JP2006013012A - ボンディング装置 - Google Patents

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俊充 宮尾
Fumitaka Moroishi
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Abstract

【課題】 ピックアップ時の不具合を未然に防止する。
【解決手段】 ウエーハ41の左上部に第1基準ポイント51を設定し、同行であってX方向13に離間した部位のチップ4の位置に第2基準ポイント52を設定する。第1基準ポイント51のチップ4と同列であってY方向14に離間したチップ4の位置に第3基準ポイント53を設定し、第3基準ポイント53のチップ4と同行であって第2基準ポイント52のチップ4と同列に配置されたチップ4の位置に第4基準ポイント54を設定する。ウエーハシート3拡張後に、線分P1P2、線分P1P3、線分P3P4、線分P3P4を、その点間にある「チップの個数−1」で等分して仮想線を形成し、縦横で交差するグリッドを作成する。グリッドの各交点の座標を用いてウエーハマップデータから読み込んだ各チップ4の位置情報を補正する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ウエーハシート上のチップをピックアップして移送するボンディング装置に関する。
従来、ウエーハシート上には、図4に示すように、ウエーハ101が貼着されており、該ウエーハ101は、切り離されてチップ102が形成されている。
このウエーハシートから前記チップ102をピックアップする際には、前記ウエーハシートを拡張することで隣接するチップ102,102の間隔を拡げている。
このウエーハにおいて、図5に示すように、不良チップ102aには、インク111が塗られており、これによりチップ102の良不良を判別していた。
しかし、近年においては、インク111が有害であること、またウエーハ101の薄肉化に伴いインク111塗布時に破損する等の理由から、ウエーハ101にインク111を塗布せずに良不良を選別するウエーハマップ方式が採用されている。
このウエーハマップ方式は、各チップ102のXYアドレス情報と各チップ102の良不要情報とがデータ化されたウエーハマップデータ121を用いる方法であり、このウエーハマップデータ121が記録された記憶媒体とウエーハ101とがセットで供給されるように構成されている。
すなわち、ボンディング装置では、このウエーハ101をセットするとともに、前記記憶媒体に記憶された前記ウエーハマップデータ121を読み込む。そして、その情報を元にして良品チップ102bの位置を算出し、算出結果に基づいてチップ102をピックアップしていた。
しかしながら、このようなボンディング装置にあっては、小チップが設けられたウエーハシートを拡張する場合、ウエーハシートを均一に拡張することができず、チップ102の整列が乱れてしまう。
すると、図6の(a)に示すように、ピックアップ対象となるターゲットの良品チップ102bに近接した不良チップ102bをピックアップしてしまうことがあった。また、図6の(b)に示すように、チップ102,102間の部位をピックアップしてしまい、チップ102を取り残すことがあった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、ピックアップ時の不具合を未然に防止することができるボンディング装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明のボンディング装置にあっては、ウエーハシート上でX方向及びY方向に整列されたチップをピックアップして移送する際に、前記ウエーハシートを拡張して隣接するチップ間の間隙を拡げるとともに、前記各チップの位置情報と良不良情報とがデータ化されたウエーハマップデータを利用して良品チップをピックアップ対象とするボンディング装置において、前記ウエーハ上に整列されたチップより同行でX方向に離間した異なるチップが位置する第1基準ポイント及び第2基準ポイントを設定するとともに、前記第1基準ポイントのチップと同列でY方向に離間したチップが位置する第3基準ポイント、及び該第3基準ポイントのチップと同行であって前記第2基準ポイントのチップと同列に配置されたチップが位置する第4基準ポイントを設定する基準ポイント設定手段と、前記ウエーハシート拡張前後における前記各基準ポイント間でのX方向及びY方向への拡張率に応じて前記各基準ポイント間に配置されたチップの各々の位置を算出して前記ウエーハマップデータの前記位置情報を補正する補正手段と、を備えている。
すなわち、ウエーハシート上でX方向及びY方向に整列されたチップをピックアップする際には、前記ウエーハ上に整列されたチップより同行でX方向に離間した異なるチップが位置する第1基準ポイントと第2基準ポイントとを設定する。また、前記第1基準ポイントのチップと同列でY方向に離間したチップが位置する第3基準ポイントと、該第3基準ポイントのチップと同行であって前記第2基準ポイントのチップと同列に配置されたチップが位置する第4基準ポイントを設定する。
これにより、同行に設定された第1基準ポイントと第2基準ポイントとを結ぶ線、同行に設定された第3基準ポイントと第4基準ポイントとを結ぶ線、同列に設定された第1基準ポイントと第3基準ポイントとを結ぶ線、同列に設定された第2基準ポイントと第4基準ポイントとを結ぶ線によって矩形形状が形成される。
このとき、ウエーハシートに小チップが貼着されウエーハシートを均一に拡張できない場合、チップの整列に乱れが生じることがある。この場合、前記各基準ポイントが形成する矩形形状も乱れる。
そこで、前記ウエーハシート拡張前後における前記各基準ポイント間でのX方向及びY方向への拡張率に応じて前記各基準ポイント間に配置されたチップの各々の位置を算出し、これに基づいてウエーハマップデータからの位置情報を補正することにより、各チップの位置が正確に把握される。
以上説明したように本発明のボンディング装置にあっては、ウエーハシートを均一に拡張できず、チップの整列に乱れが生じた場合であっても、設定した各基準ポイント間でのX方向及びY方向への拡張率に基づいて各チップの位置を正確に把握することができる。
したがって、ウエーハシートを拡張してチップの整列に乱れが生じた際に、各チップの位置を正確に把握するこができなくなる従来と比較して、ピックアップ対象の良品チップに近接した不良チップをピックアップしてしまったり、チップ間の部位をピックアップしてしまいチップを取り残すといったピックアップ時の不具合を確実に解消することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるボンディング装置1を示すブロック図であり、該ボンディング装置1は、ウエーハリング2に張設されたウエーハシート3上のチップ4をピックアップして図外のリードフレーム上へ移送してボンディングする装置である。
このボンディング装置1は、マイコンを備えた制御部11を中心に構成されており、該制御部11には、ウエーハ保持部にセットされた前記ウエーハリング2のウエーハシート3を拡張するシート拡張部12が接続されている。これにより、図2の(a)に示すように、ウエーハシート3上でX方向13及びY方向14に整列されたチップ4をピックアップする際には、チップ4が貼着されたウエーハシート3を拡張することで、図2の(b)に示すように、隣接するチップ4,4間の間隔を拡げられるように構成されている。
前記制御部11には、図1に示したように、駆動部21が接続されており、該駆動部21は、前記制御部11からの座標データが示す位置へボンディングヘッド22を駆動するとともに、該ボンディングヘッド22のツール23によってチップ4をピックアップするように構成されている。これにより、前記ボンディングヘッド22によって前記チップ4をピックアップしてリードフレーム上へ移送するとともに、該リードフレームのボンディングポイントに載置してボンディングできるように構成されている。
また、前記制御部11には、前記ウエーハシート3の画像を取得するカメラ31と、該カメラ31で取得した画像を表示するモニタ32と、キーボードやマウスからなる入力部33と、読取部34とが接続されており、該読取部34は、記憶ディスク35に記憶されたウエーハマップデータを読み込む装置を備えてなる。このウエーハマップデータは、前記チップ4が設けられた前記ウエーハリング3に対応したデータであり、該ウエーハリング3と前記ウエーハマップデータを記憶した前記記憶ディスク35とはセットで供給される。
前記ウエーハマップデータは、前記ウエーハリング2に設けられたチップ4の位置を座標で示す位置情報と、各位置情報に設けられたチップ4が良品チップ4aであるか不良チップ4b(図2参照)であるかを示す良不良情報とが関連付けられて記憶されており、このウエーハマップデータを読み込むことによって、どの位置のチップ4が良品チップ4aであるかを把握できるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態にかかるボンディング装置1の動作を、図3のフローチャートに従って説明する。
すなわち、ウエーハリング3をウエーハ保持部にセットした際には、前記ウエーハリング3に対応するウエーハマップデータが記憶された記憶ディスク35を読取部34にセットし、前記記憶ディスク35からウエーハマップデータを読み込む(S1)。そして、このウエーハマップデータに基づいて、ウエーハリング2に設けられたチップ4をサーチし(S2)、サーチしたミラーチップのデータをメモリに記憶する(S3)。
次に、前記ウエーハマップデータより基準となるミラー情報を求め(S4)、基準のミラーチップ情報より四点の基準位置となるミラーを求める(S5)。ここで、図2に示したように、ウエーハ41の左上部のチップ4の位置には、基準位置を示す第1基準ポイント51が設定されており、同行であってX方向13に離間した部位のチップ4の位置には、第2基準ポイント52が設定されている。また、前記第1基準ポイント51のチップ4と同列であってY方向14に離間したチップ4の位置には、第3基準ポイント53が設定されており、該第3基準ポイント53のチップ4と同行であって前記第2基準ポイント52のチップ4と同列に配置されたチップ4の位置には、第4基準ポイント54が設定されている。
これにより、同行に設定された第1基準ポイント51と第2基準ポイント52とを結ぶ線、同行に設定された第3基準ポイント53と第4基準ポイント54とを結ぶ線、同列に設定された第1基準ポイント51と第3基準ポイント53とを結ぶ線、同列に設定された第2基準ポイント52と第4基準ポイント54とを結ぶ線によって矩形形状が形成される。
ここで、前記第1基準ポイント51の位置を位置座標P1(X1,Y1)、前記第2基準ポイント52の位置を位置座標P2(X2,Y2)、前記第3基準ポイント53の位置を位置座標P3(X3,Y3)、前記第4基準ポイント54の位置を位置座標P4(X4,Y4)とする。また、前記各基準ポイント51〜54の設定は、入力部33からの入力によって行っても良い。
このとき、前記ウエーハシート3に小チップが貼着された場合、ウエーハシート3を均一に拡張できないことがある。この場合、図2の(b)に示したように、チップ4の整列に乱れが生じるとともに、前記各基準ポイント51〜54が形成する矩形形状も乱れることとなる。
そこで、前記ウエーハシート3拡張後において、前記各基準ポイント51〜54間でのX方向13及びY方向14への拡張率を求め(S6)、ミラーチップ四点を結ぶ線分上の各ピックアップ位置をそれぞれ求めるとともに(S7)、X方向13とY方向14のそれぞれの点を結ぶ線分が交わる交点を求めることで、前記各基準ポイント51〜54間に配置されたチップ4の各々の位置を算出し前記ウエーハマップデータから読み込んだ各チップ4の位置情報を補正する(S8)。これにより、各チップ4の位置を正確に把握することができる。
具体的に説明すると、図2の(b)において、線分P1P2、線分P1P3、線分P3P4、線分P3P4を、その点間にある「チップの個数−1」で等分して仮想線を形成することにより、縦横で交差するグリッドを作成する。このとき、グリッドの各交点の座標が各チップ4の位置座標を示すこととなり、この位置座標を用いて前記ウエーハマップデータから読み込んだ各チップ4の位置情報を補正する。
そして、この補正された位置情報と前記良不良情報から良品チップ4aの位置座標を検索するとともに、この位置座標が当該ウエーハリング2のおけるウエーハエリア内か否かを判断する(S9)。ウエーハエリア外の場合には、エラーフラグをセットしてメインルーチンへ戻ることによってエラーを返す一方(S10)、ウエーハエリア内の場合には、検索した位置座標を引数としてメインルーチンへ戻ることにより前記位置座標を返す(S11)。
このように、ウエーハシート3を均一に拡張できず、チップ4の整列に乱れが生じた場合であっても、設定した各基準ポイント51〜54間でのX方向13及びY方向14への拡張率に基づいて各チップ4の位置を正確に把握することができる。
したがって、ウエーハシート3を拡張してチップ4の整列に乱れが生じた際に、各チップ4の位置を正確に把握するこができなくなる従来と比較して、ピックアップ対象の良品チップ4aに近接した不良チップ4bをピックアップしてしまったり、チップ4,4間の部位をピックアップしてしまいチップを取り残すといったピックアップ時の不具合を確実に解消することができる。
本発明の一実施の形態の示すブロック図である。 同実施の形態のチップの配置を示す図で、(a)はウエーハシート拡張前の状態を示す図であり、(b)はウエーハシート拡張後の状態を示す図である。 同実施の形態の動作を示すフローチャートである。 従来例を示す図で、(a)はウエーハシート拡張前の状態を示す図であり、(b)はウエーハシート拡張後の状態を示す図である。 同従来例におけるウエーハとウエーハマップデータとの関係を示す図である。 (a)は隣接した不良チップをピックアップする状態を示す説明図であり、(b)は隣接したチップ間をピックアップする状態を示す説明図である。
符号の説明
1 ボンディング装置
3 ウエーハシート
4 チップ
11 制御部
13 X方向
14 Y方向
22 ボンディングヘッド
34 読取部
51 第1基準ポイント
52 第2基準ポイント
53 第3基準ポイント
54 第4基準ポイント

Claims (1)

  1. ウエーハシート上でX方向及びY方向に整列されたチップをピックアップして移送する際に、前記ウエーハシートを拡張して隣接するチップ間の間隙を拡げるとともに、前記各チップの位置情報と良不良情報とがデータ化されたウエーハマップデータを利用して良品チップをピックアップ対象とするボンディング装置において、
    前記ウエーハ上に整列されたチップより同行でX方向に離間した異なるチップが位置する第1基準ポイント及び第2基準ポイントを設定するとともに、前記第1基準ポイントのチップと同列でY方向に離間したチップが位置する第3基準ポイント、及び該第3基準ポイントのチップと同行であって前記第2基準ポイントのチップと同列に配置されたチップが位置する第4基準ポイントを設定する基準ポイント設定手段と、
    前記ウエーハシート拡張前後における前記各基準ポイント間でのX方向及びY方向への拡張率に応じて前記各基準ポイント間に配置されたチップの各々の位置を算出して前記ウエーハマップデータの前記位置情報を補正する補正手段と、
    を備えたことを特徴とするボンディング装置。
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