JP2006024654A - インターポーザ - Google Patents

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Abstract

【課題】 クロストークによるノイズを排除できるインターポーザを提供する。
【解決手段】 インターポーザは、基板10と、基板10上に設けられた信号線21となる第1導電層17と、基板10上に設けられ、第1導電層17の上に、間に絶縁層19を夾んで第1導電層17を囲うように設けられ、シールド配線となる第2導電層14とを含む。
【選択図】 図1

Description

この発明は、インターポーザに関し、特に、信号伝達経路としても利用可能な、インターポーザに関する。
従来の、多層配線回路基板は、配線層が高密度化されることにより、信号線が近接することでお互いの信号配線間にクロストークノイズが生じ、回路の駆動素子に動作不良を発生させるという問題があった。このような問題を解決する一つの方法が、たとえば、特開2004−63725号公報(特許文献1)に記載されている。
同公報によれば、基板の内部に同軸構造の同軸線を形成して、信号配線層として利用している。
特開2004−63725号公報(段落番号0004、図1等)
従来のクロストークノイズを排除する方法は上記のように行なわれていた。特許文献1においては、同軸構造を基板に平行に配置して、それを接地電位や電源電位の層の近傍に配置することによって、ノイズの排除を行なっているため、基板内の構成が複雑になるという問題があった。また、インターポーザの利用については考慮されていなかった。
この発明は、上記のような課題に鑑みてなされたもので、クロストークによるノイズを排除できるインターポーザを提供することを目的とする。
この発明の他の目的は、受動素子が形成された、多機能を有するインターポーザを提供することである。
この発明にかかるインターポーザは、基板と、基板上に設けられた第1導電層と、基板上に設けられ、第1導電層の上に、間に絶縁層を夾んで設けられた第2導電層とを含む。
好ましくは、第2導電層は、間に絶縁層を夾んで前記第1導電層によって取り囲まれる。
さらに好ましくは、第1導電層と、第2導電層とは受動素子を構成する。
第1導電層は第1の電位に保持され、第2導電層は、第1の電位と異なる第2の電位に保持されてもよいし、同じ電位に保持されてもよい。
また、第1導電層はシールド線として作動し、第2導電層は信号線として作動してもよい。
好ましくは、基板は導電体または半導体の基板を含み、基板が、導電体または半導体の基板であるときは、基板は、第1導電層および第2導電層の電位と異なる電位に保持されてもよいし、第1導電層または第2導電層の少なくとも一方と同じ電位に保持されてもよい。
この発明にかかるインターポーザにおいては、基板と、基板上に設けられた第1導電層と、基板上に設けられ、第1導電層の上に、間に絶縁層を夾んで設けられた第2導電層とを含むため、絶縁層で分離された第1導電層と第2導電層とを用いて受動素子を形成できる。
その結果、受動素子が形成された、多機能を有するインターポーザを提供できる。
ここで、第1導電層を第1の電位に保持し、第2導電層を、第1の電位と異なる第2の電位に保持すると、キャパシタを形成できる。第1導電層と第2導電層とを同じ電位に保持すると、ガード電極として機能させることができる。
好ましくは、第1導電層は、間に絶縁層を夾んで前記第2導電層によって取り囲まれる。第1導電層が、間に絶縁層を夾んで前記第2導電層によって取り囲まれるため、遮蔽性の向上した、同軸ケーブルの構成がえられる。
その結果、クロストークによるノイズを排除できるインターポーザを提供できる。
以下、図面を参照して、この発明の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実施の形態にかかる、インターポーザの貫通孔近傍の断面図である。
図1を参照して、インターポーザは、貫通孔18の内部に導電層(第2導電層)17を有し、導電層17は、絶縁層13を介して導電層(第2導電層)14で囲まれている。
導電層17が絶縁層13を介して導電層で囲われるため、同軸ケーブルの構成が得られる。その結果、ノイズに強いインターポーザを提供できる。
導電層14は、間に絶縁層13を夾んで導電層17を取り囲んだ状態で基板10の上に間に絶縁層19を夾んで延在する。このとき、図1に示すように、導電層17は、信号線21として利用され、導電層14は、シールド配線22a、22bとして利用される。
なお、信号線21およびシールド配線22a、22bは、円筒状に限らず、ともに、基板10の表面上では平面状の配線となるようにしてもよい。
ここでは、シールド配線は、信号線とは接続されておらず、フローティングの状態にある。しかしながら、必要に応じて、後に説明するように、信号線とシールド線とは同一の電位に接続してもよい。
次に、上記したように、基板10の表面上で平面上の配線を行なった例について説明する。図2(A)および図2(B)は、その場合のインターポーザの断面図である。
図2(A)参照して、インターポーザの基板10の上に、相互に絶縁層19を介して、中央部に信号線となる導電層21aを設け、それを囲うように、上下、左右にシールド層となる導電層22a,22b,22cおよび22dを形成する。
図2(B)は、図2(A)の変形例である。この場合も図2(A)と同様の構成であるが、シールド線となる導電層をすべて接続した導電層22eを形成し、信号線となる導電層21bを絶縁層17を介して導電層22eで囲む。このようにして、インターポーザの中に、同軸構造を有する配線層を容易に構成することができる。
図3は、電極パッドを示す図である。図3(A)は平面図であり(図3(B)において、A−Aで示す平面図)、図3(B)は図2(A),(B)に対応する斜視図である。なお、ここでは、基板を省略している。
図3を参照して、ここでは、4つの電極パッド45aから45dのそれぞれに接続された信号線41aから41dが示されている。それぞれの信号線41aから41dは、上下および左右に設けられたシールド電極42、43および44で囲われている。
次にこの発明のさらに他の実施の形態について説明する。この実施の形態においては、インターポーザ22の内部にコイルL,キャパシタCおよび抵抗Rのような、受動素子を形成する。
図4は、この場合の受動素子の形成をステップごとに示す図である。なお、ここではフォトリゾグラフィの工程の詳細については省略している。図4を参照して、まず、シリコンの基板50を準備する。図示していないが、基板表面は、SiO、SiN等の絶縁膜で覆われている。次いで、基板50の表面51上に金属で導電層52を形成する(図4(A))。次いで、導電層52の上に絶縁層53を形成する(図4(B))。この絶縁層53の形成は、CVDを用いてシリコン酸化膜やシリコン窒化膜を形成してもよいし、スパッタリングや、電着樹脂を用いて形成してもよい。次いで、絶縁層53の一部にビアホールを設けて、絶縁層53の上に形成された導電層54と接続する。その上にさらに絶縁層55を形成する。
図4(D)は、図4(C)において、D−Dで示す部分の断面図である。図4(C)および図4(D)を参照して、インターポーザにおいて、導電層52と導電層54とが絶縁層53を介して対向している構成が得られる。この構成はキャパシタとして利用可能である。また、導電層52と導電層54とを同じ電位にすることによって、信号線とシールド線との関係を得ることもできる。このように、インターポーザの中に受動素子を形成することが可能である。
次に、図4に示した構成を利用してインターポーザの中に複数の機能部品を構成した具体例について説明する。図5は、この場合の具体例を示す斜視図である。ここでも、基板60上の酸化膜については省略している。図5(A)は、抵抗Rを形成した場合の斜視図である。図5(A)を参照して、シリコンの基板60に設けられた同軸ビア61に接続して第2層目に金属の導電層62を形成する。同じ層に金属の導電層64を形成する。一方、基板60の表面上にポリシリコンの層63を形成し、その両端を第1および第2の導電層62,64で接続する。
ポリシリコンの層63は、金属に比べて数桁大きい抵抗値を有しているため、これを抵抗層として利用できる。
次に他の例について説明する。図5(B)は、キャパシタCを形成した場合の斜視図である。図5(B)を参照して、シリコン基板60に設けられた同軸ビア61に接続して第2層目に金属の導電層66を形成する。同じ第2層に金属の導電層67を形成する。一方、基板60の表面上に、導電層67との間に絶縁層68を挟んで金属の導電層65を形成し、導電層66と導電層65とを接続する。
このようにすると、導電層65と導電層67とは、間に絶縁層68を挟んでいるから、キャパシタCとしての機能を果たす。
次にさらに他の例について説明する。図5(C)は、別のキャパシタCを形成した場合の斜視図である。図5(C)を参照して、シリコン基板60に設けられた同軸ビア61に接続して、基板60の表面上に、絶縁層68を挟んで金属の導電層69を形成する。このようにすると、基板60と導電層69とは、間に絶縁層68を挟んでいるから、キャパシタCとしての機能を果たす
次に図4や図5で示したインターポーザ22の内部に構成される機能素子の一般的構成について説明する。図6は、図4および図5で示した導電層と絶縁層とからなる構成70を示す回路図である。ここでは、図5(B)で示した構成を一例としてあげている。
図6を参照して、導電層65と67とが間に絶縁層68を介して接続されている。いま、導電層65が接地され、導電層67が電源に接続されているものとする。この場合は、構成70はキャパシタCとして機能する。
一方、導電層65と導電層67とが同じ電位に接続されていれば、寄生容量を小さくできるとともに、シールド配線として機能する、ガード電極として機能する。
なお、基板が実施の形態に示したような、シリコン基板のような半導体基板や、導電体基板の場合は、基板を導電層65や導電層67の電位と異なる電位に保持してもよいし、導電層65または導電層67の少なくとも一方と同じ電位に保持してもよい。
上記実施の形態においては、貫通孔として、円形または、円柱状を用いた場合について説明したが、これに限らず、矩形や多角形等であってもよい。
上記実施の形態においては、基板としてシリコン基板を用いた例について説明したが、これに限らず、ガラス基板やサファイヤ基板等の絶縁物基板であってもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明に係るインターポーザは、同軸ケーブルと同様の機能を有する配線層を有するインターポーザとして、有利に利用されうる。
この発明の一実施の形態にかかる、インターポーザの貫通孔近傍の断面図である。 インターポーザの基板上の配線層の配置を示す図である。 インターポーザの内部にシールド機能を持たせた場合の構成を示す図である。 インターポーザの中に受動素子を形成する場合の処理をステップごとに示す図である。 インターポーザの中に構成された機能素子の斜視図である。 導電層と絶縁層とからなる構成の回路図である。
符号の説明
10、50、60 基板、11、51 表面、12 裏面、13,15 絶縁層、14、17 導電層、18 貫通孔、21 信号線、22 シールド配線。

Claims (8)

  1. 基板と、
    前記基板上に設けられた第1導電層と、
    前記基板上に設けられ、前記第1導電層の上に、間に絶縁層を夾んで設けられた第2導電層とを含む、インターポーザ。
  2. 前記第2導電層は、間に絶縁層を夾んで前記第1導電層によって取り囲まれる、請求項1に記載の、インターポーザ。
  3. 前記第1導電層と、前記第2導電層とは受動素子を構成する、請求項1または2に記載のインターポーザ。
  4. 前記第1導電層は第1の電位に保持され、
    前記第2導電層は、前記第1の電位と異なる第2の電位に保持される、請求項1から3のいずれかに記載のインターポーザ。
  5. 前記第1導電層および前記第2導電層は同じ電位に保持される、請求項1から3のいずれかに記載のインターポーザ。
  6. 前記第1導電層はシールド線として作動し、前記第2導電層は信号線として作動する、請求項1から5のいずれかに記載のインターポーザ。
  7. 前記基板は導電体または半導体の基板を含み、
    前記基板が、導電体または半導体の基板であるときは、前記基板は、前記第1導電層および第2導電層の電位と異なる電位に保持される、請求項4から6のいずれかに記載のインターポーザ。
  8. 前記基板は導電体または半導体の基板を含み、
    前記基板が、導電体または半導体の基板であるときは、前記基板は、前記第1導電層または第2導電層の少なくとも一方と同じ電位に保持される、請求項4から6のいずれかに記載のインターポーザ。

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