JP2006006138A - 製麺方法 - Google Patents

製麺方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006006138A
JP2006006138A JP2004185013A JP2004185013A JP2006006138A JP 2006006138 A JP2006006138 A JP 2006006138A JP 2004185013 A JP2004185013 A JP 2004185013A JP 2004185013 A JP2004185013 A JP 2004185013A JP 2006006138 A JP2006006138 A JP 2006006138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
salt
noodle
rock salt
noodles
making method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004185013A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Uchida
博 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Futaba Kk
Futaba KK
Original Assignee
Futaba Kk
Futaba KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Futaba Kk, Futaba KK filed Critical Futaba Kk
Priority to JP2004185013A priority Critical patent/JP2006006138A/ja
Publication of JP2006006138A publication Critical patent/JP2006006138A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Noodles (AREA)

Abstract

【課題】材料の粉の素材が有する風味が損なわれたり、麺の口当たりが悪くなる等の不具合がなく、口当たりが良く、味がまろやかになり、それを食する人体の健康にも好影響を与えうる麺の製造方法を提供する。
【解決手段】材料となる粉に、水、岩塩、及び所要の添加物を加え、これを捏ねて延ばすことにより麺生地を形成し、その麺生地を細長く成形する。上記麺生地は30分以上熟成させた後で細長く成形する。上記岩塩はミネラル成分が食塩よりも多く含まれているものを使用する。上記岩塩にはミネラル成分のカルシウムが食塩の2倍以上、マグネシウムが食塩の2倍以上、カリウムが食塩の1.3倍以上、鉄が食塩の2倍以上それぞれ含まれている。
【選択図】なし

Description

本発明は、日本そば、うどん、中華麺、冷麺、即席ラーメン等の麺を製造する方法に関する。
従来、上記の各種麺は、一般的に、その麺の材料となる各種の粉に、水と、塩と、各種の添加物を加えたものを、捏ねて延ばすことにより麺生地を作り、その麺生地を細長く成形することにより製造されている。
ところで、麺を製造する場合、材料の粉も大切であるが、塩分も大切である。即ち、塩の質が悪いと、粉の素材が有する風味が損なわれたり、麺の口当たりが悪くなる等の不具合が生じる。
また、質の悪い塩は人体の健康にも悪影響を与えるという問題もある。
しかしながら、従来、麺を製造する場合に、特許文献1に見られるように、普通の塩、例えば食塩や荒塩が使用されており、塩の質があまり良いとはいえなかった。
特開2001−321103号公報
その結果、粉の素材が有する風味が損なわれたり、麺の口当たりが悪くなる等の不具合があった。
また、その麺を食する人体の健康にも特に好影響を与えることはなかった。
本発明は、上記の不具合を解消しうる麺、即ち、材料の粉の素材が有する風味が損なわれたり、麺の口当たりが悪くなる等の不具合がなく、口当たりが良く、味がまろやかになり、それを食する人体の健康にも好影響を与えうる麺の製造方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の本発明に係る製麺方法は、材料となる粉に、水、岩塩、及び所要の添加物を加え、これを捏ねて延ばすことにより麺生地を形成し、その麺生地を細長く成形することを特徴とする。
即ち、本発明に係る製麺方法にあっては、粉、岩塩、所要の添加物及び水を材料とし、特に岩塩を使用することを特徴とする。
また、請求項2記載の本発明に係る製麺方法は、上記麺生地を30分以上熟成させた後で細長く成形することを特徴とする。
即ち、本発明に係る製麺方法にあっては、上記麺生地を30分以上熟成させることにより材料同士を互いによく馴染ませ、これにより旨みを増大させる。
また、請求項3記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩はミネラル成分が食塩よりも多く含まれているものを使用することを特徴とする。
即ち、本発明に係る製麺方法にあっては、麺生地に含有されるミネラル成分を増大させるものである。
また、請求項4記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩にはミネラル成分のカルシウムが食塩の2倍以上含まれていることを特徴とする。
即ち、本発明に係る製麺方法にあっては、各種のミネラル成分のうち、特に重要なカルシウムの含有量を増大させるものである。
また、請求項5記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩にはミネラル成分のマグネシウムが食塩の2倍以上含まれていることを特徴とす。
即ち、本発明に係る製麺方法にあっては、各種のミネラル成分のうち、特に重要なマグネシウムの含有量を増大させるものである。
また、請求項6記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩にはミネラル成分のカリウムが食塩の1.3倍以上含まれていることを特徴とす。
即ち、本発明に係る製麺方法にあっては、各種のミネラル成分のうち、特に重要なカリウムの含有量を増大させるものである。
また、請求項7記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩にはミネラル成分の鉄が食塩の2倍以上含まれていることを特徴とする。
即ち、本発明に係る製麺方法にあっては、各種のミネラル成分のうち、特に重要な鉄の含有量を増大させるものである。
請求項1記載の本発明に係る製麺方法は、材料となる粉に、水、岩塩、及び所要の添加物を加え、これを捏ねて延ばすことにより麺生地を形成し、その麺生地を細長く成形することにより、材料の粉の素材が有する風味が損なわれたり、麺の口当たりが悪くなる等の不具合がなく、口当たりが良く、味がまろやかになって、それを食する人体の健康にも好影響を与えうるようになる。
また、請求項2記載の本発明に係る製麺方法は、上記麺生地を細長く成形する前に30分以上熟成させることにより、風味が向上し、味がよりまろやかになる。
また、請求項3記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩はミネラル成分が一般の塩よりも多く含まれているものを使用することにより、通常の食生活で摂取量が不足しがちなミネラル成分を十分に摂取して栄養バランスを整えることができることから、健康を増進させることができる。
また、岩塩は一般の塩に比べ塩化ナトリウムの含有量が少ないので高血圧の予防効果もある。
また、請求項4記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩にミネラル成分のうち骨や歯のエナメル質の主成分であるカルシウムが一般の塩の2倍以上含まれていることにより、これを食する人は骨折しにくくなる。
また、カルシウム不足は高血圧、動脈硬化、糖尿病の誘引となるが、カルシウムが十分に摂取されることにより、これらの症状も防止できる。
また、請求項5記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩にミネラル成分のマグネシウムが一般の塩の2倍以上含まれていることにより、300種以上の酵素の働きを助けるマグネシウム量が不足する事態を防止して、体調を良好に保つことができる。
また、マグネシウムが不足すると、けいれんや、震えが起きたり、イライラするなどの神経症状が現れるが、マグネシウムを十分に摂取することによりこれらの症状も防止できる。
また、マグネシウムを十分に摂取することにより、カルシウムが血管壁に沈着するのを防止して、動脈硬化を予防し、骨を強化し、正常な血圧を維持することができる。
また、請求項6記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩にはミネラル成分のカリウムが一般の塩の1.3倍以上含まれていることにより、腎臓の老廃物の排泄が促進され、健康が増進される。
また、請求項7記載の本発明に係る製麺方法は、上記岩塩にはミネラル成分の鉄が一般の塩の30倍以上含まれていることにより、これを食する人の血液中の赤血球の成分で、酸素を運ぶ働きをするヘモグロビンの量を増大させる。
従って、酸素が身体全体に満遍なく供給されるので、酸欠、息切れ、めまい等の貧血症状を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
本実施形態に係る製麺方法は、材料となる粉に、水、岩塩、及び所要の添加物を加え、これを捏ねて延ばすことにより麺生地を形成し、その麺生地を細長く成形するものである。
また、上記麺生地は30分以上熟成させた後で細長く成形する。
また、上記岩塩はミネラル成分が食塩よりも多く含まれているものを使用する。
また、上記岩塩にはミネラル成分のカルシウムが食塩の2倍以上含まれているものを使用する。
また、上記岩塩にはミネラル成分のマグネシウムが食塩の2倍以上含まれているものを使用する。
また、上記岩塩にはミネラル成分のカリウムが食塩の1.3倍以上含まれているものを使用する。
また、上記記岩塩にはミネラル成分の鉄が食塩の2倍以上含まれているものを使用する。
以下、実施例1に係る麺の製造方法について説明する。
なお、本実施例では中華麺を製造するものとする。
まず、材料となる粉に、水、岩塩、及び所要の添加物を加える。
中華麺の場合、材料となる粉には、主に強力粉を使用している。
なお、使用する粉は、もちろん麺の種類によって異なる。
即ち、日本そばでは主にそば粉、うどんでは主に中力粉などの腰の強い小麦粉(うどん粉)、即席ラーメンでは中力粉をそれぞれ使用する。
上記所要の添加物としては、本実施例の中華麺の場合は、例えば粉末のかんすいを使用している。
また、食感を良くすると共に、茹でたときの麺の伸び過ぎを防止するために、卵白を添加することもできる。
その他、風味を良くするために各種の風味料などを添加することも可能である。
上記岩塩には天然岩塩等すべての岩塩を使用することができるが、特に、ミネラル成分が食塩よりも多く含まれているものを使用している。
また、上記岩塩には、それに含まれるミネラル成分のうち、特にカルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄の含有量が多いものを使用している。
本実施例では、上記岩塩としてネフェシュ岩塩を使用している。
上記ネフェシュ岩塩と、一般の食塩のミネラル成分含有量は、下記の表1に示す通りである。
なお、各成分の含有量はミネラル100g中の含有量を示すものである。
Figure 2006006138
本実施例で使用する岩塩は上記表1に示す通り、特にカルシウム、マグネシウム、カリウム及び鉄の含有量が一般の食塩に比べ明らかに多い。
これに対し、塩化ナトリウムの含有量は一般の食塩より少ない。
本実施例で使用する上記ネフェシュ岩塩は、上記表1に示す通り、カルシウム、マグネシウム、カリウム及び鉄の含有量が一般の食塩に比べ各段に多いが、本発明で使用しうる岩塩は、各ミネラル成分含有量が上記表1に示した値より少なくても構わない。
即ち、本発明で使用しうる岩塩は、各ミネラル成分含有量が下記の表2に示す値を超えていればよい。
なお、表2に示す各成分の含有量は、表1と同様にミネラル100g中の含有量である。
Figure 2006006138
即ち、本発明で使用しうる岩塩には、カルシウムが一般の食塩(表1参照)より2倍以上、マグネシウムが一般の食塩より2倍以上、カリウムが一般の食塩より1.3倍以上、及び鉄が一般の食塩より2倍以上含まれている全ての岩塩が含まれる。
上記の粉、水、岩塩、及び添加物の配合は自由である。
例えば、粉100重量部、水45〜50重量部、岩塩1重量部、添加物1重量部の配合にすることができる。これは、粉を200gにした場合、水90〜100ml、岩塩2g、添加物2gの配合である。
上記の粉、水、岩塩、及び添加物は、まず、ミキサ等に投入して混ぜながらこれを捏ねることにより麺塊を形成する。
次に上記の麺塊をロール等に通して延ばすことにより麺帯を形成する。
次に、上記の麺帯をカッターにより細長く切断する。これにより麺が完成する。
なお、上記麺帯を切断せずに、上記麺塊を押出成形により細長く形成することも可能である。
本発明に係る製麺方法は、材料となる粉に、水、岩塩、及び所要の添加物を加え、これを捏ねて延ばすことにより麺生地を形成し、その麺生地を細長く成形するものであるが、特に、従来添加されていた食塩の変わりに岩塩を添加することにより、特有の効果をもたらすものである。
即ち、ミネラル成分が食塩よりも多く含まれている岩塩を添加することにより、粉の素材が有する風味が損なわれにくくなり、又、麺の口当たりが良くなり、味がまろやかになり、かつ、麺を食する人の健康を増進させる。
また、上記麺生地は、細長く成形する前に30分以上熟成させることにより、材料同士がたがいに馴染んで、旨みが増すことになる。
また、上記岩塩に、ミネラル成分のカルシウムが食塩の2倍以上含まれているものを使用することにより、カルシウムの効能が顕著に現れる。
また、上記岩塩に、ミネラル成分のマグネシウムが食塩の2倍以上含まれているものを使用することにより、マグネシウムの効能が顕著に現れる。
また、上記岩塩に、ミネラル成分のカリウムが食塩の1.3倍以上含まれているものを使用することにより、カリウムの効能が顕著に現れる。
また、上記岩塩に、ミネラル成分の鉄が食塩の2倍以上含まれているものを使用することにより、鉄の効能が顕著に現れる。
本発明は、すべての麺を製造する場合に適用可能である。

Claims (7)

  1. 材料となる粉に、水、岩塩、及び所要の添加物を加え、これを捏ねて延ばすことにより麺生地を形成し、その麺生地を細長く成形することを特徴とする製麺方法。
  2. 上記麺生地は30分以上熟成させた後で細長く成形することを特徴とする請求項1記載の製麺方法。
  3. 上記岩塩はミネラル成分が食塩よりも多く含まれているものを使用することを特徴とする請求項1又は2記載の製麺方法。
  4. 上記岩塩にはミネラル成分のカルシウムが食塩の2倍以上含まれていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の製麺方法。
  5. 上記岩塩にはミネラル成分のマグネシウムが食塩の2倍以上含まれていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の製麺方法。
  6. 上記岩塩にはミネラル成分のカリウムが食塩の1.3倍以上含まれていることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の製麺方法。
  7. 上記岩塩にはミネラル成分の鉄が食塩の2倍以上含まれていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の製麺方法。
JP2004185013A 2004-06-23 2004-06-23 製麺方法 Pending JP2006006138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004185013A JP2006006138A (ja) 2004-06-23 2004-06-23 製麺方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004185013A JP2006006138A (ja) 2004-06-23 2004-06-23 製麺方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006006138A true JP2006006138A (ja) 2006-01-12

Family

ID=35774052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004185013A Pending JP2006006138A (ja) 2004-06-23 2004-06-23 製麺方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006006138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010227010A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Okinawa Prefecture 沖縄そば用粉末かんすいおよびこれを用いた沖縄そばの製造方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03175941A (ja) * 1989-12-05 1991-07-31 Fujii Seimen:Kk 乳清ミネラル入り生うどんとその製法
JPH07203884A (ja) * 1993-12-25 1995-08-08 Sumio Seimen Kk 乾麺の製造法
JPH09224603A (ja) * 1996-02-21 1997-09-02 Taiken Enterp:Kk 定濃度食塩水とその製造装置
JPH1132712A (ja) * 1997-07-24 1999-02-09 Yamato Seisakusho:Kk 麺加工用添加食塩およびこの食塩が添加された麺

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03175941A (ja) * 1989-12-05 1991-07-31 Fujii Seimen:Kk 乳清ミネラル入り生うどんとその製法
JPH07203884A (ja) * 1993-12-25 1995-08-08 Sumio Seimen Kk 乾麺の製造法
JPH09224603A (ja) * 1996-02-21 1997-09-02 Taiken Enterp:Kk 定濃度食塩水とその製造装置
JPH1132712A (ja) * 1997-07-24 1999-02-09 Yamato Seisakusho:Kk 麺加工用添加食塩およびこの食塩が添加された麺

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010227010A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Okinawa Prefecture 沖縄そば用粉末かんすいおよびこれを用いた沖縄そばの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006006138A (ja) 製麺方法
JP2009291128A (ja) 大麦若葉末を含有するコラーゲンの風味改善方法及び飲食品
JP2011041558A (ja) 低カロリー茹でうどんの製造方法
JP7033906B2 (ja) タラコ含有食品及びタラコ含有食品の製造方法
JPH1118706A (ja) 麺類の製造方法
JPS5840056A (ja) 魚肉入り麹類の製造方法
KR20150064317A (ko) 치킨용 쌀가루 파우더 및 이의 제조방법
JP2006020502A (ja) 麺類およびその製造方法
JP4093989B2 (ja) 麺類
JP3361081B2 (ja) 麺類及びその製造方法
JP2012183025A (ja) 低たんぱくそば
JPS5886055A (ja) そば、うどん等の麺類の製造方法
KR20180008126A (ko) 무염라면
JP2006006139A (ja) 食品
JP2006288340A (ja) 生麺の製造方法及び調理方法
JP2866690B2 (ja) 茹うどんの製造法
JP4623726B2 (ja) 魚肉多層麺
JP2005095078A (ja) 海藻入り麺及びその製造方法
JPH09163946A (ja) 唐辛子麺
JPH02104251A (ja) コンニャク入りの麺
JP2005013143A (ja) 麺様食品
JPS6075245A (ja) 魚肉入り食品の製造法
JP2003339332A (ja) パスタ類とその製造方法
JPS60164447A (ja) ほうれん草入り麺の製造方法
JPH05316975A (ja) 麺の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070625

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090518

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100302

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100624