の被加工品載置部と棒状の被加工品保持部とを有することを特徴とする加工機。
  2. 前記パレットは上下方向に複数個設けられ、選択された一つが前記加工エリア位置に送られることを特徴とする請求項1記載の加工機。
  3. 前記加工機本体は前記棒状の被加工品を回転する回転駆動部を有し、前記棒状の被加工品保持部は、前記棒状の被加工品を保持するチャックと、棒状の被加工品を回転自在に保持する複数の回転支持部とを有し、前記パレットが前記加工エリア位置にセットされたときに、前記チャックが前記回転駆動部に接続されることを特徴とする請求項1または2記載の加工機。
  4. 前記回転支持部は、棒状の被加工品をその軸方向で移動自在に保持し、前記棒状の被加工品保持部は、前記回転支持部を棒状の被加工品の軸方向に移動させる移動機構を有することを特徴とする請求項3記載の加工機。
  5. 前記移動機構は、液圧または空圧で制御されるシリンダと、このシリンダに液圧または空圧を供給する供給部と、この供給部の配管に設けられ、前記パレットが加工エリア位置にセットされたときに、前記シリンダへ液圧または空圧を供給するように接続されるコネクタとを有することを特徴とする請求項4記載の加工機。
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