JP2006000682A - メダルゲーム装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 メダルゲーム装置において、スリット81が形成された中空の円筒状部材8を回転自在に配置する。ゲームが始まると筒状部材8を回転させ、スリット81にメダルが入ると、表示部10の数字をランダムに変化せて抽選を行う。そして、抽選の結果によって、供給部11からプッシャー6上にメダルを供給する。このように、回転するスリット81を抽選開始のきっかけとして用いることによって、メダルの投入技術がより重要となり、プレーヤの挑戦意欲を掻き立てることができる。
【選択図】 図1
Description
(1)構成
(1−1)全体構成
図1は、第1実施形態例に係るメダルゲーム装置の斜視図である。このメダルゲーム装置は、筐体1と、筐体1の上部を覆うように配置された内部が透視可能な保護部材2と、筐体1の前方側中段付近に設けられたテーブル3と、テーブル3の一端に設けられた落下口4と、落下口4とは反対側のテーブル3の他端に設けられた固定部材5と、テーブル3の上面に配置され、落下口4側と固定部材5側との間を往復運動するプッシャー6と、テーブル3及びプッシャー6の後方に隣接して設けられた隔壁部材7と、隔壁部材7の一部に回転自在に配置され、複数のスリット81が形成されたメダル陥入部材8とを備えている。
図2は、メダルシュータ14の拡大図である。メダルシュータ14は、本体141とグリップ142とを有している。本体141は、内部にメダルが通過可能なメダル通路143が形成されている。また、本体141の一端には、メダル通路143と連通する発射口144が形成されている。また、本体141の他端側には、メダル通路143と連通する投入口145が形成されている。また、メダル通路143には、メダルを検知するための通過センサ146が配置されている。
図3は、メダル陥入部材8の拡大図である。メダル陥入部材8は、図3(a)に示すように、中空の部材であり、外周面には周方向に延びる複数のスリット81が形成されている。スリット81は、その幅がメダルの厚さよりも大きく形成されており、その長さがメダルの直径よりも大きく形成されている。本実施形態例では、スリット81は、メダル陥入部材8の軸方向の異なる位置では周方向に互いに重ならないように形成されているが、メダル陥入部材8の軸方向の異なる位置で周方向に互いに重なるように形成しても良い。また、メダル陥入部材8の軸方向の各位置では、周方向に沿って複数のスリット81が形成されている。さらに、各スリット81には、メダルの通過を検知する通過センサ82が配置されている。通過センサ82は、メダル陥入部材8内部にメダルが落下したことを検出する共通のセンサで代用することができる。この場合、通過センサ82の数を低減できる。なお、メダル陥入部材8の内部に落下したメダルは、図示しない回収機構によって、図示しないメダル貯留部に回収される。
図4は、図1のIV−IV’における断面図である。ゲームが開始されると、メダル陥入部材8は矢印方向に回転する。メダルシュータ14によって投入されたメダルは、同図(a)に示すように、プッシャー6の上面をメダル陥入部材8に向って転がる。メダルがメダル陥入部材8に到達したとき、同図(b)に示すようにメダルの進行方向にスリット81が位置していれば、メダルは、スリット81を通過してメダル陥入部材8の内部に落下する。一方、メダルがメダル陥入部材8に到達したとき、図4(c)に示すようにメダルの進行方向にスリット81が位置しなければ、メダルはメダル陥入部材8の外壁によってプッシャー6の上面に弾き返されて倒れる。
図5は、第1実施形態例に係るメダルゲーム装置の制御系の機能ブロック図である。このメダルゲーム装置は、CPU51と、記憶装置52と、CD-ROMドライブ53と、回転駆動装置54と、プッシャー駆動装置55と、メダル検知部56,57とを備えている。
プレーヤがメダルシュータ14にメダルを投入すると、プッシャー6が往復運動を開始すると共に、メダル陥入部材8が矢印(図1)方向に回転を始める。投入されたメダルがプッシャー6上を転がり、メダル陥入部材8のスリット81に入ると、ボーナスゲームが開始され、表示部10の各表示パネルの数字がランダムに変化する。プレーヤは、操作パネル15の各ボタンを押下して各パネルの数字を止める。このとき各パネルの数字が全て揃えば、供給部11からプッシャー6上にメダルが供給され、ボーナスゲームが終了する。一方、各パネルの数字が1つでも異なる場合には、供給部11からメダルは供給されず、抽選が終了する。投入されたメダルがスリット81に入らず弾き返された場合には、メダルはプッシャー6上に倒れる。また、プッシャー6が左側に移動すると、プッシャー6上に溜まったメダルが固定部材5によってテーブル3上に落とされ、プッシャー6が右側に移動したとき、落とされたメダルがテーブル3上に溜まっていたメダルに押し込まれる。このとき、テーブル3上に溜まっていたメダルが落下口4に落ちると、払出部16からメダルが払い出される。
図6は、第1実施形態例に係るメダルゲーム装置の処理のフローチャートである。
第1実施形態例に係るメダルゲーム装置によれば、従来のプッシャー式のメダルゲームに加えて、回転するスリット81を狙ってメダルを投入するゲームを提供することができる。回転するスリット81を狙って、メダルの転がる方向及びタイミングを正確に図って投入する技術が必要とされ、最初から終りまでゲームを緊迫感のあるものにできる。従って、プレーヤの挑戦意欲を掻き立てることができる。
(1)構成
図7は、第2実施形態例に係るメダルゲーム装置の斜視図である。第1実施形態例に係るメダルゲーム装置(図1)と同様の構成には同一の符号を付し、これらについての説明は省略する。
図8及び図9は、図7のVIII−VIII’における断面図である。図8及び図9に示すように、メダルシュータ14から発射されたメダルは透明板状部材17の上面をメダル陥入部材8に向って転がる。
第2実施形態例に係るメダルゲーム装置の制御系も、第1実施形態例の制御系(図5)と同様であるので説明を省略する。
プレーヤがメダルシュータ14にメダルを投入すると、プッシャー6が往復運動を開始すると共に、メダル陥入部材8が矢印(図7)方向に回転を始める。投入されたメダルが透明板状部材17上を転がり、メダル陥入部材8のスリット81に入ると、ボーナスゲームが開始され、表示部10の各表示パネルの数字がランダムに変化する。プレーヤは、操作パネル15の各ボタンを押下して各パネルの数字を止める。このとき各パネルの数字が全て揃えば、供給部11からプッシャー6上にメダルが供給され、ボーナスゲームが終了する。一方、各パネルの数字が1つでも異なる場合には、供給部11からメダルは供給されず、ボーナスゲームが終了する。投入されたメダルがスリット81に入らず弾き返された場合には、メダルは隙間18を通ってプッシャー6上に落下するか、又は、メダル陥入部材8によって透明板状部材17上に弾き返される。また、プッシャー6が後方に移動すると、プッシャー6上に溜まったメダルが固定部材5によってテーブル3上に落とされ、プッシャー6が手前側に移動したとき、落とされたメダルがテーブル3上に溜まっていたメダルに押し込まれる。このとき、テーブル3上に溜まっていたメダルが落下口4に落ちると、払出部16からメダルが払い出される。
第2実施形態例に係るメダルゲーム装置の処理のフローチャートも、第1実施形態例の場合のフローチャート(図6)と同様であるので説明を省略する。
第2実施形態例に係るメダルゲーム装置でも、従来のプッシャー式のメダルゲームに加えて、回転するスリット81を狙ってメダルを投入するゲームを提供することができる。また、第2実施形態例に係るメダルゲーム装置でも、スリット81に入らなかったメダルは、隙間18からプッシャー6上に落下する場合があるので、スリット81に入らなかったメダルをそのままプッシャー式のメダルゲームに使用することができる。
(1)構成及び作用
第1及び第2実施形態例では、スリット81に入ったメダルが直ぐにメダル陥入部材8の内部に落下するが、スリット81に入ったメダルをスリット81の回転と共に回転させた後にメダル陥入部材8の内部に落下させるようにしても良い。
第3実施形態例に係るメダルゲーム装置によれば、スリット81及び係止部材19によってメダルが係止されて、メダル陥入部材8と共に回転した後、メダル陥入部材8の内部に落下するので、メダルがスリット81に入ったことをプレーヤが認識することができる。
(1)構成
図11は、第4実施形態例に係るメダルゲーム装置の斜視図である。第1実施形態例に係るメダルゲーム装置(図1)と同様の構成には同一の符号を付し、これらについての説明は省略する。
図12は、図11のXII−XII’における断面図である。メダルシュータ14によって発射されたメダルは、ベルトコンベア20によって右方向に移動されつつメダル陥入部材8に向って転がる。そして、同図(a)に示すように、メダルがスリット81に入った場合には、係止部材22とスリット81によってメダルが係止される。メダル陥入部材8が矢印方向に回転して、同図(b)に示すようにスリット81の下端内壁がメダルに接触すると、同図(c)に示すようにメダルはスリット81と共に回転する。メダル陥入部材8が矢印方向に回転して、メダルがメダル陥入部材8の後方側まで来ると、メダルは、スリット81から後方側下方に向って飛び出し、同図(d)に示すように傾斜板21b上に移動する。その後、メダルは、傾斜板21b上を転がって受入口21aに入る。受入口21aにメダルが入ると、通過センサ21dによってメダルが検知され、メダルが入った受入口21aの表示部21cに表示されている枚数のメダルが払出部16から払い出される。
図13は、第4実施形態例に係るメダルゲーム装置の制御系の機能ブロック図である。第1実施形態例に係るメダルゲーム装置の制御系の機能ブロック図(図5)と同様の構成には同一の符号を付し、これらの説明は省略する。
プレーヤがメダルシュータ14にメダルを投入すると、ベルトコンベア20が回転を開始すると共に、メダル陥入部材8が矢印(図11、図12)方向に回転を始める。投入されたメダルがベルトコンベア20上を転がり、メダル陥入部材8のスリット81に入ると、前述したようにスリット81及び係止部材22によってメダルが運ばれ、傾斜板21b上に転がる。このとき、進路上に受入口21aがあれば、メダルは受入口21aに受け入れられ、その受入口21aの表示部21cに表示されている数字の枚数のメダルが払出口16から払い出される。
図14は、第4実施形態例に係るメダルゲーム装置の処理のフローチャートである。
第4実施形態例に係るメダルゲーム装置によれば、より多くのメダルが払い出されるスリット81を狙ってメダルを投入する必要があり、メダル陥入部材8までの経路上のベルトコンベア20によってメダルが右方向に流されるので、メダルの転がる方向及びタイミングをより正確に図って投入する技術が必要とされ、さらにプレーヤの挑戦意欲を掻き立てることができる。
(1)構成
図15は、第5実施形態例に係るメダルゲーム装置の斜視図である。第4実施形態例(図11)に係るゲーム装置と同一の構成には同一の符号を付し、これらの説明については省略する。
図16は、図15のXVI−XVI’における断面図である。メダルシュータ14によって発射されたメダルは、ベルトコンベア20上をメダル陥入部材8に向って転がる。そして、同図(a)に示すように、メダルがスリット81に入った場合には、係止部材22とスリット81によってメダルが係止される。メダル陥入部材8が矢印方向に回転して、同図(b)に示すようにスリット81の下端内壁がメダルに接触すると、同図(c)に示すようにメダルはスリット81と共に回転する。メダル陥入部材8が矢印方向に回転して、メダルがメダル陥入部材8の後方側まで来ると、メダルは、スリット81から後方側下方に向って飛び出し、同図(d)に示すように傾斜板21b上に移動する。その後、メダルは、傾斜板21b上を転がって受入口21aに入る。受入口21aにメダルが入ると、通過センサ21dによってメダルが検知され、メダルが入った受入口21aの表示部21cに表示されている枚数のメダルが払出部16から払い出される。
第5実施形態例に係るメダルゲーム装置の制御系も、第4実施形態例の制御系(図13)と同様であるので説明を省略する。
プレーヤがメダルシュータ14にメダルを投入すると、ベルトコンベア20が回転運動を開始すると共に、メダル陥入部材8が矢印(図11、図12)方向に回転を始める。投入されたメダルがベルトコンベア20上を転がり、メダル陥入部材8のスリット81に入ると、前述したようにスリット81及び係止部材22によってメダルが運ばれ、傾斜板21b上に転がる。このとき、進路上に受入口21aがあれば、メダルは受入口21aに受け入れられ、その受入口21aの表示部21cに表示されている数字の枚数のメダルが払出口16から払い出される。
第5実施形態例に係るメダルゲーム装置の処理のフローチャートも、第4実施形態例の場合のフローチャート(図14)と同様であるので説明を省略する。
第5実施形態例に係るメダルゲーム装置でも、より多くのメダルが払い出されるスリット81を狙ってメダルを投入する必要があり、メダルの転がる方向及びタイミングを正確に図って投入する技術が必要とされ、さらにプレーヤの挑戦意欲を掻き立てることができる。
(1)構成及び作用
第4及び第5実施形態例では、スリット81(又は穴81’)に入ったメダルが必ず傾斜板21bまで運ばれるが、傾斜板21bまでに運ばれる途中で落下するようにしても良い。
第6実施形態例に係るゲーム装置によれば、受入部21にメダルを運ぶスリット81(又は穴81’)を狙ってメダルを投入する技術に加えて、さらに受入部21まで運ばれる途中にメダルが穴241に落下しないように高度にタイミングを見計らってメダルを投入しなければならず、さらにプレーヤの挑戦意欲を掻き立てることができる。
また、受入部21を設けずに、スリット81(又は穴81’)に入ったメダルが穴241に落ちた場合に、メダル1枚について所定枚数(例えば10枚)のメダルをプレーヤに払い戻すようにしても良い。この場合には、上記と異なり、穴241に入るように高度にタイミングを見計らってメダルを投入する必要があり、プレーヤの挑戦意欲を掻き立てることができる。
上記第1〜第6実施形態例では、メダル陥入部材8を水平に配置して回転させたが、水平方向から傾きを持って配置しても良い。図18は、第7実施形態例に係るメダル陥入部材8aの斜視図である。本実施形態例では、第1〜第6実施形態例のいずれかに係るメダルゲーム装置において、メダル陥入部材8aを同図(a)のように水平方向からθの傾きを持って配置する。このとき、メダル陥入部材8aの軸も水平方向からθの傾きを持つ。このメダル陥入部材8aは、外周面に、回転方向からθの傾きを持って連続して形成された螺旋状のスリット81aを有している。このようにスリット81aを形成したメダル陥入部材8aを水平方向からθの傾きを持って配置すると、図18に示すように、スリット81aの一部が略鉛直方向に配置されることになる。
第7実施形態例ではメダル陥入部材8a,8bをθだけ傾けて配置したが、メダル陥入部材8a,8bを傾けずに、プッシャー6(図1)、透明板状部材17(図7)、ベルトコンベア20(図11、図15)を水平方向からθだけ傾けて配置しても良い。
2 保護部材
3 テーブル
4 落下口
5 固定部材
6 プッシャー
7 隔壁部材
8 メダル陥入部材
81 スリット
82 通過センサ
9 表示板
10 表示部
11 供給部
12 固定台
13 支持部材
14 メダルシュータ
141 本体
142 グリップ
143 メダル通路
144 発射口
145 投入口
15 操作パネル
16 払出部
17 透明板状部材
18 隙間
19、22、24 係止部材
20 ベルトコンベア
21 受入部
21a 受入口
21b 傾斜板
21c 表示部
21d 通過センサ
23 回収機構
241 穴
Claims (6)
- プレーヤがメダルを投入してプレーするメダルゲーム装置であって、
筐体と、
前記筐体の内部に略水平方向の回転軸を中心に回転自在に支持され、外周面の一部に前
記メダルが陥入可能な陥入部を有するメダル陥入部材と、
前記メダルを投入するための投入部と、
前記メダル陥入部材と前記投入部との間に配置され、前記投入部から投入されたメダルが転がる転動部と、
前記メダル陥入部材を回転させる第1駆動機構を備え、
前記メダルが前記メダル陥入部材に向かって前記転動部を転がるように構成されたメダルゲーム装置。 - プレーヤがメダルを投入してプレーするメダルゲーム装置であって、
筐体と、
前記筐体の内部に水平方向に対して傾いている回転軸を中心に回転自在に支持され、外
周面の一部に前記メダルが陥入可能な陥入部を有するメダル陥入部材と、
前記メダルを投入するための投入部と、
前記メダル陥入部材と前記投入部との間に配置され、前記投入部から投入されたメダルが転がる転動部と、
前記メダル陥入部材を回転させる第1駆動機構を備え、
前記メダルが前記メダル陥入部材に向かって前記転動部を転がるように構成されたメダルゲーム装置。 - 前記陥入部は、前記メダル陥入部材の外周面に形成されたスリットである、請求項1か
ら2の何れかに記載のメダルゲーム装置。 - 前記メダル陥入部材は、前記スリットが前記転動部の後端に対向する部分において略鉛
直方向になるように形成されている、請求項3に記載のメダルゲーム装置。 - 前記筐体内部に設けられたテーブルと、
前記テーブルの一端に設けられた落下部と、
前記落下部とは反対側の前記テーブルの他端に設けられた固定部材と、
前記テーブルの上面に配置され、前記落下部側と前記固定部材側とを往復運動するプッ
シャーと、
前記プッシャーを往復運動させる第2駆動機構と、を備える請求項1から2の何れかに
記載のメダルゲーム装置。 - 前記転動部は、前記プッシャーの上方に前記メダル陥入部材と間隔を持って配置された板状部材である、請求項5に記載のメダルゲーム装置。
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