JP2006002391A - ホルダおよび取付装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホルダ110が、矩形をなす基底部111と、基底部111に形成され被ホルダ120の被係止部と係止する係止部112a,112bと、係止部112a,112bが被ホルダ120の被係止部と係止状態にあるときに、被ホルダ120の側面と少なくとも一部が所定間隔をもって対向し、弾性力に抗する力を受けると被ホルダ120の側面側に移動可能な弾性片を含む2つの第1側片113a,113bと、係止部112a,112bが被ホルダ120の被係止部と係止状態にあるときに、被ホルダ120の残存部(露出部)を有す側面部の残存部を除く領域に位置し、かつ、厚さが残存部の高さまたはそれ以上に設定された第2側片114a,114bを有する。
【選択図】 図1
Description
図10において、取付装置1は、被取付部としての扉2、被ホルダ3、ホルダ4、およびマグネット5を有している。
被ホルダ3は、上面側が開放された中空の箱型をなし、側面の上面側には側面より外側方向に延設された鍔部31が形成され、互いに対向する側面32には突起型(雄型)の被係止部33が形成されている。そして、中空部34にマグネット5が収容される。
ホルダ4は、被ホルダの底面部および側面部で形成された鍔部31を除く箱型状部を収容する収容領域を形成する基底部41、一対の弾性片42a,42b、被係止部33が係止される長孔状(雌型)の係止部43a,43bが形成された側片44a,44bを有すする。
この状態で、被取付部として扉2に形成された取付孔22にホルダ4の基底部41側から収容させる。このとき、ホルダ4の弾性片42a,42bに弾性力に抗する力を取付部から印加させる。
そして、被ホルダ3の鍔部31が被取付部としての扉2の表面に当接したときに、弾性力に抗する力が解放され、弾性片42a,42bの先端部が被取付部としての扉2の内壁に当接する。
これにより、図11に示すように、取付装置1において、ホルダ4に保持された被ホルダ3を扉2に取り付けることができる。
また、ホルダ4の側片44a,44bの外側に露出した被係止部33を折り曲げていることから、ホルダ4の側片部に段差が生じてしまう。この段差部は、扉2の取付孔22にホルダ3を挿入していく際に、取付孔22の周縁部に引っ掛かり、スムーズに取り付けを行うことを妨げ、これを回避するために被係止部による段差部が取付孔22の周縁部に引っ掛からないように注意しながら挿入する必要があり、極めて簡単にワンタッチで取り付けることが困難である。
また、ホルダ110の第2側片114a,114bには、被ホルダ120の外側の残存部(軸の端部)を回避可能に切り欠かれた回避部115a,115bが形成されている。 そして、基底部111、第1側片113a,113b、および第2側片114a,114bにより被ホルダ120の収容領域が形成される。
また、ホルダ110の係止部112a,112bと被ホルダ120の被係止部123aとの係止状態にある領域により被ホルダとの係止領域が形成される。
係止部112a,112bは、後述するように係止孔として形成される被ホルダ120の被係止部の周縁部を傾斜部1121a,1122aが摺接して、やがてフック部1122a,1122bが被ホルダ120の被係止部の周縁部に係止する。
本実施形態においては、弾性片の先端部は肉厚を厚くし、かつ、先端がテーパ状にカットしてある。これにより、ホルダ110と被取付部の取付孔とのサイズに若干(0.数mm)程度の違いがあっても、先端のテーパ部と被取付部の内壁あるいは被取付部の周縁部が当接することが可能となっている。
被ホルダ120の残りの対外に対向する側面122c,122dには、取り付け具としての止着具130の回転軸131の端部が露出するように残存された残存部131a,(131b)が所定の高さをもって配置されている。なお、これら残存部131a,(131b)は軸131の固定のためのものである。
上述したように、ホルダ110の第2側片114a,114bは、その厚さが残存部131a,(131b)の高さ以上に設定され、かつ、回避部115a,115bにより残存部131a,(131b)を残して囲み、残りの領域は、側面122c,122dを略全域にわたって被覆するように形成されている。
したがって、被ホルダ120をホルダ110に保持させると、回避部115a,115bを除いて略平坦な面が形成される。
この被係止部123aは、ホルダ110の基底部111に形成された係止部112a,112bの傾斜部1121a,1122aが摺接して、やがて係止部112a,112bのフック部1121b,1122bが被ホルダ120の被係止部123aの周縁部に係止する。
図3に示すように、止着具130は、図示しない凸型の被止着部を挟持するように保持するための一対のロール132,133と、ロール132,133を収容できる高さを持つように略W字型をなし互いに対称形のロール支持体134,135と、コイルバネ136と、ロール132,133を回転可能に軸支する回転軸137,138と、上述した残存部131a,131bが形成された軸131とを有する。
ロール支持体134の一端部には、ロール用軸孔1341a,1341bが形成され、他端部に軸131が挿通される軸孔1342a,1342bが形成されている。
ロール支持体135の一端部には、ロール用軸孔1351a,1351bが形成され、他端部に軸131が挿通される軸孔1352a,1352bが形成されている。
同様に、ロール133は、ロール支持体135の一端部に回転軸孔133aが、ロール用軸孔1351a,1351bと略連通するように配置されて、回転軸138により回転可能に軸支される。
また、ロール支持体134の軸孔1342a,1342bとロール支持体135の軸孔1352a,1352bとが略連通し、かつその間にコイルバネ136のコイル軸136aがこれら軸孔と略連通するように配置され、軸131が被ホルダ120の側面121cの外側から側面121dの外側に向かって挿通されて、ロール支持体134,135が他端部を中心に回転可能に構成される。
このとき、図4に示すように、コイルバネ136の一端部136bがロール支持体134の他端部(並びに、被ホルダ120の側面121aの内壁)に当接し、他端部136cがロール支持体135の他端部(並びに、被ホルダ120の側面121bの内壁)に当接するように取り付けされる。
これにより、ロール支持体134,135は、他端部が互いに離れるような方向に弾性力を受け、その結果、コイルバネ136により先端部が互いに近づく方向に弾性力を受けて、ロール132とロール133とが常時当接状態を保持するように構成される。
このとき、被ホルダ120の被係止部123aに対しては、ホルダ110の基底部111に形成された係止部112a,112bの傾斜部1121a,1122aが摺接して、やがて係止部112a,112bのフック部1121b,1122bが被ホルダ120の被係止部123aの周縁部に係止する。
すなわち、本実施形態においては、被ホルダ120の箱型状部をホルダ110の収容領域に収容して、さらに基底部111まで押し込むようにするのみで、極めて簡単に被係止部123aがホルダ110の係止部112a,112bに係止されて、ワンタッチで被ホルダ120をホルダ110に保持させることができる。
この場合、被ホルダ120の側面121c,121dの外側には、残存部(露出部)131a,131bが残存し、ある高さをもった段差が形成されるが、ホルダ110の第2側片114a,114bは、その厚さが残存部131a,(131b)の高さ以上に設定され、かつ、回避部115a,115bにより残存部131a,(131b)を残して囲み、残りの領域は、側面122c,112dを略全域にわたって被覆するように形成されている。
したがって、被ホルダ120をホルダ110に保持させると、回避部115a,115bを除いて略平坦な面が形成される。
図6(A)は、被ホルダ120をホルダ110に保持させた状態を正面側から見た斜視図、図6(B)は、被ホルダ120をホルダ110に保持させた状態を背面側から見た斜視図である。
また、図7(A)は、被ホルダ120をホルダ110に保持させた状態を示す上面図、、図7(B)は、被ホルダ120をホルダ110に保持させた状態を示す側面図、図7(C)は、被ホルダ120をホルダ110に保持させた状態を示す正面図、図7(D)は、被ホルダ120をホルダ110に保持させた状態を示す背面図である。
本実施形態おいて、ホルダ110の弾性片は、第1側片113a,113bの先端部に、徐々に側面部より外側方向(基底部111の縁部より外側)に向くようにテーパ状をなし、かつホルダ110の係止部112a,112bと被ホルダ120の被係止とが係止状態にあるときで弾性片に弾性力に抗する力を加えていないときに、先端部と被ホルダ120鍔部とが被取付部の肉厚に相当する間隔をもって離間するにように形成されている。
したがって、ホルダ110の係止部112a,112bと被ホルダ120の被係止部123aとを係止状態として、被取付部200に形成された取付孔201にホルダ110の基底部111側から収容させるときに、図8(B)に示すように、弾性片に弾性力に抗する力を被取付部200から印加され、被ホルダ120の鍔部122a,122bが被取付部200の表面に当接したときに、弾性力に抗する力が解放され、弾性片113a,113bの先端部が被取付部200の内壁または取付孔201の周縁部に当接する。
これにより、図8(B),(C)に示すように、取付装置100において、ホルダ110に保持された被ホルダ120を扉等の被取付部200に、煩雑な手間を要することなく、極めて簡単にワンタッチで取り付けることができる。
Claims (11)
- 矩形をなす基底部と、
上記基底部の互いに対向する側部から延設されて当該基底部と共に被ホルダの収容領域を形成する少なくとも2つの側片と、
上記被ホルダと係止する係止部と、を有し、
上記少なくとも2つの側片は、弾性力を有し、当該弾性力に抗する力を受けて上記収容領域側に移動可能な弾性片を含み、
上記係止部は、上記被ホルダとの係止領域が、上記側片の外側の領域を除く領域に位置するように形成されている
ホルダ。 - 上記係止部は、上記基底部に形成されている
請求項1記載のホルダ。 - 上記弾性片を含む2つの第1側片が形成された側部と異なる側部から延設されて上記基底部と共に被ホルダの収容領域を形成する少なくとも一つの側片をさらに有する
請求項1または2記載のホルダ。 - 上記少なくとも一つの側片は、上記被ホルダの外側の残存部を回避可能な回避部が形成され、厚さが当該残存部の高さ以上に設定されている
請求項3記載のホルダ。 - 上記弾性片は、上記少なくとも2つの側片の先端部に形成されている
請求項1〜4のいずれかに記載のホルダ。 - 側面部および底面部と、当該側面部および底面部のいずれかに被係止部が形成された被ホルダと、
上記被ホルダを保持するホルダと、を有し、
上記ホルダは、
上記被ホルダの被係止部と係止する係止部と、
上記係止部が上記被ホルダの被係止部と係止状態にあるときに、上記被ホルダの側面と少なくとも一部が所定間隔をもって対向し、弾性力に抗する力を受けると上記被ホルダの側面側に移動可能な弾性片を含む少なくとも2つの第1側片と、を有し、
上記ホルダの係止部および被ホルダの被係止部は、係止状態において、上記ホルダの側片の外側の領域を除く領域に位置するように形成されている
取付装置。 - 上記ホルダは、上記被ホルダの収容時に、当該被ホルダの底面部と対面する基底部を有し、上記係止部は、上記基底部に形成され、
上記被ホルダの被係止部は、上記被ホルダの底面部に形成されている
請求項6記載の取付装置。 - 上記被ホルダは、側面部において、外側に一部を所定の高さをもって残存させた残存部を有して内方に貫挿する軸により取り付けられた取り付け具を有し、
上記ホルダは、上記係止部が上記被ホルダの被係止部と係止状態にあるときに、上記被ホルダの残存部を有す側面部の少なくとも上記残存部を除く領域に位置し、かつ、厚さが当該残存部の高さ以上に設定された第2側片を有する
請求項6または7記載の取付装置。 - 上記ホルダの第2側片は、上記被ホルダの外側の残存部を回避可能な回避部が形成されている
請求項8記載の取付装置。 - 当該取付装置が取り付けられる被取付部には、上記第1側片に弾性力に抗する力を加えたときの当該第1側片の厚さを含む上記ホルダの幅と同等の幅を有する取付孔が形成され、
上記被ホルダは、上記側面部における頂面側に当該側面部より外側方向に延びる鍔部が形成され、
上記ホルダの弾性片は、
少なくとも上記第1側片の先端部に、徐々に上記側面部より外側方向に向くようにテーパ状をなし、かつ上記ホルダの係止部と上記被ホルダの被係止部とが係止状態にあるときで当該弾性片に弾性力に抗する力を加えていないときに、当該先端部と上記鍔部とが上記被取付部の肉厚に相当する間隔をもって離間し、上記ホルダの係止部と上記被ホルダの被係止部とを係止状態として、上記被取付部に形成された取付孔に上記被ホルダの底面側から収容させるときに、上記弾性片に弾性力に抗する力を上記被取付部から印加させ、上記鍔部が上記被取付部に当接したときに、当該弾性力に抗する力が解放され、上記弾性片の先端部が上記被取付部の内壁または上記取付孔の周縁部に当接するように形成されている
請求項6または7記載の取付装置。 - 当該取付装置が取り付けられる被取付部には、上記第1側片に弾性力に抗する力を加えたときの当該第1側片の厚さを含む上記ホルダの幅と同等の第1幅と上記第2側片の厚さを含む上記ホルダの幅と同等の第2幅を有する取付孔が形成され、
上記被ホルダは、上記側面部における頂面側に当該側面部より外側方向に延びる鍔部が形成され、
上記ホルダの弾性片は、
少なくとも上記第1側片の先端部に、徐々に上記側面部より外側方向に向くようにテーパ状をなし、かつ上記ホルダの係止部と上記被ホルダの被係止部とが係止状態にあるときで当該弾性片に弾性力に抗する力を加えていないときに、当該先端部と上記鍔部とが上記被取付部の肉厚に相当する間隔をもって離間し、上記ホルダの係止部と上記被ホルダの被係止部とを係止状態として、上記被取付部に形成された取付孔に上記被ホルダの底面側から収容させるときに、上記弾性片に弾性力に抗する力を上記被取付部から印加させ、上記鍔部が上記被取付部に当接したときに、当該弾性力に抗する力が解放され、上記弾性片の先端部が上記被取付部の内壁または上記取付孔の周縁部に当接するように形成されている
請求項8または9記載の取付装置。
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