JP2006014847A - ファーストカーペット及びフロアマットのズレ防止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】フロアマットのズレを確実に防止することができるファーストカーペット及びフロアマットのズレ防止構造を提供すること。
【解決手段】裏面に多数のズレ防止用突起25が設けられたフロアマット21が載置されるファーストカーペット11であって、カット形態のパイル14aと前記カット形態のパイル14aよりも低いループ形態のパイル14bとが基布12にタフトされており、前記ループ形態のパイル14bがカット形態のパイル14a間に埋没していることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、住宅、オフィス、ホテルなどの建物の床面、或いは自動車や鉄道、船舶、飛行機などの車両の床面に敷設されるパイルカーペット及びフロアマットのズレ防止構造に関する。詳細には、フロアマットのズレを確実に防止することができるファーストカーペット及びフロアマットのズレ防止構造に関する。
従来より、建物や車両の床面にはカット形態のパイルが所定のボリュームとなるように基布にタフトされたファーストカーペットが敷設されている。このファーストカーペットにおいては、基布上面にタフトされたカット形態のパイルのカット端面の太さや形状、色によって、意匠性に富み、かつ柔らかで高級感のある表面模様が造り出されていた。
このファーストカーペットは、一般に床面全面にそのままで或いは接着剤などを介して敷設されるため、埃やゴミなどで汚れた場合でも、簡単に取り外して清掃することができない。このため、例えば建物の汚れやすい玄関やエレベータホールの部分、或いは車両室内には、埃やゴミが直接パイルカーペットに付かないようにするため、ファーストカーペット上面に取り外し自在なフロアマットが載置される。
上記の如く、ファーストカーペット上面は、カット形態のパイルのカット端面によって構成されているために滑りやすくなっている。このため、この上面に載置されるフロアマットはズレやすく、特に車両床面に載置されるフロアマットの場合には、そのズレが交通事故にも繋がる可能性があるため、従来よりそのズレ防止対策がなされていた。
図5に示すフロアマット1の場合、マット裏面に多数のズレ防止用突起2が設けられていて、この突起2がファーストカーペットのタフトされたカット形態のパイル間に入り込み、これにより、当該フロアマットのズレを防止するようになっていた(特許文献1の図3参照)。
また、図6に示す別のフロアマット5の場合、マット5縁部に貫通孔6が設けられていて、この貫通孔6に床面に突設されたフック7を引っかけることで、当該マット5のズレ防止性を高めていた(例えば特許文献2の図3参照)。
特開2002−238730号公報 実開平5−469145号公報
しかし、ファーストカーペット表面はカット形態のパイルのカット端面によって構成されているために滑りやすく、マット裏面のズレ防止用突起やフックの引っ掛けだけでは、マットに加わる力の大きさや方向によっては左右や斜めにズレたりすることがあり、当該フロアマットのズレを確実に防止することができなかった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、フロアマットのズレを確実に防止することができるファーストカーペット及びフロアマットのズレ防止構造を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、多数のズレ防止用突起を裏面に設けたフロアマットが載置されるファーストカーペットであって、カット形態のパイルと前記カット形態のパイルよりも低いループ形態のパイルとが基布にタフトされており、前記ループ形態のパイルがカット形態のパイル間に埋没していることを特徴とするファーストカーペットをその要旨とした。
請求項2記載の発明は、ループ形態のパイルがカット形態のパイルに比べて細く強力な糸からなることを特徴とする請求項1記載のファーストカーペットをその要旨とした。
請求項3記載の発明は、ループ形態のパイルを構成する糸がポリアミド、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、及びポリアラミドから選ばれる1種若しくは2種以上の繊維群からなることを特徴とする請求項2記載のファーストカーペットをその要旨とした。
請求項4記載の発明は、カット形態のパイルを構成する糸の繊度が1800〜4000デシテックスであるのに対し、ループ形態のパイルを構成する糸の繊度が700〜1000デシテックスであることを特徴とする請求項1又は2記載のファーストカーペット。
請求項5記載の発明は、多数のズレ防止用突起を裏面に設けたフロアマットをファーストカーペット上に載置したときの前記フロアマットのズレを防止する構造であって、前記ファーストカーペットにおける基布にカット形態のパイルと前記カット形態のパイルよりも低いループ形態のパイルとをタフトし、前記ループ形態のパイルをカット形態のパイル間に埋没させると共に、前記フロアマット裏面のズレ防止用突起の先端を鉤形として、前記ズレ防止用突起がループ形態のパイルに引っ掛かり易くしたことを特徴とするフロアマットのズレ防止構造をその要旨とした。
本発明のパイルカーペットにあっては、カット形態のパイルと共に基布にタフトされたループ形態のパイルが、当該カーペット上面に載置されたフロアマットのズレ防止用突起を捉えて、当該フロアマットのズレを確実に防止することができる。また、このカーペットにあっては、ループ形態のパイルがカット形態のパイル間に埋没するように基布にタフトされているため、当該パイルカーペット表面の意匠性、柔らかさ、高級感を損なうこともない。
以下、本発明のファーストカーペット(以下、カーペットという)を図面に示した一実施の形態に従って詳細に説明する。図1及び図2に示すカーペット11は、基布12の裏面側にバッキング13を設けたものである。
基布12としては、例えば不織布、織物、編物、紙、フェルトあるいはこれらの1種若しくは2種以上を組み合わせた複合体を挙げることができる。尚、基布12の素材や構造は、特に限定されず、当該フロアマットの用途や使用状態を考慮して適宜決定すればよい。
この基布12にはカット形態のパイル14aとループ形態のパイル14bとが基布12にタフトされている。カット形態のパイル14aは、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルなどの合成繊維、綿、羊毛などの天然繊維、レーヨンなどの半合成繊維を単独で、若しくは複数種組み合わせて混紡し、撚糸して所定の太さ(例えば1800〜4000デシテックス程度)にした糸からなり、この糸を基布12に所定のボリューム(1インチ間に5〜10本の割合)となるようにタフトして、上方のループ部分をカットしたものであり、このカット形態のパイル14aの端面の形状、数及び色によって、カーペット11表面に意匠性に富み、かつ柔らかで高級感のある模様が造り出されるようになっている。
一方、ループ形態のパイル14bは、カット形態のパイル14aに比べて細く強力な糸、具体的にはポリアミド、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、及びポリアラミドから選ばれる1種若しくは2種以上の繊維束を加撚して700〜1000デシテックスの太さにした糸からなり、この糸を例えばカット形態のパイル14aを構成する1本の糸に対して1本、カット形態のパイル14aを構成する2本の糸に対して1本、乃至はカット形態のパイル14aを構成する5本の糸に対して1本といった割合で配置すると共に、カット形態のパイル14aの根元部分の高さとなるようにタフトするのである。このようにタフトすることでループ形態のパイル14bはカット形態のパイル14a間に埋没し、当該カーペット11表面は、カット形態のパイル14a端面によって構成され、カット形態のパイル14a端面の形状、数及び色によって意匠性に富み、かつ柔らかで高級感のある表面模様が造り出されることになる。
上記基布12の裏面側には接着剤層15が形成されている。この接着剤層15は、例えばウレタン系湿気硬化型接着剤やホットメルト接着剤などからなり、前記基布12の裏面側でタフトされた2種のカット形態のパイル14a及びループ形態のパイル14bの抜けを止めるようになっている。尚、接着剤層16には、例えば蜘蛛の巣状接着剤からなり、接着時の熱およびまたは圧力で薄膜化されて成るものを使用することもできる。
この接着剤層16を介して基布12の裏面側にバッキング13が設けられている。バッキング層13は、当該フロアマット11の補強および保形、或いはズレ止めを目的として形成されている。
バッキング13としては繊維層や樹脂層を採用することができる。繊維層からなるバッキング13には、例えば不織布、フェルト、織物、或いは編物、或いはこれらの2種以上を組み合わせた複合シートからなるものを使用することができる。図示の例ではフェルトからなるバッキング13を採用している。
一方、樹脂層からなるバッキングには、例えばスチレンーブタンジエンースチレン共重合体、アクリルニトリルーブタジエン系共重合体、ウレタン樹脂等の高分子、スチレンーブタンジエンゴム、アクリルニトリルーブタンジエンゴム、ブタンジエンゴム、天然ゴム、イソプレンゴム等のゴム高分子、またはこれらを複数種混合した混合物などからなるものを用いることができる。
また、樹脂層からなるバッキングの場合、層を構成する樹脂に発泡剤を加えて軽量化を計ることもできる。発泡剤としては、例えば脂肪酸石けん、アルキルアリルスルホン酸ナトリウム、高級アルコール硫酸エステルナトリウム、Nーオクタデシルスルホコハク酸モノアミドジナトリウムなどを挙げることができる。
また、樹脂には必要に応じて、ポリアクリル酸ソーダ、カルボキシメチルセルローズ、タルク、水酸化アルミニウム、酸化アンチモンなどの充填剤、ポリアクリル酸ソーダ、カルボキシメチルセルローズ、ポリビニルアルコール、カゼイン、発酵多糖類などの増粘剤、トリポリリン酸ソーダ、ヘキサメタリン酸ソーダなどの分散剤を加えてもよい。
図2に示すように、上記の如く構成されるカーペット11上面にフロアマット21を載置する。図2に示すように、フロアマット21は、基布22にカット形態のパイル24を所定のボリュームとなるようにタフトしたものであり、当該マット21裏面には多数のズレ防止用突起25を有するバッキング23が設けられている。
そして、このフロアマット21がカーペット11上に載置されたとき、フロアマット21裏面のバッキング23に形成した多数のズレ防止用突起25が、カーペット11表面のカット形態のパイル14a間に入り込むことになる。
この状態で図3中矢印方向に外力が加わったとき、フロアマット21裏面のバッキング23に形成した多数のズレ防止用突起25が、カーペット11表面のカット形態のパイル14a間深くに入り込み、カット形態のパイル14a間に埋没しているループ形態のパイル14bに引っかかり、当該フロアマット21のズレを確実に防止することになる。
図4は、上術のカーペット11上に多数のズレ防止用突起25を裏面に設けたフロアマット21を載置したときのフロアマット21のズレを防止する構造を示すものである。図4に示すように、カーペット11における基布12には、カット形態のパイル14aと前記カット形態のパイル14aよりも低いループ形態のパイル14bとがタフトされており、ループ形態のパイル14bがカット形態のパイル14a間に埋没した状態となっている。また、このカーペットに載置されるフロアマット21の裏面にはズレ防止用突起25が形成されている。フロアマット21裏面のズレ防止用突起25の先端は鉤形となっており、
当該フロアマット21をカーペット11上に載置し、この状態で図3中矢印方向に外力が加わったとき、鉤形に設けたズレ防止用突起25の先端がループ形態のパイル14bに引っ掛かり、フロアマット21のズレを防止するようになっている。このズレ防止構造によれば、フロアマット21のズレ防止用突起25の先端が鉤形となっているため、カーペット11のループ形態のパイル14bに引っ掛かり易く、当該フロアマット21のズレがより確実に防止できるようになっている。
尚、本発明の範囲は、「特許請求の範囲」に定義されたとおりのものであり、例えばフロアマット裏面のバッキングに貫通孔を形成して吸音性を高めるなど、「特許請求の範囲」の範囲内で自由に変更することができる。
本発明のカーペットを示す要部拡大断面図。 本発明のカーペット上にフロアマットを載置した状態を示す要部拡大断面図。 本発明のカーペット上にフロアマットを載置した状態でフロアマットに外力が加わった状態を示す要部拡大断面図。 本発明のフロアマットのズレ防止構造を示す要部拡大断面図。 従来のフロアマットのズレ防止構造を示す要部拡大断面図。 従来のフロアマットのズレ防止構造を示す斜視図。
符号の説明
12 ・・・基布
13 ・・・バッキング
14a・・・カット形態のパイル
14b・・・ループ形態のパイル
21 ・・・フロアマット
25 ・・・ズレ防止用突起

Claims (5)

  1. 多数のズレ防止用突起を裏面に設けたフロアマットが載置されるファーストカーペットであって、カット形態のパイルと前記カット形態のパイルよりも低いループ形態のパイルとが基布にタフトされており、前記ループ形態のパイルがカット形態のパイル間に埋没していることを特徴とするファーストカーペット。
  2. ループ形態のパイルがカット形態のパイルに比べて細く強力な糸からなることを特徴とする請求項1記載のファーストカーペット。
  3. ループ形態のパイルを構成する糸がポリアミド、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、及びポリアラミドから選ばれる1種若しくは2種以上の繊維群からなることを特徴とする請求項2記載のファーストカーペット。
  4. カット形態のパイルを構成する糸の繊度が1800〜4000デシテックスであるのに対し、ループ形態のパイルを構成する糸の繊度が700〜1000デシテックスであることを特徴とする請求項1又は2記載のファーストカーペット。
  5. 多数のズレ防止用突起を裏面に設けたフロアマットをファーストカーペット上に載置したときの前記フロアマットのズレを防止する構造であって、前記ファーストカーペットにおける基布にカット形態のパイルと前記カット形態のパイルよりも低いループ形態のパイルとをタフトし、前記ループ形態のパイルをカット形態のパイル間に埋没させると共に、前記フロアマット裏面のズレ防止用突起の先端を鉤形として、前記ズレ防止用突起がループ形態のパイルに引っ掛かり易くしたことを特徴とするフロアマットのズレ防止構造。
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