JP2006263889A - プリント基板加工機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 不適切なZ点の設定を防止し、加工能率を向上させることができるプリント基板加工機を提供すること。
【解決手段】 予め、ドリル15毎の刃長L1を記憶装置50に記憶させておく。移動原点にあるドリル15先端のテーブル19の表面からの高さはHである。また、ドリル15先端とプレッシャフット35先端との距離はL2である。高さHと距離L2は予め知られている。センサ72とプレッシャフット35に固定したドッグ71により、プレッシャフット35の先端とワークであるプリント基板18との距離Aを求める。そして、距離Aと距離L2と刃長L1の和と、作業者が入力した移動原点から加工終了位置までの距離(Rp+Zp)とを比較し、(A+L2+L1)>(Rp+Zp)である場合は加工を行い、その他の場合は加工を中止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、予め準備された工具を交換しながら、予め定める高さに位置決めされた工具先端を加工終了位置まで切り込ませてワークを加工するプリント基板加工機に関する。
一般に、プリント基板に加工される穴の直径は数種類から10数種類であると共に、加工する穴の数が多い。そこで、プリント基板加工機では、被加工物であるプリント基板を載置するテーブル上に数10〜数100本の工具であるドリルを配置しておき、加工プログラムからの指示あるいは工具寿命による工具交換指令に基づいて工具を交換をしながら加工をする。
ドリル毎に最適な加工条件(回転数や切削速度等)があるため、加工に先立ち、作業者はドリル毎に最適な加工条件を設定する。また、作業者による誤入力を防止するために加工プログラムの先頭部分で加工条件を設定する場合もある。
プリント基板は、一般に、厚さ方向のばらつきが大きい。このため、プリント基板の表面位置を基準にして穴や溝等を加工をすると、深さが不足する場合がある。そこで、テーブルの表面を基準にして工具先端の加工終了位置を定めるようにしている(特許文献1)。
また、プリント基板加工機では、加工品質を向上させるためにプレッシャフットによりドリル近傍のワークを押さえるようにしており、ドリル先端はプレッシャフットの内側に位置決めされる。加工精度を向上させるためには、ドリル先端の位置を正確に把握しておく必要があるので、測定装置を設け、ドリル先端の位置およびドリル先端のプレッシャフット先端からの距離を正確に定めるようにしている(特許文献2)。
なお、プリント基板の板厚は通常1mm前後であり、数枚重ねて同時加工をする場合でもトータルの板厚は6mm程度である。また、工具である例えばドリルの場合、刃長は3〜7mm程度である。
特開平4−41112号公報 特開平1−188207号公報
ところで、通常、プリント基板はテーブルの表面に直接載置されるが、プリント基板の種類によってはプリント基板とテーブルとの間に板厚が10mm程度のテンプレートと呼ばれる板を配置する場合がある。
加工するプリント基板がテンプレートを使用しないものからテンプレートを使用するものに変わった場合あるいはその逆の場合のいずれも、ドリル先端の加工終了位置(以下、「Z点」という。)の設定を変更しなければならないが、作業者がZ点の設定変更を忘れる場合がある。
例えば、加工内容がテンプレートを使用しないものからテンプレートを使用するものに変わった場合、Z点の設定変更がなされていないと、刃長を超えた切り込みが行われ、ドリルの折損等により加工能率が低下するだけでなく装置を破損する場合があった。また、加工内容がテンプレートを使用するものからテンプレートを使用しないものに変わった場合、Z点の設定変更がなされていないと、加工が行われず、加工能率が低下した。
本発明の目的は、上記課題を解決し、不適切なZ点の設定を防止し、加工能率を向上させることができるプリント基板加工機を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、工具を保持する主軸の先端から工具先端までの距離が前記工具の呼び径に関わらず同じになるようにして予め準備された前記工具を交換し、前記工具先端を加工終了位置まで切り込ませてワークを加工するプリント基板加工機において、前記工具毎の加工終了位置と刃長を記憶する記憶手段と、前記ワークの前記ワークを載置するテーブル表面からの高さを測定する測定手段と、測定された前記高さと前記加工終了位置との差と前記刃長との差を比較する手段と、を設け、加工に先立ち前記高さを測定し、前記加工終了位置と測定された前記高さとの差が前記刃長よりも大きい場合は、加工を中止することを特徴とする。
Z点の設定が不適切である場合あるいはテンプレートを使用しない加工を行う際にテンプレートが除去されていない場合には加工を行わないので、加工不良の発生を予防できると共にトータルの加工能率を向上させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るプリント基板加工機の構成図、図2は寸法関係の説明図である。
図1において、プリント基板加工機60のテーブル19には、プリント基板18と複数のドリルを保持するドリル格納装置70とが載置されている。テーブル19は図示を省略する案内装置に支持されている。テーブル19の下面に固定されたナット20は送りねじ21に螺合している。送りねじ21は図示を省略するサーボモータによって回転駆動され、テーブル19を図面に垂直な前後方向に移動させる。
スライダ23は図示を省略する案内装置に支持されている。スライダ23の背面に固定されたナット24は送りねじ25に螺合している。送りねじ25はサーボモータ26によって回転駆動され、スライダ23を図の左右方向に移動させる。
主軸頭27はスライダ23に支持されている。主軸頭27の背面に固定されたナット28は送りねじ29に螺合している。送りねじ29はサーボモータ30によって回転駆動され、主軸頭27を図の上下方向に移動させる。サーボモータ26にはエンコーダ60が設けられている。エンコーダ60は主軸頭27の現在位置を正確に測定する。
主軸31は主軸頭27に回転自在に支持され、図示を省略するモータによって回転駆動される。コレットチャック32は主軸31に支持され、図示を省略する駆動手段により開閉自在に駆動される。
ドリル15は、コレットチャック32に着脱可能に保持されている。一対のエアシリンダ33はブラケット34を介して主軸頭27に支持されている。エアシリンダ33には圧力が一定のエアが常時供給されている。プレッシャフット35はエアシリンダ33のロッドに取り付けられている。
プレッシャフット35の側面にはドッグ71が固定されている。スライダ23のドッグ71と対向する位置にはセンサ72が固定されている。センサ72は制御装置14に接続されている。
制御装置14は、フレキシブルディスク41(以下、「FD」という。)に記憶された加工プログラムを読み込むFD入力装置42と、フレキシブルディスク41に記録されていないデータを入力するためのキーボード43と、入力データや後述する記憶装置50に記憶された内容を表示するCRT44と、からなる入出力部40と、各種データの比較、演算処理等を行う演算装置45と、各種データを記憶する記憶装置50と、から構成されている。
記憶装置50には、ドリル格納場所番号、ドリル径、ドリルの刃長L1、後述する距離Ppおよび距離Zp、加工条件および個々のドリルの寿命までの使用可能回数等が記憶されている。
なお、一般に使用されているドリルの刃長L1は、0.3mmの場合は最長で5mm、0.5mmの場合は最長で7mmである。
次に、図2を参照しながら、各部の寸法関係について説明する。
ドリル15は、ドリルの呼び径に関わらずドリル先端が主軸31の先端からBになるようにしてコレットチャック32に保持されている。主軸31を待機位置に位置決めしたとき、ドリル15先端のテーブル19表面からの高さはHである。以下、テーブル19の表面を基準として高さがHの位置をドリル15の上下Z軸方向の移動原点という。ドリル15は移動原点を基準にして目標位置のZ座標を指定される。
ドリル15が移動原点にあるとき、プレッシャフット35の先端はドリル15の先端から距離L2(通常、1〜2mm)だけテーブル側に位置決めされている。なお、距離L2は予め知られている。
移動原点から距離RpのR点は、加工時、ドリル先端を水平方向に移動させる位置、すなわち、2番目以降の加工部の切削送り開始位置であり、プレッシャフット35の先端がプリント基板18の表面から1〜2mmの高さになる位置である。
R点から距離ZpのZ点は、当該穴の加工終了時におけるドリル15の先端位置であり、ドリル径毎に指定される。
すなわち、ドリルの場合、先端角θはドリルの呼び径dに関わらず通常118度である。このため、ドリル先端から呼び径dまでの長さcはドリル径によって異なる。したがって、Z点をドリル径毎に定めることにより、指定された深さの穴を確実に加工し、かつ加工能率を向上させることができる。
次に、この実施形態の動作を説明する。なお、同図の場合、プリント基板18はテンプレートを介してテーブル19の表面に載置され、加工開始時におけるドリル先端は移動原点に位置決めされている。
加工に先立ち、作業者は距離Rpと距離Zpを記憶装置50に入力した後、図示を省略する加工開始ボタンをオンする。
すると、制御装置14は、プレッシャフット35の先端がプリント基板18の表面に当接するまで、すなわちセンサ72がオンするまで、主軸頭27を図の下方に移動させ、センサ72がオンしたときの移動原点からの距離Aをエンコーダ60により求め、距離Aを記憶する。
次に、距離Aと(Rp+Zp)とを比較し、A>(Rp+Zp)である場合はCRT44にアラームを表示すると共に図示を省略する警報ランプを点灯して処理を終了し、その他の場合は、総てのドリル15に対して距離Aと距離L2と距離L1和である距離(A+L2+L1)と距離Rpと距離Zpの和である距離(Rp+Zp)とを比較し、(A+L2+L1)>(Rp+Zp)である場合は加工を開始し、(A+L2+L1)≦(Rp+Zp)である場合はCRT44にアラームを表示すると共に図示を省略する警報ランプを点灯して処理を終了する。
プリント基板18の加工は、従来の場合と同様に、入出力部46から入力された加工プログラムに従って、主軸31とテーブル19を水平方向に移動させることにより、主軸31をテーブル19の所望の位置に位置決めした後、主軸31をR点とZ点の間で移動させる。また、必要に応じて、ドリル格納装置70に収納された任意のドリル15に交換する。
なお、テンプレートを使用しない場合も上記の場合と同じ動作であるので、重複する説明を省略する。
以上説明したように、本発明では、総てのドリルに対して刃長を記憶させておき、加工に先立ち、加工に支障が発生しないことを確認してから加工を行うので、Z点の設定が不適切な場合あるいはテンプレートを使用しない加工を行う時にテンプレートの除去を忘れた場合に加工が行われないので、装置の損傷を予防できると共にトータルの加工能率を向上させることができる。
本発明に係るプリント基板加工機の構成図である。 本発明に係るプリント基板加工機の寸法関係の説明図である。 ドリルの説明図である。
符号の説明
15 ドリル
18 プリント基板
19 テーブル
35 プレッシャフット
50 記憶装置
71 ドッグ
72 センサ
A プレッシャフット35の先端とプリント基板18との距離
L1 ドリル15の刃長
H 動原点にあるドリル15先端のテーブル19の表面からの高さ
L2 プレッシャフット35先端とドリル15先端との距離
Rp 移動原点から切削送り開始点までの距離
Zp 切削送り開始点から加工終了点までの距離

Claims (2)

  1. 工具を保持する主軸の先端から工具先端までの距離が前記工具の呼び径に関わらず同じになるようにして予め準備された前記工具を交換し、前記工具先端を加工終了位置まで切り込ませてワークを加工するプリント基板加工機において、
    前記工具毎の加工終了位置と刃長を記憶する記憶手段と、
    前記ワークの前記ワークを載置するテーブル表面からの高さを測定する測定手段と、
    測定された前記高さと前記加工終了位置との差と前記刃長との差を比較する手段と、
    を設け、
    加工に先立ち前記高さを測定し、前記加工終了位置と測定された前記高さとの差が前記刃長よりも大きい場合は、加工を中止することを特徴とするプリント基板加工機。
  2. 前記加工終了位置が測定された前記高さよりも前記工具の切り込み方向の手前である場合は、加工を中止することを特徴とする請求項1に記載のプリント基板加工機。
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