JP2006025837A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技機1には、遊技盤7と、遊技盤7の前方にて開口するように構成される窓部3cを有する枠部3と、窓部3cの開口領域にわたり遊技盤7の前方をカバーするように設けられた2枚の透明板(前方ガラス52、後方ガラス51)とが設けられている。そして、2枚の透明板を保持する枠体83を有し、この枠体83において第1装飾部45が設けられている。第1装飾部45と、遊技盤7に設けられた第2装飾部57及び枠部3に設けられた第3装飾部60とが連なるデザインをなすようにして連続装飾部55が構成されている。
【選択図】 図2
Description
手段1.遊技盤と、
前記遊技盤の前方にて開口するように構成される窓部を有し、遊技機本体に対し開閉可能に構成された枠部と、
前記遊技盤前方をカバーするように設けられた2枚の透明板と、
2枚の前記透明板を保持する透明板保持部と、
を備えた遊技機であって、
前記透明板保持部において第1装飾部が設けられており、
前記第1装飾部と、前記遊技盤又は前記枠部の少なくともいずれかに設けられた第2装飾部と、が連なるデザインをなすようにして連続装飾部が構成されていることを特徴とする遊技機。
例えば、係合爪やねじ等の締結部材を用いて着脱可能に取り付けることができる。
例えば、透明板保持部の本体と第1装飾部を樹脂成型により一体的に形成することができる。なお、透明板保持部の本体とは、透明板を保持する部分のうち、第1装飾部を除いた部分を意味する。
前記第1装飾部は、前記遊技領域の外側から内側に向けて当該遊技領域の境界を跨ぐように配置されていることを特徴とする手段1ないし手段7のいずれかに記載の遊技機。
前記第2装飾部は、前記遊技盤における前記第2装飾部配置領域において着脱可能に設けられていることを特徴とする手段12に記載の遊技機。
前記第2装飾部は、当該貼付部材に絵柄が描かれてなる前側部絵柄部であることを特徴とする手段12ないし手段14のいずれかに記載の遊技機。
前記第2装飾部は、前記遊技領域の内部に配置されるものであることを特徴とする手段12ないし手段22のいずれかに記載の遊技機。
前記第2装飾部は、前記遊技領域の外部に配置されるものであることを特徴とする手段12ないし手段23のいずれかに記載の遊技機。
前記第2装飾部は、遊技領域の内側と外側とに跨るように配置されるものであることを特徴とする手段12ないし手段22のいずれかに記載の遊技機。
前記第2装飾部は前記流下可能領域の内部にのみ配置されていることを特徴とする手段12ないし手段22のいずれかに記載の遊技機。
前記第2装飾部は前記流下可能領域の外部にのみ配置されていることを特徴とする手段12ないし手段22のいずれかに記載の遊技機。
前記第2装飾部は、前記流下可能領域の内部に少なくとも一部が配置されており、かつ前記流下可能領域の外部に及ぶように構成されていることを特徴とする手段12ないし手段22のいずれかに記載の遊技機。
前記遊技領域内配置部、前記遊技領域外配置部、及び前記第1装飾部が連なるデザインをなすことにより前記キャラクターのデザインが前記遊技領域の内部から前記枠部にまで及ぶように構成されることを特徴とする手段35に記載の遊技機。
前記流下可能領域内配置部、前記流下可能領域外配置部、及び前記第1装飾部が連なるデザインをなすことにより前記キャラクターのデザインが前記流下可能領域の内部から前記枠部にまで及ぶように構成されることを特徴とする手段25に記載の遊技機。
なお、ここでいう態様の変化は、キャラクター部自体が変化する構成のみならず、キャラクター部に関連する部位(たとえばキャラクター部の近傍等)の態様が変化することによりキャラクター部の態様が相対的に変化するような構成をも概念として含む。例えば、キャラクター部から所定距離離れた位置においてランプが光ることによりキャラクター部が照らされ、明るく見えるようになる構成や、所定の色あいをもつようになる構成をも包含する。また、態様の変化としては、キャラクター部自体、若しくはキャラクター部と関連する部位が変位するような動作による態様変化、或いは、キャラクター部内、若しくはキャラクター部と関連する所定の部位が発光するような発光による態様変化など、あらゆる態様変化が概念として含まれ、キャラクター部の様子が変化する構成であればこれら以外の態様変化手法を適用しても勿論よい。
前記第3装飾部は前記視認可能領域の外縁近傍に配置されていることを特徴とする手段41ないし手段46のいずれかに記載の遊技機。
一方、前記第2装飾部配置領域には、その選択的に配置される第1装飾部に対応する第2装飾部を、複数種類の装飾品のうちから選択的に、かつ取替え可能に配置できるように構成されていることを特徴とする手段52に記載の遊技機。
前記第2装飾部は前記視認可能領域の外縁近傍に配置されていることを特徴とする手段51ないし手段57のいずれかに記載の遊技機。
前記膨出部にカバーされるように前記第1装飾部が配置されていることを特徴とする手段1ないし手段61のいずれかに記載の遊技機。
当該第1傾斜部は、内側の端部よりも外側の端部のほうが、外面が前方位置となるように構成されていることを特徴とする手段1ないし手段62のいずれかに記載の遊技機。
本発明の実施形態1を図1ないし図7を参照しつつ説明する。
図1は、実施形態1に係る遊技機における遊技盤構成を概念的に例示する正面図であり、図2はその遊技盤を用いた遊技機を概念的に例示する正面図である。また、図3は図2の遊技機の斜視図であり、図4は、図2の遊技機の枠部(ガラス扉枠)の裏側構成を概念的に例示する斜視図である。また、図5(A)は実施形態1における装飾部の要部構成を例示するものであり、図2のA−A断面付近の構成を概念的に例示する図であり、(B)はその遊技盤のみを抜き出して示す図である。また、図6は、図2の一部を拡大して示すものであり、図7は、当該遊技機を説明するための説明図である。
(装飾部基本構成)
図2ないし図4に示すように、パチンコ機1は、上述したように、遊技盤7と、遊技盤7の前方にて開口するように構成される窓部3cと、窓部3cの開口領域(即ち、視認可能領域93:図7参照)にわたり遊技盤7の前方をカバーするように設けられた2枚の透明板(前方ガラス52、後方ガラス51)とを有すると共に、遊技機本体1aに対し開閉可能に構成された枠部3とを備えている。窓部3cの開口は、前方ガラス52及び後方ガラス51によって塞がれた構成となっている。なお、「窓部の開口領域」とは、遊技盤7の前面と平行な面方向において窓部3cが開口する領域を意味している。即ち、前方側から見た場合に窓部3cの後方(即ち遊技盤7側)を視認できるように構成された領域のことである。
第1装飾部45は、図5に示すように、透明板保持部(枠体83)に対して着脱可能に設けられており、第1装飾部45に損傷等が生じた際に、枠体83を交換せずとも第1装飾部45のみを交換できるようになっている。なお、図示はしていないが、第1装飾部45と枠体83とを係合爪や締結部材を用いて着脱可能に取り付けることができる。
第2装飾部57は、樹脂部品によって構成されており、図1、図2に示すように、遊技盤7において着脱可能に取り付けられている。この第2装飾部57は、表示装置5の周囲に配置されるものであり、表示装置5及びその周辺の装飾性を高め、注目を集めるように構成されている。一方、表示装置5から所定距離離れた位置には後述する第3装飾部60が配置されており、これら第2装飾部57及び第3装飾部60によって、遊技者の注目を集めやすい表示装置5の周囲部品を利用して広範囲にわたる連続装飾部55を簡易に構成している。
図1、図2等に示すように、遊技盤7にはレール22(レール22が仕切り枠に相当する)が取り付けられ、このレール22によって囲まれるようにして遊技球が打ち込まれる遊技領域90aが構成されており、第2装飾部57は、遊技領域90aの内部にのみ配置されている。
図2に示すように、第2装飾部57は、所定のキャラクターのデザインの第1の部分(顔及び甲羅の一部等)を構成するものであり、第1装飾部45は、キャラクターのデザインにおける第1の部分とは異なる第2の部分(甲羅の後方部分等)を構成している。また、後述する第3装飾部60は、当該キャラクターにおけるこれらとは異なる第3の部分を構成している。これにより、遊技者の興味を引きやすいキャラクターが単一の部品で完結するのではなく複数部品に渡って構成されることになり、斬新な配置構成となると共に、自由度高く配置できる構成となる。
本実施形態では、図2、図3に示すように、第3装飾部60が、枠部3の前面部に設けられている。従って、第3装飾部60が目立ちやすい位置となり、かつ遊技者のより近くに配置されるため、装飾性が一層高い構成となっている。また、図6にて拡大して示すように、枠部3には、第3装飾部60を配置するための第3装飾部配置領域3fが構成されており、第3装飾部60は、この第3装飾部配置領域3fにおいて、枠部本体(枠部3における第3装飾部60以外の部分)3dに対し着脱可能に構成されている。また、第3装飾部60は、樹脂部品として構成されており、ここでは、単一の樹脂部品によって第3装飾部60が構成される例が示されている。一方、遊技盤7には、第2装飾部57を配置するための第2装飾部配置領域7pが構成されており、第2装飾部57は、この第2装飾部配置領域7pにおいて着脱可能とされている。また、第1装飾部45は上述したように枠体83に対して着脱可能に構成されている。
次に、図8ないし図10を参照して第2実施形態について説明する。
図8は、実施形態2に係る遊技機における遊技盤構成を概念的に例示する正面図であり、図9はその遊技盤を用いた遊技機を概念的に例示する正面図である。また、図10(A)は実施形態2における装飾部の要部構成を例示するものであり、図9のB−B断面付近の構成を概念的に例示する図であり、(B)はその遊技盤のみを抜き出して示す図である。
絵柄)が描かれて前側部絵柄部57bが構成されており、図9のように、この前側部絵柄部57bのデザインが、第2装飾部57における前側部絵柄部57b以外の部分(樹脂構成部57a)及び第1装飾部45とそれぞれ連なるように構成されている。即ち、当該遊技機を正面から(即ち前方側から)見た場合に、第1装飾部45が、遊技盤7に設けられた絵柄シート7gとデザイン的に連なる点が実施形態1と大きく異なっている。
次に、実施形態3を図11ないし図17を参照しつつ説明する。
図11は、実施形態3に係る遊技機における遊技盤構成を概念的に例示する正面図であり、図12はその遊技盤を用いた遊技機を概念的に例示する正面図である。また、図13は図12の遊技機の斜視図であり、図14は、図12の遊技機の枠部(ガラス扉枠)の裏側構成を概念的に例示する斜視図である。また、図15(A)は実施形態3における装飾部の要部構成を例示するものであり、図12のC−C断面付近の構成を概念的に例示する図であり、(B)はその遊技盤のみを抜き出して示す図である。また、図16は、図12の一部を拡大して示すものであり、図17は、図12の遊技機を説明するための説明図である。
次に、図18ないし図19を参照して第4実施形態について説明する。
図18は、実施形態4に係る遊技機を概念的に例示する正面図である。また、図19(A)は実施形態4における装飾部の要部断面構成を例示するものであり、図18のD−D断面付近の構成を概念的に例示する図であり、(B)はその遊技盤のみを抜き出して示す図である。実施形態4に係る構成は、実施形態2の構成から第3装飾部60を省略したものであり、第1装飾部45及び第2装飾部57の構成は実施形態1と同様であるので、これらに関しては同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。なお、遊技盤については図8と同様の構成が用いられている。
実施形態5では、第2装飾部が枠部に設けられた例を示している。なお、図20は実施形態5に係る遊技機の一例を示す正面図であり、図21は図20のE−E断面付近を概念的に示す要部断面図である。図20に示すように第2装飾部160は、枠部3に設けられて第1装飾部145と連なるデザインをなすように構成されており、あまり装飾に用いられていない透明板の間の領域と枠部領域とを効果的に利用して広範囲にわたる連続装飾部155が構成されている。
本発明の実施形態6を図22ないし図24を参照しつつ説明する。
図22は、実施形態6に係る遊技機の要部断面構成を例示するものであり、図5の変形例を示す図である。
実施形態6に係る遊技機では、図22に示すように第1傾斜部において、外面が傾斜状に構成された第1傾斜部が設けられている。第1傾斜部は、内側の端部よりも外側の端部のほうが、外面が前方位置となるように構成されている、図22の例では、第1装飾部における第1傾斜部の外面は、外側につれて次第に前方位置となるように傾斜して構成されている。これにより第1装飾部45の端部外面と、遊技盤7との前後の距離が少なくなり、第1装飾部45の外面と遊技盤7に配置される第2装飾部57の外面の段差を抑制できることとなる。これにより第1装飾部45と第2装飾部57との装飾の連続性が高められる。また、第2装飾部57についても、第1装飾部45側の端部57cの外面が、外側につれて次第に前方位置となるように傾斜して構成されている。したがって、第1装飾部45の外面と、第2装飾部57の端部の外面が、共に外側につれ次第に前方位置となるように傾斜する格好となるため、両装飾部において外面の連携性がより一層高い構成となる。
本発明の実施形態7を図25ないし図27を参照しつつ説明する。
実施形態7に係る遊技機は、図25及び図26に示すように、2枚の透明板のうち、前方に配置される前方ガラス52において、平坦に構成される平坦部52bと、平坦部52bよりも前方に膨出する膨出部52aとが設けられている。そして、膨出部52aにカバーされるように第1装飾部145が配置されている。このようにすれば、前方ガラス52を、注目を引きやすい斬新な形状とすることができ、かつ、第1装飾部145を構成する上でのスペース的な制約が少なくなり、ひいては斬新な第1装飾部145を構成しやすくなる。なお、図26の例では、後方ガラス51は全体的に平坦に構成されており、前方ガラス52のみに膨出部52aが設けられている。一方、図27は、前方ガラス52のみならず、後方ガラス51にも膨出部51aが設けられている。即ち、後方ガラス51に、平坦部52bと膨出部51aとが設けられており、前方ガラス52の膨出部52aに沿った形態にて後方ガラス51の膨出部51aが設けられている。そして、これら膨出部52a、51aの間に第1装飾部145が傾斜して配置されている。なお、図26、図27の例では、第1装飾部145、第2装飾部57、及び第3装飾部60が設けているが、第3装飾部60を省略して構成してもよい。また、実施形態6における図22等のように、第2装飾部57における第1装飾部45側の外面を傾斜させてもよい。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)実施形態1では、第3装飾部が単一のものにより構成される例を示したが、第3装飾部は、複数の樹脂部品によって構成されていてもよい。この場合、各々の樹脂部品が第1装飾部とデザイン的に連なるように構成されていれば、より広範囲に装飾部を構成できることとなる。また、第3装飾部を構成する複数の装飾部は互いに離れた位置に配置することができる。このようにすれば、枠部の離れた位置を利用して連続装飾部が構成できるため、スペースを利用する上で自由度の高い構成となる。
3…枠部
3c…窓部
3f…第3装飾部配置領域
5…表示装置
7…遊技盤
7d…前面
7g…絵柄シート(貼付部材、シート部材)
7h…遊技盤本体
7j…前側部絵柄
7p…第2装飾部配置領域
22…レール(仕切り枠、レール部材)
45…第1装飾部
51…前方ガラス(透明板、前方透明板)
52…後方ガラス(透明板)
52a…膨出部
52b…平坦部
55…連続装飾部
57…第2装飾部
57b…前側部絵柄部(前側部絵柄が描かれる部分)
60…第3装飾部
83…枠体(透明板保持部)
90a…遊技領域
91a…流下可能領域
93…視認可能領域
C1…遊技盤の中心位置(遊技盤の中央部)
F…装飾が施される部分
Claims (1)
- 遊技盤と、
前記遊技盤の前方にて開口するように構成される窓部を有し、遊技機本体に対し開閉可能に構成された枠部と、
前記遊技盤前方をカバーするように設けられた2枚の透明板と、
2枚の前記透明板を保持する透明板保持部と、
を備えた遊技機であって、
前記透明板保持部において第1装飾部が設けられており、
前記第1装飾部と、前記遊技盤又は前記枠部の少なくともいずれかに設けられた第2装飾部と、が連なるデザインをなすようにして連続装飾部が構成されていることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004204653A JP2006025837A (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004204653A JP2006025837A (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | 遊技機 |
Publications (1)
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JP2006025837A true JP2006025837A (ja) | 2006-02-02 |
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ID=35892875
Family Applications (1)
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JP2004204653A Pending JP2006025837A (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | 遊技機 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
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- 2004-07-12 JP JP2004204653A patent/JP2006025837A/ja active Pending
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