JP2005523557A - 連鎖式メモリー構造における冗長 - Google Patents

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Abstract

連鎖式メモリー構造のための改善された冗長機構を開示する。この冗長機構は、メモリー鎖の一部として冗長セルを含む。このように、冗長セルを使用して、鎖にある欠陥セルを修復する。従来の連鎖式構造では、欠陥セルがあると、ブロック全体を置き換える必要があった。しかし、本発明により、これを省ける。

Description

発明の詳細な説明
本発明は、メモリー集積回路(IC)に関するものである。より具体的には、本発明は、連鎖式メモリー構造(chained memory architecture)に冗長(redundancy)を実施することに関するものである。
〔発明の背景〕
強誘電性金属酸化物セラミック材料(ジルコン酸チタン酸鉛(lead zirconate titanate; PZT)など)は、強誘電性半導体メモリー装置に使用するために研究されているものである。例えばストロンチウムビスマスタンタル(strontium bismuth tantalum; SBT)のような他の強誘電物質も、同様に使用可能である。強誘電物質は、情報を記憶する強誘電性コンデンサを形成するために、2つの電極間に配される。強誘電性コンデンサは、強誘電物質に特有のヒステリシス分極によって、情報を記憶する。メモリーセルに記憶される論理値は、強誘電性コンデンサの分極方向によって決まる。コンデンサの分極方向を変えるには、その電極全体に、動作過電圧(強制的電圧)を上回る電圧を印加する必要がある。コンデンサの分極は、印加電圧の極性に依存している。強誘電性コンデンサの利点は、電力を切った後も分極状態を保持する点であり、すなわち、不揮発性メモリーセルとなる点である。
図1に、一対(一組)のビット線(ビット線BL、及び、ビット線補完物/BL)を示す。ビット線の各々は、一グループのメモリーセル(110aまたは110b)を含んでいる。グループのメモリーセル140は、各々、コンデンサ144と並列連結されているトランジスタ142を有し、鎖を形成するように直列連結されている。このようなメモリー構造は、
『Takashima et al「High Density Chain ferroelectric random access Memory (chain FRAM; 高密度連鎖式強誘電ランダムアクセスメモリー)」;IEEE Jrnl. of Solid State Circuits, Vol. 33, pp.787-792 May 1998』
に記載されている(なお、本願では、この文献の内容を全般的に引用している)。なお、メモリーセルへのアクセスを容易にするため、図示しないセンスアンプ(sense amplifier)がビット線と連結されている。
セルトランジスタのゲートは、ワード線と連結されたりワード線として機能したりする、ゲート導体となる。選択トランジスタ130は、鎖の一方の端部を、それぞれのビット線と選択的に連結する(例えば、130aは、鎖110aをBLと連結し、130bは、鎖110bを/BLと連結する)ために備えられている。プレート線(例えば、PLまたは/PL)が、鎖の他方の端部と連結されている。多数のビット線対または列は、メモリーブロックを形成するように、ワード線を介して相互に連結されている。
欠陥セルを修復するために、冗長メモリー素子が備えられていることもある。また、行冗長またはワード線冗長と呼ばれる冗長機構(redundancy scheme)もある。行冗長では、欠陥セルに該当するワード線を、冗長回路のセルの冗長行で交換する。このような冗長機構によって、欠陥のあるICをある程度修復できる。その結果、生産量を増やせるので、製造コストを低減できる。
しかしながら、連鎖式構造では、ブロックのワード線が相互に関連(interdependent)している。この相互関連のために、冗長素子またはユニットを、ブロックと同じサイズとする必要がある。これは、ブロックにおける欠陥セルを修復するために、ブロック全体を交換する必要があるからである。すなわち、冗長素子がブロックと同サイズであれば、ブロック内にある任意の数の欠陥を修復できる。他のブロックにある欠陥に関しては、修復されるブロックごとに、冗長ブロックを1つ追加する必要がある。このように、連鎖式構造における従来の冗長機構は、非常に非能率的であり、かなりのチップ面積を占めている。さらに、冗長素子のセル数が比較的多いので、冗長素子自体の欠陥率が高くなる。
上記のことを考慮すれば、連鎖式構造のICの冗長には改善の余地がある。
〔発明の概要〕
本発明は、連鎖式メモリー構造における、改善された冗長機構に関するものである。一実施形態では、メモリー鎖に、x個の第1メモリーセルと、m個の第2メモリーセルとが含まれている。ただし、xは2以上である。また、mは1以上である。第1メモリセルは、情報を記憶するために使用され、第2メモリセルは、欠陥のある第1メモリセルを修復するために使用される。通常のメモリーセルを有するメモリー鎖の一部として冗長セルを集積することで、メモリー鎖における欠陥セルを修復する際、従来のメモリー鎖構造において必要な「欠陥セルの位置するメモリーブロック全体の置き換え」は、不要となる。
〔図面の簡単な説明〕
図1は、従来の連鎖式構造に配置されているメモリーセル列を示す図である。図2は、本発明の一実施形態にかかるメモリーセル列を示す図である。
〔発明の詳細な説明〕
図2は、本発明の一実施形態に基づいて、冗長を有するICの部分201を示す。列をなす(represents a column)一対のビット線(BLおよび/BL)が示されている。メモリーブロックまたはメモリーアレイを形成するため、ワード線によって、複数の列が相互接続されている。センスアンプ295が、ビット線の一方の端部と連結されている。ビット線は、メモリー鎖(210aまたは210b)をそれぞれ備えている。鎖の各メモリーセル240は、コンデンサ244と並列接続されているトランジスタ242を備えている。また、鎖の各メモリーセル240は、直列接続されている。メモリー鎖は、x個のセル226を備えている。ただし、xは整数である。実用的な理由から、xは、少なくとも2である。この図の実施例では、鎖に8個のメモリーセルが備えられているが、異なるサイズとしてもよい。メモリー鎖は、2個のメモリーセルを備えていることが好ましい。ただし、yは1以上である。セルトランジスタのゲートは、ワード線と連結されたりワード線として機能したりする、ゲート導体となる。メモリーセルは、ワード線WL−WLx―1によってアドレス(address)される。
選択トランジスタ230は、鎖の一方の端部を、その各ビット線と選択的に連結する(例えば、230aは、鎖210aをBLと連結し、230bは、鎖210bを、/BLと連結する)ために備えられている。選択トランジスタ230aは、制御信号BSによって制御され、選択トランジスタ230bは、制御信号BSによって制御される。鎖210aが選択されると、これをBLと連結するために、制御信号BSが起動される。一方、鎖210bが選択されると、制御信号BSが出力される。プレート線(例えば、PLまたは/PL)は、鎖の他方の端部と連結されている。一実施形態では、BLにある鎖は、PLと連結され、/BLにある鎖は、/PLと連結される。多数のビット線対は、メモリーブロックを形成するために、ワード線を介して相互に接続されている。
本発明の一実施形態では、メモリー鎖がR個の冗長セル222を備えている。ただし、Rは1以上の整数である。ブロックの修復可能性は、Rに直接関連している(すなわち、Rが多ければ多いほど修復可能性が高くなる)。この図の実施例では、2つの冗長セルが鎖に備えられている(すなわちR=2)。鎖に冗長セルを備える(すなわち、鎖間冗長(intra-chain redundancy))場合、鎖にあるセルの数は、X+Rに等しい。冗長セルは、冗長ワード線RWL−RWLR−1を介してアドレスされる。一実施形態では、冗長メモリーセルが、鎖のメモリーセルと選択トランジスタとの間の、鎖の第1端部に配置される。鎖の他の部分に冗長セルを配置しても、同じく有用である。さらに、冗長セルが、必ずしも相互に隣接していなくても(すなわち、グループになっていなくても)よいことがわかる。
鎖のワード線の1つにあるセルに欠陥が生じると、欠陥のあるものを交換するために、冗長ワード線を使用できる。これにより、同じワード線に沿ったブロックにいくつ欠陥があっても対応できる。他のワード線においてさらに欠陥が発生した場合、これらの欠陥のあるものを交換するために、利用可能な十分な数の冗長ワード線がある限り、他の冗長ワード線を使用できる。各冗長ワード線を冗長にするため必要なヒューズ(fuse)は、8個のセルを有するメモリー鎖に対してたった4本(アドレスのための3ビット、および、冗長を示すマスターヒューズとして機能するための1ビット)である。
メモリー鎖210c〜dが、プレート線の反対側にあるビット線対にも備えられており、左側の区画276と右側の区画278とを形成している。右側の区画にある選択トランジスタは、一実施形態では、個別の制御信号によって制御される。例えば、選択トランジスタ230cは、BS信号によって制御され、選択トランジスタ230dは、BSによって制御される。選択されている区画および鎖に応じて、選択された鎖をビット線と連結するために適切な制御信号が起動される。一実施形態では、ブロックの右側にあるセル227が、異なるワード線(例えば、WL−WL15)によってアドレスされる。左側の区画にある鎖のように、冗長セル223が備えられている。図に示すように、これらの鎖には、2個の冗長セルが備えられている。しかし、右側の区画にある鎖が、必ずしも左側の区画と同じ数の冗長セルおよびメモリーセルを備えている必要はない。
上記のように、本発明の鎖間冗長により、冗長素子を、従来の方法よりも効果的に使用できる。例えば、ワード線に欠陥のある場合、ブロック全体を交換する代わりに、欠陥のあるワード線を冗長ワード線で交換できる。さらに、使用するセルが少ないので、冗長素子に欠陥のある可能性が低い。さらに、鎖の大きさの制限も少ない。
本発明を、様々な実施形態に関連して具体的に示し説明してきたが、当業者には、本発明の精神と範囲に反することなく、本発明に補正および変更を加えてもよいことを認識できるだろう。従って、本発明の範囲は、前述の実施例ではなく、その等価物の全体的範囲を含む、添付の請求項に関連して確定される。
従来の連鎖式構造に配置されているメモリーセル列を示す図である。 本発明の一実施形態にかかるメモリーセル列を示す図である。

Claims (20)

  1. 記憶メモリーセルとして機能するx個(xは2以上)の第1メモリーセルと、
    冗長メモリーセルとして機能するm個(mは1以上)の第2メモリーセルとを備え、
    この第2メモリーセルが、欠陥のある第1メモリーセルを修復するために使用され、
    第1および第2メモリーセルが鎖状に連結されている、集積回路。
  2. 上記メモリーセルが強誘電性メモリーセルである、請求項1に記載の集積回路。
  3. xが2であり、tが1以上である、請求項2に記載の集積回路。
  4. xが2であり、tが1以上である、請求項1に記載の集積回路。
  5. 上記鎖の第1端部がビット線と連結されており、第2端部がプレート線と連結されている、請求項1に記載の集積回路。
  6. 上記鎖の第1端部が、選択トランジスタを介してビット線と接続されている、請求項5に記載の集積回路。
  7. 第2選択トランジスタを介して第2ビット線と連結されている第1端部と、第2プレート線と連結されている第2端部とを有する第2メモリー鎖と、
    第1および第2選択トランジスタを制御する第1および第2制御信号とを含み、
    上記第2メモリー鎖が、x個の第1メモリーセルと、m個の第2メモリーセルとを備えており、
    上記ビット線および第2ビット線が、ビット線対を形成している、請求項6に記載の集積回路。
  8. メモリーブロックを形成するための、複数のビット線対を備えている、請求項7に記載の集積回路。
  9. 第3選択トランジスタを介してビット線と連結されている第1端部と、プレート線と連結されている第2端部とを有する第3メモリー鎖と、
    第4選択トランジスタを介して第2ビット線と連結されている第1端部と、第2プレート線と連結されている第2端部とを有する第4メモリー鎖とをさらに備え、
    上記第3および第4メモリー鎖が、それぞれ、y個(yは1以上)のメモリーセルと、n個(nは1以上)の第2メモリーセルとを備えている、請求項7に記載の集積回路。
  10. メモリーブロックを形成するための、複数のビット線対を備えている、請求項9に記載の集積回路。
  11. 上記第3および第4選択トランジスタを制御するための第3および第4制御信号を含んでいる、請求項9に記載の集積回路。
  12. メモリーブロックを形成するための、複数のビット線対を備えている、請求項11に記載の集積回路。
  13. n=mであり、y=xである、請求項9に記載の集積回路。
  14. 上記第3および第4選択トランジスタを制御するための第3および第4制御信号を含んでいる、請求項13に記載の集積回路。
  15. メモリーブロックを形成するための、複数のビット線対を備えている、請求項14に記載の集積回路。
  16. 第2ビット線と連結されている第1端部と、第2プレート線と連結されている第2端部とを有する第2メモリー鎖を備え、
    上記第2メモリー鎖が、x個の第1メモリーセルと、m個の第2メモリーセルとを備えており、
    上記ビット線および第2ビット線が、ビット線対を形成している、請求項5に記載の集積回路。
  17. メモリーブロックを形成するための、複数のビット線対を備えている、請求項16に記載の集積回路。
  18. ビット線と連結されている第1端部と、プレート線と連結されている第2端部とを有する第3メモリー鎖と、
    第2ビット線と連結されている第1端部と、第2プレート線と連結されている第2端部とを有する第4メモリー鎖とを備え、
    第3および第4メモリー鎖が、それぞれ、y個(yは1以上)の第1メモリーセルと、n個(nは1以上)の第2メモリーセルとを備えている、請求項16に記載の集積回路。
  19. m=nであり、y=xである、請求項18に記載の集積回路。
  20. メモリーブロックを形成するための、複数のビット線対を備えている、請求項19に記載の集積回路。
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