JP2006014610A - 釣竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装飾層を引き立たせると共に竿杆に水濡れ釣糸の付着を防止した釣竿を提供することである。
【解決手段】 竿杆1の基部に保持部材2が固定され、竿杆1に複数の釣糸ガイド10〜14とトップガイド15が取り付けられている。
竿杆1の釣糸ガイド10、11の間には、竿杆1外周に色模様や文字模様や図形等が描かれた紙シ−ルや合成樹脂シ−ルや金属製シ−ルが貼着されたり、模様や図形等が塗装で描かれたり、印刷されたり、蒸着された装飾層3が設けられ、装飾層3の前後の周縁3a、3bの竿杆1外周に突出した凸部4、4′が糸巻き等で設けられて凸部4、4′の間の装飾層3の外周に装飾層3が視認出来る透明な肉盛り部5が凸部4、4′より高くなるように設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、竿杆に光輝性を持たせると共に水濡れ釣糸の付着を防止した釣竿の改良に関する。
従来周囲の非光輝性領域に対して突出した高さ位置にある点状か線状、又はこれらの組合わせ形状の光輝性領域を有する釣竿等を特許文献1で提案した。
上記非光輝性領域と光輝性領域は、外周をクリヤ−塗装を施してクリヤ−層で覆っているが、クリヤ−層は表面張力の関係でなだらかな凸部になるが高い凸部にすることは出来なかった。
特開平9−182546号公報
解決しようとする課題は、クリヤ−層の高さを高くしようとしても表面張力の関係でなだらかな凸部になることである。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、装飾層を設けた外周に高い肉盛り部を設けて装飾層を引き立たせると共に竿杆に水濡れ釣糸の付着を防止した釣竿を提供することである。
請求項1に係わる本発明は、竿杆の外周所要位置に装飾層を設け、該装飾層の周縁に前記竿杆外周から突出した凸部を設け、該凸部の内側領域に前記装飾層が視認出来る透明な肉盛り部を最大高さが前記凸部より高い位置まで盛り上げたことを要旨とするものである。
請求項2に係わる本発明は、前記装飾層はシ−ル貼着、塗装、印刷、蒸着等によって前記竿杆外面に設けられていることを要旨とするものである。
請求項3に係わる本発明は、前記装飾層は光輝性を有していることを要旨とするものである。
請求項4に係わる本発明は、前記肉盛り部は竿杆よりも柔軟性のある部材によって構成されていることを要旨とするものである。
請求項5に係わる本発明は、前記凸部は糸巻きによって形成されていることを要旨とするものである。
請求項6に係わる本発明は、前記肉盛り部は撥水材で形成されたことを要旨とするものである。
本発明によって、装飾層の視認性に優れ、光の拡散とレンズ効果により、装飾層を引き立たせる事が出来る。
又、雨天時に糸ふけが発生した際に竿杆の外周に釣糸が付着しやすいが本願構成によれば付着しにくくなる。
肉盛り部によって装飾層に用いたシ−ルの剥がれや印刷のかすれ、消え等から装飾層を保護することと同時に視認性、光の拡散、レンズ効果が向上し、釣糸の付着が防止される。
光輝感が透明の肉盛り部によって一際、際立って目立つようになる。
又、少ない塗装回数で厚い塗膜を形成出来、塗膜の界面を減らすことが出来る為、
装飾層と肉盛り部と凸部の密着が良く、剥離しにくい。
凸部を糸巻きで製作すると、製作が容易であると同時に糸の番手選定により凸部の大きさを調整しやすい。
糸の色を変えることにより装飾のバリエ−ションが広くなる。
グリップ部に装飾層と凸部と透明な肉盛り部を設けると、グリップ保持性が向上する。
装飾層の両端に凸部を設ける事により、凸部が無いより竿杆からより高い肉盛り部を形成でき、端面の仕上がりもきれいにできる。
竿杆1の基部に保持部材2が固定され、竿杆1に複数の釣糸ガイド10〜14とトップガイド15が取り付けられ、保持部材2にリ−ル16のリ−ル装着部2aとグリップ部2bが形成されている。
竿杆1は複数本の並継ぎ式の竿杆でもよい。
竿杆1の釣糸ガイド10、11の間には、竿杆1外周に装飾層3が設けられ、装飾層3の前後の周縁3a、3bの竿杆1外周に竿杆1外周から突出した凸部4、4′が設けられている。
凸部4、4′の間の装飾層3の外周に装飾層3が視認出来る透明な肉盛り部5が設けられている。
装飾層3は、色模様や文字模様や図形等が描かれた紙シ−ルや合成樹脂シ−ルや金属製シ−ルが貼着されたり、模様や図形等が塗装で描かれたり、印刷されたり、蒸着されている。
凸部4、4′は糸巻きやゴム製のOリングや合成樹脂や合成樹脂が含浸されたカ−ボン又はガラス繊維等で形成されている。
肉盛り部5は透明なエポキシ、ウレタン、アクリル等の合成樹脂塗料で形成されて溶剤はアセトン、トルエン、キシレン、アルコ−ル、MEK等が使用される。
塗料粘度は高い程、より高く肉盛り部5を形成することができる。
以下、本発明を実施例で図面に基づき説明すると、図1、図2は第1実施例で、図1は釣竿の側面図と要部拡大断面側面図、図2は釣竿の要部拡大断面側面図である。
釣竿は、竿杆1の基部に保持部材2が固定され、竿杆1に複数の釣糸ガイド10〜14とトップガイド15が取り付けられ、保持部材2にリ−ル16のリ−ル装着部2aとグリップ部2bが形成されている。
竿杆1は複数本の並継ぎ式の竿杆でもよい。
竿杆1の釣糸ガイド10、11の間には、竿杆1外周に装飾層3が設けられ、装飾層3の前後の周縁3a、3bの竿杆1外周に竿杆1外周から突出した凸部4、4′が設けられている。
凸部4、4′の間の装飾層3の外周に装飾層3が視認出来る透明な肉盛り部5が設けられている。
装飾層と凸部と透明な肉盛り部は釣糸ガイド10、11間以外の釣糸ガイド間に設けてもよい。
又、グリップ部2bや図示されていない丸竿のグリップ等に装飾層と凸部と透明な肉盛り部を設けてもよい。
装飾層3は、色模様や文字模様や図形等が描かれた紙シ−ルや合成樹脂シ−ルや金属製シ−ルが貼着されたり、模様や図形等が塗装で描かれたり、印刷されたり、蒸着されている。
装飾層3の長手方向の長さは形成される位置に応じて適宜の長さとする。
第1実施例では釣糸ガイド10、11間に設けて水濡れ釣糸の付着を防止する長さとした。
凸部4、4′は糸巻きやゴム製のOリングや合成樹脂や合成樹脂が含浸されたカ−ボン又はガラス繊維等で形成されている。
糸巻きの場合、サイズとして糸の直径は0.1〜2.0mm位が好ましく、糸径が太い程容易に凸部4、4′の高さを高くできて肉盛り部5も高くできる。
肉盛り部5は透明なエポキシ、ウレタン、アクリル等の合成樹脂塗料で形成されて溶剤はアセトン、トルエン、キシレン、アルコ−ル、MEK等が使用される。
顔料、染料を混入して色付けしてもよい。
塗料粘度は高い程、より高く肉盛り部5を形成することができて、20℃の時、300map.s〜1500map.sが望ましく、好ましくは500map.s〜800map.sである。
前記のように竿杆1の外周に装飾層3が設けられて装飾層3の前後の周縁3a、3bに、竿杆1外周から突出した凸部4、4′が設けられ、凸部4、4′の間の装飾層3の外周に透明なエポキシ、ウレタン、アクリル等の合成樹脂塗料を貼着させて盛り上げて肉盛り部5を形成すると、塗料粘度を適度の硬さにすることで肉盛り部5の高さを凸部4、4′の高さより高くすることが容易である。
前記のように釣竿が構成されると、装飾層3の視認性に優れ、光の拡散とレンズ効果により、装飾層3を引き立たせる事が出来る。
又、雨天時に糸ふけが発生した際に竿杆1の外周に釣糸が付着しやすいが本願構成によれば付着しにくくなる。
肉盛り部5によって装飾層3に用いたシ−ルの剥がれや印刷のかすれ、消え等から装飾層を保護することと同時に視認性、光の拡散、レンズ効果が向上し、釣糸の付着が防止される。
光輝感が透明の肉盛り部5によって一際、際立って目立つようになる。
又、少ない塗装回数で厚い塗膜を形成出来、塗膜の界面を減らすことが出来る為、
装飾層3と肉盛り部5と凸部4、4′の密着が良く、剥離しにくい。
凸部4、4′を糸巻きで製作すると、製作が容易であると同時に糸の番手選定により凸部の大きさを調整しやすい。
糸の色を変えることにより装飾のバリエ−ションが広くなる。
グリップ部2bに装飾層と凸部と透明な肉盛り部を設けると、グリップ保持性が向上する。
装飾層3の両端に凸部4、4′を設ける事により、凸部が無いより竿杆1からより高い肉盛り部5を形成でき、端面の仕上がりもきれいになる。
図3は第2実施例で、図3は釣竿の要部拡大断面側面図である。
第2実施例では、装飾層3の前後の周縁3a、3bの外周に凸部4、4′の一部が載るように竿杆1外周に竿杆1外周から突出した凸部4、4′が設けられている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
図4は第3実施例で、図4は釣竿の要部拡大断面側面図である。
第3実施例では、装飾層3の前後の周縁3a、3bの外周に凸部4、4′が全部載るように装飾層3外周に装飾層3外周から突出した凸部4、4′が設けられている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
図5、図6は第4実施例で、図5は釣竿の要部拡大側面図、図6は釣竿の要部拡大断面側面図である。
第4実施例では、竿杆1の外周に帯状で色模様や文字模様や図形等が描かれた紙シ−ルや合成樹脂シ−ルや金属製シ−ルが螺旋状に巻回貼着されたり、模様や図形等が塗装で描かれたり、印刷されたり、蒸着されて装飾層6が形成されている。
長手方向に長い装飾層6の外周には糸巻きや合成樹脂や合成樹脂が含浸されたカ−ボン又はガラス繊維で螺旋状に凸部7が形成されて凸部7に沿って螺旋状に肉盛り部8が形成されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
第4実施例のように釣竿が構成されると、長い色模様や文字模様や図形等が描かれた装飾層6とすることが出来る。
竿杆1の撓りを阻害しない。
きれいなカ−ブを描ける。
応力集中による支点折れを防止出来る。
図7、図8は第5実施例で、図7は釣竿の要部拡大側面図、図8は釣竿の要部拡大断面側面図である。
第5実施例では、竿杆1の外周に楕円形の装飾層3′が設けられると共に装飾層3′の外側に凸部9が合成樹脂で形成され、凸部9は楕円形のリング部9aとバンド部9bで形成されて竿杆1の外周に固着されて楕円形のリング部9aの中に肉盛り部5′が形成されている。
他の構成は前記第1実施例と略同一である。
第1実施例で、釣竿の側面図と要部拡大断面側面図である。 同釣竿の要部拡大断面側面図である。 第2実施例で、釣竿の要部拡大断面側面図である。 第3実施例で、釣竿の要部拡大断面側面図である。 第4実施例で、釣竿の要部拡大側面図である。 同釣竿の要部拡大断面側面図である。 第5実施例で、釣竿の要部拡大側面図である。 同釣竿の要部拡大断面側面図である。
符号の説明
1 竿杆
3、3′、6 装飾層
3a、3b 周縁
4、4′、7、9 凸部
5、5′、8 肉盛り部

Claims (6)

  1. 竿杆の外周所要位置に装飾層を設け、該装飾層の周縁に前記竿杆外周から突出した凸部を設け、該凸部の内側領域に前記装飾層が視認出来る透明な肉盛り部を最大高さが前記凸部より高い位置まで盛り上げたことを特徴とする釣竿。
  2. 前記装飾層はシ−ル貼着、塗装、印刷、蒸着等によって前記竿杆外面に設けられていることを特徴とする請求項1記載の釣竿。
  3. 前記装飾層は光輝性を有していることを特徴とする請求項1、2記載の釣竿。
  4. 前記肉盛り部は竿杆よりも柔軟性のある部材によって構成されていることを特徴とする請求項1記載の釣竿。
  5. 前記凸部は糸巻きによって形成されていることを特徴とする請求項4記載の釣竿。
  6. 前記肉盛り部は撥水材で形成されたことを特徴とする請求項1、4記載の釣竿。
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