JP2006000279A - 連続炊飯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】適切な連続炊飯作業ができる連続炊飯装置を提供する。
【解決手段】連続炊飯装置は、トンネル状の加熱室13と、炊飯釜2を加熱室13内を通して移動させる搬送手段とを備える。連続炊飯装置は、加熱室13の底面に臨んだ赤外線バーナ21を備える。赤外線バーナ21は、加熱室13内に外気を取り入れることなく加熱室13内の炊飯釜2を加熱する。
【選択図】図2

Description

本発明は、適切な連続炊飯作業ができる連続炊飯装置に関するものである。
従来、例えば底部中央に外気取入口を有する細長いトンネル状の加熱室と、炊飯釜を加熱室内を通して搬送方向に移動させるチェーンコンベヤ式の搬送手段と、外気を外気取入口から加熱室内に取り入れながら加熱室内の炊飯釜を加熱するガスバーナとを備えた連続炊飯装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭56−104623号公報
しかしながら、上記従来の連続炊飯装置では、加熱室内にあるガス突孔部で炎を発生させるために2次空気が必要であることから、加熱室は外部に連通されており、例えば外気取入口から加熱室内に入り込む外気が炎の発生に使用する以上に入り込み、炎を揺らめかしてたり、加熱室内の熱気を冷やすことによって加熱室内の温度が変化するため、安定した連続炊飯作業ができないおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、安定した連続炊飯作業ができる連続炊飯装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の連続炊飯装置は、トンネル状の加熱室と、炊飯釜を前記加熱室内を通して搬送方向に移動させる搬送手段と、前記加熱室内に外気を取り入れることなく前記加熱室内の炊飯釜を加熱する赤外線バーナとを備えるものである。
そして、加熱室内に外気を取り入れることなく加熱室内の炊飯釜を加熱する赤外線バーナを備えるため、加熱室内の温度の安定化が図られ、安定した連続炊飯作業が可能である。
請求項2記載の連続炊飯装置は、請求項1記載の連続炊飯装置において、赤外線バーナは、炊飯釜の底面部を加熱する第1赤外線バーナ部と、炊飯釜の底面側角部を加熱する第2赤外線バーナ部とを有するものである。
そして、炊飯釜の底面部を加熱する第1赤外線バーナ部と炊飯釜の底面側角部を加熱する第2赤外線バーナ部とにて、加熱室内の炊飯釜を効率的に加熱可能である。
請求項3記載の連続炊飯装置は、請求項1または2記載の連続炊飯装置において、加熱室は、赤外線バーナによる熱気を加熱室外に排出する熱気排出口を上部に有するものである。
そして、赤外線バーナによる熱気を熱気排出口から加熱室外に適切に排出することが可能である。
請求項4記載の連続炊飯装置は、請求項1ないし3のいずれか一記載の連続炊飯装置において、加熱室は、炊飯釜を加熱室内に入れるための炊飯釜入口を有し、連続炊飯作業時には、前記炊飯釜入口の略全体が炊飯釜で閉塞されるものである。
そして、連続炊飯作業時には加熱室の炊飯釜入口の略全体が炊飯釜で閉塞されるため、加熱室内の熱気が炊飯釜入口から加熱室外に逃げるのを防止可能であり、より一層安定した連続炊飯作業が可能である。
請求項1に係る発明によれば、加熱室内に外気を取り入れることなく加熱室内の炊飯釜を加熱する赤外線バーナを備えるため、加熱室内の温度の安定化を図ることができ、よって安定した連続炊飯作業ができる。
請求項2に係る発明によれば、炊飯釜の底面部を加熱する第1赤外線バーナ部と炊飯釜の底面側角部を加熱する第2赤外線バーナ部とにて、加熱室内の炊飯釜を効率的に加熱できる。
請求項3に係る発明によれば、赤外線バーナによる熱気を熱気排出口から加熱室外に適切に排出することができる。
請求項4に係る発明によれば、連続炊飯作業時には加熱室の炊飯釜入口の略全体が炊飯釜で閉塞されるため、加熱室内の熱気が炊飯釜入口から加熱室外に逃げるのを防止でき、より一層安定した連続炊飯作業ができる。
本発明の連続炊飯装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1において、1は連続炊飯装置で、この連続炊飯装置1は、炊飯釜2をチェーンコンベヤ式の搬送手段3で搬送方向に連続的に移動させながら加熱手段4で加熱して連続炊飯を行うものである。
炊飯釜2は、図5および図6に示されるように、上面に開口部6を有する外形略直方体状のもので、略矩形板状の底面部7を有し、底面部7の周端部には断面略円弧状の底面側角部8が設けられ、底面側角部8の上端部からは急斜面状の側面部9が外斜め上方に向って突出している。搬送方向両側の左右の側面部9の上端部からは略板状の取手部10が水平方向に突出し、取手部10の下面側には複数、例えば2つの凸部分10aが形成されている。搬送方向に対して前後の側面部9の上端部からは略板状の突出部11が水平方向に突出している。
そして、加熱室13内、焼上げ室14内および蒸らし室15内では、複数の炊飯釜2は、蓋12で開口部6が閉じられ搬送方向に隣合う炊飯釜2の互いに対向した突出部11同士が当接し各取手部10の凸部分10aが搬送手段3の左右両側のチェーン部3aにて支持された状態で、図示しないモータ等の駆動部にて回転駆動されるチェーン部3aにて搬送される。なお、加熱室13内の左右両側に回転可能に配設されたチェーン部3aは、例えば内リンクおよび外リンク等からなるローラチェーンである。
一方、加熱手段4は、水平方向に延びたトンネル状の加熱室13内に外気を取り入れることなく加熱室13内の移動中の炊飯釜2を加熱する赤外線バーナ21を備えている。
赤外線バーナ21は、図2に示すように、二次空気を必要としない構造のもので、加熱室13の底面に臨んで配設されている。すなわち例えば赤外線バーナ21は、炊飯釜2の底面部7と対向するように位置してこの底面部7を加熱する第1赤外線バーナ部22と、炊飯釜2の左右両側の底面側角部8と対向するように位置してこの底面側角部8を加熱する左右の第2赤外線バーナ部23とを有している。各赤外線バーナ部22,23は、例えば搬送方向に沿って複数並設されたもので、ガスバーナ25、このガスバーナ25へガスを供給するガス供給パイプ26およびガスバーナ25の炎で加熱されるセラミック板27等にて構成されている。なお、搬送方向に沿って複数並設された赤外線バーナ部22,23中の一部分の燃焼の停止により加熱室13内の温度調節が可能となっている。
ここで、図2から明らかなように、トンネル状の加熱室13は、この加熱室13内を移動中の炊飯釜2の下部側を覆う下覆い部31と、加熱室13内を移動中の炊飯釜2の上部側を覆う上覆い部32とにて区画形成されている。
下覆い部31は、搬送方向に長手方向を有する長手状で断面略U字状のバーナ被取付板部33にて構成され、このバーナ被取付板部33に第1赤外線バーナ部22および第2赤外線バーナ部23がそれぞれ取り付けられている。なお、バーナ被取付板部33は、略水平状の底板34と、底板34の左右両側から斜め上方に突出した傾斜板35と、傾斜板35から上方に突出した鉛直状の側板36とを有している。
上覆い部32は、搬送方向に長手方向を有する長手状で幅方向中央部に上下に貫通した熱気排出口38が形成され内部に断熱材(図示せず)が充填された断熱誘導カバー部39にて構成されている。なお、断熱誘導カバー部39の下面部は中央の熱気排出口38側に向って熱気が流れるように傾斜面状に形成されている。
そして、断熱誘導カバー部39にて蒸らし室15と加熱室13とが上下に仕切られ、下の加熱室13と上の蒸らし室15とが熱気排出口38で連通されている。すなわち、トンネル状の加熱室13は、赤外線バーナ21による加熱室13内の熱気を加熱室13外つまり上方の蒸らし室15内に排出する上部幅方向中央の熱気排出口38、長手方向一端側の開口部である炊飯釜入口40、および長手方向他端側の開口部である連絡口(つまり焼上げ室内への釜搬出口)41のみで開口した形状となっている。
なお、炊飯釜入口40付近に位置する待機スペース(非加熱待機位置)では、下覆い部31として赤外線バーナ21が取り付けられていないバーナ被取付板部33が炊飯釜入口40付近まで配設され、また上覆い部32として断熱誘導カバー部39が配設されている。そして、炊飯釜入口40が開口した外壁面部43では、少なくとも炊飯釜2の上部側を覆う上覆い部32にあたる炊飯釜入口40周辺をこの炊飯釜2が通過できる程度に覆うようになっている。このため、連続炊飯作業時には炊飯釜2を加熱室13内に入れるための炊飯釜入口40の略全体が待機スペースに位置する非加熱状態の炊飯釜2で閉塞され、加熱室13内の熱気がその炊飯釜入口40から加熱室13外に容易に逃げないようになっている。
また、図4に示すように、トンネル状の加熱室13に連通した焼上げ室14は、この焼上げ室14内を移動中の炊飯釜2の下部側を覆う下覆い部51と、焼上げ室14内を移動中の炊飯釜2の上部側を覆う上覆い部52とにて区画形成されている。
下覆い部51は、搬送方向に長手方向を有する長手状で断面略U字状の例えば鉄製の覆い板部53にて構成され、この覆い板部53には熱気(外気)を焼上げ室14内に取り入れるための取入口54が複数形成されている。この覆い板部53は、水平状の底板55と、底板55の左右両側から上方に突出した鉛直状の側板56とを有している。
そして、覆い板部53の底板55の下方には、この覆い板部53を加熱する焼上げ用赤外線バーナ57が配設されており、この焼上げ用赤外線バーナ57はガスバーナ58、このガスバーナ58へガスを供給するガス供給パイプ59、およびガスバーナ58の炎で加熱されるセラミック板60等にて構成されている。
一方、上覆い部52は、加熱室13を区画形成する上覆い部31と同様、搬送方向に長手方向を有する長手状で幅方向中央部に上下に貫通した熱気排出口61が形成され内部に断熱材(図示せず)が充填された断熱誘導カバー部62にて構成され、この断熱誘導カバー部62の下面部は中央の熱気排出口61側に向って熱気が流れるように傾斜面状に形成されている。そして、この断熱誘導カバー部62にて蒸らし室15と焼上げ室14とが上下に仕切られ、下の焼上げ室14と上の蒸らし室15とが熱気排出口61で連通されている。
なお、蒸らし室15は、排気ファン64の駆動により蒸らし室15内の熱気を連続炊飯装置1上方へ排出する排出口65を上部に有している。
次に、上記一実施の形態の作用等を説明する。
所定量の米と水が投入された複数の炊飯釜2は、蓋12で開口部6が閉じられ搬送方向に隣合う炊飯釜2の互いに対向した突出部11同士が隙間なく当接し各取手部10の凸部分10aが搬送手段3のチェーン部3aにて支持された状態で、そのチェーン部3aの回転により搬送方向に向って所望の速度で移動する。
加熱室13内では、炊飯釜2が第1赤外線バーナ部22および第2赤外線バーナ部23からなる赤外線バーナ21にて加熱され、炊飯釜2内の米に対して「煮る」処理が行われる。
このとき、外気が加熱室13内に流入しないため、赤外線バーナ21の燃焼状態に影響を与えたり、加熱室13内の熱気を冷やしてしまうことがなく、加熱室13内の温度は安定している。
また、図2および図5に示すように、加熱室13内においては、赤外線バーナ21による熱気は、炊飯釜2の左右の側面部9に沿って上昇した後、左右の取手部10における凸部分10aが形成されていない部分とチェーン部3aとの間の間隙70を通って、蓋12の上方に回り込む。その後、その熱気は、断熱誘導カバー部39の下面部に沿ってこの下面部と蓋12の上面部との間を通って熱気排出口38側に向って流動し、その熱気排出口38から蒸らし室15内に排出される。このように加熱室13内では、炊飯釜2全体が上向流動する熱気で包まれるように加熱されるため、釜内全体において加熱ムラがなく、効率良く「煮る」処理が行われる。
次いで、焼上げ室14内では、炊飯釜2が覆い板部53からの熱と取入口54から取り入れられた熱気とにて加熱され、炊飯釜2内の米に対して「焼上げ」処理が行われる。
なお、図4および図5に示すように、焼上げ室14内においては、取入口54から取り入れられた熱気は、炊飯釜2の左右の側面部9に沿って上昇し後、左右の取手部10における凸部分10aが形成されていない部分とチェーン部3aとの間の間隙70を通って、蓋12の上方に回り込む。その後、その熱気は、断熱誘導カバー部62の下面部に沿ってこの下面部と蓋12の上面部との間を通って熱気排出口61側に向って流動し、その熱気排出口61から蒸らし室15内に排出される。このように焼上げ室14内でも、炊飯釜2全体が上向流動する熱気で包まれるように加熱されるため、釜内全体において加熱ムラがなく、効率良く「焼上げ」処理が行われる。
このような「焼上げ」処理後、蒸らし室15内において熱気排出口38,61からの熱気にて「蒸らし」処理が行われ、「蒸らし」処理後の炊飯釜2は炊飯釜出口71から連続炊飯装置1外へ搬出される。
そして、上記連続炊飯装置1によれば、炊飯釜2をトンネル状の加熱室13内を通して搬送方向に移動させる搬送手段3と、トンネル状の加熱室13内に外気を取り入れることなく加熱室13内の炊飯釜2を加熱する赤外線バーナ21を備える構成であるから、トンネル状の加熱室13内の温度の安定化を図ることができ、よって安定した連続炊飯作業ができる。
また、赤外線バーナ21による加熱室13内の熱気を加熱室13の上部の熱気排出口38から蒸らし室15内に適切に排出でき、よって効率良く連続炊飯作業ができる。
さらに、連続炊飯作業時には加熱室13の炊飯釜入口40の略全体が待機スペースに位置する炊飯釜2で閉塞されるため、加熱室13内の熱気がその炊飯釜入口40から加熱室13外に逃げるのを防止でき、より一層安定的かつ効率的に連続炊飯作業ができる。
なお、連続炊飯装置1は、加熱室13の上方に蒸らし室15が形成された構成には限定されず、例えば加熱室を延長してこの延長部分を蒸らし室とする構成や、蒸らし室自体を有さない構成等でもよい。
また、例えば焼上げ室および蒸らし室を有さず、上部幅方向中央の熱気排出口、長手方向一端側の炊飯釜入口および長手方向他端側の炊飯釜出口のみで開口した形状の加熱室を有する構成の連続炊飯装置1等でもよい。
本発明の連続炊飯装置の一実施の形態を示す側面視断面図である。 同上連続炊飯装置の加熱室部分の正面視断面図である。 同上連続炊飯装置の釜入口部分の正面視断面図である。 同上連続炊飯装置の焼上げ室部分の正面視断面図である。 同上連続炊飯装置の搬送手段にて搬送中の炊飯釜を示す側面図である。 同上搬送中の炊飯釜を示す平面図である。
符号の説明
1 連続炊飯装置
2 炊飯釜
3 搬送手段
7 底面部
8 底面側角部
13 加熱室
21 赤外線バーナ
22 第1赤外線バーナ部
23 第2赤外線バーナ部
38 熱気排出口
40 炊飯釜入口

Claims (4)

  1. トンネル状の加熱室と、
    炊飯釜を前記加熱室内を通して搬送方向に移動させる搬送手段と、
    前記加熱室内に外気を取り入れることなく前記加熱室内の炊飯釜を加熱する赤外線バーナと
    を備えることを特徴とする連続炊飯装置。
  2. 赤外線バーナは、
    炊飯釜の底面部を加熱する第1赤外線バーナ部と、
    炊飯釜の底面側角部を加熱する第2赤外線バーナ部とを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の連続炊飯装置。
  3. 加熱室は、赤外線バーナによる熱気を加熱室外に排出する熱気排出口を上部に有する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の連続炊飯装置。
  4. 加熱室は、炊飯釜を加熱室内に入れるための炊飯釜入口を有し、
    連続炊飯作業時には、前記炊飯釜入口の略全体が炊飯釜で閉塞される
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の連続炊飯装置。
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