JP2005353319A - 照明器具取付装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ドライバー等の工具を必要としないで簡単に取り付けることができ、天井面に対する照明器具本体のガタツキや傾きを調整できる照明器具取付装置を提供する。
【解決手段】 シーリングローゼット2に係止されるプラグ本体の周面に係止段部8,9を有する引掛プラグ3、引掛プラグ3を嵌入する嵌入孔17の内周面に径方向に出没自在に設けられた一対の係止部材18を備えたアダプタ本体4を取り付けた照明器具本体5を備える。引掛プラグ3の係止段部8又は9に、アダプタ本体4の一対の係止部材18が着脱自在に係止されることで照明器具本体5が取り付けられる。照明器具本体5の外周部の複数箇所に、天井面に対して当接する調整用ネジ26を配し、調整用ネジ26により天井面に対する照明器具本体5のガタツキ、照明器具本体5の傾きを調整する。
【選択図】 図1
【解決手段】 シーリングローゼット2に係止されるプラグ本体の周面に係止段部8,9を有する引掛プラグ3、引掛プラグ3を嵌入する嵌入孔17の内周面に径方向に出没自在に設けられた一対の係止部材18を備えたアダプタ本体4を取り付けた照明器具本体5を備える。引掛プラグ3の係止段部8又は9に、アダプタ本体4の一対の係止部材18が着脱自在に係止されることで照明器具本体5が取り付けられる。照明器具本体5の外周部の複数箇所に、天井面に対して当接する調整用ネジ26を配し、調整用ネジ26により天井面に対する照明器具本体5のガタツキ、照明器具本体5の傾きを調整する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、照明器具取付装置に関する。
天井に固着されたシーリングローゼットには、埋込型と露出型とがある。従来、シャンデリアを埋込型のシーリングローゼットに取り付ける場合では、埋込型のシーリングローゼットに設けてある取付金具のビス穴にネジ等を用いてシャンデリアを取り付けるための取付金具を固定し、該取付金具に化粧ネジ等によりシャンデリア本体を取り付けていた。また、シャンデリアを露出型のシーリングローゼットに取り付ける場合では、シャンデリアを取り付けるための取付金具をシーリングを介在し、木ネジ等により直接天井面に固定した後、取付金具に化粧ネジ等によりシャンデリア本体を取り付けていた。
上述の取付方法であると、ドライバー等の工具が必要となり、しかも天井にタッピングネジで取り付けることは専門作業となり、一般家庭では取付作業は困難を要していた。
本発明の目的は、ドライバー等の工具を必要としないで簡単に取り付けることができ、天井面に対する照明器具本体のガタツキを解消でき、照明器具本体の傾きを調整できる照明器具取付装置を提供することにある。
請求項1に係る照明器具取付装置は、天井に固着されたシーリングローゼットの下面に着脱自在に係止されるプラグ本体の周面に係止段部を有する引掛プラグと、前記引掛プラグを嵌入する嵌入孔と前記嵌入孔の内周面に径方向に出没自在に設けられた一対の係止部材とを備えたアダプタ本体と、前記アダプタ本体を取り付けた照明器具本体とを備え、前記引掛プラグの係止段部に、前記アダプタ本体の一対の係止部材が着脱自在に係止されることで前記照明器具本体が取り付けられるものであって、上記課題を解決するために、前記照明器具本体の外周部の複数箇所に、前記天井面に対して当接する調整用ネジを配したことを特徴とする。
天井に固着されたシーリングローゼットの下面に引掛プラグを(栓刃嵌合により)係止する。照明器具本体に取り付けられているアダプタ本体の嵌合孔に引掛プラグを嵌入させて照明器具本体を押し上げる。すると、プラグ本体の周面に押圧されてアダプタ本体の一対の係止部材が没入し、さらに、係止部材がプラグ本体の周面の係止段部を通過すると再び突出し、引掛プラグの係止段部の上面にアダプタ本体の一対の係止部材が係止される。これにより照明器具本体が取り付けられる。照明器具本体の外周部の複数箇所に配された調整用ネジを回し、天井面に対して調整用ネジの先端を当接させ、天井面に対する照明器具本体のガタツキを解消し、照明器具本体の傾きを調整する。
請求項1に係る照明器具取付装置によれば、ドライバー等の工具を必要としないで簡単に照明器具本体を取り付けることができ、調整用ネジにより天井面に対する照明器具のガタツキを解消でき、照明器具の傾きを調整することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る照明器具取付装置の分解斜視図である。照明器具取付装置1は、天井に固着されたシーリングローゼット2の下面に着脱自在に係止される引掛プラグ3と、引掛プラグ3に対し着脱自在に係止されるアダプタ本体4と、アダプタ本体4を取り付けた照明器具本体5とを備える。
シーリングローゼット2は、従来公知のもので、図1の右側に符号2aで示す埋込型のもの、図1の中央に符号2bで示す露出型のもの、図1の左側に符号2cで示す高荷重用、ツバ付きで露出型のものの3タイプがある。なお、埋込型シーリングローゼットの高さは規格値が11mmであり、露出型シーリングローゼットの高さは規格値が22mmである。本発明の照明器具取付装置1は、これら3つのタイプのシーリングローゼット2に対して取り付けることができる。
シーリングローゼット2の下面には、一対の円弧状の栓刃挿入口6,6が設けられている。栓刃挿入口6は、一端側に形成された幅広部と他端側に形成された幅狭部とを有し、幅狭部の奥部には屋内配線と接続された図示しない端子が配設されている。
図2は、引掛プラグの斜視図であり、図3は引掛プラグの側面図である。引掛プラグ3は、箱形状をなした上部のプラグ部7aと該プラグ部7aの中央から下方に向って筒状をなした筒状部7bとを一体に備えるプラグ本体7を有する。プラグ本体7の筒状部7bの上下方向の中間部と下端部には、上下2段に、(上段)係止段部8,(下段)係止段部9が設けられている。なお、上下2段の係止段部8,9は、プラグ本体7の筒状部7bを径小に形成することで、周方向全長に亘って形成されている。
また、(上段)係止段部8の下方及び(下段)係止段部9の下方には、下に向うほど筒の中心に向うように傾斜した(上段)テーパ下面10,(下段)テーパ下面11が周方向全長に亘って形成されている。なお、引掛プラグ3の係止段部8,9には、後述のアダプタ本体4の一対の係止爪18,18が着脱自在に係止される。また、埋込型シーリングローゼットと露出型シーリングローゼットとの高さの差は11mmであるため、(上段)係止段部8と(下段)係止段部9との差も11mmとしてある。
プラグ本体7の下面からは、接続コード12が延出され、接続コード12の先端にはコネクタ13が装着されている。また、プラグ本体7の上面には、シーリングローゼット2の栓刃挿入口6,6に挿抜自在に差し込まれる一対の栓刃14,14が突設され、栓刃14と接続コード12とが電気的に接続されている。即ち、栓刃14,14をシーリングローゼット2の栓刃挿入口6,6へ挿入して、栓刃14とシーリングローゼット2の端子とを接続すると、接続コード12が屋内配線と電気的に接続されるようになっている。
さらに、引掛プラグ3の上面には、ロック爪15が出没自在に、且つ、突出方向へ付勢されて設けられる。このロック爪15は、引掛プラグ3が適正位置にあるとき突出してシーリングローゼット2と係合し、引掛プラグ3が回転しないようになっている。そして、プラグ部7aの側面に設けられたロック解除ボタン16を押し込んで、ロック爪15を没入させると、引掛プラグ3を栓刃14の引き抜き方向へ回転させることができる。
図4は、アダプタ本体の斜視図であり、図5は、アダプタ本体の底面図である。アダプタ本体4は、照明器具本体5の天板下面に取り付けられる。アダプタ本体4の中央には、引掛プラグ3を嵌入するための円形の嵌入孔17が設けられている。嵌入孔17の内周面には一対の係止爪18,18が相対向する位置に、且つ、径方向に出没自在に設けられる。また、係止爪18,18は、図示していない各係止部材の先端部に形成されているものであり、各係止部材は、アダプタ本体4に内蔵された付勢スプリング(図示せず)によって嵌入孔17の内周面から中心に向けて突出する方向に付勢されている。さらに、係止爪18,18の上面内端部は、上から押圧された時に係止爪18がアダプタ本体4内へ没入する面、即ち、上に行くほど外方へ向かうように傾斜したテーパ上面19が形成されており、常態においてこのテーパ上面19が嵌入孔17の内周面から突出するようになっている。
前記各係止部材の下面には解除レバー20,20がそれぞれ一体に設けられると共に、これらの解除レバー20,20の下部がアダプタ本体4の下面に露出している。従って、解除レバー20,20を外周方向へ移動させると、係止爪18,18はアダプタ本体4の内部へ没入する。
図6は、埋込型シーリングローゼットに対して取り付けた照明器具取付装置1の断面図である。照明器具本体5は、図1及び図6から理解されるように、上方に開放された半球状をなす覆い部21と、覆い部21の中空な内部を中途で上下に仕切る水平な天板22と、覆い部21の外周を取り巻く水平なフランジ部23とを一体に備える。天板22の中央部にはアダプタ本体4の嵌合孔17と同径の通孔が設けられている(図6参照)。照明器具本体5の天板の下面にはアダプタ本体4の嵌合孔17と天板の前記通孔とを合致させてアダプタ本体4が取り付けられる。なお、アダプタ本体4の天板への取付は、アダプタ本体4に設けられた本体取付穴24,24(図参照)を通じてネジ等により取り付けられる。
また、照明器具本体5のフランジ部23の背面には、クッション材25がフランジ部の全周に亘って設けられている。さらに、フランジ部23の下面の複数箇所には(本実施形態では中心から120度の間隔を開けて3箇所、そのうちの1つは図示せず)、天井面に対して当接する調整用ネジ26が配設されている。なお、調整用ネジ26はクッション材25を貫通して設けられている(図7参照)。また、以上に述べた実施形態において、照明器具としてシャンデリアを一例として説明する。
以上のように構成された照明器具取付装置は次のように取り付けられる。図6に示すように、埋込型シーリングローゼット2aに対して取り付けるときは、先ず、引掛プラグ3の栓刃14を埋込型シーリングローゼット2aの栓刃挿入口6に差し込んで、引掛プラグ3を埋込型シーリングロゼット2aに取り付ける。次に、アダプタ本体4の嵌入孔17と引掛プラグ3とを一致させて照明器具本体5を押し上げると、引掛プラグ3が嵌入孔17に嵌入され、係止爪18のテーパ上面19が引掛プラグ3の(下段)テーパ下面11にぶつかる。
照明器具本体5をさらに上昇させると、係止爪18の内端部に形成されたテーパ上面19が(下段)テーパ下面11により上から押圧され、この結果、係止爪18はアダプタ本体4の内部に没入する。さらに照明器具本体5を押し上げると、照明器具本体5のフランジ部23の背面のクッション材25が天井面に適度に圧接されると共に、係止爪18が(下段)係止段部9を通過すると、付勢スプリングの付勢力によって係止爪18が再度突出し、(下段)係止段部9の上面に係合してアダプタ本体4が引掛プラグ3に取り付けられ、照明器具本体5が天井に装着される。
埋込型シーリングローゼットの高さは規格値が11mmであるので、アダプタ本体4の係止爪18は引掛プラグ3の(下段)係止段部9に係止嵌合されることになる。天井面は必ずしも均一な平面ではないため、照明器具本体5のフランジ部23の複数箇所に設けられた調整用ネジ26を、ネジ先端が天井面に軽く当接するまで回して照明器具本体5のガタツキを解消する。そして、引掛プラグ3のコネクタ13を照明器具本体5のコネクタ27に接続する。最後に、カバー28を引掛爪等による取付手段により照明器具本体5の下部に取り付けて完了する(図8参照)。
図9は、露出型シーリングローゼットに対して取り付けた照明器具取付装置1の断面図である。露出型シーリングローゼット2bに対して取り付けるときも同様に、先ず、引掛プラグ3の栓刃14を露出型シーリングローゼット2bの栓刃挿入口6に差し込んで、引掛プラグ3を露出型シーリングロゼット2bに取り付ける。
次に、アダプタ本体4の嵌入孔17と引掛プラグ3とを一致させて照明器具本体5を押し上げると、引掛プラグ3が嵌入孔17に嵌入され、係止爪18のテーパ上面19が引掛プラグ3の(下段)テーパ下面11にぶつかる。照明器具本体5をさらに上昇させると、係止爪18の内端部に形成されたテーパ上面19が(下段)テーパ下面11により上から押圧され、この結果、係止爪18はアダプタ本体4の内部に没入する。さらに照明器具本体5を押し上げると、係止爪18が(下段)係止段部9を通過すると、付勢スプリングの付勢力によって係止爪18が再度突出し、(下段)係止段部9の上面に係合する。
再度、照明器具本体5を押し上げると、係止爪18のテーパ上面19が引掛プラグ3の(上段)テーパ下面10にぶつかる。照明器具本体5をさらに上昇させると、係止爪18のテーパ上面19が(上段)テーパ下面10により上から押圧され、この結果、係止爪18はアダプタ本体4の内部に再度没入する。さらに照明器具本体5を押し上げると、照明器具本体5のフランジ部23の背面のクッション材25が天井面に適度に圧接されると共に、係止爪18が(上段)係止段部8を通過すると、付勢スプリングの付勢力によって係止爪18が再度突出し、(上段)係止段部8の上面に係合してアダプタ本体4が引掛プラグ3に取り付けられ、照明器具本体5が天井に装着される。
露出型シーリングローゼットの高さは規格値が22mmであるので、アダプタ本体4の係止爪18は引掛プラグ3の(上段)係止段部8に係止嵌合されることになる。天井面は必ずしも均一な平面ではないため、照明器具本体5のフランジ部23の複数箇所に設けられた調整用ネジ26を、ネジ先端が天井面に軽く当接するまで回して照明器具本体5のガタツキを解消する。そして、引掛プラグ3のコネクタ13を照明器具(シャンデリア)のコネクタ27に接続する。最後に、カバー28を引掛爪等による取付手段により照明器具本体5の下部に取り付けて完了する。
以上に述べた実施形態において、照明器具としてシャンデリアを一例として説明したが、アダプタ本体4に配線ダクトレール本体30を備えたものにも本発明が適用できる。図10は、アダプタ本体4に配線ダクトレール本体30を備えた第2実施形態に係る照明器具取付装置の分解斜視図である。図10において、配線ダクトレール本体30はネジ等の取付手段によりアダプタ本体4に取り付けられている。配線ダクトレール本体30は長尺なダクトレール部31の両端寄りの上面に調整スタッドボルト32をそれぞれ備えている。
配線ダクトレール本体の取り付けは、引掛プラグ3をシーリングローゼット2に取り付ける。引掛プラグ3のコネクタ13を配線ダクトレール本体30のコネクタ33に接続する。次いで、引掛プラグ3をアダプタ本体4の嵌合孔17に嵌合し、配線ダクトレール本体30を押し上げることにより、引掛プラグ3をアダプタ本体4に取り付けることで、天井面に配線ダクトレール本体30を取り付ける。照明器具本体5のフランジ部の複数箇所に設けられた調整用ネジ26を、ネジ先端が天井面に軽く当接するまで回して照明器具本体5のガタツキを解消する。さらに、調整スタッドボルト32を天井面に当接するまで回し、傾き調整を行う。
1 照明器具取付装置
2 シーリングローゼット
3 引掛プラグ
4 アダプタ本体
5 照明器具本体
6 栓刃挿入口
7 プラグ本体
7a プラグ部
7b 筒状部
8 (上段)係止段部
9 (下段)係止段部
10 (上段)テーパ下面
11 (下段)テーパ下面
12 接続コード
13 コネクタ
14 栓刃
15 ロック爪
16 ロック解除ボタン
17 嵌入孔
18 係止爪
19 テーパ上面
20 解除レバー
21 覆い部
22 天板
23 フランジ部
24 本体取付穴
25 クッション材
26 調整用ネジ
27 コネクタ
28 カバー
29 シャンデリアセード
30 配線ダクトレール本体
31 ダクトレール部
32 調整スタッドボルト
33 コネクタ
2 シーリングローゼット
3 引掛プラグ
4 アダプタ本体
5 照明器具本体
6 栓刃挿入口
7 プラグ本体
7a プラグ部
7b 筒状部
8 (上段)係止段部
9 (下段)係止段部
10 (上段)テーパ下面
11 (下段)テーパ下面
12 接続コード
13 コネクタ
14 栓刃
15 ロック爪
16 ロック解除ボタン
17 嵌入孔
18 係止爪
19 テーパ上面
20 解除レバー
21 覆い部
22 天板
23 フランジ部
24 本体取付穴
25 クッション材
26 調整用ネジ
27 コネクタ
28 カバー
29 シャンデリアセード
30 配線ダクトレール本体
31 ダクトレール部
32 調整スタッドボルト
33 コネクタ
Claims (1)
- 天井に固着されたシーリングローゼットの下面に着脱自在に係止されるプラグ本体の周面に係止段部を有する引掛プラグと、前記引掛プラグを嵌入する嵌入孔と前記嵌入孔の内周面に径方向に出没自在に設けられた一対の係止部材とを備えたアダプタ本体と、前記アダプタ本体を取り付けた照明器具本体とを備え、前記引掛プラグの係止段部に、前記アダプタ本体の一対の係止部材が着脱自在に係止されることで前記照明器具本体が取り付けられる照明器具取付装置において、前記照明器具本体の外周部の複数箇所に、前記天井面に対して当接する調整用ネジを配したことを特徴とする照明器具取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004170235A JP2005353319A (ja) | 2004-06-08 | 2004-06-08 | 照明器具取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004170235A JP2005353319A (ja) | 2004-06-08 | 2004-06-08 | 照明器具取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005353319A true JP2005353319A (ja) | 2005-12-22 |
Family
ID=35587623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004170235A Pending JP2005353319A (ja) | 2004-06-08 | 2004-06-08 | 照明器具取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005353319A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009193821A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Koizumi Trading:Kk | 電気器具の天井取付構造 |
JP5597830B1 (ja) * | 2013-06-21 | 2014-10-01 | ワタナベ株式会社 | 電球式シーリングライト |
CN107489950A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-12-19 | 漳州立达信光电子科技有限公司 | 一种灯具的安装装置及应用该结构的飞碟灯 |
-
2004
- 2004-06-08 JP JP2004170235A patent/JP2005353319A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009193821A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Koizumi Trading:Kk | 電気器具の天井取付構造 |
JP5597830B1 (ja) * | 2013-06-21 | 2014-10-01 | ワタナベ株式会社 | 電球式シーリングライト |
CN107489950A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-12-19 | 漳州立达信光电子科技有限公司 | 一种灯具的安装装置及应用该结构的飞碟灯 |
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