JP2006026668A - 溶接台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】走行の安定化を実現できると共に、軽量化及び小型化を図って作業性の向上をも実現することが可能であり、狭隘な場所においても自動溶接不能範囲を最小限に抑えることができる溶接台車を提供する。
【解決手段】前後端に4個の走行車輪2を配置した台車本体4と、台車本体4に搭載された減速機付きモータ5と、モータ5から供給される駆動力を4個のゴム製走行車輪2に伝達する複数個の歯車群7を備え、台車本体4をマグネットで形成すると共に、この台車本体4の前後端間に配置されて溶接トーチTを角度調整可能に支持するトーチ支持機構3を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、溶接トーチを搭載して走行する溶接台車に関するものである。
上記した溶接台車は、溶接トーチを搭載するほかに、大電流を送給するための溶接用電線や、溶接のワイヤチューブ類を束ねたケーブルを引きずって走行するので、台車本体に磁力の強い磁石を搭載して、台車本体の走行車輪を走行面に押し付けるように成すと共に、4個の走行車輪をすべて駆動輪にする四輪駆動方式を採用したり駆動輪にゴム車輪を用いたりして、走行の安定化を図るようにしている。
特開平08−090288号公報
ところが、上記した従来の溶接台車において、走行のさらなる安定化を図るために、磁力のより強い磁石を搭載しようとすると、磁石が大きくなるのに伴って台車自体の重量が増すと共に大型化してしまい、取り扱いが難しくなる分だけ作業性が低下してしまうという問題があった。
また、溶接台車を直線状に走行させつつ溶接を行う場合、溶接範囲の両端部に壁などの障害物があると、溶接範囲の両端部ではこれらの壁に遮られて溶接台車を走行させることができないことから、すなわち、溶接台車の先端と溶接トーチとの間や溶接台車の後端と溶接トーチとの間の溶接を行うことができないことから、上記したように、台車自体が大型化してしまうと、溶接不能範囲が大きくなって溶接台車による自動溶接範囲が狭まってしまうという問題があり、これらの問題を解決することが従来の課題となっていた。
本発明は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、走行の安定化を実現できるのは勿論のこと、軽量化及び小型化を図って作業性の向上をも実現することが可能であり、加えて、狭隘な場所においても自動溶接不能範囲を最小限に抑えることができる溶接台車を提供することを目的としている。
本発明は、溶接トーチを搭載して走行する溶接台車であって、前後端に4個の走行車輪を配置した台車本体と、走行駆動源と、この走行駆動源から供給される駆動力を上記走行車輪に伝達する駆動力伝達機構を備え、上記台車本体をマグネットで形成すると共に、この台車本体の前後端間に配置されて上記溶接トーチを角度調整可能に支持するトーチ支持機構を設けた構成としたことを特徴としており、この溶接台車の構成を前述した従来の課題を解決するための手段としている。
本発明に係わる溶接台車では、上記した構成としているので、走行の安定化が実現可能であるのは言うまでもなく、軽量化及び小型化を図かることで作業性を大幅に向上させることができ、加えて、溶接トーチを角度調整可能に支持するトーチ支持機構が台車本体の前後端から突出しないようにして配置してあるので、狭隘な場所であったとしても、自動溶接不能範囲を最小限に抑えることが可能であるという非常に優れた効果がもたらされる。
本発明の溶接台車において、駆動力伝達機構を歯車群による四輪駆動伝達機構とした構成を採用することができ、この場合には、グリップの効いたより安定した走行を実現できると共に、前後端の走行車輪のホイールベースを短縮し得ることとなる。
また、本発明の溶接台車において、トーチ支持機構が、台車本体に固定されるブラケットと、このブラケットに設けた台車本体の水平軸に沿うトーチ支持軸と、上記ブラケットにトーチ支持軸を介して回動可能に支持されたトーチクランプと、上記ブラケットと対向配置されてトーチクランプと一体的にトーチ支持軸回りに回動する角度調整フレームと、上記トーチ支持軸と平行を成す調整軸回りに回動して角度調整フレーム及びトーチクランプを介して溶接トーチを回動させる角度調整レバーを具備している構成を採用することができ、この場合には、角度調整レバーを回動させるといった極めて簡単な操作のみで、溶接トーチの角度調整を行い得ることとなる。
さらに、本発明の溶接台車において、マグネットで形成した台車本体を走行面から引き離す台車引き離し手段を備えている構成を採用することもでき、この構成を採用した場合には、台車引き離し手段により、大きな力で走行面に張り付いている台車本体の移動や位置微調整や撤去を容易に行い得ることとなる。
さらにまた、本発明の溶接台車において、中間部を台車本体の水平軸回りに回動可能に支持させて一端を操作部とすると共に他端を走行面に当接離間する作用部とした梃子体を台車引き離し手段とした構成を採用することができ、この場合には、梃子体の操作部を押し下げる(又は引き上げる)といった極めて簡単な操作のみで、走行面に張り付いている台車本体を移動させたり位置の微調整をおこなったり撤去したりすることができる。
この際、梃子体を台車本体の前部及び後部に対向配置して台車本体の前後方向に沿う水平軸回りにそれぞれ回動可能に支持させ、両梃子体の各操作部間に操作バーを架設した構成を採用すると、梃子体の操作部の操作をより一層楽に行い得ることとなる。
さらにまた、本発明の溶接台車において、梃子体の作用部を台車本体の水平軸回りに回転自在なローラとした構成を採用することもでき、この構成を採用した場合には、梃子体の操作部の操作力の軽減が図られることとなる。
さらにまた、本発明の溶接台車において、作用部を走行面に押圧させている状態の梃子体を作用部が走行面から離間した状態の初期位置に戻す復帰ばねを備えた構成を採用することができ、この場合には、動作させた梃子体を初期位置に戻す手間が省ける分だけ操作性が向上することとなる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明に係わる溶接台車の一実施例を示している。
図1及び図2に示すように、この溶接台車1は、前後端に4個のゴム製走行車輪2を配置した台車本体4と、この台車本体4に搭載された減速機付きモータ(走行駆動源)5と、台車本体4を貫通する2本の車軸6,6を介して上記モータ5から供給される駆動力を4個のゴム製走行車輪2に伝達する複数個の歯車群(四輪駆動伝達機構)7と、台車本体4の溶接トーチTの先端が突出する側に延出して設けた壁面倣いローラ8と、台車本体4の前後方向に設けたスライドバー9と、このスライドバー9が進行方向に位置する壁などの障害物に当接してスライドした段階でモータ5を停止させる走行スイッチ10を備えており、台車本体4をプレートマグネットから形成することで、走行面Aに対して台車本体4を大きな力で張り付けるようにしている。
この場合、台車本体4には、その前後端間に配置されて溶接トーチTを角度調整可能に支持するトーチ支持機構3が設けてある。
このトーチ支持機構3は、図3にも示すように、台車本体4に固定されるブラケット31と、このブラケット31に設けた台車本体4の水平軸に沿うトーチ支持軸32と、ブラケット31にトーチ支持軸32を介して回動可能に支持されたトーチクランプ33と、ブラケット31と対向配置され且つトーチクランプ33にねじ34を介して固定されてトーチクランプ33と一体的にトーチ支持軸32回りに回動する角度調整フレーム35と、トーチ支持軸32と平行を成す調整軸36と、この調整軸36回りに回動する角度調整レバー37を具備しており、角度調整フレーム35に設けた長孔35a(トーチ支持軸32を中心とする円周方向に沿う長孔35a)に調整軸36を挿通させてあると共に、調整軸36と一体で設けた係合軸36aを角度調整フレーム35を貫通して角度調整レバー37に形成した係合孔37aに係合させてある。
つまり、トーチ支持機構3では、角度調整レバー37を図1矢印方向に回動させるといった極めて簡単な操作のみで、図1矢印方向の範囲で溶接トーチTの角度調整を行い得ることとなる。
このように、上記した溶接台車1では、台車本体4をプレートマグネットから形成していることから、走行のさらなる安定化を図るために、磁力のより強い大きい磁石を搭載する必要がなく、その結果、台車本体4の軽量化及び小型化を実現することができるうえ、取り扱いが容易になる分だけ作業性が向上することとなる。
また、上記した溶接台車1では、直線状に走行させつつ溶接を行う場合、溶接台車1を走行させることができない溶接範囲の両端部では、溶接台車1の先端と溶接トーチTとの間や溶接台車1の後端と溶接トーチTとの間の溶接を行うことができないが、上記したように、台車本体4が小型化するのに加えて、溶接トーチTを角度調整可能に支持するトーチ支持機構3が台車本体4の前後端から突出しないようにして配置してある分だけ、溶接不能範囲が少なくなって溶接台車1による自動溶接範囲が拡大することとなる。
図4〜図6は本発明に係わる溶接台車の他の実施例を示しており、図4〜図6において、トーチ支持機構3、減速機付きモータ5、複数個の歯車群7及び走行スイッチ10は省略して示してある。
図4に示すように、この実施例の溶接台車21では、プレートマグネットで形成した台車本体4の前部及び後部(図4では上部及び下部)に、台車本体4を走行面Aから引き離す台車引き離し手段としての梃子体11を互いに対向するようにしてそれぞれ配置しており、他の構成は先の実施例と同じである。
図5及び図6に示すように、上記梃子体11はへ字形状を成していて、台車本体4の前後方向に沿うピン(水平軸)12を介して屈曲する中間部11aを台車本体4の前面及び後面にそれぞれ回動可能に支持させており、長辺側の一端を操作部11bとして形成していると共に短辺側の他端を走行面Aに当接離間する作用部としている。
上記梃子体11の各操作部11b間には操作バー13が架設してあり、一方、梃子体11の各作用部は台車本体4の水平軸回りに回転自在なローラ14としてあり、梃子体11と台車本体4との間には、作用部としてのローラ14を走行面Aに押圧させている状態(図6に示す状態)の梃子体11をローラ14が走行面Aから離間した状態(図5に示す状態)の初期位置に戻すトーションスプリング(復帰ばね)15が設けてある。
上記した溶接台車21では、プレートマグネットで形成した台車本体4の前部及び後部に、屈曲する中間部11aを台車本体4の前面及び後面にそれぞれ回動可能に支持させたへ字形状を成す台車引き離し手段としての梃子体11を設けているので、図6に示すように、梃子体11の各操作部11bを押し下げると、作用部が走行面Aを押圧して、走行面Aに張り付いている台車本体4を持ち上げることから、溶接台車1の移動や位置微調整や撤去が容易に成されることとなる。
この際、両梃子体11の各操作部11b間には操作バー13が架設してあるので、梃子体11の操作部11bの操作をより一層楽に行い得ることとなり、加えて、操作バー13を掴むことで溶接台車1を持ち運び易くなる。
また、上記した溶接台車21では、梃子体11の作用部を台車本体4の水平軸回りに回転自在なローラ14としているので、梃子体11の操作部11bの操作力の軽減が図られるのに加えて、上記ローラ14を走行面Aに当接させて台車本体4を持ち上げた状態では、溶接台車1を図示右方向へスムーズに移動させることができる。
さらに、上記した溶接台車21では、梃子体11と台車本体4との間にトーションスプリング(復帰ばね)15を設けているので、押し下げた操作バー13を開放すると、トーションスプリング15の弾性力により、ローラ14を走行面Aに押圧させている状態(図6に示す状態)の梃子体11をローラ14が走行面Aから離間した状態(図5に示す状態)の初期位置に自動復帰させることができることとなり、動作させた梃子体11を初期位置に戻す手間が省ける分だけ操作性が向上することとなる。
本発明に係わる溶接台車では、台車本体4をプレートマグネットから形成しているので、狭隘な場所における自動すみ肉溶接作業に適している。
本発明の溶接台車の一実施例を示す正面説明図である。(実施例1) 図1の溶接台車の平面説明図である。(実施例1) 図1の溶接台車のトーチ支持機構の分解斜視説明図である。(実施例1) 本発明の溶接台車の他の実施例を示す平面説明図である。(実施例2) 図4における溶接台車の梃子体が初期位置にある状態の正面説明図である。(実施例2) 図4における溶接台車の梃子体が動作位置にある状態の正面説明図である。(実施例2)
符号の説明
1 溶接台車
2 走行車輪
3 トーチ支持機構
4 台車本体
5 モータ(走行駆動源)
7 複数個の歯車群(四輪駆動伝達機構)
11 梃子体(台車引き離し手段)
11a梃子体の中間部
11b操作部
12 ピン(水平軸)
13 操作バー
14 ローラ(作用部)
15 トーションスプリング(復帰ばね)
31 ブラケット
32 トーチ支持軸
33 トーチクランプ
35 角度調整フレーム
36 調整軸
37 角度調整レバー
A 走行面
T 溶接トーチ

Claims (8)

  1. 溶接トーチを搭載して走行する溶接台車であって、前後端に4個の走行車輪を配置した台車本体と、走行駆動源と、この走行駆動源から供給される駆動力を上記走行車輪に伝達する駆動力伝達機構を備え、上記台車本体をマグネットで形成すると共に、この台車本体の前後端間に配置されて上記溶接トーチを角度調整可能に支持するトーチ支持機構を設けたことを特徴とする溶接台車。
  2. 駆動力伝達機構を歯車群による四輪駆動伝達機構とした請求項1に記載の溶接台車。
  3. トーチ支持機構は、台車本体に固定されるブラケットと、このブラケットに設けた台車本体の水平軸に沿うトーチ支持軸と、上記ブラケットにトーチ支持軸を介して回動可能に支持されたトーチクランプと、上記ブラケットと対向配置されてトーチクランプと一体的にトーチ支持軸回りに回動する角度調整フレームと、上記トーチ支持軸と平行を成す調整軸回りに回動して角度調整フレーム及びトーチクランプを介して溶接トーチを回動させる角度調整レバーを具備している請求項1又は2に記載の溶接台車。
  4. マグネットで形成した台車本体を走行面から引き離す台車引き離し手段を備えている請求項1〜3のいずれか一つの項に記載の溶接台車。
  5. 中間部を台車本体の水平軸回りに回動可能に支持させて一端を操作部とすると共に他端を走行面に当接離間する作用部とした梃子体を台車引き離し手段とした請求項4に記載の溶接台車。
  6. 梃子体を台車本体の前部及び後部に対向配置して台車本体の前後方向に沿う水平軸回りにそれぞれ回動可能に支持させ、両梃子体の各操作部間に操作バーを架設した請求項5に記載の溶接台車。
  7. 梃子体の作用部を台車本体の水平軸回りに回転自在なローラとした請求項5又は6に記載の溶接台車。
  8. 作用部を走行面に押圧させている状態の梃子体を作用部が走行面から離間した状態の初期位置に戻す復帰ばねを備えた請求項5〜7のいずれか一つの項に記載の溶接台車。
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