JP4856372B2 - パイルがタフトされたタフテッドカーペットの製造に用いるカッター - Google Patents

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本発明は、住宅、オフィス、ホテルなどの建物の床面、或いは自動車や鉄道、船舶、飛行機などの車両の床面に敷設されるタフテッドカーペットの製造に用いるカッターに関する。
従来より、建物や車両の床面にはパイルが所定のボリュームとなるように基布にタフトされたタフテッドカーペットが敷設されている。このタフテッドカーペットは、基布上面にタフトされたパイルの太さや形状、色によって、意匠性に富み、かつ柔らかで高級感のある表面模様が造り出されていた。
従来のタフテッドカーペット1においては、図に示すように、パイル3がタフトされた基布2を所定の形状に型抜きした後、基布2縁部をかがり糸4でかがり縫うことでカバーし、縁部の見栄えを良くしていた。
ところが、従来のタフテッドカーペットは、型抜きされた基布縁部を太糸のかがり糸を用いて当該縁部のパイルと共にかがり縫いしていたため、内側のパイル分だけかがり縫い部分がかさ高となり、しかもそのかがり縫い部分は約1cmのほどの広幅となっていた。また、かがり縫い部分とパイル部分との間には段差が生じていた。
このように、従来のタフテッドカーペット縁部のかがり縫い部分は、かさ高で広幅となっており、しかもパイル部分とかがり縫い部分との間には段差があって見栄えが悪く、カーペット縁部の意匠性の向上が求められていた。
本発明は、型抜きされた基布縁部の処理につき、鋭意検討を重ねた結果なされたものであり、カーペット縁部の意匠性を高めたタフテッドカーペットの製造の製造に用いるカッターを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、パイルがタフトされ、所定形状に型抜きされた基布縁部の前記パイルを根元からカットすると共に、前記カット部分内側のパイルを斜めにカットするカッターであって、
駆動源からの回転力を伝播する回転軸を内包する支持管と、
この支持管に取付けられた台座と、
前記型抜きされた基布縁部が当接して基布縁部の根元からカットされるパイルのカット幅を固定する前記台座上に突設されたガイドと、
前記回転軸に回転可能に取り付けられ前記基布縁部のパイルを根元からカットする第1カッターと、
前記第1カッター上に蛇腹状支持管を介して傾倒角度を調整できるように固定され前記回転軸に回転可能に取り付けられた斜めカット用の第2カッターと、
を備えたことを特徴とするカッターをその要旨とした。
請求項2記載の発明は、第2カッターが、
開口を有するケーシングと、
ケーシング内に前記開口に臨ませて設けられる回転刃と、
前記ケーシングの開口に臨ませて設けられ、前記回転刃と摺り合わせ状態に固定される固定刃と、
を備えており、前記回転刃と固定刃との摺り合わせで前記基布縁部のパイルを斜めにカットするようにしたことを特徴とするカッターをその要旨とした。
請求項3記載の発明は、第2カッターが、回転刃と固定刃との摺り合わせで切断された前記基布縁部のパイルの切断くずを吸引する吸引装置を備えたことを特徴とするカッターをその要旨とした。
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本発明のカッターは、所定形状に型抜きされた基布縁部のパイルを根元からカットすると同時に、前記カット部分内側のパイルを斜めにカットすることができる。
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以下、本発明のタフテッドカーペットの製造に用いるカッターを図面に示した自動車用の床マットの製造を例として説明する。
まず、図1及び図2に示すように、タフティングされた基布12を所定の形状、すなわち自動車用の床マットの形状に型抜きする。自動車用の床マットは、フロントの右マットと左マットと、これら右マット及び左マットを連結するマット、並びにリアマットからなり、これらの形状に従って基布12を型抜きするのである。
尚、本実施例においては、自動車用床マットの製造を例として挙げているが、建物の床面や鉄道の床面に敷設されるカーペットなど、型抜きされる基布の形状は、用途や使用形態に応じて適宜決定すればよい。
基布12としては、例えば不織布、織物、編物、紙、フェルトあるいはこれらの1種若しくは2種以上を組み合わせた複合体を挙げることができる。尚、基布12の素材や構造は、特に限定されず、当該カーペットの用途や使用状態を考慮して適宜決定すればよい。
この基布12にはカット形態のパイル13がタフトされている。カット形態のパイル13は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルなどの合成繊維、綿、羊毛などの天然繊維、レーヨンなどの半合成繊維を単独で、若しくは複数種組み合わせて混紡し、撚糸して所定の太さ(例えば1800〜4000デシテックス程度)にした糸からなり、この糸を基布12に所定のボリューム(例えば1インチ間に5〜10本の割合)となるようにタフトして、上方のループ部分をカットしたものであり、このカット形態のパイル13の端面の形状、数及び色によって、カーペット11表面に意匠性に富み、かつ柔らかで高級感のある模様が造り出されるようになっている。
尚、パイル13は、カット形態に限らず、タフティング後のパイル糸の上方のループ部分をカットしないループ形態のものであってもよい。
上記基布12の裏面側には接着剤層14が形成されている。この接着剤層14は、例えばウレタン系湿気硬化型接着剤やホットメルト接着剤などからなり、前記基布12の裏面側でタフトされたパイル13の抜けを止めるようになっている。尚、接着剤層14には、例えば蜘蛛の巣状接着剤からなり、接着時の熱およびまたは圧力で薄膜化されて成るものを使用することもできる。
この接着剤層14を介して基布12の裏面側にバッキング15が設けられている。バッキング15は、当該床マット11の補強および保形、或いはズレ止めを目的として形成されている。
バッキング15としては樹脂層や繊維層からなるものを採用することができる。樹脂層からなるバッキングには、例えばスチレンーブタンジエンースチレン共重合体、アクリルニトリルーブタジエン系共重合体、ウレタン樹脂等の高分子、スチレンーブタンジエンゴム、アクリルニトリルーブタンジエンゴム、ブタンジエンゴム、天然ゴム、イソプレンゴム等のゴム高分子、またはこれらを複数種混合した混合物などからなるものを用いることができる。
樹脂層からなるバッキングの場合、層を構成する樹脂に発泡剤を加えて軽量化を計ることができる。発泡剤としては、例えば脂肪酸石けん、アルキルアリルスルホン酸ナトリウム、高級アルコール硫酸エステルナトリウム、Nーオクタデシルスルホコハク酸モノアミドジナトリウムなどを挙げることができる。
図示のバッキング15の場合、当該バッキング15は20〜30倍の発泡倍率とすることで連続気泡型発泡構造に造られていて高い吸音性を有している。また、このバッキング15には、厚み方向に貫通する多数の貫通孔15aが形成されていて、吸音性のさらなる向上が図られている。
また、樹脂には必要に応じて、ポリアクリル酸ソーダ、カルボキシメチルセルローズ、タルク、水酸化アルミニウム、酸化アンチモンなどの充填剤、ポリアクリル酸ソーダ、カルボキシメチルセルローズ、ポリビニルアルコール、カゼイン、発酵多糖類などの増粘剤、トリポリリン酸ソーダ、ヘキサメタリン酸ソーダなどの分散剤を加えてもよい。
一方、繊維層からなるバッキングの場合、例えば不織布、フェルト、織物、或いは編物、或いはこれらの2種以上を組み合わせた複合シートからなるものを使用することができる。
上記の如く構成された基布12を型抜きしたとき、その基布12縁部にはカット面が剥き出しになっていて、大変に見栄えが悪い。
そこで、本発明のカッターを用いるカーペットの製造においては、所定形状に型抜きされた基布縁部のパイルを根元からカットすると同時に、前記カット部分内側のパイルを外側方向に押圧しながら斜めにカットし、その後、前記基布縁部のパイルが根元からカットされた部分をカバーで覆う、という方法を採ることでその対応を計っている。
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図3及び図4に示すように、パイル13の根元からのカットと斜めのカットとを同時に行うことができるカッター20は、駆動源(図示しない)からの回転力を伝播する回転軸30を内包する支持管23と、この支持管23に取付けられた台座21と、前記型抜きされた基布12縁部が当接して基布12縁部の根元からカットされるパイル13のカット幅を固定する前記台座21上に突設されたガイド22と、前記回転軸30に回転可能に取り付けられ前記基布12縁部のパイルを根元からカットする第1カッター24と、前記第1カッター24上に蛇腹状支持管26を介して傾倒角度を調整できるように固定され前記回転軸30に回転可能に取り付けられた斜めカット用の第2カッター25とを備えている。
尚、ガイド22は、台座21上をスライド可能になっており、カーペットの種類やデザインに合わせて適宜ガイド幅(カット幅)を調整できるようになっている。
また、第2カッター25は、図5に示すように、開口25bを有するケーシング25aとこのケーシング25a内で回転する回転刃25cと、ケーシング25aの開口25b縁部に前記回転刃25cと摺り合わせ状態に固定される固定刃25dと、ケーシング25aに付設した前記回転刃25cと固定刃25dとの摺り合わせで切断されたパイル(図示しない)の切断くずを吸引する吸引装置25eとから構成されている。尚、第2カッターの種類や構造としては、図示の例に限定されるものではなく、傾斜したフラットなカット面を形成するものであれば何でも良い。
次に、上記カッター20を用いたカーペットの製造をさらに詳しく説明する。図3〜図5に示すように、まず、台座21上のガイド22の位置をカーペットの種類やデザインに合わせて図4及び図5中矢印方向に移動させ、ガイド幅(カット幅)を調整する。次いで、図11及び図12中矢印方向に蛇腹状支持管26を傾倒させて斜めカット用の第2カッター25の傾斜角度を固定する。
その後、第1カッター24及び第2カッター25を回転させ、台座21上のガイド22位置に型抜きされた基布12縁部を当接させる。同時に基布12縁部をブラシ27で押さえて基布12縁部のパイル13を外側斜め下方に押圧する。
これにより、所定形状に型抜きされた基布12縁部のパイル13が第1カッター24により根元からカットされると共に、カット部分16内側のパイル13が斜めにカットされる。
こうして、基布12縁部のパイル13が根元からカットされると共に、カット部分16内側のパイル13が斜めにカットされた基布12縁部にカバー17が取り付けられて、カーペットの縁部処理が完了する。尚、カバー17としては、例えばカットされた部分16周りを覆う大きさに設けた織物や編物などのテープ、或いは断面L型の樹脂成形品を挙げることができる。また、カットされた部分16周りを覆うカバー17は、カットされた部分16周りをかがり縫うかがり縫い部分であってもよい。尚、織物や編物などのテープ、或いは断面L型の樹脂成形品からなるカバー17を使用する場合、当該カバー17の基布12縁部への取り付けは、縫着や接着などの従来公知の取付手段を用いることができる。
尚、本発明の範囲は、「特許請求の範囲」に定義されたとおりのものであり、例えばカバーをパイルの色と同色にして縁部の意匠性をさらに向上させるなど、「特許請求の範囲」の範囲内で自由に変更することができる。
床マットの基布を所定の形状に型抜きする状態を示す平面図。 型抜きされた基布縁部を示す要部拡大断面図。 カッターを用いて基布縁部のパイルを根元からカットすると共にカット部分内側のパイルを外側斜め下方に押圧しながら斜めにカットする状態を示す要部拡大断面図。 同じく拡大斜視図。 第2カッターを示す拡大斜視図。 従来の床マット縁部を示す拡大斜視図。
12 ・・・基布
13 ・・・パイル
15 ・・・バッキング
16 ・・・カットされた部分
17 ・・・カバー
20 ・・・カッター
22 ・・・ガイド
24 ・・・第1カッター
25 ・・・第2カッター
27 ・・・ブラシ

Claims (3)

  1. パイルがタフトされ、所定形状に型抜きされた基布縁部の前記パイルを根元からカットすると共に、前記カット部分内側のパイルを斜めにカットするカッターであって、
    駆動源からの回転力を伝播する回転軸を内包する支持管と、
    この支持管に取付けられた台座と、
    前記型抜きされた基布縁部が当接して基布縁部の根元からカットされるパイルのカット幅を固定する前記台座上に突設されたガイドと、
    前記回転軸に回転可能に取り付けられ前記基布縁部のパイルを根元からカットする第1カッターと、
    前記第1カッター上に蛇腹状支持管を介して傾倒角度を調整できるように固定され前記回転軸に回転可能に取り付けられた斜めカット用の第2カッターと、
    を備えたことを特徴とするカッター。
  2. 第2カッターが、
    開口を有するケーシングと、
    ケーシング内に前記開口に臨ませて設けられる回転刃と、
    前記ケーシングの開口に臨ませて設けられ、前記回転刃と摺り合わせ状態に固定される固定刃と、
    を備えており、前記回転刃と固定刃との摺り合わせで前記基布縁部のパイルを斜めにカットするようにしたことを特徴とする請求項記載のカッター。
  3. 第2カッターが、回転刃と固定刃との摺り合わせで切断された前記基布縁部のパイルの切断くずを吸引する吸引装置を備えたことを特徴とする請求項記載のカッター。
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