JP2006003763A - 表示装置 - Google Patents

表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006003763A
JP2006003763A JP2004182044A JP2004182044A JP2006003763A JP 2006003763 A JP2006003763 A JP 2006003763A JP 2004182044 A JP2004182044 A JP 2004182044A JP 2004182044 A JP2004182044 A JP 2004182044A JP 2006003763 A JP2006003763 A JP 2006003763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
panel
display panel
organic
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004182044A
Other languages
English (en)
Inventor
Raiei Cho
来英 張
Takashi Mikami
貴史 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2004182044A priority Critical patent/JP2006003763A/ja
Publication of JP2006003763A publication Critical patent/JP2006003763A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

【課題】 自発光型の表示パネルを用いた表示装置において、異なる表示色あるいは表示形態の複数の表示バリエーションに対応する場合であっても製造工程を煩雑とすることなく、表示色を切り換えて表示可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置Aは、傾斜して配設される自発光型の表示パネル(有機ELパネル)1と、表示パネル1に向けて表示パネル1の発光色とは異なる色の光を投射する投射手段2と、表示パネル1に形成される反射層と、を備える。投射手段2からの前記光を前記反射層にて反射させ、表示パネル1を着色表示させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、表示装置に関するものであり、特に有機EL(エレクトロルミネッセンス)パネル等の自発光型の表示パネルを備えた表示装置に関するものである。
従来、自発光型の表示パネルとしては、例えば、ガラス材料からなる透光性の基板上に、ITO(Indium Tin Oxide)等からなり陽極となる透明電極と、正孔注入層,正孔輸送層,発光層及び電子輸送層からなる有機層と、アルミニウム(Al)等からなり陰極となる非透光性の背面電極とを順次積層して有機EL素子を形成し、この有機EL素子を覆うガラス材料からなる封止部材を前記基板上に配設してなる有機ELパネルが知られている(特許文献1参照)。
特開2001−267066号公報
この有機ELパネルを用いた表示装置は、有機EL素子の発光によって所定の情報を表示する表示部が構成されるものである。
しかしながら、かかる表示装置において、前記表示部における表示色は自発光素子である前記有機EL素子の発光色によって決定されるため、前記表示部における表示色を切り換え可能とするためには、予め有機ELパネルにカラーフィルタ層を配設する、あるいは1つの表示個所に対応して異なる色にて発光する複数種類の発光層を形成しなければならず、前記有機ELパネルの製造工程が煩雑になるという問題点があった。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、自発光型の表示パネルを用いた表示装置において、製造工程を煩雑とすることなく、表示色を切り換えて表示可能な表示装置を提供するものである。
本発明の表示装置は、前記課題を解決するために、傾斜して配設される自発光型の表示パネルと、前記表示パネルに向けて前記表示パネルの発光色とは異なる色の光を投射する投射手段と、前記表示パネルに形成される反射層と、を備え、前記投射手段からの前記光を前記反射層にて反射させ、前記表示パネルを着色表示させてなることを特徴とする。
また、前記表示パネルは、透明電極と少なくとも発光層を有する有機層と非透光性の背面電極とを積層形成してなる有機EL素子を透光性の基板上に形成してなる有機ELパネルからなり、前記反射層は、前記背面電極からなることを特徴とする。
また、前記表示パネルによる発光表示と前記着色表示とを重ねて表示してなることを特徴とする。
また、前記投射手段は、前記表示パネルの非発光個所に向けて前記光を照射し、前記非発光個所の少なくとも一部を前記着色表示させてなることを特徴とする。
また、前記投射手段は、前記表示パネルとの対向個所の反射率が50パーセント以下となるように形成されてなることを特徴とする。
また、前記投射手段は、前記表示パネルとなす角度が、前記視線と前記表示パネルとのなす角度と異なるように配設されてなることを特徴とする。
また、前記表示パネルと前記投射手段との間に配設される透光性の暗色部材を備えてなることを特徴とする。
また、前記暗色部材は、前記表示パネルとなす角度が、前記視線と前記表示パネルとのなす角度と異なるように配設されてなることを特徴とする。
また、前記投射手段からの前記光を前記表示パネルに向けて反射する反射部材を備えてなることを特徴とする。
また、前記投射手段は、面発光にて前記光を発してなることを特徴とする。
また、前記投射手段は、発光色の異なる複数の光源を備え、前記各光源を切り換えて発光させてなることを特徴とする。
本発明は、有機ELパネル等の自発光型の表示パネルを備えた表示装置に関し、製造工程を煩雑とすることなく、表示色を切り換えて表示可能となる。
以下、添付図面を用いて本発明の第一の実施形態について説明するが、本発明における表示装置を車両用の表示装置に適用した場合を例に挙げて説明する。
表示装置Aは、図1に示すように、利用者の視線B方向に対して上方に傾斜して配置される有機ELパネル(表示パネル)1と、投射部材2と、有機ELパネル1及び投射部材2を収納するケース体3と、有機ELパネル1の前方に配設される透光性のカバー部材4と、から主に構成されている。また、表示装置Aは、図2に示すように有機ELパネル1の後で詳述する有機EL素子によって構成される車両の走行速度(車速)を表示する表示部A1を備えている。
有機ELパネル1は、図3に示すように、透光性の基板11上に、透明電極12,絶縁層13,有機層14及び背面電極15を順次積層形成して有機EL素子16を形成し、有機EL素子16を覆うように封止部材17を紫外線硬化型の接着剤18を介して基板11上に配設することによって構成される。また、有機ELパネル1の後面側には有機ELパネル1と接続される回路基板19が配設されている。
基板11は、例えばガラス材料からなる長方形形状の支持基板である。
透明電極12は、基板11上にITO等の導電性材料をスパッタリング法等の手段によって形成されるもので、日の字型の表示セグメント部12aと、個々の表示セグメント部12aからそれぞれ引き出し形成されたリード部12bと、リード部12bの終端部に設けられる電極端子12cとを備えており、表示セグメント部12a単位毎に回路基板19からの定電流を選択的に与えることが可能な構造となっている。
絶縁層13は、例えば、ポリイミド系等の絶縁材料からなり、例えばフォトリソグラフィー法等の手段によって形成される。絶縁層13は、表示セグメント部12aに対応した窓部を有し、発光領域の輪郭を鮮明に表示するため、表示セグメント部12aの周縁部と若干重なるように前記窓部が形成されるとともに、透明電極12と背面電極15との絶縁を確保する。
有機層14は、透明電極12上に配設されるもので、少なくとも発光層を有するものであれば良いが、本発明の実施の形態においては正孔注入層,正孔輸送層,発光層及び電子輸送層を蒸着法等の手段によって順次積層形成してなるものである。なお、本第一の実施形態においては有機層14は白色発光をなすものとする。
背面電極15は、アルミニウム(Al)やマグネシウム銀(Mg:Ag)等の非透光性であり反射性を有する導電性材料を蒸着法やスパッタリング法等の手段によって有機層14上に形成してなるもので、長方形形状をなす単一の金属電極(非透光性の電極)であり、有機層14における発光部(表示セグメント部12a)の共通電極となる。背面電極はITO等から形成されるリード部と接続され、前記リード部の終端部に設けられる電極端子を介して回路基板19からの定電流が印加される。
以上のように構成される有機EL素子16は、透明電極12および背面電極15に所定の定電流を印加することによって白色の発光が得られるものであり、光が出射される基板11における有機EL素子16の形成個所が表示部A1における発光個所となる。
封止部材17は、例えばガラス材料からなる平板部材に収納部である凹部17aを形成してなるものである。封止部材17は、凹部17aを取り囲むように形成される支持部17bを、紫外線硬化型の接着剤18を介して基板11上に気密的に配設することで、封止部材17と基板11とで有機EL素子16を収納する気密空間を構成する。
投射手段2は、ケース体3内の有機ELパネル1の上方に配設されるものであり、第一,第二の光源21,22と、拡散板23とを備えている。第一,第二の光源21,22は、有機ELパネル1の有機EL素子16の表示光とは異なる色の光を発するものであり、例えばLEDやバルブ等からなる。なお、本第一の実施形態においては、第一の光源21は赤色発光を示すものであり、第二の光源22は黄色発光を示すものである。拡散板23は、例えば乳白色の透光性材料からなり、シボ加工によって表面が荒らされ、微細な凹凸(シボ)が形成されるものである。第一,第二の光源21,22から発せられる光は、拡散板23を透過する際に拡散板23によって多方向に拡散され、拡散板23から有機ELパネル1に向けて投射される。また、有機ELパネル1と向かい合う投射部である拡散板23は、有機ELパネル1となす角度θ1が、利用者の視線Bと有機ELパネル1とのなす角度θ2と異なるように配設されている。これにより、利用者の視線Bと同一方向からケース体3内に外光が入射し、有機ELパネル1の背面電極15によってこの外光が拡散板23に向けて反射される場合であっても、外光が拡散板23によって再度有機ELパネル1に向けて反射されることがなく、有機ELパネル1及び投射手段2が非発光の場合に、拡散板23の像が有機ELパネル1に写り込むことを防止することが可能となっている。また、投射手段2は、操作スイッチ(図示しない)の所定操作によって第一,第二の光源21,22の発光/非発光を切り換えることが可能な構成となっている。
かかる表示装置Aは、通常時は、図4(a)に示すように有機EL素子16を発光駆動させて表示部A1において車速を表示する。また、前記操作スイッチの所定操作や各種情報による警告信号に基づいて第一,第二の光源21,22の何れかを発光させると、第一,第二の光源21,22から拡散板23を介して有機ELパネル1に向かって投射される照明光L1は、有機ELパネル1の背面電極15によって利用者の視線Bに向けて反射される。すなわち、利用者は有機EL素子16による発光表示と照明光L1とを重畳して視認するため、有機EL素子16の発光表示にて車速を表示するとともに、照明光L1にて有機ELパネル1の表示部A1を赤色あるいは黄色に着色して表示する(着色表示)ことが可能となる。
したがって、従来のように有機ELパネル1の内部にカラーフィルタ層を形成する、あるいは複数種類の発光層を形成する必要がないため、有機ELパネル1の製造工程を煩雑にすることなく、有機ELパネル1の表示部A1を異なる表示色に切り換えて表示することが可能となる。また、投射手段2の光源を変更することによって表示部A1の表示色を容易に変更することができるため、表示色のバリエーションを異ならせる場合であっても有機ELパネル1を共通化することができ、製造工程を複雑にすることがない。
また、投射手段2が、有機ELパネル1と向かい合う投射部である拡散板23と有機ELパネル1となす角度θ1と、利用者の視線Bと有機ELパネル1とのなす角度θ2とが異なるように有機ELパネル1に対して傾けた状態で配設されることによって、有機ELパネル1及び投射手段2が非発光の場合に、投射手段2を構成する拡散板23が有機ELパネル1に写り込むことを防止することが可能となる。
なお、本第一の実施形態では、投射手段2は、有機ELパネル1の表示部A1全体を着色表示させるものであったが、図5に示すように、有機ELパネル1の表示部A1における有機EL素子16が形成されない非発光個所の一部を着色表示させ、装飾的な表示をなすものであってもよい。
次に、図6を用いて、本発明の第二の実施形態を説明するが、前述した第一の実施形態と同一もしくは相当個所には、同一符号を付してその詳細な説明は省く。
第二の実施形態における表示装置Aが前述した第一の実施形態における表示装置Aと比べ異なる点は、面発光を呈する他の有機ELパネルからなる投射手段5を有機ELパネル1の上方に配設し、また、有機ELパネル1と投射手段5との間に黒色の透光性樹脂材料からなるカバー部材(暗色部材)6を配設してなる点にある。なお、投射手段5は、有機ELパネル1の発光色と異なる色で発光する有機EL素子(図示しない)を有し、本第二の実施形態においては青緑色にて発光する有機EL素子を備えるものとする。
かかる表示装置Aは、投射手段5が発光駆動されると、投射手段5から有機ELパネル1に向かって投射される照明光L2は、有機ELパネル1の背面電極15によって利用者の視線Bに向けて反射される。すなわち、利用者は有機EL素子16による発光表示と照明光L2とを重畳して視認するため、有機EL素子16の発光表示にて車速を表示するとともに、照明光L2にて有機ELパネル1の表示部A1を青緑色に着色して表示する(着色表示)ことが可能となる。
また、投射手段として面発光を呈する他の有機ELパネル5を用いることによって、拡散板を設けることなく、より簡易な構成で有機ELパネル1の表示部A1全体に均一に光を向けることが可能となり、良好に着色表示をなすことができる。
また、有機ELパネル1と投射手段5との間にカバー部材6を配設することによって、有機ELパネル1及び投射手段5が非発光の場合に、外光の入射によって有機ELパネル1に投射手段5の像が写り込むことを防止することができる。また、このとき、有機ELパネル1にカバー部材6の像が写り込むことを防止するために、カバー部材6と有機ELパネル1とのなす角度θ3が、利用者の視線Bと有機ELパネル1とのなす角度θ2と異なるようにカバー部材6を有機ELパネル1に対して傾けた状態で配設することが好ましい。なお、カバー部材6は暗色であればよく、スモーク(灰色)等であってもよい。
なお、前述した各実施形態では、セグメント表示型の有機ELパネルを用いているが、ドットマトリクス型の有機ELパネルを本発明の表示装置に適用しても良い。また、本発明の表示パネルは、自発光型の表示パネルであればよく、例えば薄膜型無機ELパネルであってもよい。
また、有機ELパネルが非発光の場合に、外光の入射によって有機ELパネルに投射手段の像が写り込むことを防止する他の方法として、投射手段の有機ELパネルとの対向個所を例えばAR(アンチリフレクション)処理することによって、前記有機ELパネル側から前記対向個所に入射する光の反射率が50パーセント以下となるように前記投射手段を形成する方法によっても、前述の各実施形態に示した方法と同様に投射手段の像が前記有機ELパネルに写り込むことを防止することができる。なお、前述の第一の実施形態のように投射手段が拡散板を有する構成においては前記拡散板にAR処理が施され、また、前述の第二の実施の形態のように投射手段として他の表示パネルを用いる構成においては前記他の表示パネルの表面にAR処理が施される。
また、前述した各実施形態では、反射層として非透光性の背面電極15を用いるものであったが、基板11の表示面側に反射層を設けるものであってもよい。この場合、反射層としてはハーフミラーを用いることが考えられる。
また、前述した各実施形態では、投射手段2,5から投射される照明光L1,L2が直接有機ELパネル1に向かうものであったが、本発明の表示装置は、投射手段からの光を表示パネルに向けて反射する反射部材を備えるものであってもよい。
本発明の第一の実施形態である表示装置を示す要部断面図。 同上の表示部を示す図。 同上に備えられる有機ELパネルを示す断面図。 同上の表示例を示す図。 同上の他の表示例を示す図。 本発明の第二の実施形態である表示装置の要部断面図。
符号の説明
A 表示装置
A1 表示部
1 有機ELパネル(表示パネル)
11 基板
12 透明電極
14 有機層
15 背面電極
16 有機EL素子
17 封止部材
2 投射手段
21 第一の光源(光源)
22 第二の光源(光源)
5 投射手段
6 カバー部材(暗色部材)

Claims (11)

  1. 傾斜して配設される自発光型の表示パネルと、前記表示パネルに向けて前記表示パネルの発光色とは異なる色の光を投射する投射手段と、前記表示パネルに形成される反射層と、を備え、
    前記投射手段からの前記光を前記反射層にて反射させ、前記表示パネルを着色表示させてなることを特徴とする表示装置。
  2. 前記表示パネルは、透明電極と少なくとも発光層を有する有機層と非透光性の背面電極とを積層形成してなる有機EL素子を透光性の基板上に形成してなる有機ELパネルからなり、前記反射層は、前記背面電極からなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記表示パネルによる発光表示と前記着色表示とを重ねて表示してなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記投射手段は、前記表示パネルの非発光個所に向けて前記光を照射し、前記非発光個所の少なくとも一部を前記着色表示させてなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  5. 前記投射手段は、前記表示パネルとの対向個所の反射率が50パーセント以下となるように形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  6. 前記投射手段は、前記表示パネルとなす角度が、前記視線と前記表示パネルとのなす角度と異なるように配設されてなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  7. 前記表示パネルと前記投射手段との間に配設される透光性の暗色部材を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  8. 前記暗色部材は、前記表示パネルとなす角度が、前記視線と前記表示パネルとのなす角度と異なるように配設されてなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  9. 前記投射手段からの前記光を前記表示パネルに向けて反射する反射部材を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  10. 前記投射手段は、面発光にて前記光を発してなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  11. 前記投射手段は、発光色の異なる複数の光源を備え、前記各光源を切り換えて発光させてなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
JP2004182044A 2004-06-21 2004-06-21 表示装置 Pending JP2006003763A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004182044A JP2006003763A (ja) 2004-06-21 2004-06-21 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004182044A JP2006003763A (ja) 2004-06-21 2004-06-21 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006003763A true JP2006003763A (ja) 2006-01-05

Family

ID=35772182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004182044A Pending JP2006003763A (ja) 2004-06-21 2004-06-21 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006003763A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019045316A (ja) * 2017-09-01 2019-03-22 矢崎総業株式会社 車両用表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019045316A (ja) * 2017-09-01 2019-03-22 矢崎総業株式会社 車両用表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11393877B2 (en) Display substrate having first pixel unit and second pixel unit with unequal effective light-emitting areas and equal light-reflecting areas, fabrication method thereof, and display device
US20080066355A1 (en) Display device
WO2019062146A1 (zh) 显示装置
CN100483777C (zh) 具有遮光基板的显示装置
TW200827206A (en) Display device
KR20060048467A (ko) 조명장치 및 조명방법
JP2008018058A (ja) 鏡装置
JP2001313163A (ja) 照明装置、及びこれを用いた電子機器
JP2000222922A (ja) 照明装置及びそれを用いた遊技機
JP4003472B2 (ja) 有機エレクトロルミネッセンス装置及び電子機器
US6809709B2 (en) Organic electro-luminescence device
WO2001078461A1 (fr) Dispositif el organique et panneau d'affichage
US6861669B2 (en) Compound display
JP4609374B2 (ja) 発光パネル式照明器具
JP2006003763A (ja) 表示装置
JP6475018B2 (ja) 有機el発光装置
JP2008112844A (ja) 表示装置
JP2005331687A (ja) 表示装置
JP2005338488A (ja) 表示装置
TW201501381A (zh) 發光面板以及照明器具
JP2019160398A (ja) 車両用灯具
JP2006171465A (ja) 表示装置
JP2006350147A (ja) 表示装置
JP2006178335A (ja) 液晶表示装置及び液晶表示装置の製造方法
JPH1152893A (ja) 表示装置