JP2005351597A - ショーケース - Google Patents

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彰 仲摩
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Abstract

【課題】貯蔵庫内がヒータにより加熱された場合でも、一部の冷凍サイクルの圧力が異常に上昇するのを防止して、冷凍サイクル構成機器の破損がなく安全に運転できるショーケースを提供する。
【解決手段】本ショーケースは、圧縮機、電動膨張弁等を有する冷凍サイクルの運転により貯蔵室内を冷却するか、ヒータにより貯蔵室内を加熱するかを切り替え可能なショーケースにおいて、圧縮機の停止時に、電動膨張弁の開度を大きくする制御手段を設ける。
【選択図】 図4

Description

本発明はショーケースに係り、特に冷凍サイクル及びヒータを具備し、かつ電動膨張弁の開度を制御可能にしたショーケースに関する。
一般に冷凍サイクルを有するショーケースには、圧縮機で圧縮し、凝縮器で放熱、液化された冷媒を減圧装置で減圧され蒸発器おいて蒸発し、冷却室を冷却するようになっており、また、送風機の回転数を制御し、冷却室を所定の温度に制御するようになっている。
さらに、送風機の回転数のみで冷却室を制御できないときは、圧縮機の回転数を制御して所定の温度を維持させている。しかし、圧縮機が停止した後に凝縮器に残留している高温冷媒が減圧装置より蒸発器内へ流入するため、蒸発器温度を上昇させ庫内の熱負荷となる問題があった。
この問題を解決するために、特許文献1に記載のような冷凍装置が提案されている。この特許文献1の冷凍装置は、冷凍サイクル中の膨張弁として電気的に開度が調整可能な減圧装置(電動膨張弁)を設け、圧縮機の停止時には減圧装置を全閉して凝縮器内の高温冷媒が蒸発器に流れ込むのを防止して、蒸発器の温度を低い状態に維持させて冷却効果を得ることで省エネルギーとなるものが示されている。
このため、特許文献1の冷凍装置は、庫内や貯蔵室を冷却するだけの冷凍装置であれば、何ら問題はないが、貯蔵室内を冷却するだけでなく、ヒータに通電して貯蔵室内を加熱するショーケースにおいては、減圧装置を全閉のままにしておくと、冷凍サイクル内の冷媒が貯蔵庫内の加熱によって加熱され、圧力が異常に上昇し、機器の破損を招くおそれがある。特に、冷却、加熱が貯蔵室内の棚毎に設定可能にしたショーケースにおいては、貯蔵室内が加熱と冷却が同時に実施されるため、冷却側でサーモオフした時には加熱側の熱がすぐに冷凍サイクル側に影響を及ぼすため、高圧が上がりやすいという問題点を有し、冷却、加熱が貯蔵室内の棚毎に設定されるショーケースには適さない。
特開2001−153477号公報([0029]、[0032]、[0038]、図1)
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、貯蔵庫内がヒータにより加熱された場合でも、一部の冷凍サイクルの圧力が異常に上昇するのを防止して、冷凍サイクル構成機器の破損がなく安全に運転できるショーケースを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係るショーケースは、冷凍サイクルの運転により貯蔵室内を冷却するか、あるいはヒータにより貯蔵室内を加熱するかの選択的切り替えが可能なショーケースにおいて、前記冷凍サイクルは圧縮機、蒸発器、電動膨張弁、凝縮器が順次配管によって連通されてなり、前記圧縮機の停止時に、前記電動膨張弁の開度を大きくする制御手段を設けたことを特徴とする。
本発明に係るショーケースによれば、貯蔵庫内がヒータにより加熱された場合でも、一部の冷凍サイクルの圧力が異常に上昇するのを防止して、冷凍サイクル構成機器の破損がなく安全に運転できるショーケースを提供することができる。
以下、本発明に係るショーケースの一実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るショーケースの斜視図、図2はそのショーケースの概念図である。
図1に示すように、本発明に係るショーケース1は、商品例えば缶コーヒーやお茶等のボトル飲料を収納する貯蔵室2を持ち、その内部に棚板3が複数枚例えば4枚設けられ、前面は開放されており、客はその前面から希望するボトルを取り出すことができる構造になっており、貯蔵室2の下部に設けられ、図2に示す冷凍サイクル4が収容された機械室5とから成っている。
図2に示すように、この冷凍サイクル4は、冷媒ガス例えばR410Aを圧縮しアキューム6aを備えた圧縮機6、液冷媒を蒸発させ循環空気を冷却する蒸発器7、冷媒を減圧し開度が制御可能な電動膨張弁8、ガス冷媒を凝縮し2個の凝縮器用ファン9を備えた凝縮器10が順次配管によって連通されて成っている。
また、図3に示すように、貯蔵室2と機械室5間に形成される冷気循環系内には冷気循環用の多翼ファン11が設けられている。この多翼ファン11は、その回転中心にあるモータの周囲から空気を吸い込み回転翼の外周方向に風を吹き出すもので、図3に矢印で示すように最下段の棚板3と庫内底板19との間に設けられた冷気吸込口14、隙間から庫内空気を吸い込み、図6に示すドレン受け皿19a近傍のファンケーシング11aの外周に設けられた吹出口から蒸発器7に向けて吹き出す。
従って、貯蔵室2の裏面に配置された蒸発器7によって冷却され、庫内ダンパ12を備えた冷気吹出口13から吹出される冷気によって、貯蔵室2を冷却し、冷却後、冷気吸込口14を介して、蒸発器7に戻り、循環するようになっている。
図1に示すように、棚板3は板金製であり、その裏面の各々には棚ヒータ15が設けられ、商品の加熱時、庫内ダンパ12により冷気吹出口13を閉塞して、棚ヒータ15に通電し、棚板3を介して直接商品を加熱するようになっている。
図4に示すように、ショーケース1には、制御回路16が設けられており、その制御部16aには、ファン制御器11cを介して多翼ファン11が接続され、インバータ6iを介して圧縮機6が接続され、インバータ9iを介して凝縮器用ファン9が接続されている。また、制御部16aには、棚板3の下部に設けられ、間接的に庫内温度を検知する棚板温度センサ3aが接続される。さらに、制御部16aには、各々設けられた4個のトライアック15aを介して、貯蔵室2の4枚の棚板3を各々加熱するために設けられた4個の棚ヒータ15、4個の冷気制御用ダンパ14の開閉を各々制御するダンパ制御器12aが接続されている。また、本実施形態では、弁の開度を制御する弁制御手段8aが設けられ、この弁制御手段8aを介して制御部16aと電動膨張弁8が接続され、圧縮機8の停止時に電動膨張弁8の開度を大きくできるようになっている。
さらに、制御部16aには、上述の接続機器の各々の動作を制御するための入力手段としてユーザーが手動操作可能な庫内温度設定器16b、ユーザーが各棚ごとに加熱・冷却を切り替えを行なう加熱・冷却切替スイッチ16cが接続されている。
図5に示すように、冷凍サイクル4が収容された機械室5の底部を形成する基台17には、その後方(奥行方向後部側)にアキュムレータ6aを備えた縦型圧縮機6が配置され、アキュムレータ6aは縦型圧縮機6の奥行方向手前側に配置されている。これにより、基台17に載置され、ドレン水を蒸発させる蒸発皿18を、アキュムレータを基台の後方周辺部に配置した従来構造に比べて圧縮機6側に延設でき蒸発量を増大させることができる。また、基台17には、凝縮器10が配置され、さらに、凝縮器10及び蒸発皿18に対向するように凝縮器用ファン9が配置されている。これにより、蒸発皿18のドレン水の蒸発が促進される。
また、機械室5の天井部を形成する庫内底板19は、成形ポリスチロールにウレタン樹脂をコーティングした部材が用いられ、ドレン受け部19a、ドレン排出部19b、及びドレン口19cが一体成形により形成されている。これにより、成形性が向上し、また、水漏れ等の不具合を改善でき、さらに、重量の軽減化が図れ、また、蒸発器7等の露受け(図示せず)、ドレン受け部19aに溜まったドレン水を他の部材を用いることなしに、排水できる成型が可能となる。
庫内底板19の略中央部には、周囲に略リング状の立上部19dを設けることにより多翼ファン11が収容されるファン収容部19eが画成されており、図3に示すように、ファンケーシング11aに収容され取り付けられるようになっており、また、庫内底板19の周辺部には排水孔19gが設けられている。これにより、多翼ファン11のケーシング11aが隙間なく容易に取り付けられ、ドレン水の排出構造を容易に成形でき、多翼ファン11が水に没しない構造が容易に成形できる。
さらに、圧縮機6の配置位置に対向する庫内底板19の周辺部には、圧縮機6及びアキュムレータ6aの頭部が収容される膨出部19fが形成されており、また、庫内底板19の奥行方向後部側には、ドレン排水部19iに連通するドレン受け部19aが形成されている。これにより、圧縮機6が縦型の場合でも、機械室5の高さを抑制でき、同一外形でショーケースの収容能力を増大させることができる。なお、ショーケース1の後側に配置された蒸発皿18を保守点検するために、主枠(図示せず)に点検孔を設けることにより、点検が容易に行なえるようにしてもよい。
なお、上記のように多翼ファン11を用いることにより、静圧特性に優れているため、省スペース化と風量を確保でき、また、静音化を図ることができ、さらに、ショーケースにおいて、収容能力が向上し、貯蔵室2と機械室4間に設けられるハンドレール部の低床化を図ることができる。
ショーケース1は上記構造を有しており、それぞれの棚板3毎に加熱と冷却が設定できるが、加熱時には棚板3を下側から順に用いる。従って、2棚板加熱、2棚板冷却として使用する場合には、上側2棚板が冷却となり、下側2棚板が加熱となる。春季あるいは秋季において、商品の売れ行きに応じて加熱と冷却の棚板の比率を変更するには、店舗側で加熱・冷却切替スイッチ16cを選択的に切り替えて行なう。
また、冷却時には、図3の冷気吹出口2bから冷気が吹出すようになっており、一方、加熱時には冷気吹出口13が庫内ダンパ12によって閉じられ、冷気は遮断される。
加熱時には、各棚板の下に取り付けられている棚ヒータ15に通電がなされ、板金で構成される棚板3を介して商品が直接加熱される。この棚ヒータ15の通電量は、各棚板3の下側に取り付けられている棚温度センサ13aの検出温度によって個別に制御される。
冷却運転では、最上段の棚板3の前側に取り付けられている貯蔵庫温度センサ2aの温度に基づき圧縮機6を駆動するインバータ6iの出力周波数が制御される。貯蔵庫温度センサ2aの検出温度が設定温度に到達すると圧縮機6は停止し、貯蔵庫温度センサ2aの検出温度が設定温度を超えると圧縮機6が起動する。
次に本発明に係るショーケースの動作について、図7に示すフローチャートに沿って説明する。
最初に加熱・冷却切替スイッチ16cの設定を読み込み、その状態に基づき加熱要求の有無をチェック(S1)し、加熱要求のある場合、加熱要求のある棚板3の棚温度センサ3aの出力からその棚板3の底板に設けられている棚ヒータ15の通電量制御を行なう(S2)とともに当該棚板3の庫内ダンパ12を閉じる(S3)。
さらに、冷却要求があるかどうか、すなわち冷却要求のある棚板3の有無がチェックされる(S4)。
冷却要求があれば貯蔵室温度センサ2aの検出温度に基づき圧縮機6の回転数やON/OFFを制御する(S5)。
ここで、圧縮機6のOFFすなわち、貯蔵庫温度センサ2aの検出温度が設定温度に到達していることを検出する(S6のyes)と、電動膨張弁8を全開とする(S7)。
この結果、棚ヒータ15の熱により冷凍サイクル4の構成部品が棚ヒータ15の熱的影響を受けたとしても高圧圧力が極端に上昇することは防止できる。この冷凍サイクル4には冷媒としてR410Aが使用されており、このR410Aは特に温度上昇に対して高圧圧力が上昇しやすい冷媒であるが、電動膨張弁8が全開であるため、冷凍サイクル4全体で圧力は均一化され、高圧上昇は抑えられる。また、S4にて冷却要求がなければS14で圧縮機6を停止状態に保持して、電動膨張弁8を全開にする。
一方、S6において圧縮機6が運転中であれば電動膨張弁8は冷凍サイクル4の温度によって開度が最適となるように制御される(S8)。
最初のS1において加熱要求がなければ、冷却要求の有無がチェックされる(S9)。
ここで冷却要求もなければ機器は運転する必要がない状態であり、全ての運転を停止する(S10)。
S9にて冷却要求があれば、S5同様に貯蔵室温度センサ2aの検出温度に基づき圧縮機6の回転数やON/OFFを制御する(S11)。
ここで、圧縮機のOFFすなわち、貯蔵庫温度センサ2aの検出温度が設定温度に到達していることを検出する(S6のyes)と、電動膨張弁8を全閉にする(S13)。
これにより冷却されている蒸発器7の温度を低温に維持する。この場合には加熱動作している棚板3がないため、電動膨張弁8を全閉にしても問題がなく、冷気が有効に使用できる。
S12において圧縮機6が運転中であれば、電動膨張弁8は冷凍サイクル4の温度によって開度が最適となるように制御される(S8)。
また、冷却動作中からすべての棚板が加熱動作に切り替えられた場合にもS4で冷却要求がなくなったことを判断し、S14、S7で圧縮機6を停止するとともに電動膨張弁8を全開にするため冷凍サイクル4中の高圧圧力の上昇が確実に防止できる。
上記のように本実施形態のショーケースによれば、圧縮機の停止時に、電動膨張弁の開度を大きく制御し、貯蔵庫内が棚ヒータにより加熱された場合でも、一部の冷凍サイクルの圧力が異常に上昇することなく、冷凍装置の構成機器の破損をまねくこともなく安全に運転できる。さらに、少なくとも1つの棚が加熱時の圧縮機停止時には、前記電動膨張弁の開度を全開にし、全ての棚が加熱以外の時の圧縮機停止時には、前記電動膨張弁の開度を全閉にすることで冷凍サイクルの高圧上昇が発生し得ない条件では蒸発器の冷気を有効に活用して省エネルギーを図ることもできる。
本発明の一実施形態に係るショーケースの斜視図。 本発明の一実施形態に係るショーケースに用いられる冷凍サイクルの概念図。 本発明の一実施形態に係るショーケースの縦断面を示す概念図。 本発明の一実施形態に係るショーケースの制御回路図。 本発明の一実施形態に係るショーケースの機械室の平面を示す概念図。 本発明の一実施形態に係るショーケースに用いられる庫内底板の平面図。 本発明に係るショーケースの動作のフローチャート。
符号の説明
1…ショーケース、2…貯蔵室、3…棚板、3a…棚板温度センサ、4…冷凍サイクル、5…機械室、6…圧縮機、7…蒸発器、8…電動膨張弁、8a…弁制御手段、10…凝縮器、11…多翼ファン、12…庫内ダンパ、13…冷気吹出口、14…冷気吸込口、15…棚ヒータ。

Claims (3)

  1. 冷凍サイクルの運転により貯蔵室内を冷却するか、あるいはヒータにより貯蔵室内を加熱するかの選択的切り替えが可能なショーケースにおいて、前記冷凍サイクルは圧縮機、蒸発器、電動膨張弁、凝縮器が順次配管によって連通されてなり、前記圧縮機の停止時に、前記電動膨張弁の開度を大きくする制御手段を設けたことを特徴とするショーケース。
  2. 前記冷凍サイクル中に用いられる冷媒は、R410Aであることを特徴とする請求項1に記載のショーケース。
  3. 前記貯蔵室は多段の棚を備え、各棚毎に加熱と冷却の切り替えが可能で、前記制御手段は、少なくとも1つの棚が加熱時の圧縮機停止時に、前記電動膨張弁の開度を全開にし、全ての棚が加熱されていない時の圧縮機停止時には、前記電動膨張弁の開度を全閉にしたことを特徴とする請求項1または2に記載のショーケース。
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